岡田秀男
会議録に記録された「岡田秀男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 761 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1953/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会66 件・66%
- 商工委員会13 件・13%
- 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
- 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
- 労働委員会3 件・3%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○岡田(秀)政府委員 商工中金と信用協同組合との関係を逐次結びつけて行きまして、そうして商工中金の店舗の足りないところを信用協同組合との結合によつて補つて行つたらどうかという御意見のように思うのでありますが、最近における商工中金と信用協同組合の関係は、逐次密接の度を加えつつあるのでございます。預金にしてもまた貸出しにしましても、中金が協同組合との関係において扱つております数字はだんだんとふえている。昨年の暮のごときは、預金におきまして九…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○岡田(秀)政府委員 もとより私るる申し上げておりますように、商工中金であるとか相互銀行、信用金庫、信用組合というふうな、もつぱら中小企業専門の金融をいたしておりますところの金融機関に、公庫の金を十分に流して御利用願うということは何ら異存はないのでございます。ただ現状の姿を見ますれば、銀行というものも無視できない。残高だけによるわけではございませんけれども、資本金三百万円以下の中小企業者だけの金額を押えましても、今の統計上から見ますれば…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○岡田(秀)政府委員 私は今のお説の通りを述べているつもりでございます。中小企業専門の金融機関に十分重点を置いて行く。ただしかし銀行筋も無視してしまうわけにも行かないということを申し上げておるのであります。たとえば商工中金の利付債券、三年ものでございまするが、これを発行いたしているうちの二億は地方銀行がとつておるというような銀行も、商工中金等に対してもある程度の援助をしてくれているような点もございますし、先ほど申しました六五%と申します…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○岡田(秀)政府委員 従来この金は、たとえば開発銀行等におきましては、長期資金と書かずに設備資金とはつきり書いておるのであります。特にここで設備資金と書かずに長期資金といたしましたゆえんのものは、設備資金並びに設備資金をお貸ししたことに伴つて必要となつて来るであろう運転資金のうちの、底だまり的な長期にわたつた運転資金が必要になつて来る事例が多いものでありますから、設備資金並びにこれに関連する長期運転資金もお貸しいたしたいという趣旨から、…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○岡田(秀)政府委員 開発銀行等のやり方はいろいろ参考にいたしておるのでございますが、開発銀行の方も、輸出産業、重要産業、生活必需産業、それに関連する産業というので、範囲はかなり広いかと思つております。それは別といたしまして、担保の関係でございまするが、当該設備資金を出しましてできます設備、これはもとよりでありまして、不動産——財団があれば財団不動産、動産その他の資産もこれでとることができるし、事情によりましては保証人でやつてもいい。担…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 先般政務次官よりお話申し上げました通り、公庫は資金を入れておきまするタンクのような役目を勤めてもらうつもりでおるのであります。タンクにはいろいろなパイプがついておりましてそのパイプを通じまして、いろいろ特徴のあるそれぞれの金融機関に資金を流す。これを具体的に申しますれば、商工中金が一つでございまするし、地方銀行、十一大銀行等を含めますいわゆる一般銀行が一つの窓口でございます。それから相互銀行がございますし、信用組合…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 この法律上から申しますれば公庫が債権者でございまして、債務者は中小企業者になるわけでございます。従いまして、貸手は公庫であり、借手は中小企業者でありますが、貸し借りの実際の仕事は公庫は直接やらない。受付から内容の審査その他の実務はあげて既存の金融機関にお願いする、ただ金融機関の方ではこれは貸してよいか悪いかちよつと判断に困るから、公庫の意見を聞きたいという場合がありますれば、一つの貸出しの方法として、金融機関が受付…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 最初にこの公庫の金の貸し方につきまして若干疑問の点を御指摘になつたので、その点につきましてちよつとお答えをさせていただきたいと思います。私どもが各種の金融機関を使います場合にまず参考といたしましたのは、現在開発銀行が見返り資金を中小企業向けに出しております代理貸しの方式でございます。この見返り資金の中小企業向けの貸出しが、かつて協調融資の形で日銀の管理下にありましたときには非常に手数、煩雑をきわめ、いわゆる代理的な…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 ことし公庫が動かしまする資金のうちで、一般会計からの出資三十五億、資金運用部からの借入れ五十億というものは、本年度初めて貸すものでありまして、しかもこの金は、大体最長一年すえ置きの五年でございますから、六年ということに相なるわけでありますから、これを平均いたしまして三年といたしましても、今年度新規に貸し付けますものは、二十九年ないし三十年ではまだ回牧收はなくて、金利の問題がある程度ではなかろうかと思うのであります。