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日本社会党参議院
総発言数
7,351 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 件中 20 件を表示
日本社会党1951/11/02

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第9号

○岡田宗司君 今の問題に関連して……。只今保利労働大臣からILO加入の問題が出ましたので、この際、念のためにお伺いしておきたいと思います。勿論我々といたしましては、日本が一日も早くILOに参加いたしまして、今保利労働大臣の述べられましたように、日本の労働三法の施行等が世界に遅れておらないということが実際でありましたならば、それを世界に闡明することは誠に必要であろうと思うのでありますが、本年ILOの会議が開かれました際に、オヴザーバーとい…

日本社会党1951/11/02

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第9号

○岡田宗司君 先ほど保利労働大臣のお答えがあつたのでありますが、どうも保利労働大臣のお答えは余り明瞭に意味が理解できなかつたのであります。ILOにおきましては、明らかに政府代表は労働三法は変えないということを言つたというふうに伝えられておるのでありますが、どうも保利労働大臣の今の御説明は極めてそれがぼかされておるように思われるのであります。若しそういうふうに政府代表がILOの会議において質問に答え、そうして今日労働三法のいろいろな改正が…

日本社会党1951/11/01

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第8号

○岡田宗司君 今委員長のお話を聞いておりますというと、一般質問が終つていよいよ逐條審議だと、こういうことでありますが、そうしてこの逐條審議には吉田外務大臣の御出席がない。そうして最後に再び吉田外務大臣の御出席を得て、そうして総括的な最後的な質問をやる、こういう順序のように伺つておるのであります。

日本社会党1951/11/01

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第8号

○岡田宗司君 若しそうでなければ大変結構でございまして、私どもといたしましては、途中是非とも吉田外務大臣の御出席を願いたいと思います。なお逐條審議に当りましては、西村條約局長が主として答弁に当られるように拝見するのでありますけれども、やはりこれは賠償の問題につきまして、或いは漁業関係の問題等につきましても、なおいろいろ恐らく西村條約局長では私どもは満足すべき答弁を得られないような問題も多く含んでおりますので、従つてこの逐條審議に当りまし…

日本社会党1951/11/01

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第8号

○岡田宗司君 只今兼岩君からの申出に私は賛成するものでありますが、とにかくこの議会で発言せられましたることが、議会の速記録に、何人によつて削除されて出ておるか、そういうことについて、私どもは十分に知つておかなければならんと思う。或いは兼岩君のみならず、我々の言論もこの委員会においていたしましたることが、さような取扱いを受けるかも知れない虞れがある。従つてそういう点につきましては、私どもといたしましても十分に承知しておかなければならんと思…

