岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 これは日本の努力によりまして、あとから挿入された條項でございます。この條約にソ連又は中国が調印をいたしておりません。そうしてソ連及び中国には多くの人々がまだ残留しておると推定せられておるのであります。ところでこのポツダム宣言の規定の実行されるかされないかということは、引揚の問題に対しまして重大な関係を持つのでございます。ポツダム宣言が実行されるものとすると書いてあるのは、この條約にそう書いてあるのでありますから、この條約に…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 只今の御答弁で明白になりましたことは、(b)項なるものは法律的には何ら効力を持つておらん、こういうことであつたようであります。実際これは折角この條項が挿入されましても、これが何ら法律的効力を持たないということは誠に遺憾なことであると思います。只今條約局長のお話によりますというと、今後ソ連なり、中国なりが日本と平和條約を結ぶに際しましては、これが生きる、こういうことを言われております。併し今の情勢から申しまして、ソ連なり、或…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 ソ連なり、中国なりとの平和條約が結ばれる場合に引揚問題の解決を図りたいというのは、これは当然のことであるのでありますが、その際にこの條項が生きるかどうか、効力を持つかどうかという問題についてお伺いしているので、その点について持たないならば持たないとお答えをはつきりして頂きたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 そういたしますと、これは、やはり、そういう政治的な意味を持つているというのであつて、何らこれは今後ソ連なり、中国なりとの平和條約において、これが実際上のつまり法律的な力を発揮しない、こういうふうに私は今の條約局長の御答弁からとれるのでありますが、そうでありますか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 どうもはつきりした御答弁がないので、これはそのくらいにいたしておきます。 次にこれは草葉次官にお伺いしておきたいと思いますが、只今国連総会が開かれております。新聞の伝えるところによりますと、西独側は国連総会にオブザーバーを出すということを国連総会事務局に対して申請したように伝えられているのでありますが、日本も又そういうふうな手続をとるのであるか、或いは又国連の事務局のほうから……。 〔委員長退席、理事加藤正人君委員長席に着…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 只今関係方面との折衝中ということは、具体的にこれは司令部を通じて国連の事務局と折衝しているという意味なんですか。それとも單に司令部とだけの折衝であるということでしようか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 多分許可があるであろう、こういう次第でありますが、その場合にオブザーバーという形であろうと思うのでありますが、誰を派遣することになるのですか。本国から派遣するか、或いはすでに欧洲にある者を派遣するということになるのですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 パリの在外事務所長が派遣をされるといたしまして、このオブザーバーにもいろいろあるだろうと思いますが、そのオブザーバーの資格及び権限と言いますかは、どの程度のものとなるのか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 私の質問はこれで終ります。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第13号
○岡田宗司君 私も大体吉川委員と同じような考え方を持つているのでありますが、例えば、條約の審議をなすに当りまして必要な資料を要求したのですが、まだ私がこの審議の最初に要求しました資料さえ出して頂けないような状態なんであります。こういうようなことでは非常に困りますので、一つそういうものも早く出して頂きたいと思います。 それから首相の出席の問題でございますが、委員長が更に交渉をしておられるようでございますけれども、今までのいろいろ事情から見…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 第二章の第二條についてお伺いしておきたいと思います。先ず第二章の第二條(a)でございます。「日本国は、朝鮮の独立を承認して、」とありますが、朝鮮は御承知のように二つの政府ができております。北朝鮮と南朝鮮に別の政府ができておるのであります。朝鮮全体が一つの独立国になつております場合におきましては、この独立の承認の問題は何らむずかしい問題はないと思いますが、二つになつておるということは、やはり非常に厄介な問題をもたらすものと思…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 現実には二つの政権がある。併し日本国としては大韓民国を唯一の朝鮮の正統なる政府としておる、こういうふうに考えてよろしいのでございますか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 これは在留朝鮮人の問題と関連して非常にむずかしい問題が起ることになると思いますが、今、日本政府といたしましては、占領が解かれ、そうして日本国が独立して地位を回復すると同時に、日本における朝鮮人の問題を解決しなければならない。恐らくそのために今日本政府が交渉の相手と認め得る大韓民国の政府とその国籍の問題について折衝されるであろうと思うのでありますが、日本における六十万とも八十万とも伝えられておる朝鮮の人々の間におきましては、…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 例えば、一例を挙げますというと、北鮮の出身で北鮮政府を支持する人々が日本の国内におきまして、政府が考えておりまするような好ましからざる事態を起したとする。例えば麻薬の密輸入というようなことで検挙されたといたします。又その北鮮の人が日本に密入国をした。そういう際においてそれらの人々をどう取扱うかということについて、今の政務次官の、具体的な現実を考えてこれを善処するというのは、どういうふうにされるということを考えてされるのであ…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 平等の取扱方はいいのでありますが、若し例えば送還というようなことが起りまする場合に、北鮮の出身者で北鮮政府を支持しておる者たちを一体南鮮の政府に引渡すのか、或いは何らかの方法で北鮮に送還するのか、その問題をどういうふうに外交上お取扱になるかという点をお伺いしてみたい。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 そういたしますと、北鮮側に属する者でも何でも大韓民国に渡す、こういうふうに言われておるのでありますが、それでありますというと、先ほど草葉次官の言われました二つに分れておる現実の事態をよく認識して、そうして対処して行くというのと非常に違う結果になりはしないか、今後の問題ではありますけれども、今後もやはり大韓民国だけを相手にする、そういうふうにして行く態度をお続けになるというつもりであるのかどうか、その点をお伺いしたいと思いま…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 国連軍は北鮮政府を承認してはおりません。併しながら、現在国連軍は戰争の相手として北鮮の軍隊を、休戰会談の相手方として北鮮の将軍がその代表者であることを認めておる。事実上これを認めて相手としておるのであります。従つて、日本が正式に北鮮の政府を承認するしないは別問題として、事実存在するものとして何らかの形でこれとのいろいろな折衝、或いは交渉をしないというと、そういう日本における朝鮮人の問題が解決しにくいのではないか、或いは又貿…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 次に第三條につきまして、西村條約局長にお伺いしたい。第三條に、いわゆる「合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。」こうあるのであります。合衆国はこの提案をいつ国際連合にすることになるか。只今国際連合の総会がパリに開かれておりますが、この国際連合総会に対して合衆国政府はその提案をする、そういうふうになるのか、或いはこの條約の成立を見ました後に、つまり次の国…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 私は、合衆国政府がこの国際連合の総会にこの問題をかけるというのでなく、日本との話合いをもつといたしまして、そうして後段にあります問題等について日本との間にもつと話合いをよくした上で、合衆国政府が国連に提案するように希望したいのでありますが、問題はいわゆる一部の主権を、つまり残存主権でありますが、この一部の主権を日本側に残すという問題が、今度ダレス氏が来られました際に解決されるものであるかどうか、又政府はそれを今度ダレス氏が…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○岡田宗司君 次に西村條約局長にお伺いしたいのでありますが、「合衆国は、領水を含むこれらの諸島の領域及び住民に対して、行政、立法及び司法上の権力の全部及び一部を行使する権利を有するものとする。」そうしてこの「全部及び一部」はオール・エンド・エニイですが、これは全部ということを意味するものと私どもは解釈する、全部であつて、どの部分もことごとくという意味と解しているのでありますが、外務省はこのオール・エンド・エニイをさように解釈されておりま…