…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 この二十条の趣旨は、とにかく公庫は法律上金の貸主になるわけでありまして、債権者は公庫であり、債務者は金を借りた中小企業者であるわけであります。ここに「一部」ということを書きましたのは、やはり名義人はかわりはないわけでありますので、実務をまかすということを業務の一部という形で書いてあるわけでありまして、具体的に申しますれば、貸付方法に二つある。一つは貸し付けてから審査いたしまして、貸付の可否、貸付の金額等を全部当該受…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 第一条を御指摘に相なつたのでございますが、普通の金融機関はすえ置き期間一年で、回收期間が五年という意味におけるところの長期の資金はないのでございまして、普通の銀行では貸そうと思つても貸せないような長期の資金の融通することをこの公庫が目的とするんだ、こうやつておるのであります。普通の銀行が貸そうと思つても——貸せば貸倒れになるから貸さぬというのを公庫は貸すのだということではないのでありまして、公庫はあくまでも経済的べ…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 この公庫をつくりましたことから、政府の金融機構というものがどうなつたかということにつきまして、ちよつと御説明申し上げたいと思うのでありますが、生業資金と申しますか、こく零細な事業資金もございまするが、ごく零細な資金を貸し出すことを目的といたしまする国家金融機関といたしましては、現在国民金融公庫があります。それから主として重要産業と申しますか、発電であるとか、造船であるとか、石炭その他、どちらかといえばいわゆる大規模…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 初めて金融機関においでになるときには、どこの金融機関へ行きましても、若干の手数はかかるかと思うのでありますが、保証と申しますのは、実務を預つたのでありますから、その実務を預るにつきましては、ある程度責任を持つてもらわねばならぬという意味で、金融方式によりまして、八割ないし三割という保証を公庫に対して持つわけでありますが、この点を円滑に運営をいたしたいと考えまして、本日提案理由の説明を申し上げました。中小企業信用保険…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 それは拒むことができないとも何とも申し上げかねるのでありまして、いわゆる普通の金融の取引の一般原則によつて、それが扱われて行く以外は方法はなかろうかと思うのであります。
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 中金との関係におきましては、先ほど申しましたように、現在二十七年度の補正予算で中金に貸してあります二十億の金、これは公庫が債権を継承いたしましてもそのまま置いておきまして、そして今度の公庫の金の運用は、この二十億と切り離して行うのでございまして、二十億のほかに公庫のいわゆる長期資金が幾ばく行くかということは数字的に今申し上げることは不可能でございますけれども、るる申し上げますように、商工中金というものが組合金融に対…
第15回 衆議院 通商産業委員会 第31号
○岡田(秀)政府委員 金融というものは、私はある意味から申しますると主食の配給に似ておりはせぬかと思うのでありまして、ある特定の部門に対して重点的な配給、加重した配給をするということは考えられますけれども、他の部面に対して、あるところだけしか配給しないというのではいかぬのじやないかと思います。従つて従来の中小企業金融方策を見ましても、たとえば預託をする場合におきましても、商工中金とかあるいは相互銀行等、中小企業専門の部門に厚く出すという…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○岡田(秀)政府委員 中小企業等協同組合法ができまして今日までに四年有余の期間がたつたのでありまして、その間協同組合といたしましては約二万八千以上のものができております。そのうち企業組合の数が大本一万二百見当に相なつておるのであります。予想外の発展を来しておるのでございます。ただこの中小企業等協同組合法の建前からいたしますれば、組合は自由設立主義をとつておりまして、一定の書類をつくりまして県庁ないし中小企業庁へ持つて参りますれば、それが…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○岡田(秀)政府委員 今回の所得税の改正によりまして、六十七条の二という規定が新設されることに相なるのでございます。私どもといたしましても、この規定を拝見いたしますると、一見企業組合等に対しまして相当の圧力が加わるやに感じられるのであります。この規定の運用につきまして、私どもといたしましては重大なる関心を持たざるを得ないと存ずるのであります。そのために私どもといたしましては、主税局長並びに国税庁長官とこの条文の運用について御相談をいたし…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○岡田(秀)政府委員 私どもといたしましても、企業組合が非常にむやみに厖大な組織に発展することは期待しておらぬのでありまして、従来から企業組合の指導方針をいろいろ出しておりますものにもそういうことを書いておるのでありまするが、御指摘のように、現在の法文におきましては、それを積極的に押えるということが困難な状態に相なつておるのであります。先ほど申し上げましたように、私どもといたしましては、独禁法の改正の後の事態等を十分検討を加え、また企業…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○岡田(秀)政府委員 私もその点につきましては非常に心配でございまするので、主税局長並びに国税庁長官にとくと御協議いたした点でございます。その場合、この主税局、国税庁の両首脳部におかれましては、末端へ自分らの考えている趣旨を徹底さすについては最善の努力を払う。なお、その徹底さす方法について、内容についてはお前の考えるところはもう十分取入れて万全を期してやるというお話でございましたので、私は、このお二人の首脳部のお考えに信頼を置いているわ…