岡田勢一
会議録に記録された「岡田勢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 779 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1948/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 運輸及び交通委員会26 件・26%
- 運輸委員会13 件・13%
- 本会議5 件・5%
- 水産委員会4 件・4%
※ 全 779 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第9号
○岡田國務大臣 ただいま議題となりました國有鉄道運賃法案の提案理由を説明いたします。 國有鉄道は創設以來終戰に至るまで、経営上の赤字を生じたことはなかつたのでありますが、終戰後急激なる物價及び賃金の高騰によりまして、今日までに二回運賃の改正を行いましたが、その都度、インフレーシヨン抑制のため、その値上げは少額に抑えられ、昭和二十一、二十二の両年度にわたりまして、多額の損失を生ずるに至つたことは御承知の通りであります。さらに今回物價の改訂…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号
○岡田國務大臣 ただいま議題となりました國有鉄道運賃法案につきまして、提案の理由を説明申し上げます。 國有鉄道は、創設以來終戰に至るまで、経営上の赤字を生じたことはなかつたのでございますが、終戰後急激なる物價及び賃金の高騰により、今日までに二回運賃の改正を行いましたが、その都度、インフレーシヨン抑制のため、その値上げは少額に抑えられ、昭和二十一年、二十二年の両年度にわたりまして多額の損失を生ずるに至つたことは御承知の通りであります。さら…
第2回 参議院 本会議 第43号
○國務大臣(岡田勢一君) 只今輸送力増強に関する決議案が議決されまして、私といたしましても、本決議案に対しましてここに深甚の謝意と敬意を表します次第であります。同時に又、私らの責任の重大なことを痛感いたしますものであります。 現在鉄道、自動車、船舶のいずれの分野におきましても、輸送力が甚だしく不足いたしまして、それが生産増強、國民生活の向上の隘路を形成いたしておりますということは正に御指摘の通りでありまして、政府といたしましても、輸送力…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第30号
○岡田國務大臣 お答えいたします。國鉄は今回の新給與に対しまして、ごく一部は職階級問題で異論を唱えておる者もございますが、大多数から申しましたら、この法律に賛成でありますので、見透しといたしましては、この法案を早くお通しを願いましてやつていただいたら、大体落着いてまいるものではないかと考えます。
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 お答えいたします。行政と現業の分離の方向で研究を進めつつあります。しかし今囘の本年度の豫算面においては、部内における經理面の分離という形で現われておりますが、まだ決定はいたしておりません。これにつきましては、相當に利害得失を研究する必要がございますので、その方向で研究を進めたいと思つております。 なお第二の御質問のその分離はどういう考え方かと申しますと、現業と分離することによりまして、將來の鐵道企業の能率の増進、經費の節…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 押川さんの御指摘のように、運賃を大副に引上げますことの前提といたしまして、運輸省内部の行政、現業双方の合理化、能率化、冗費の節約ということを、その前提といたしまして、可及的にもうこれ以上できないというまでの努力をいたさなければならぬということは、私も御指摘の通りに考えております。その具體的方策といたしまして、先ほど御質問になりました現業を分離いたすという方向に、まず進めまして、そうして現業面における採算コスト、あるいは能…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 それはその方向に檢討を進めておるわけでありまして、ただいまのところといたしましては、これにはいろいろな入り組んだ關連もありまして、利害得失を十分檢討いたしました上でやりたい。まずその方向に進むための前提といたしまして、經理の面におきまして、經費を區分いたしまして、そして行政監督費の方は、本年度豫算には一般會計から繰入れるということで、豫算の編成をいたしつつあるのでございます。
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 觀光事業のことにつきましては、押川さん御承知の通りに、從來から運輸省におきまして、ほとんど主管的に事務をとつてまいりました。ただいまでも課程度のものが運輸省にございまして、將來においてそれを局に直しまして、積極的に觀光事業の推進ができるようにしたしたいの存じております。しかしこれは内閣におきまして、まず觀光審議會というものをつくりまして、各省を網羅いたしまして、觀光事業について全面的に檢討をいたすということになつておりま…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 鐵道の事業は企業でございまして、しかも公共的の企業でございますので、官營であるからと申しまして、決してお役所式に官僚化してはいけないと存じております。御指摘のように、戰前から比ベてみますと、確かにそのやり方が少し官僚的になつたと申しますか、傾向があるやに見られますが、これは私は望ましくない傾向であると考えておりますので、そういう點については、今後できるだけ速やかに是正をしていきまして、やはりサービス本位の感じのいい鐵道企…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 お答えいたします。