岡沢完治
会議録に記録された「岡沢完治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,739 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会2 件・2%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 この問題は、やはり実態を明らかにすることによって当然諸方針が出てくると思うのです。非公式よりも公式の場で実態を明らかにしてもらいたい。それは、おっしゃるように、二十分の一の抽出というふうに聞いておりますが、それがもちろん完全正確のものだとは思いません。しかし、資料として国民の前に明らかにしていただく、そこから、おのずからこの特別措置に対する改正方向が生くれてくるのではないか。重ねて資料の提出を求めます。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 委員長の御指示でございますから、それには従いたいと思いますけれども、ただしかし、私は、こういう実態の資料というもの、もちろんあることを前提にして主税局長はお答えだと思うのですが、やはりわれわれ大蔵委員会のメンバーが知るだけではなしに、国民の前に公表していただいて、その制度改正のたたき台に供していただき、客観的な資料で、それがもちろん抽出的なものでございますから絶対という答えは出ないと思いますけれども、やはり考えられる最大の改…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 では、科別について傾向としては、詳しい数字まではけっこうでございますけれども、たとえば歯科と外科、内科、産婦人科等についての特徴的な傾向はございますか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 主税局長はこの前の私に対する答弁で、実態調査をまとめた上で具体的な解決方法をきめたい、四十四年度には間に合わなくとも四十五年度くらいからはこの問題を具体的に処理していきたいという趣旨の御答弁があったと思います。もうすでに実態調査もある程度まとめられた現在において、この特別措置の改正方向についてどういう点を問題として取り上げようという御趣旨であるか。四十五年度の税制方向をきめる税調も近く開かれる時期でもありますので、この際、明…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 主税局長お答えのとおり、この特例が期限のないだけによけい十数年来も問題点を常に指摘されながら改正もされずに経過してきた。よくいわれますように、いわゆる既得化、慢性化が特別措置にとって一番こわいわけでありますが、まさにその適例ではないかという感じがするわけであります。 先ほど私は、この措置ができた立法経過等についても触れさせてもらいましたが、薬価基準、あるいは一点単価等の推移についてこの措置を必要とした当時と現在と条件が同じで…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 主税局長としてはお答えにくいことかもしれませんが、私もあえて質問申し上げているわけなんで、やはり私はすなおに見た場合に、この特別措置が全く合理性を失っているということは否定できないのではないか。 この問題につきまして、私はもう一度重ねて局長に聞いた上で、最後に大蔵大臣の御見識のあるところを聞きたいのでございますけれども、七二%を必要経費として認める措置が実態と少なくとも合わない。局長自身のお答えを見ましても、科によって違う、…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 大蔵大臣にお尋ねしますけれども、いま主税局長と私との問答を聞いていただいたかと思いますが、この措置がある意味で不当に実態にそぐわない、納得のいく納税あるいは税の公平等の見地から見て、非常に問題点の多い措置である、あるいは改正を要すべき時期に来ているということについて、私はいまこのように考えるわけですけれども、大蔵大臣はどうお考えですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 私は、福田大蔵大臣は尊敬をしておるのですけれども、非常に歯切れの悪い、国民から見て納得のできない答弁だと思うのです。自分のほうで実態調査をやっておきながら、どちらに有利になったか不利になったか、資料をお出しになりませんけれども、どう考えましても七二%の経費率というのは実態よりは一般的にいって医師の方々に有利過ぎるという結果が出ておるだろうと思いますが、それをことさらに信を置けないという立場で見ようという大蔵大臣のおことばは—…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 それでは、大蔵大臣の言われる実態調査をやる御意思があるのかどうか、やる意思があるとすれば、いつなさるおつもりか、明確にお答えいただきたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 それでは、先ほど主税局長からお答えになったあの資料は、今後のこの制度の改正について判断の材料にはなさる意思はないのかどうか。診療報酬と医療体系を結びつける——これは私は、先ほど来の土地税制に関連して、土地政策は税制だけではないという御答弁とも結びつけて、あまりにも場当たり的な逃げ口上ではないか。