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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1953/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1953/03/13

15衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 この公庫の運営にあたりましては、代理銀行が特定の中小企業者に金を貸すということをきめて公庫に通知する場合と、単に貸すか貸さぬかの決定を金融機関が公庫に持ち込んで来る場合と二つの場合を考えているのであります。いずれの場合におきましても、あとの公庫自身が貸出しを決定する場合は問題ないと思うのでありますが、金融機関が貸すことをきめまして、公庫に通知をして来る場合におきましても、公庫としてそれを監督することができるわけであ…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 私どもがこの法案を作成いたしました考え方なり、又法案の内容の中心をなしまするところを概略御説明申上げたいと存ずるのであります。 先ずこの法案の第一の狙いといたしますところは、我が国の経済の根幹をなしておりますところの中小企業振興のために、どうしても設備資金乃至これに伴いますところの長期運転資金等、長期であつて安定しておりまして、且つかなり低利な資金を供給するということが非常に大切なことである。非常に急いでこれを…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 私、まさに今銀行局長の仰せられた通りでありまして、私どものほうにも異論はないのであります。私どものほうは、ただもともと最初は特別会計を作つてやりたいという主張で、補正予算を組みますときから、私どもは特別会計を作つて、補正予算の当時に、まあこれは私どものはじいた算盤でございますが、百億の予算と、二十八年度の本予算では二百億円をもらつて、まあ三百億円ぐらいの金で特別会計を作つてスタートしようじやないかという構想で、…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 鉱業におきましては、大体投下資本との割合から行きまして、人間の数が多いのが通常でございますし、総売上金等から比べてみましても、鉱業と通常産業の、特に工業と比べてみますと、大体三倍程度になつておるような数字が出て参るのでありまして、公正取引委員会におきましても、協同組合を作る単位といたしまして、例えば石炭鉱業については千人までのものが協同組合の組合員になりましても公正取引委員会としては、これを認めるというような線…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 特定事業といたしましては現在中小企業信用保険の中に同様の文句がございまして、信用保険におきましては現在製造業、鉱業、土石採取業、建設業、物品販売業等、その他運送業でありまするとか、通運事業、電気供給業、ガス供給業、医業、歯科医業、印刷業、出版、写真、旅館等掲げておるのでございまして、こういうふうな仕事をしておるものを対象とする。どうしてこういうものにやるかと申しますと、これは例えば農林でありまするとか、漁業であ…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) さようでございまして、あの対象に全部入つて来ると存じます。

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) その点の苦心をいたしました一つの例は、入口のほうでは千人というつまり原則、三百人から申しますれば約三倍の入口をつくつたわけでございます。貸出の累計にいたしましては例外を設けませんで一千万円に切つておるのでございます。資金源の大きさ等を勘考いたしまして、その辺のところに苦心の跡があるのでございまして御了解を願いたいと思います。

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 農林漁業を除いた全部というわけではございませんので、例えば料理屋に金を貸すとか何とかいうようなことになりますと、国家資金の流れる先としては不適当でございますので、先ず妥当と思われる業種を吟味してみまして、それ以外のものは除くわけでございます。特に大体サービス業の類は余り適当でないと考えております。

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 二十四、五億と大体踏んでおるのでございます。この金は開発銀行が先に見返資金特別会計から継承いたしましたところの中小企業に対する貸付財源でございまして、これが産業投資特別会計を廻りまして本公庫に対する出資となるのであります。これを大体今のところではおおむね二十四億円と踏んでおるのでございます。

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 政令で定めるものを除くと申しまするのは、百万円未満の端数を資本金に繰入れることは面倒でございますので、その端数を除くわけでございます。それから「政令で定めるところにより、」と申しまするのほ、法定出資の手続を規定する考えでございまするし、「政令で定める時期において」と申しまするのは、法定出資の時期をはつきりさそう、こういうわけでございます。

