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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1953/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) 丁度御設例のような場合は、今の信用保証制度と信用保険制度との盲点みたいな部面であると思うのであります。と申しまして、信用保険の場合に短期の債権にこれを拡張するということになりますると、なかなかこれは又極めて厄介な事例が非常に出て来るのでございまして、この六カ月に満たない短期の債権のどの程度のどういう種類のものをこの保険の対象として拡張して行くかということは技術的にかなりむずかしいのでございまするが、かねていろい…

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) 御趣旨によりまして研究いたしたいと思うのでありますが、近頃手形も長いのになると百二十日ぐらいの手形になりますと、三カ月に切つてもまだ何かやかましいものが残るような状態でございます。ともかくさような要望がかなり強くあるということは、これが確かでありまするので、その辺を技術的に検討を加えてみたいと思います。

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) この信用保険の仕組といたしましては、半年ごとに金融機関と話合いをいたしまして、その半年期間に総額何ぼまでの保険をやるという総額の契約をいたすのであります。例えば或る金融機関と半年間に一億円までの一つ保険の枠を設定する、そうするとその一億円の枠が一ぱいになるまでは、その金融機関が信用保険に通知をすることによつて保険が成立する、つまり包括予定契約というものをいたすのであります。それが一定の金額に達するまでは金融機関…

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) 各金融機関の希望の申入を取りまして、それによりまして枠をきめておるのでございます。

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) つまり今お読み上げになりましたその三条三項の金融機関を通ずる合計額と申しますのは、予算総則できめられておりますところの信用保険の総額でございます。二十八年度で見ますれば、金融機関関係におきましては年間二百四十億、指定法人の関係は百八十億の枠が、この今年度の予算総則にきめてあるのでございます。その枠を我々は一応持つておりましてそうして各金融機関の種類別に団体がございますから、その団体に対しまして我々のほうから案内…

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) 希望を募るのであります。

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) この枠は期の初めにもう、いわゆる希望によつて分けてしまうのでありますから、それぞれの金融機関のほうで枠一ぱいまで実際に保険契約を結ぶわけでありまして、現在までのところは、今年の上期は百二十億に対して百十二億の金融機関からの申込があつたわけであります。若しこの金融機関の申込がどんどん殖えて来ますれば、これは予算総則できめるのでございまして、現実の予算ではございませんから、この枠を拡げることは比較的容易なのでござい…

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) それは当然あるわけでございます。例えば商工中金は五十億円の枠を与えた、或いは日本相互銀行は五千万円の枠だというような場合に、商工中金は四十億円の実際保険をとつた、日本相互銀行は五千万円だつたがもう一億円やりたいが枠が五千万円だからあとの五千万円は打切つたという現象を呈することがあるわけです。その場合に日本相互銀行が仮に五千万円ばかり来た、もう一億まで殖やしたいと思えばその希望を特別会計に申入れて来るわけです。そ…

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) それはまあ過去の実績等から見ましても大体の見当はつきましようし、これを抱え込んでおいても一文の得も行くわけのものではございませんから、大体すでにやりました実験から見ましても余り不必要に抱え込むということはないのでありましてむしろ足らんでこれを枠を拡張してくれという追加の申込のほうが実際あるようでありますから、実情は都合よく運ばれているものと我々は考えているわけであります。

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) それはあり得るわけですね。

中小企業庁長官1953/07/13

16参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(岡田秀男君) まあ民法上の契約でやつているのでありますからこの金融機関を締め出すということはどうかと思うのでありまして、希望する人は全部こちらとしては受入れるという体制にやつておくほうがよろしいのじやなかろうかと思つております。二十八年上期におきまして、この保険の特別会計と包括契約を結びました金融機関の数は三百七十四金融機関に相成るのであります。 —————————————

