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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1953/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 税の関係の法案を立案されますのは大蔵当局で、それぞれ徴税の実際の経験等に徴されまして立案されるわけであります。立案されました結果、私どもの方へ御相談がございましたので、私どもといたしましても、皆さん方と同様の心配をいたしたのであります。そこで立案者の意見をとくと拝聴いたしましたところ、立案者におかれましても、文面上の表現から見ますれば相当きついようには見受けられますけれども、その運用において、先ほど来るる御説明があ…

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 企業組合として登録してあるものがあつた、それが税法上の観点から法人格を否認されました、こういう場合がありましても、その企業組合が否認されるべき理由が堂堂とあつた場合には、これはやむを得ないと思います。

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 現在の中小企業等協同組合法によりましては、企業組合は認可によつてできるのではありませんで、認証と申しますのは、設立するときに定款その他書いて参りました事柄が法律に抵触しておらぬということを消極的に認めるだけでございまして、認可によつてできておるのではございませんから、税法上の扱いとして法人格を否定されましても、認可を取消すという問題は伴わないのでございます。

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 最初に申し上げましたように、現在の法律の建前といたしましては、企業組合は自由設立主義に相なつておりますので、行政運用上そのできました組合が法律で期待しておりますような企業組合、つまり正しいと申しますか、あるべき企業組合に発展していただくことを念願いたす上から、いろいろと企業組合の指導基準等をつくりまして、府県庁に流して、府県庁の第一線の係官がこの企業組合の幹部の方と接触してこれを御指導申し上げるなり、あるいは企業組…

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 農業協同組合は、信用業務をいたしておりまする関係から、検査、監督ができるような仕組みになつておるのであります。それでもなお農業協同組合の再建整備の過程において、いろいろと問題を起した農業協同組合もあるやに存ずるのでございまして、それによりましてずいぶん多額の国庫の金が費されておるというふうに考えておるのであります。これは人のことをかれこれ申すわけではありませんが、私の方は信用事務をいたしておりません関係上、内部に入…

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 お答えいたします。中小企業行政の組み方は、中小企業庁は大体中央におきまする企画官庁が本体でございます。それによりまして、中小企業の行政方針をどういうところへ持つて行くかというふうなことを相当こまかいところまで方針を立てまして、これを府県庁に流します。府県庁におきましては——この課の名前はところによつて違うようでありますが、商工課でありますとか、中小企業課でありますとか、おおむね商工部、経済部の中に担当の課があるので…

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 荒筋を申し上げまして、言葉足らずであつたかと思うのでありますが、中小企業庁といたしましては、もとより自分自身で宣伝もいたします。中小企業関係の予算の折衝でありまするとか、その予算にからみますところの運用の宣伝でありますとか、いろいろやるわけでございますが、直接中小企業者の方に接触する機会はどちらかといえば府県庁の方が多いのであります。そこで府県庁の役人に、中小企業行政に関心と熱意を持たしめるように講習会をやりますと…

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 お答えいたします。実は独禁法の改正の問題もございまするし、また例の特定中小企業の安定法に基きます調整組合という組合がございますし、中小企業等協同組合に関連いたします問題が多々ございますので、これを研究いたしたいのでありますが、この法律はいわゆる中小企業問題の根幹をなしておる法律でございますし、その法制というものが軽々に論じ得られないのでございます。従いまして、かような経済情勢の変化に対応いたしまして、この法制はいか…

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 お答え申し上げます。今度の税法の改正がどういう影響を企業組合等に及ぼすかという問題につきましては、いろいろ議論のあるところであろうと思いますが、先ほど国税庁長官も、本来あるべき姿における企業組合がある、そうしてりつぱに活動しておる、その結果税の面において軽減された、こういう場合には、それは税務当局としても当然のこととして文句のつけようがないんだというふうに申されておるのでありまして、企業組合の発達をこれによつて妨害…

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 中小企業関係の組合に関しまして、認可主義をとるのが是なりや否なりや、また設立当時認可主義をとつたといたしましても、その後の過程において組合がどういうふうになつて行くかということを微に入り細をうがつて中まで入つて調べ、かつ監督するような仕組みをつくることが、はたしてその中小企業関係の組合にとつて適切なものであるかどうかということ自体非常に疑問があろうと思うのであります。従いまして私どもといたしましては、そういう御意見…

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 今朝来申し上げておりますように、中小企業行政の根幹の法律として、中小企業等協同組合法というものがありまして、その中に企業組合が入つております。経済情勢の変化が独立後相当強く現われて来ておりますので、これに適合せしめますように、その基本法の改正も慎重に考えて行かなければならぬ時期が来ておる、こう考えておりますので、今日ここで論議されておりますような問題も、その改正の際には十分考えて、あわせて研究して行きたい、かように…

