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民社党衆議院
総発言数
1,739 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会77 件・77%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,739 件中 20 件を表示
民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 学長に全面的にございますか。文部大臣にはありませんか。

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 国立大学の財産は、もちろん国有財産でございますから、総括的には、最終的には大蔵大臣にあろうと私は思いますけれども、しかし、学校教育法その他の規定からいたしまして、国立大学の場合は文部大臣が管轄権を持って所轄すると思います。文部大臣はなるほど学長に委任はしておられるかもしれませんけれども、文部大臣の責任ということについて、大臣自身が単に委任した学長にあるという御答弁については私は満足できないのです。文部大臣自身が国立大学の設置…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 この前大蔵委員会におきましては、会計課長は六百五十一億とおっしゃいました。五十億の違いはたいしたことはないとおっしゃるかもしれませんけれども、一つの大学について五十億の違いがある、やはりそういう把握しか大臣がしておられないということは、国有財産を預かる国務大臣の一人として、しかも所管の大臣としての職務に対する忠実性ということを疑わざるを得ないのじゃないか。今度の大学紛争、もちろん責任はいろいろございますけれども、やはりそれぞ…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 大学紛争、いわゆる安田講堂の俗にいう陥落がありました以後、これは大蔵省の方であったか、文部省の方だったかは、私ちょっと記憶いたしませんけれども、すみやかに国費で復旧をして、大学の業務に支障を来たさないようにするという御発言がございました。一面もっともなような御発言でありますけれども、国民の国有財産が破壊された場合に、当然のこととして、また国費でその償いがなされるということについては、いささか国民感情からして納得できないものが…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 先ほど国立大学十六の学校における国有財産の被害がある、その中でお述べになったのはわずか四校で、あとの十二校の被害額の調査はなさっておるのか、あるいはできないのか、やる意思はないのか、文部省としてあるいは第一線の大学の状況についてお尋ねします。

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 紛争がいま突然に起こったわけではないのであります。それでは、調査を求めておられるというおことばでございますけれども、全くわからないのですか、一部はわかっておるけれども、まだ追加があるという見込みなのか、その辺についての把握はどうですか。

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 これは大蔵委員会でお尋ねして、会計課長からお答えをいただいたところでございますが、東京大学の場合、四十三年度の予算は二百三十七億ということであります。ところが去年一年間、それでははたして東京大学において実際の教育が行なわれたか、研究が行なわれたか、授業が行なわれたかということを考えますと、私がここで申し上げるまでもなしに、大きな問題があろうかと思います。六百五十億の財産を管理する管理者が、文部大臣によりますと委任をしておると…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 法制局はお見えでございますか。——法制局おられるから、私は特にこの際文部大臣に申し上げてみたいのでございますけれども、文部大臣は、学校管理の責任は、第一義的に学長にあるというおことばが、先ほど御答弁としてございました。しかし、学校教育法第二条によりますと、「国立学校とは、国の設置する学校をいう。」第五条には、「学校の設置者は、その設置する学校を管理し、法令に特別の定のある場合を除いては、その学校の経費を負担する。」国立大学の…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 そうすると、私のほうの解釈、間違っておったかもしれませんが、大臣が管理を委任しておるということも、むしろ法的には間違いじゃないかというふうにも聞こえるわけでありますが、その点はどうかという問題と、大蔵大臣はどの範囲の責任があるかということについてお尋ねいたします。

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 責任関係はわかりましたけれども、文部大臣は大学に対しましていろいろ指導、助言の権限があるようでございますが、この指導、助言の範囲内に大学の財産管理等も含まれるかどうか、その辺の解釈についてお伺いします。

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 そうすると、むしろ文部省設置法第五条の十八にいう大学等に対し、その運営に関して指導、助言するという範囲内よりも、むしろ委任の関係から強い規制を出し得るというふうに解してよろしゅうございますか。

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 そうすると、なおさら財産関係につきましては、現在の国立大学の学長その他それに準ずる人たちの国有財産に対する管理者としての責任が忠実に履行されていないということ、これは一般的な感情だと思いますし、また、客観的な事実としても認め得ると思うのでございますが、これについて文部大臣としては、適切な指導なり見守りなりあるいは委任者としての注文なり要求なりをなされるべきだと思いますが、その辺についての文部大臣の見解をお伺いします。

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 この問題につきまして、やはり文部省設置法の第五条によりますと、「国立学校の施設を復旧整備する」という規定もございますし、結局、破壊された国有財産でございます国立大学の諸施設については、設置者である国が国民の税金によって復旧整備されることになるだろうと思います。これは先ほど指摘しましたような国民感情からいたしまして、勉強もしないで税金だけ食って、おまけにこわされたものを国民の血税でまた復旧する、どうしても納得できないだろうと思…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 いまの谷川次長の御答弁には私も全く同感なわけでございますけれども、会計課長の御答弁等を聞きますと、国立大学の紛争校の被害の実態についてはきわめて不十分な把握しかされてない。それもきのう起こった事件をきょう質問するというなら、その御答弁で私は満足いたします。すでに大蔵委員会でも御質問申し上げ、また、紛争校三十校の中でも現在静まっておる大学もあるわけでございますから、被害の実態もつかめない、加害者もわからない、また追及しようとい…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 時間の関係で、この問題についての質問は終わりたいと思いますけれども、小学校でガラス一枚割っても父兄を呼んで注意をし、弁償させる。この姿勢が、やはり国立大学における国有財産を預かる善良な管理者としての責任じゃないかと思う。小さいことのようでございますけれども、そういう秩序、大事なけじめの欠除ということが紛争の一つの原因でもあろう。こういう点につきまして、各大学の第一線の管理者の物に対する責任を初めから、こういう問題からも取り組…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 その指導、助言の中には大学人事に関する指導、助言にも含まれると解されますか。

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 そうすると、教育公務員特例法によりましても特別の身分に対する保障があるようでありますけれども、大臣のお答えの後半を推測いたしますと、イデオロギーその他で差別してはいけないけれども、たとえば学長ならば、教育公務員特例法の第四条には学長の選考について「人格が高潔で、学識がすぐれ、且つ、教育行政に関し識見を有する者について、大学管理機関の定める基準により、」選任されるという規定がありますが、たとえばここでいう教育行政に関して識見が…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 そうすると、最終的には、場合によっては任命権者としての拒否権を持つという解釈と解してよろしゅうございますか。

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 それでは具体的にお尋ねします。 九州大学の井上正治氏がこのたび学長事務取扱ということで教授会の決定を見たようであります。この人につきましては、私も予算の分科会で荒木国家公安委員長に対して質問しまして、取り消しにはなりましたけれども、荒木国務大臣自身が具体的にこの井上教授に対して口をきわめて非難された発言がございました。また事実、この井上氏は公開のテレビの席におきまして、警察は敵だということを公言されております。しかもまた、そ…

民主社会党1969/03/19

第61回 衆議院 文教委員会 第7号

○岡沢委員 私は、文部大臣の御答弁は、それはそれで正しいと思います。また、教育公務員全般について、特例法の精神からする教育公務員の特性と申しますか、教育を通じて国民全体に奉仕するその職務と責任の特殊性から、一般の公務員以上の身分上の保障があるのだろうと思います。ことにまた大学の自治あるいは学問の自由という立場からいいまして、教育公務員の中でも大学教授の地位、あるいはその学長の選任については慎重な配慮があって当然であるということは私も同感…