日本社会党1951/11/01

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第8号

○岡田宗司君 只今一松さんから動議が提出されております。その動議というのは、採決をして入る、そういう意味であるかどうか、ちよつとお伺いいたします。

日本社会党1951/11/01

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第8号

○岡田宗司君 只今、表決を以つて、こういうことでありますが、議事の進行につきまして、まあ理事会で以て十分に意見がまとまらなかつたために今ここで以てかような問題が起つているのであります。更に懇談を重ねることなくして直ちに表決をおとりになる、成るほど表決はとれるでありましようが、併し表決をとつた以後におきまして、果して議事の進行がうまく行くかどうか、これが考えられなければ、この問題を先に解決する以上に議事が延ばされまして、或いは混乱に陥るよ…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 先ず日米安全保障條約につきまして、吉田首相にお伺いいたしたいと思います。本條約が締結されました目的は、日本の安全保障、即ち今日武力を持たない日本が暫定的にアメリカ軍に今後駐屯してもらいまして、外からの武力攻撃を阻止してもらうというのがこの條約の目的となつておるのであります。併しこれをアメリカの側から見ました場合にはどうか。本條約によりまして、アメリカがエクスクルーシヴに日本に軍事基地を設けまして、そうして軍隊を駐屯する権利…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 只今のお話では基地という考え方はない、こういうふうに言われたのでございます。單にアメリカ軍の駐留というだけであるというふうに言われたのでございますが、成るほど條約の第一條には「アメリカ合衆国の陸軍、空軍及び海軍を日本国内及びその附近に配備する権利を、日本国は、許與し、」、この駐屯だけの問題のことでありますが、併しこれらの軍隊が駐留する以上におきましては、その駐留のために多くの場所を必要とし、設備を必要とする。而もこれらは單…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 次にお伺いいたしますが、この安保條約の第一條に、アメリカの三軍は「極東における国際の平和と安全の維持に寄與し、」、こういう目的をはつきり記してあるのでありますけれども、私どもがこの極東における国際の平和と安全の維持に寄與し……このうちにはアメリカ側が対ソ陣営に対する戰略の必要上、極東におきましてこの軍隊を置くのでございます。ソ連側からいたしますところのいろいろな脅威に備え、或いはその場合におきまして、若しこれが戰争になりま…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 只今の西村條約局長の御説明によりまするというと、この條約は戰争が起るであろうということを予想しておるものではない、そうしてこの條約によつてむしろ戰争は起らないのであるというふうな御説明があつたのでありますけれども、併しこの條約は直接武力攻撃のある場合をさえ予想して作られておるのであります。從つてそういうことが起ることも予想の上に立てられた條約であろうと私どもは思うのであります。そこで今西村條約局長のお話によりますというと、…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 只今の西村條約局長のお話ですと、日本は戰争に捲き込まれない、又アメリカもそれを期待しておらない、こういうふうなお話でございますが、どうもこれは私どもはアメリカにおきまして、いろいろ新聞その他を見、或いはアメリカ人に会つて聞きましたところから受けた感じと非常に違うように思うのであります。例えば警察予備隊等につきましても、私は向うで見ましたニユース映画におきましては、これは、やがて日本における軍隊となるのである。そうしてアメリ…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 次に吉田首相にお伺いしたいのでありますが、この安全保障條約のうちにおきまして、一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉によつて引き起された日本国における大規模の内乱及び騒憂を鎭圧するために、日本政府の要求があればアメリカの軍隊が出動し得るという規定があるのでありますが、これは私どもから見ますならば、内政干渉の途を公然と開くことを規定したものと考えるのであります。こういうふうな内政干渉の途を開く條約というものが、果して対等国…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 只今西村條約局長は、この條項は明らかに先例を作るものであると言われておるのでありますが、誠にこれは從來例を見ないところのものであります。北大西洋條約のことを引合いに出されたのですが、成るほどアチソン国務長官の、この北大西洋條約が締結されました際における演説におきまして、特に間接的侵略のことを極めて重要視をして指摘しておるのであります。併しながらこの北大西條約におきましては、特定国の軍隊が特定国の内乱に対して干渉するという、…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 これが妥当であるかどうかということは、これは解釈というより評価の相違でありますが、私どもはこれにより、この一点だけでも日本が從属的地位に置かれたと解釈せざるを得ないのでありまして、これ以上この評価の問題について争いましても無駄でございますから、次に中国或いはソ連との国交の回復の問題につきまして首相にお伺いしたいのであります。 首相の連日の御答弁によりますというと、中国との国交回復につきましては、連合国間に意見の一致を見た場…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 そういたしますと、やはり蒋政府からそういう申入れがあつたときにも、先に吉田氏からお答えになりましたように、連合国間の意見の一致を見るまでこれについては延ばすという態度をお取りになるということも、そのとくと考えるといううちに含まれておると解釈してよろしうございますか。

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 次にソ連との関係でございますが、この平和條約が成立いたしまして、そうして、その結果として日本の占領状態が解ける、こういうことになりますというと、ソ連の代表部というものはなくなるだろうということを私ども考えておるのであります。併しソ連と日本との間にあるいろいろな問題というものは、それによつて消滅しないのであります。例えば引揚の問題につきましても、なおソ連との間に問題が残つておりましよう。更に又日本の漁船が北洋におきまして往々…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 西村條約局長にもう一点お尋ねしたいのでありますが、中国との場合におきましては、この問題がまあ台湾政府並びに北京政府と相手が二つになる。まあ台湾政府との関係においてそういう具体的問題を解決することは、在外事務所も設けられてありましようから容易であろうと思うのでありますが、この中共政府との間における接触の問題であります。これはソ連の場合よりも遥かに問題も多いようでありますし、更に又その解決になお非常にむずかしいものを要すること…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 次に、警察予備隊の問題についてお伺いしてみたいと思います。昨日來大橋法務総裁の御答弁によりますというと、警察予備隊は軍隊ではない、又戰力ではない、こういうふうに繰返し言われておつたのであります。で、勿論そういう解釈で進まれなければ憲法違反になるわけでございますから、そういう御解釈をとられることは政府としては止むを得ないことと思うのでございますが、併し、それでは警察予備隊は実際に軍隊ではないか、こう申上げますと、私は決してそ…

日本社会党1951/10/31

第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第7号

○岡田宗司君 伝えられるところによりますというと、予備隊は今日では自動小銃並びに機関銃を以て装備されておる、ところが今後これは歩兵砲又はロケツト砲を以て装備せられるであろうということが伝えられておるのでありますが、その点につきまして、大橋法務総裁はどういうふうにお考えになつておりますか。