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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1953/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 われわれが予定しております業種指定の案は、一枚刷りでございますが、御要求がありますれば、いつでもお手元へ差上げます。政令の全体といたしましても、今の業種の指定のほかに、登記の手続の関係等事務的な事柄でありますので、法案か通りますれば、いつでもその準備にかかれるように私どもとしては用意いたしております。

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 これは今お話になりましたように、やはり総裁がともかくできませんと、私どもの方で必ずしも銀行の実務に精通しておるというわけでもありませんので、一応われわれが頭に描いておるものはございますけれども、総裁ができまして、それでいいんだということになりませんと、あるまとまつた案として、この権威ある委員会へ御提出するのには、まだいささか時期尚早ではないかと存じておるのであります。

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 これは岡田試案というほどむずかしいものではございませんので、事業計画とか資金計画なんかの大体の骨子は、法案の要綱に出ておるのでございます。それを総裁が実際に仕事をするのに便利なように一覧表に書き表わすわけでございましようが、これはどうも私の案というのを云々申しましてお手元に差上げることは、かえつて失礼かと思われるような関係もございますので、この要綱に、たとえば公庫は自分の目的を達成するために中小企業に貸付をする、そ…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 これは開発銀行から公庫が引継ぐわけでございまして、公庫の職員と開発銀行の職員とが中身をつき合せまして、双方納得の上である日にちを切つて引継ぎを完了いたすわけでございます。目下は開発銀行側で整理をさしておるのでありますが、いつこれを引継ぐかということは1公庫が発足するその日から引継ぐということは、実際上の公庫の業務運営上必ずしも必要でございませんので、公庫発足直後当分の運用は、出資金並ひに資金運用部からの借入金——商…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 復興金融金庫から開発銀行が引継いでおります債権のうち、三百万円で押えますと、大体二十一億円見当と今のところ押えられておるのであります。それを一千万円限度に考えますとおおむね五十億見当と相なるのであります。

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 ただいまの御質問、まことに適切な御質問でございまして傾聴いたしたいのでありますが、確かに一千万円までの貸出し限度、一件当り一千万円ということになつておりますものが一千件集まりますと、百億に相なるわけでございまして、千件の貸出しが終ればもう公庫は今の出資借入金だけでありますれば店じまいということになるのであります。かような意味において、あるところに偏した運営が行われては相ならぬことは申すまでもないのであります。たださ…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 それは実はさしつかえないと思うのであります。たとえば商工中金のように、中小企業専門の店舗でございましても、公庫の金でない、商工中金それ自身の金を借りておる人が、別途公庫の金を借りるということは、金融機関においてそれを認め得るものでありますれば、さしつかえがないと今は考えておるのであります。

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 私どもは実はこの点を一番懸念いたしておるのでありまして、今度の公庫の貸出しは、私の現在の考えでは、旧債の肩がわりはどうも弊害が非常に多いから認めないようにいたしたいと考えておるのであります。そういたすにいたしましても、金融機関において誠意がなくて故意にもぐろうといたしますれば、実はこれはなかなか発見に困難なのであります。しかしながら公庫といたしましては、貸出しの報告は全部その都度もらいまするし、かりにまた法律により…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 実はあの絵は、公庫から流れて来ます資金と、代理店である金融機関が自分で持つておる金とを加えて流すということを示すつもりの絵ではないのでありまして、むしろ一つの金融機関があつて、自己資本として流す分と、公庫から来た分は別に流すのだというようにとつていただきたいと思つて描いたものであります。公庫は現在のところ判明いたしておるところでは出資百億、資金運用部から借入金が二十億、合計百二十億がありまして、そのうち二十億が商工…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 確かに自転車の関係は、四億ひもつきで出るわけでありますから、自転車を除けば、それはそれだけ減るわけであります。