中小企業庁長官1953/07/11

16衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡田(秀)政府委員 お説の通りでありまして、農林対策と比べますと、中小企業の災害対策は従来から非常にないのであります。昭和二十四年でございましたか、一ノ関の方面にやはり水が出ましたときに、中小企業者に銀行が貸しました金の金利を一ノ関市が立てかえて払う。その立てかえて払う金利の半分を国が資金的に応援したという例があるのであります。今度におきましては、やはり国から補助でやり繰るということは、農業と商工業の性質の差から考えまして、若干やりに…

中小企業庁長官1953/07/11

16衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡田(秀)政府委員 数の点でございますが、全国銀行の二十八年三月の貸出し残高から申しますれば、総貸出し残高は二兆二千四百四十四億でありまして、そのうちの八千百三十七億が中小企業向け、いわゆる一千万円以下の資本の会社に対する貸出しであります。その比率が三六・三%に相なるということでございます。数はちよつと資料として持つておりません。

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 これは今日の中小企業の実情からいたしまして、現在の制限では狭過ぎると考えるのであります。と申しますのは、すでに現在動いておりますところのいろいろの中小金融の諸制度、たとえて申しますれば開発銀行でやつておりまする中小企業向けの見返り資金の融資でありますとか、あるいは今御提案申し上げておりますところの中小企業金融公庫の中の条文、あるいは大都市におきまするところの信用保証協会におきます保証の限度等が、大体今度改正をねらい…

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 これはただいま申し上げました中小企業者の定義を広げましたこととうらはらに相なるのでございまして、現在の中小企業の実情によりますと、全部が全部ではございませんけれども、五百万円では、たとえば一中小企業者が普通金融機関から借ります限度は五百万円になつております。それを一千万円にいたしませんと、実情に合わぬ点があるのであります。私ども中小企業庁といたしましては、各府県を主として実施機関といたしまして、企業の診断というもの…

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 この信用保険は、大体保険の性質上当然と申せるのかもしれませんが、独立採算制を建前といたしておりまして、保険料といたしましては、たとえば現行の制度によりますれば、百に対して七五%をこの信用保険でとる。また、今申しましたのは金融機関が中小企業者に金を貸した場合でありますが、信用保証協会が保証いたしました債務は五〇%のものを保険にとることにいたします。その保険にとりました額に対して百分の三を保険料としていただくことになつ…

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 保険の利用は利用者がふえて来ますれば、自然危険が分散いたしますから、保険の経済としては内容か健全になつて来ると考えるのが普通であろうかと思うのであります。ただこの信用保険は、信用保険制度自体として、これを利用する方の信用を検査するといいますか、審査する制度にはなつておりませんで、金融機関ないし信用保証協会がこの保険を利用しようと思えば自動的に利用できるような仕組みになつておりますので、いわゆる逆選択が公然と許されて…

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 本特別会計の基金につきまして御心配の点、ある意味におきましてはまことにごもつともでございまして、特別会計を設定いたしました当初におきましては、保険金額の一〇%を準備するという、一応これは絶対的な基準ではございませんけれども、一つの基準をつけまして今やつたわけでありまして、それを適用上ますれば、数億の基金をふやさねばならぬという機械的な計算になるわけであります。ところが最近までの二年有半にわたります経験によりますと、…

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 先ほどの私の説明でもちよつと申したと思うのでありますが、最近におきます中小企業金融の状況から判断いたしまして、この程度の拡張が必要であろうと考えましたということを申したのでありますが、その点は中小企業金融公庫につきましても同様でございまして、中小企業金融公庫並びに保険に関しまして、中小企業の定義を少しかえて広げたわけであります。ですから、公庫の方の関係もこれと同様の規定に相なつております。

中小企業庁長官1953/07/10

16衆議院 通商産業委員会 第15号

○岡田(秀)政府委員 今度御提案申し上げておりますところの、中小企業金融公庫が対象といたしまする中小企業の範囲、これをただいま御説明申し上げました中小企業の信用保険と同じように、中小企業の定義を拡張いたしたということに関連いたしまして、公庫の運用上中小企業の中でも比較的大きな企業の方へ公庫の金が偏在するようなことにならないかという御懸念であつたように思いますが、私どもといたしましても、それがかりに極端なことになりますれば一千万円の限度が…