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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1953/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 実は特別会計の収支のバランスを詳細お示しする数字をここに持合せておりませんので、それは後刻整備いたしましてお届けすることにさせていただたいと思うのであります。 御指摘の保険料の点でありますが、確かに五分方高くなるわけでございますが、具体的に申し上げてみますると、保険は従来は一〇〇に対しまして七五保険にとつておつた。それに対して年三分の保険料でございますから、借りました金額にこれを直しますと、二分二厘五毛の金利になる…

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 現行の信用保険法で申しまする中小企業というのは、資本金でいえば五百万円以下でございました。開発銀行が、先ほども申しましたように、昨年の九月から見返り資金を中小企業に貸し出す制度を引受けまして、新たに出発したのであります。従来協調融資とか、いろいろな中小企業向け貸出しの結果を勘案いたしまして、割合簡単な形でスタートしたのであります。そのときにおきまする相手方の中小企業は、資本金一千万円ということで出発したのであります…

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 さようであります。それを合せるためにこの改正案の一条項として定義の改正をお願いするわけであります。

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 現在の開発銀行のは並びにじやなしにまたはというのじやないかと思います。私今持つておりませんが、どつちか一つの条件を満たせばいいというのではなくて、両方の条件を満たさなければいかぬというのが開発銀行の駐在の行き方ではなかろうかと思います。つまり資本金一千万以下で、同時に従業員が三百人以下でなければならぬ。今度の私どものこれを読みますと、資本の額または出資の額が一千万以下の会社は対象になる。それからまた常時使用する従業…

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 「この法律において「中小企業者」とは、左に掲げるものをいう。」とありますから、ここは「並びに」と書かぬと、それぞれの条件がみな本法でいう中小企業者だということにならないというのが、法文を書く技術上の問題になつておるわけでありまして、これで読みますれば誤解なくどつちか一つの条件を具備しておれば、この保険法に申します中小企業者ということになると思うのであります。

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 中小企業の定義は、ここ数年来頻繁にかわつて来ておるのであります。たとえば中小企業等協同組合法におきましても、早々におきましては、中小企業の協同組合に入り得る中小企業者は、従業員百人未満であつた時代もございます。その時代々々で逐次変転して参りまして、現在といたしましては、一番広いのが、開発銀行の定義が一番大きなことになつておるのであります。そうして今度はこの保険法を改正しますし、新規に公庫法ができ上りますれば、二つの…

中小企業庁長官1953/07/09

16衆議院 予算委員会 第19号

○岡田(秀)政府委員 ただいま大臣が御答弁申された通りでございますが、私どもといたしましては、中小企業の貿易振興策の一端といたしましても協同組合というものを十分活用いたしまして、これによつて製品の合理化をはかり、コストの低減をはかるという方面にも使いますし、また注文をとるとかあるいは海外の情報等の収集等においても、労働組合なりあるいはさらに進みましては輸出組合なりの関係におきましても、大体の方向に持つて行けるのではなかろうかと考えており…

中小企業庁長官1953/07/08

16衆議院 通商産業委員会 第14号

○岡田政府委員 お答えいたします。 まず第一点の保険金の填補率の問題でございますが、従来の填補率は、金融機関が中小企業者に貸しました貸金の七五%を信用保険にとる、信用保証協会の保証いたしました債務に関しましては、五〇%を信用保険にとるということに相なつておりましたものを、今回の改正によりましてこれを八〇%と六〇%にそれぞれ引上げることといたしたのであります。今の御質問の趣旨によりますればさらに少額の貸金につきましてはこれをいま一歩進めま…

