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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,400 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 外務委員会36 件・36%

※ 全 10,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,400 件中 20 件を表示
日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 原則というのは何ですか。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 だから私言っているじゃありませんか。補償に足るべき被害はない、こういうように聞いているじゃないですか。そんなこと聞いてないです。補償する必要はないと言っている。だから原則は要らないのです。 その次、具体的に言うと長和農業を守る会、これは長和地区の九八%の農民が入っておって、自分のところには被害は及ぶと言って、再三にわたって北電と話し合いを申し入れているんだが、二月にほんのちょっと形式的に会っただけで、その後北電はこの直…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 具体的にあらわれつつあるわけです。長和の地区は、先ほどの御答弁を見ても補償に足るべき被害はない、こう言いながら——これは大臣ぜひお聞きいただきたいんだが、一方において伊達市の当局を通じて北電は、長和と壮瞥の両地区に農業用水の建設という名目のもとに、二億六千万円の肩がわり支出をするという申し入れをしている。これは実際上被害があるから二億六千万円出そうといっているのです。ところが農民に対しては交渉にも応じない。地元の調整も…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 いや、私の質問に答えてください。二億六千万円という金を払うと言っている。それなら被害があるということが考えられるからこれは払うということでしょう。それならば着工前に地元の長和の農民と話し合うように、着工前にですよ、話し合うように、環境庁長官としては北海道庁に指示を与えられますか。どうですか。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 いや、指示を与えられますか、その問題について。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 時間がないので、もっと詰めたいんですけれども詰められないのですが、問題の有珠漁協の補償問題、海域の問題、この問題について触れてまいりますが、先ほど局長の御答弁によると有珠の漁業海域には補償に足るべき被害はない。その根拠として電調審にかけられているのは、いいですか、いわゆる日本水産資源保護協会が出された調査報告書、これは大臣もぜひ聞いておいていただきたい。この報告書に基づいて、有珠の漁業協同組合には補償すべき被害がないか…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 だからこれを基準にして判断したんでしょう。じゃ水産庁のほうに伺います。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 宮崎局長、あなた、そんなことを言うけれども、あなたの電源開発官が、日本水産資源保護協会の調査報告によりますと云々と言って電調審でやっているじゃないですか。あなた、これにたよったんじゃないと言うけれども、電源開発官がやっているよ。そんないいかげんなことを言ったらだめですよ。それよりも、いまこれが基準になっているということですから、もっと進めますが、問題は、有珠の漁業海域は、コンブ、ノリ、ワカメの養殖並びにホタテガイの養殖…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 この点も詰めなければならないのですが、もう時間がだんだんないので、もう一つ伺いたいのですが、これは宮崎局長、あなたのほうの速記録に出ていることを言いますから、あなたのほうで電源開発官並びにあなたのさっき言った水産庁から来ている人の意見によると、温排水の拡散範囲は一度Cで約七百八十メートルの半径、沿岸流を考慮して、その両側に七百二十メートル、それを加えて千五百メートルの範囲以上には温排水は広がらない、こういうことをいって…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 中間報告では〇・五の計算を出しているじゃないですか。中間報告のページ数を言いましょうか。一四ページにある。こういうようにいっている、水温上昇域の厚さを〇・五メートル、一メートル、二メートルとして拡散の面積を求める云々と。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 それじゃちょっと伺っておきますが、簡単なこと、この報告書の一一ページをちょっと開いてください。一一ページの上から八行目「さて第一〇表から」この第一〇表というのはどこにありますか。九表が五一ページにあって五二ページに一〇表がなきゃならないのですが、一〇表はどこへやったんですか。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 こういうインチキをしているんです。一〇表を出すと有珠海域に及ぶという数字が出てくるから一〇表を削ったんです。ところが頭隠してしり隠さずで、第一〇表と書いてあるのです。第一〇表は、私のほうが持っているから、あなたのほうに見せてあげましょう、一〇表、ここにあります。これをちょっと、委員長にも上げてください。環境庁長官にはぜひ見てもらわなきゃ。これは、一〇表というのは中間報告の三二ページに出ている。これを削ったんですよ。しか…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 及ぶということは明らかになりましたね。〇・五メートルというのを算定方式に出したのは意味があるのです。なぜかといいますと、ワカメの養殖というのは海底〇・五メートル以下三メートルですか、その間でやるのです。だから〇・五メートルを出す根拠というのはあるのです。ですから、温度の差はあまりないと言うけれども、そういうことが問題ではないのです。〇・五メートルの問題はこういう意味で必要なんです。それだけではありません。中間報告と比べ…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 いま山本さんという人の話も出ましたが、これは間違いですよ。これは十分の一にしたのは、なぎさ線の量は少ないから十分の一にするというのです。ところが、皆さん、どうですか。水を取るのはなぎさで取るのではないですよ。カーテンウォールをつくって、上から水深六メートルのところから取るのですよ。六メートルのところから取ったらどういう計算になりますか。その数字をお持ちですか。四・六%どころじゃない。四六%でもない、一〇〇%近く稚貝は全…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 大臣、そうなんですよ。ホタテの被害についても、たった四・六%というのが公式発表なんです。ところがいま言ったように——政務次官も覚えておいてください、それから局長も知っておいてください。計算してごらんなさい。水深六メートルのところからこれを取ったらこの取水口に入るホタテの稚貝は全部死んでしまう計算になるはずだ。そしたら有珠に被害がないなんて言えますか。もしその数字が正しければ被害がないなんて言えないだろうと思うが、大臣ど…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 正確なデータでやるべきだ、そのとおりなんです。なぜならば、これはもう少し申し上げておきますが、時間がないから言うが、この調査報告は、金は全部北電が出しているのですよ。北電が出してこれをつくらしたのです。表面は伊達市になっているけれども、全部そうなんです。しかもこれごらんなさい。先ほどいろいろなこと言うけれども、報告書の大部分は北電提出資料と書いてある。漁民のほうでこれに対して、大学の先生を調査員に入れてくれと希望した。…

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 三木環境庁長官にお願いします。この人は、この前電調審の承認をする前に決定を発表をしてあやまり状を出した人なんだから信用できません。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 時間が二分しかない、本会議が始まるので……。 〔委員長退席、岩垂委員長代理着席〕 たとえば三木さん、これはどうですか。この承認、認可は不当であるということで行政不服審査会に異議の申し立てをすることができますか。そういう申し立てをした場合には、政府としてはこれを受け付けますかどうですか。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 それはあなた、行政不服審査会に国民は提訴する権利を持っている。その権利をお出しになった場合に、政府は受けなければならないでしょう。どうなんです。

日本社会党1973/04/13

第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○岡田(春)委員 訴訟はできないことになっているというと、不当に電調審の承認というものが住民に押しつけられる、そういう結果になる。先ほどからもうおわかりのとおり、温排水の被害は及ぶ、それからホタテの稚貝についての計算というものが全然違っている、こういう事実が新たに明らかになった。きょう私が初めて明らかにした。当然これは六十日の法的問題は別として、これに対して不服があれば国民が提訴するのはあたりまえですよ。これはいろいろな手続をやるいま準…