中小企業庁長官1953/03/06

15衆議院 大蔵委員会 第40号

○岡田(秀)政府委員 現在の法律の建前におきましては、組合にいたしましても株式会社にいたしましても、許可制になつておらないのであります。株式会社も許可制にするというようなところまで進むことが妥当かどうか、あるいは法人の中味を許可制にいたしまして、その後の法人の変化を追いかけて行きますための検査と申しますか、監督と申しますか、さようなところまで政府が立ち入ることがよろしいかよろしくないか、相当慎重に検討を加えねばならぬ問題だと思いますので…

中小企業庁長官1953/03/05

15衆議院 通商産業委員会 第29号

○岡田(秀)政府委員 商工中金が自分の調達しておりますところの資金を長期に貸し出す場合は、現在おおむね一割三分でございます。今度公庫ができまして、公庫から中金の窓口を通じて協同組合ないしその組合員へ金を流します場合は、公庫から出す金に関しましては一割でやはり行くのであります。その公庫の金の限度、つまり協同組合でありますれば三千万円、個人でありますれば一千万円という限度を越えて、さらに中金が長期の金を出しますれば、その限度を越える部分につ…

中小企業庁長官1953/03/05

15衆議院 通商産業委員会 第29号

○岡田(秀)政府委員 公庫と商工中金といいますものは、相互いに対立しまして競争の立場に立つものではございませんので、公庫はたとえて申しますれば、大きなビルディングの上にあります水のタンクのような作用をいたしまして、そのタンクからいろいろのパイプを通じていろいろな蛇口か泉が流れる、同様なぐあいに公庫から、たとえば商工中金にも一つのパイプを流しまして、その中金の窓口を通じて相当の金額が協同組合ないし協同組合員に流れる、あるいはその他商工中金…

中小企業庁長官1953/03/05

15衆議院 通商産業委員会 第29号

○岡田(秀)政府委員 商工中金の業務運営が満点の状態にあるとは私どもも考えておりませんので、品業務の運営を十分にするとか、あるいは申込みがありましてから貸出しまでの時間を極力短縮するとか、さらにまた金利も極力安くするとか、あるいはまた出資いたしました出資金に対する配当も今後大いにやつて行くとか、いろいろ改善すべき点は多々あろうかと思うのでありますが、最近中金の貸出高は急激に増加して行くカーヴを描いておるのでありまして、少くとも順次改善さ…

中小企業庁長官1953/03/05

15衆議院 通商産業委員会 第29号

○岡田(秀)政府委員 信用組合の関係におきましては、先般法律が出まして、信用金庫に一部組みかえられておるのであります。現在信用金庫の数が四百八十くらい、信用組合として残存いたしておりますものが約百六十見当に相なつているのであります。この百六十足らずの信用協同組合について考えてみましても、逐次預金なり、貸出し資金は増加いたしているのでありますが、政府といたしましても相互組織によります信用組合の発展につきましては非常な関心を持つているのであ…

中小企業庁長官1953/03/05

15衆議院 通商産業委員会 第29号

○岡田(秀)政府委員 信用協同組合が組合員外の預金をとるということにつきましては、今できぬことになつておるのでありますが、本来信用協同組合は組合員の相互扶助の建前からでき上つている金融機関でございますので、組合員になつた者が預金をし、その間で金のいる者が借りるという相互関係でございますので、これを組合員外にまで広げること自体が、あるいは本質と合致しないかとも考えられるのであります。なお大蔵省とも十分検討を加えてみたいと存ずるのであります…

中小企業庁長官1953/03/05

15衆議院 通商産業委員会 第29号

○岡田(秀)政府委員 重ねての御意見でございまして、私どもといたしましても十分その趣旨に対して大蔵省と問題の検討をいたしたいと思うのでありますが、現在のところ信用協同組合は、相互組織の金融機関として進んで行くのがいいんじやないか、現在のところはさよう考えておるのでございますけれども、なおその辺につきましてさらに大蔵省の銀行当局とも打合せをしてみたいと存じます。

中小企業庁長官1953/03/05

15衆議院 通商産業委員会 第29号

○岡田(秀)政府委員 この公庫の流しまする金は、設備資金と長期運転資金と両方に相なつておりまするが、さしあたり公庫の運用いたしまする資金の量が百億円程度でございまするので、設備資金とそれに関連いたします長期運転資金に限定いたしたいと現在のところ考えております。運転資金、設備資金から切り離しまして貸し出すということにいたしますれば、相当の資金量がございませんとまかなわれないと思いますので、さしあたりは設備資金とそれに関連して必要の生じて参…

中小企業庁長官1953/02/26

15参議院 予算委員会 第24号

○政府委員(岡田秀男君) 中小企業庁関係の二十八年度予算のうちの主なものにつきまして御説明さして頂きます。 先ず第一に申上げねばならんと思いまするのは、中小企業金融公庫に関する問題でございます。この金融公庫は一般会計から五十五億円の出資、資金運用部から五十億円の借入、その他日本開発銀行からの貸付の債券でありますとか、或いは特別会計からの債券の出資等から成立つものでございまするが、予算面から申しますれば便宜大蔵省の予算の上に五十五億円の一…