押川さんが仰せられましたごとく、行政監督面におきましては、ただいまできる限りの整理をいたしたいと存じまして檢討中でございますので、その案ができましたならば、でき次第に御報告を御發表を申し上げたいと存じております。それから企業面の人員の整理でございますが、この點は芦田内閣ができる直前、三黨政策協定の中にもはいつておりますように、機械的の整理は行わないということになつております。特に鐵道企業におきましては、…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 外資導入面のことを落しまして、どうも失禮いたしました。外資導入に際しましては、押川さんの言われますように、外國の進んだ技術をとり入れまして、そうして人員を減員していきます方向、いわゆる鐵道事業の高度の機械化に向けてまいりたいと、私も考えております。おつしやる通り、いわゆる石炭の荷役、海陸に連絡の荷役、あるいはまた鐵道の轉轍の仕事、操車場の仕事、その他一般の仕事に對しまして、今後進んだクレーン設備であるとか、またそうした荷…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 お答えいたします。鐵道のサービスがたいへんに官僚的になつておるというお説に對しましては、私も同感でございまして、國民の皆樣に申譯がないことと存じております。この原因は大體終戰後特に急激にはなはだしくなつたように思つております。それは一般の勤勞者等の思想の惡化からもまいつておるのではないかと考えておりますが、鐵道從業員も、さような影響を受けまして、非常にぶあいそになり、不親切になつたということも言えると思います。近來だんだ…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 お答えいたします。田中さんの言われましたように、鐵道企業の能率を高度に發揮いたし、また採算を合理化いたしますために、企業と行政面の分離は、お説の通り必要なことであると考えております。でありますから、先ほど押川さんの御質問のときに、その目途によつて檢討を加えつつあるということを申し上げたのでありまして決して私は企業と行政の分離をいたさないというようなことを申し上げておるのでありません。その方向に向つて研究を進めつつあるので…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 お答えいたします。その時期は私は一週間や半月ぐらにでは、なかなかできないと考えております。相當にいろいろの角度から科學的また現實的に檢討を加えて決定をしなければならぬと思いますので、おそらくは、本豫算の提出、あるいはまた豫定されております本國會の會期中には、むずかしいのではないかと考えております。
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 海野さんにお答えいたします。旅客輸送と貨物輸送の採算のコスト明確にしてないのではないかというお氣持であろうと思います。しかしそれは、鐵道當局におきましては、貨物は貨物、旅客は旅客に要しまする車輛その他消耗品、人件費等を分離いたしまして、はつきり出るよすにいたしておるのでありまして、そこからまいりますいわゆる原價計算を出しておりますから、貨物に對しまして採算コストが一トンに對して一キロ當りいくらになる、旅客に對しては一キロ…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 貨物一トンいくらは出ると思いますが、人間一トンとなると、これはちよつと計算の基準が少しむづかしいのではないかと思います。海野さんは科學者でありますから、人間一トンというのは、人間の重みと手荷物を割出してのお話だと思いますが、その基準をお教え願うと結構だと思います。
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 一トン運ぶについてのお話は、人間を容積に割當てて、一つの箱の容積に何人乗れるかという計算をして定員を決定し、その定員の計算から出てまいるもので、やはり建前は一人一キロ當りいくらいになるかという計算で立てねばならぬので、そういう計算を立てておるのであります。その一人當りの計算は出ておりますので、これまた御要求でしたら申し上げます。 それから人間扱いにしないという御非難のありますことを、私もたびたび聞いております。それはまこ…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 戰時中に民營で經營されておりました鐵道などを數十社軍の必要で買收いたしましたが、その後大體それらの會社が清算をいたして解散をいたしましたものも相當にございまして、今約十社餘りは會社がまだ存續しておると思つておりますが、この鐵道は公共的事業でありまして、しかも獨立採算を堅持しなければならぬとということにはなつておりますが、地方等におきましては、獨立採算制に合わない所でありましても、その地方の開發あるいは特殊の事情等から考え…
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 お答えいたします。その場所によりまして、それからまたその地方の情勢の實體によりましては、考慮せなければならぬのではなかろうか、そういうふうな考えをもつておるのでありますが、まだ決定的にどの線を拂下げるという結論にまでは達しておりません。從いまして、よく關係各省とも協議をいたし、また省内でも協議をいたして愼重に考えて決定いたしたい、かように考えております。
第2回 衆議院 予算委員会 第25号
○岡田國務大臣 海運の再建につきましては、いろいろ考慮したしておりまして、私も先般ドレーパー使節團が來られましたときに、現状を述べまして、その援助方を懇請しておいたのであります。押川さんも御承知の通りに、ドレーパー支節團の報告、その前のストライク・ミツシヨンの報告等によりますと、アメリカといたしましては、日本に四百三十萬總トンくらいの船をもたさなければ、日本の經濟の自立は確立しないであろというような報告がされております。これは事實はたし…