大臣がほんとうにこの問題では真剣に取り組む、特に不公平な扱いでなく、納税者の立場に立って考えようということよりも、医師会だけが頭にあ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 いまの答えを見ても、おそらく医師の数はいまお答えになった比率に従って増加はしていないと思います。去年一人当たりの医師の収入はかなりの伸びを示しておるということは、おそらく数字上はっきりするのではないかと思います。この制度が生まれまして、立法化されてからでも十五年、行政措置がとられた年から考えますと十八年くらいの経過があるわけで、その間に医療費の改善、医療内容も当然変化いたしていると思います。これは薬価基準その他の是正もあった…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○岡沢委員 先ほどの資料を理事会で御提示いただくことを条件に、これで質問を終わります。
第61回 衆議院 法務委員会 第5号
○岡沢委員 裁判、特に刑事被告人の場合は、憲法三十七条によりましても、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受けるというのが国民の権利であることは、言うまでもありません。これが実際には民事、刑事ともきわめて長期の裁判が、残念ながらはなはだ多い。八海事件等もしばしば問題になりましたけれども、今度学生諸君が大量に起訴されました公安事件の場合なんかは、いまから新聞等では十年裁判ということが予測されているわけです。おそらくそうなりますと、学生諸君も、三…
第61回 衆議院 法務委員会 第5号
○岡沢委員 いまの総務局長の御答弁、一般論としてはそのとおりだと思いますけれども、現実にはなかなか民事も刑事も非常におくれる事件が多いわけでございます。その具体的なおくれの原因等についてもぜひ御究明をいただいて、私は、やはり迅速な裁判ということが——特に民事の交通事件なんかの場合、せっかく苦労して判決をもらってもから判決だ、意味がないわけでございます。裁判に対する信頼という意味からも、ぜひ真剣に取り組んでいただきたい。 いま総務局長の御…
第61回 衆議院 法務委員会 第5号
○岡沢委員 いまの御答弁にもございましたし、なるほど運用の面では巡回裁判制度に近いものが行なわれておることを私も理解いたしておりますけれども、制度として思い切ってそれを御検討いただく時期にきておるのではないか。しかし、実際の場合、大阪なんかで見ますと、確かに簡裁の判事さんで二つの裁判所を兼ねておられますけれども、大きなふろしきを下げて電車を待ったりバスを待ったりしておられます。非常に非能率であります。簡裁の判事さんにはお年寄りが多いわけ…
第61回 衆議院 法務委員会 第5号
○岡沢委員 局長の御答弁もごもっともだとは思うのですけれども、いまのこれだけスピード化した時代に、三十年、五十年を待ってという意味で私は質問しているのではなしに、またそのままイギリスの制度を直ちに日本に採用するということを御提案申し上げておるわけではなしに、検察官の不足という現状をも踏まえながら、ある意味では日本におきましても司法研修所制度を通じまして法曹一元化の一歩を踏み出しておるわけでございまして、また弁護士にその意味では責任とある…
第61回 衆議院 法務委員会 第5号
○岡沢委員 この問題は、私が弁護士であって、検察庁となわ張り争いをするという気持ちはさらさらございませんのですが、ぜひ前向きで、しかもおっしゃるように、歴史的な諸条件がイギリスでこういう制度を生んだということはわかりますけれども、しかし、イギリスと日本というのはわりと似た面もあるわけでございますし、やっぱり思い切った頭の切りかえということも、先ほど申しました生産性の向上と結びつけて必要ではないか。すべての制度、それはまあその国の歴史とか…
第61回 衆議院 法務委員会 第5号
○岡沢委員 これは局長を責める気持ちはないわけでございますけれども、問題になってからでも五年間、私もこの問題を議題にした大阪の弁護士会の会に出たことがありますけれども、文字どおり小田原評定で、私は裁判所が弁護士会に気を使われることもわかりますし、できることならば法曹三者、あるいは学者も交えて四者で一致した結論が出ることが望ましいことは言うまでもありませんけれども、しかし、全く時代に合わないということも明らかであります。これは提案権は法務…
第61回 衆議院 法務委員会 第5号
○岡沢委員 私のきょうの質問の全体を通ずる趣旨は、裁判の迅速化、能率化、生産性の向上なんです。この事物管轄も、大きくこれに関係があると思うんです。お答えにくいかと思いますけれども、やはりこれは一つのめどということが必要だと思います。国会の場合も、非常に非能率な運用をして国民からおしかりを受けておりますけれども、一応会期というめどがあって、場合によったら深夜国会もやるわけでございますから、この事物管轄ということについて、やはり法務省として…
第61回 衆議院 法務委員会 第5号
○岡沢委員 法務省としてはお立場上これ以上言えないかもしれませんが、いまお聞きいただきましたように、法務委員長、自民党の御所属で、しかも弁護士であります、御賛成の御趣旨の発言がございましたが、国会に出していただきました場合、これはおそらく与野党とも反対意見があまりなしに——これはもちろん法案の内容を見なければわかりませんが、方向としては改正を要するという気持ちは、国民の代表である議員の立場から、私は当然期待してもらって間違いないのではな…