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 この公庫の人間は、役員が七名、職員が五十名で、大体五十七名程度のごく簡素な姿で出発をして行くことに相なつております。従いまして店舗といたしましては、まずさしあたり主たる事務所だけ置きまして、地方の出先は当分は置かずに運営上得るものと考えておるのであります。もし地方に置かねばならない状態になりました場合におきましては、たとえば商工中金の出先を利用することができるかどうかというふうなことも十分検討しました上で、やはり独…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 これは銀行の実際の実務の範囲内に属する部分が非常に大きな問題でございまするので、実際は公庫のおもな役員に金融の知識の多い人が出て来た場食われわれも一緒に相談いたしたいと存じておるのでありますが、私どもの感じといたしますれば、現在開発銀行がやつておりますやり方、これは金融機関別に一・四半期ごとに一定のわくをきめてやつておるのでありますが、そのようなことも一つの実例として参考になるのではなかろうかと考えておるのでありま…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 実は本店は東京に置きまするが、われわれの謹の考えでは、公庫は直接貸はせぬという建前にいたしておりますので、本店に集中するということはないかと思うのでありまするが、私どもこの公庫の運用に関しまして地方へ出向きまして、ブロツク別に、実際の金融をやつておられる方、あるいはこの公庫の対象になり得る業界の方々と懇談の機会を持つたのでありますが、その場合におきましても、たとえば公庫が主たる事務所のほかに支店あるいは支所のごとき…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 農林漁業金融公庫におきましては、漁業をするとか、あるいは農業をする、つまり魚をつる、あるいは農作物をつくるという直接の関係の設備資金を金融することにいたしておりまして、たとえば魚にいたしましてもそれを冷凍する、あるいは加工いたしましてかまぼこをつくるというようなこと、あるいは農作物の販売関係の事柄、これは商業の関係あるいは製造業の関係ということになりまして、農林漁業の金融公庫の対象になつておりませんので、製造業ない…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 お説確かにごもつともでありまして、私どもの方といたしましては、運用上におきましてはこの組合の関係から金融の申出がありました場合には、やはり農林漁業金融公庫の対象となるかならぬかという点を第一に考えてもらいまして、優先的に先方の公庫から扱つてもらう、そうして先ほど申し上げましたように、製造業であるとか、販売業というふうにはつきり言えるものだけ例外的に取扱うような運用をいたしたいと思つておるのですが、従来から信用保険に…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 この公庫と代理金融機関との関係は、現在二色考えておるのでございまして、いわゆる専決代理というふうな言葉で私どもが申しておりますものは、金融機関が貸付の申込みから審査から貸出しの決定までを金融機関の責任においてやる、その場合におきましては、金融機関は貸出し金額の八割までを公庫に対して責任を負う、そうして二割は公庫で責任を負うという関係に相なつておるのであります。それから申込みから審査等は自分でやりまして、決定それ自体…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 私どもといたしましては、一方にこの代理機関の貸出しの業務が放漫に流れ過ぎてはいかぬという要請がございますし、一方におきましては、御指摘になりましたように、あまりに審査が厳重になり過ぎるということもこれは避けねばならぬ、両者の間の調節をどの辺でとるかということが実はなかなかむずかしいのでございます。今度の公庫の業務とほぼ似たような仕事を現にやつておりますのは、開発銀行の見返り資金によります中小企業向けの貸出しでござい…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 これは一応五年まで認めることにいたしておりますが、すえ置き期間をそのほかに一年認めておりますから、すえ置き期間を入れますれば、一年待つて四年で返すということになるのであります。最長五年でございます。

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 どちらに重点を置くかという点はむずかしいのでございますが、どちらもケース・バイ・ケースによりまして、最も必要とされる方向へ、設備であれ、運転資金であれ利用していただきたいのでありますが、先ほど私の方から別途御説明申し上げましたように、救済の肩がわりはこれを認めないようにいたしたい、こう申し上げたのでございます。要は、この貸出しによりまして、当該借受人が公庫の金を借りたことを契機といたしまして、その企業を一歩前進する…

中小企業庁長官1953/07/15

16衆議院 通商産業委員会 第17号

○岡田(秀)政府委員 最終利息一割でございまして、先ほど申しましたように、金融機関が八割の責任を持ちます場合におきましては、金融機関に四分五厘の手数料をやり、それから金融機関の責任が三割の場合は三分の手数料を金融機関にやるのでありまして、公庫としては、前者の場合五分五厘、後者の場合七分の歩どまりがあるということに相なるわけでございます。