中小企業庁長官1953/07/08

16衆議院 通商産業委員会 第14号

○岡田政府委員 できます公庫の金を当てにしまして開発銀行からやらせまして、それをできました公庫が買い取るということになりますと、こういう事態が起きなかつたならば出すであろうと予定されました金額がそれだけ減るということは御説の通りでございます。それは考えますことは、かりに現在公庫がすでにできておつたといたしますならば、かような事態が起きた場合は必ずや公庫としては相当の資金を九州の方面にまわさざるを得なかつたであろうと思うのです。しかし一方…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 お答え申し上げます。わが国の経済関係が、戦後全般的に戦争の打撃によつて弱つて来た。その弱つて来たことが、朝鮮ブームの減退によつて特に顕著になつて参りまして以来、中小企業はあらゆる面において苦しんでおるのでありまするが、その苦しんでおります一つの大きな部面といたしまして、金融の関係をあげなければならぬかと思うのであります。その金融の面で中小企業が苦しんでおります大きな一つの問題は、彼らが金融上、長期の安定した資金で、…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 中小企業金融公庫は、やはり国家資金を経済界に流す仕組みの一つの機構でございますが、国家的な金融機関といたしまして現在政府が設立し、現に動かしておりますものは、いわゆる基本産業と申しますか、国家的な産業に投資することを主たる目的といたすものとして開発銀行があるのでございます。これは電源開発でありますとか、石炭の大きな開発資金でありますとか、あるいは船舶の金融であるとかいうふうなものをおもなねらいといたすものとして開発…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 国民金融公庫におきましては、現在のところ平均残高を押えてみますと、約十万円であります。扱い件数が現在のところ十八万件程度に相なつておりますが、その総平均が大体十万円ちよつと切れる程度であります。法律の限度を申しますと、普通の場合一件五十万円が限度でございまして、連帯保証で出て参ります場合におきましては、一件当り二百万円が限度に相なつておるのであります。この中小企業金融公庫によりましては、貸出しの限度は一件最高一千万…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 国民金融公庫の貸出しの平均は約十万円でございますか、法制上は普通の場合は五十万円と相なつておるわけでございますから、大体見当としては五十万円見当が国民金融公庫と中小企業金庫との限界になるかと思うのでございますけれども、実際の貸出しからいうと、五十万円以下ではいかぬということはないのでありまして、大体のところは、法制上の限度からいえば、五十万円程度のところが両者の限界かもしれませんが、若干のところは交錯すると考えてよ…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 現在中小企業者の要求しております金融上の問題としましては、私は経営上の合理化と申しますか、既存の、たとえばすでにある程度高利の不安定な金を借りておる、それを低利の安定した資金に借りかえたいという要求が相当熾烈であるということにつきましては異論はないと思うのであります。一方その場合におきまして、肩がわりをしてやりましても、単に今借りておる金の金利が下つた、支払いの期限が延びたというだけで、その企業が積極的に局面打開の…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 先ほど申し上げましたように、今度御提案申し上げましたところの中小企業金融公庫法案は、要するに開発銀行並びに国民金融公庫の中間にありますところの中小企業者を対象として、特殊の長期の安定いたしました低金利の資金を流して行く仕組みにいたしたいと考えておるのであります。その対象でありますところの中小企業者の従来からの取引金融機関をちよつと見てみますると、いわゆる銀行筋が相手にいたしておりまするものは、件数でいいますると約八…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 第一の御質問でございますが、私ども先ほど申し上げましたように、中小企業金融をやつておりますところの各種の金融機関を代理店に活用するという建前をとりたい。それぞれの金融機関に対する扱い方は公庫でいたしますが、建前といたしましてはそういたしたいということを申し上げたのであります。その貸出しでありますが、ある種のお得意先に片寄つてしまうというようなことがあつてはならぬということについてはまことに御同感でございまして、たと…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 今度設立をお願いいたしておりますところの中小企業金融公庫が、初年度からかなりの利潤が上がるという点でございます。これは予定されておりますところの公庫の資金の構成が、百二十億のうち、資金運用部から借りる金が二十億でありまして、他は百億が全部政府の出資に相なつておるのであります。従いまして金利一割で貸すのでありますが、公庫の資金源のコストが非常に安くついておる。農林漁業金融公庫の場合は、資金運用部等からの借入金が相当多…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 商工中金の金利は、短期の資金の貸出しにおきましては日歩三銭、大体年一割を最高といたしまして、中には二銭七、八厘、一割を若干切ります程度。長期の貸出しにおきましては、三銭五厘、大体一割三分というのが標準に相なつておるのであります。従いましていわゆる市中銀行の貸出し金利から見ますれば、短期の方におきましても若干高うございますし、長期のものにつきましては一割三分でありますから、大体一分見当の高さを示しておるのであります。…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 先ほども申し上げたのでありますが、商工中金の金利が他の一般市中銀行その他と比べまして比較的高いのは、短期資金の場合でございます。長期資金について見ますれば、興業銀行とかあるいは長期信用銀行等と比べますと、一割三分と一割二分でありまして、商工中金といたしましても原則は一割三分に今なつておりまするけれども、逐次一割二分の例も加味して行くような方向へ行き得るかどうか、今鋭意研究中なのでございまして、この点についてはそう大…

中小企業庁長官1953/07/04

16衆議院 通商産業委員会 第11号

○岡田(秀)政府委員 今数字がはつきりいたしておりまするのは、一般会計から百億の出資をいたします。それにさつきお述べになりました特別会計から出資したものとみなすといいますのは、計算いたしておりますが、おおむね十八億見当に相なろうかと思うのでありますが、そういたしますと、出資は百十八億何がしというものに相なるはずであります。それから借入金といたしましては、これは余談でありますが、資金運用部から二十億借りることになつておるわけであります。