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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 しかし、その動機、内容がえらいごついものがありそうに言われますが、実際は動機は、これは検察庁のメンツを立てるためですよ。大山鳴動ネズミ一匹といわれるのはかなわぬから、いや大きなネズミだったと言わんばかりのことをやっていられるにすぎぬ。こういうことが行なわれるとするならば、徳川時代の奉行の政治と変わらぬです。実際にやってみてたいしたなにもなければ、そこは適当な措置を講ずるというのがあるべきことであって、もし免許なしに、実…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 二十三条の適用を受けるもの以外は全部宅建業法の免許をとらなければいかぬ。そうすると、三百九十四のうち、二百二十二を除いた百七十二は免許を受けなければならぬ、こういうことなんですな。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 しかし、反復して売買行為をやれば業としてみなす、こういうことでしょう。この公社は全部そういうことをやっておるのです。だから二百二十二は免許をとっておるのです。免許をとっておらない百七十二については、これは当然免許が必要でしょう。こういうふうな範囲のものは免許は要らぬということはどこにも書いてないです。だから、あなたのおっしゃるようなたてまえに立てば、百七十二全部が免許が要るのです。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 そんなことはどこに書いてございますか。どこにも書いてないじゃないですか。あなたがそういう解釈を今度明らかにされたのであって、そんなことは法律のどこにも書いてないですよ。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 業とするということの内容が、ぼくたちの解釈と、あなたの解釈とは違うのですよ。業とするということばの内容は、私たちは、反復売買行為をやるということはもちろんですが、そのほかに利潤を得るということ、その次には不特定多数を相手にしておるということ、その三つがそろって業だと思っているのです。業というのは、なりわいですよ。なりわいということは、それで生活するということですよ。業という字がそうじゃないですか。だから、それで生活をし…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 寄附行為と、それから事業の実態とは違うのですよ。なるほど、寄附行為にはそう書いてあるのは知っています。しかしながら、事業の実態は、免許がないからそういうことはしてない。将来免許をとってそういう方向へ進もうという考え方を持ったかもしれないけれども、しかし、実態としてはそういう行為をやっておらない、こういうことです。きょうは時間がないですからこの程度にしておきますが、資料をひとついただきたいのです。 それは、百七十二の免許…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 あなたはそういうことを言われますが、検察首脳が記者会見をやって、最大の被害者は市民だ、こんなブローカー行政が許されていいかということをしゃべっているのです。事件の内容をよく調べもせぬで、ただ無免許ということが出てきた、それが実質犯になるか、形式犯にすぎないかというようなことも十分まだ検討もしないうちに、もうぱっとそういうことを軽率に、うかつに言っているということは、これは私から言わせれば、きわめて慎重さを欠いておる、こ…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 終わります。 ————◇—————

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 砂利採取法がいろいろ公害の発生やその他諸般の状況に基づいていよいよ実現の運びになりましたが、この砂利採取法の改正のねらいはどこにあるか。こういう点について通産省の御理解をこの際ひとつ明確にしておいていただきたいと思うのでございます。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 従来の砂利採取法がどちらかといえば業者の保護あるいは奨励といった形をとっておりましたのに対しまして、今度は災害防止、したがって国土保全の形でもってこの砂利採取の問題と取り組みたい、こういうような御意向のように思います。したがいまして、今度は相当、いわば奨励法から取り締まり法に性格が変わる、こういうふうに理解すべきであると思うのでございますが、それでようございますか。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 この砂利採取法の改正が問題になりましたのは数年前からでございます。ことに私のほうの地元では、阪神方面の砂利需要の非常な増大に対しまして川砂利が底をついてまいりましたので、どんどん山やおかを掘り始めたというところに原因しているのでございますが、昨年の七月に西日本の豪雨と一緒に、たいへんなどろ水によるところの水害が発生したり、いろいろの大きな問題が出てまいりましたので、たいへん大きな住民運動まで起こってくるというふうなこと…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 そこでお尋ねいたしますが、この法律案の中に、知事もしくは建設大臣が砂利採取業者から砂利採取をやりたいという申請が出てまいりました場合に許可をする「(認可の基準)」というのが十九条に書いてございます。それによりますと、他人に危害を与えたり、あるいはまた公共の施設を損傷したり、他の産業の利益を損じたり、公共の福祉に反するというようなことがない限り認可を与えなければならぬ、こういうことになっておりますが、この認可の基準につい…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 そういうことになりますと、損害を与えた場合、これはやはり何らかの責任をとらなければならぬと思うのです。その責任をとるのはだれですか。その砂利採取業者でありますか、それとも認可を与えた人でありますか。現在及び将来について起こったところの事故に対する責任はどちらが負うことになりますか。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 一般的には砂利採取業者の責任だ。しかしながら、この砂利採取という行為が問題になっておるのは、非常に大きな地形の変化を起こすということです。その次には、その地域の土質に非常な変化を及ぼすということなんです。だから、それによって起こるところの災害というものは、その採掘をやっておる期間だけの問題ではない、地形の変化を起こすのですから。非常に長期の後に、数年後にその結果が出てくるということも十分あり得るし、悪像される。その場合…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 あなたお話は非常に紳士的なお話ですね。砂利採取業者が自分の判断に基づいて安全な工事をやるべきである、こういう御意向でございます。私どもの従来の経験から申しますなれば、砂利採取業者がそのような人格を持ってやっておりましたら、今日の砂利採取法の改正問題は起こっておらないと思うのです。むしろ、砂利採取業者の無法性というものに対する非常なふんまんというものが地元の住民運動となって起こってきて、むしろ、それらの業者との戦いの中か…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 この砂利採取法の改正の動きが出てまいりましてから、砂利採取業者も相当自粛の実は示しておるようでございます。したがって、今後そういう方向へ進むように十分指導をしていただくように、この機会にお願いをしておきたい。しかしながら、認識は、あくまでもやはり、従来の砂利採取法があまりに寛大であった、そのためにむちゃのやりほうだい、こういうことであったということが大きな原因だということの理解の上に立った運営を将来お願いしておきたいと…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 そういうあいまいなことでは困るのですよ。業者は安全な工事をやらなければいかぬ。したがって、出してきているその計画を十分見て認可をした、そうすると、その計画そのものは安全な内容である、こういうことでしょう。また、そう認定したんでしょう。認定したから認可するんでしょう。安全な工事がそのとおり行なわれればあるいは事故は起こらなかったかもしれぬ。しかしながら、工事を計画どおりにやるという業者に対するところの信頼をやはり知事は持…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 非常にはっきりした御答弁でけっこうです。 それでは業務主任の問題でございますが、業務主任が違反をやったとかミスがあったとかいうふうなことの場合、その責任は業者がとるのですか、業務主任がとるのですか。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 そうすると、そういうふうな違反をやったり、しばしばミスをやるような業務主任については、免許の取り消しということが法律案の中にはないように思うのでございます。そういうことは当然なければならぬと思うのでありますが、どこでそればチェックされますか。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 業務主任というのは試験を受け免許を受けるのでしょう。一つのその人の身分的なものになる。そういたしますと、あるAならAの業者で業務主任をやっておる、大きなミスをやった、どうもこれは業務主任として不適格だというふうな事故をやった場合、なるほどその事故の責任については業者が持ちます。だから、いまおっしゃるような処分を受けて、登録の取り消しを受けるとか、あるいはまた認可の取り消しを受けるとかいうふうなことのために砂利採取業をや…