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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1953/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 金利を一割にきめましたのは、公庫その他の経費がかかるから一割にしたと申すよりは、一割程度の金利がこの公庫の運用上また全般の金利水準上、現在の段階ではまず妥当であろうというところから、一割にきめたのでありまして、公庫の経費を積み重ねて行きました結果、一割にいたしたというのではないのであります。

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 繰返して申すようでございますが、私どもとしては現在の金利水準から見れば、一応公庫は一割できめて行きまするが、全般の金利水準の趨勢をだんだん下向ける方に努力して行く、たとえば先ほど商工中金の例も引いたのでございます。中小企業向け全般の金利を逐次下げて行くという努力の一つといたしましては、この公庫の利息も行く行く下げる方向に努力をいたすということを申し上げたのでございまして、現在の金利水準の段階では、まず一割程度でごし…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 私どもの方といたしましては、公庫の経費として、四千万円足らずのものを計上いたしておるのでございまして、百二十億に比べますれば、三%程度であろう一と思います。

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 公庫と代理金融機関との関係を、われわれとしては二色にわけて考えておりまして、代理金融機関が、申込みから審査、貸出しの決定までほとんど全部のことを代行いたすという関係におきましては、手数料として当該代理金融機関に四分五厘の手数料を差上げたい、それからもう一つの方におきましては、融資の申込みから審査等は代理金融機関でいたしまするが、貸出しの決定そのものは、金融機関でやりませんで、これを公庫に上げて参りまして公庫の決定に…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 先ほど申しましたように、二色形があるわけでございまして、代理金融機関に四分五厘やります場合には、公庫の手取りは五分五厘であります。それから代理金融機関に三分やります場合には、手取りは七分に相なるわけでございます。そして開発銀行の見返り資金の中小企業向けの貸出し等の実績を勘案いたしてみますると、この四分五厘の手数料をとりまして、金融機関が融資の申出から決定までを一貫してやるという方式が、むしろ実際上としては多く扱われ…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 農林漁業金融公庫の金利と比べますれば、確かにこちらの金利の方が高いのでございまするが、農林漁業金融公庫は、もう御所管のことでございますから、私が申しますのはかえつておかしいかと思うのでございますが、原始産業を対象といたしておりまして、回転率その他も非常に違うのでございますから、特別の金利がついておるように承つておるのでございます。普通の商工業関係におきまする金利水準から申しますれば、この長期の金、一年から五年にまで…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 中小企業者の行う事業の振興に必要な場合、これは今度できようとしております公庫から出まする長期資金は、ただ漫然と使つてもらつてはいかぬのでありまして、借りる中小企業の方がこの金をもつて、事業をひとつ一歩前進せしめるように使つていただきたいという趣旨を書き表わしたのでありまして、生活資金に使つてもらつちやいかぬということが反面から出て来ようかと存ずるのであります。なお大体は常識的に表わしておりますので、その辺のところで…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 現在私どもが考えておりますものは、現行の中小企業信用保険法におきまして、保険にとりまする業種を掲げておりまするが、その業種を大体骨子といたしまして、そのうちからサービス業等を除いたものにいたしたい。これが総括的なものでございまして、具体的に申してみますれば、製造業、マイニングの鉱業でございます。土石採取業、建設業、物品販売業、輸送業、運送取扱業、通運事業、倉庫業、電気供給業、ガス供給業、お医者の医業、これは歯医者も…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 先ほど読み上げましたような種類の業種でございますれば、それが農林関係でありましようと、運輸関係でございましようと、具体的に申しますれば、通産省でありますとか、農林省、運輸省でありますとかいう、各省の所管は問題にいたさないのであります。製造業でございますれば、たとえばみその製造業は農林省所管でありますけれども、製造業という観念に入ります関係においてこの中小企業金融公庫の対象になる、かような意味でございます。