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) これは今年の初めに五カ年間の契約で二十億無条件で貸してあるのでございます。これをこの公庫ができるに際しまして出資に振替えることにいたしましたのでありまするが、中金といたしましては、無条件に短期でも中期でも長期でも自由に使えた金が、公庫の出資に振替えられたとたんに、公庫の金の運用枠としての形に変更いたしますと、中金としても非常に迷惑な次第であろうと思うのであります。そこで双方の立場を折半いたしまして、二年間は中金…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) これは二十億、形の上では引上げることになりますけれども、結局中金に対しまする資金、中金で取扱つてもらいまする公庫の金の枠という面から考えますれば、すでにありました二十億を全然召上げつ放しにしまして、これは新規にどう分けるか考えるのだというふうには参らんと思うのであります。従つてこの二十億というものは、私の考えでは形はどう変りましても、中金の資金枠と言いますか、そういうものからは逃げないものと考えております。それ…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 委託金融機関の範囲は、現在開発銀行が見返り資金の代理貸制度を運用いたしておるのに準じまして、更にあの開発銀行が代理店を選定いたしましたとき以後の経済状況の変化も加味いたしまして、取扱店の選定をいたしたいと思うのでありまするが、これはいわゆる市中銀行、地方銀行等のいわゆる銀行筋、商工中金或いは相互銀行、信用金庫等、皆それぞれ持味を持つた金融活動をいたしておるわけでございますから、それから又信用組合につきましては、…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 補足いたします。これは二十二条を御覧になりますと、公庫が四半期ごとに事業計画及び資金計画を作成いたしまして、主務大臣の認可を受けるということになつておるのであります。この資金計画というものが、大体銀行種類別の枠と申しますか、ひいてはそれが個々の金融機関の枠まで行きますか、そういうことになるものだと思うのでございますが、これを四半期ごとに決めて参ります過程におきまして、今の銀行の熱意の問題等は十分織り込んで行ける…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 設備資金を出しまして、まあ設備の増設というほうは余り私ども考えるというよりは、設備の更新改善のほうを狙いたいとは考えておりますが、さような意味から設備資金が出ますれば、やはり生産量の関係等から運転資金が伴つて増加いたすわけであろうと思うのであります。従いまして従来開発銀行では代理貸の制度によりまして、開発銀行は設備資金だけ出す、それに伴つて必要とする運転資金は当該代理店で賄うはずであるというのが代理店制度をとら…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) それは私どもは一番代表的な点を取上げて申上げたんでありまするが、資金量の関係等ももう少し公庫ができまして、詳細な資金計画を立てて見まして、そう本筋ばかりやらんでも、先ほど御指摘になりましたように長期運転資金だけでも或る程度やれるということになりますれば、敢えて固執する必要はないと思います。設備資金も出た、それに関連して運転資金が必要だという場合なんかが一番標準的な形じやなかろうかと思つておるのです。その点は敢え…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) 私どもの考えておりますのは、例えば防衛生産の問題か起きたにいたしましても、従来のように砲兵工廠で何から何まで全部やるという方式、特に大星方式は歓迎しない。優秀な専門的な下請が作りました完全なる部品を集めて作るということにならなければいかんと思うが、さような一防衛生産の分野を眺めただけでも、如何にも中小企業者の機械設備が古くて、而も専門的でなくて、これはどうにもならんという気持が私どもといたしましては非常に強いの…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) あの問題は解釈といたしましても当然できることであつたのでありまして、帰りまして話をいたしました。つまり高利貸から借りた金が事業の運営に必要でなかつた金ならこれは問題になりません。中小企業の事業に投入された高利貸の金であれば、その高利貸というものはあの保険法で言うておりますところの金融機関でありませんので、それはあたかも問屋から仕入れるときの代金を金融機関と肩替りすると同様の事例でありますから、よろしうございます…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) お説のような事例……、借換をしてやれば業者は非常に喜ぶと思うのであります。私どもの考えといたしましては公庫発足早早でありまして、資金量が非常に限定されております。そこでこれを逃げるわけではありませんが、公庫の職員も揃いまして、資金計画も具体的に作つてみまして、それをいよいよ運用するという段階になりますときに、借換えを余り大きな声で叫びますと、資金量の関係から多少無理が出て来るのではないか、これは実際の運用に当つ…

中小企業庁長官1953/03/11

15参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(岡田秀男君) ウエイトを置くとか置かん、こう申されるのでありまするが、結局先ほど申上げましたように、この公庫の金は金融機関の窓口を通じて出て行くわけでありますが、先ず第一に金融機関が扱います場合に、八割乃至三割の支払保証を公庫が持つわけであります。そういう範囲内で金融機関が呑む。これをやつて行く場合には、金融機関自体がよく審査してこれをやらなければならんので、公庫に持つて来た場合に公庫では特にこれを蹴とばす必要はない。そこで…