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 繰返して申し上げますように、今御指摘になりましだものは、先ほど読み上げました種類に入るのでございますから、公庫の貸出し対象になると思うのであります。特に重点的にという点はいろいろと立場立場で重点的にやらねばならぬというものもございましようから、特にそうはここで申すわけにいかぬかと思いまするが、要するに、澱粉の製造業でございますれば、りつばにこれは製造業でございます。そういう趣旨におきましては、中小企業金融公庫の金の…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 政府の金を一般の金融にまわします仕組みといたしましては、いろいろの仕組みがございまして、農林漁業等の原始産業に対しまして、国家資金を注入する仕組といたしましては、農林漁業金融公庫があろわけでございます。従いまして、私どもの中小企業金融公庫は、原始産業あるいは原始産業と不可分一体に考え得るべきような業種は、これは農林漁業金融公庫でやつて行きたい。従つて農林漁業金融公庫の方は運用の資金も私どもの方よりは大きくありますし…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 お話の点は、私どももよく事情はわかるのでございますが、先ほど私が申し上げました事情もまた一応考慮願いたいのでございまして、どちらかといえば、非常に資金の回転率も低いし、従つて貸出しの期間も相当長いことを要する性質から見まして、農林漁業の、農中でありますか、公庫でありますか、いずれかは知りませんが、農林系統の金融対象にしていただく方が実情に合うのではないかと今私は思うのでありますけれども、いずれにいたしましても、その…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 これが境目のむずかしいところでありまして、畜産業をやります場合に、獣医がおらなかつたら畜産業はできぬはずじやないか。だから畜産業というものをめんどうを見ることになつておるところで、これも一緒にめんどうを見てもらう方が、別々にぶつた切つて、扱い方が別々になる、ほとんど片ちんばな扱いになつてもいかぬでありましようから、畜産業の方で同時にごめんどうを見るようになさることが妥当じやございますまいか、こう考えておるわけです。

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 私の方の公庫の関係では、お医者の方は入れることに相なつておるのであります。獣医の方は、畜産業をやる方で一緒にごめんどうを見られる方が、育成をして行く上において、総合的な観点からお世話ができることに相なりはせぬであろうか、かように考えるわけであります。

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 運転資金はどういうものに貸すかというお尋ねでございますが、先ほど読み上げましたような業種において長期運転資金が必要なら貸すわけでございまして、どういうふうな方に貸すかとおつしやいます点がはつきりいたさないのでありますが、たとえば今度の九州の災害等におきまして、かりに長期の運転資金がいるというような場合に、公庫ができておりますれば、これは貸してやるということに相なろうかと思うのでありまして、何か具体的にもう少し御質問…

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 御指摘のような点は、当然われわれのねらつておるところに入ると思います。

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 それは具体的なケースに当りまして、それがはたして長期の運転資金を必要とするものかどうかということを、具体的に検討してみる必要があろうと思うのでありまして、寒天の製造業だから長期運転資金は貸さないとか貸すとかいうことではございませんで、この公庫で持つておりまするような長期の運転資金を必要とするかという具体的なケースに当つてきめるべき問題じやなかろうかと思うのであります。

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 現在のところその意思はございません。

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 われわれといたしましては、各種各様の金融機関を代理機関に選定することによりまして、あらゆる種類の中小企業界にまんべんなく公庫の金がまわり得るものであろうと考えておるのでありまして、代理金融機関の選定にあたりまして、ある特殊の金融機関だけを選定するということになりますと、融資先が偏在するということになろうかと思いますので、そういう点を特に注意して参りたいと考えております。

中小企業庁長官1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号

○岡田(秀)政府委員 代理金融機関の範囲につきましては、銀行でありますとか、相互銀行でございますとか、あるいは信用金庫でありますとか、あろいはまた商工組合中央金庫でありますとか、いろいろの金融機関をそれぞれ選びまして、代理金融機関にいたしたいと考えておるのであります。なお公庫の組織の問題は、ともかく今後研究をいたすべき事柄に相なつておりますので、公庫の趣旨を十分発揮できますようなぐあいに、理事の選考等もなされるものと考えておるのでありま…