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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、その答申には、当面実施すべき事項というのと、それからさらに検討を続けるべき事項というふうに二つに分けて結論を出しております。そのうちの当面実施すべき事項というのは全部盛り込まれるのか、あるいはこれを部分的に取り上げられるのか、その辺を伺いたいと思います。

日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 この当面実施すべき事項と、それからさらに検討を要する事項ということの内容を分類していきますと、一応、土地の保有に関する課税と、それから土地の流通過程における課税――譲渡所得税ですね――をねらう方法と、二つの面に分けることができると思うのでございますが、流通過程についての課税については、不十分ながらも、ある程度の思惑買いを押えるというふうなことについては抑制効果が出てくると思うのであります。ところが、保育に対する課税方針…

日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 その問題は、この答申の中にもいま次官のおっしゃったようなことは書かれております。最初私たちか空閑地税という――未利用地の利用促進税ですな、そういうふうなものを課すべきであるということを打ち出しましたときに土地の利用計画ができぬことにはかけようがないじゃないか、まず利用計画をつくってもらうことが先決問題で、それをつくってもらったらそういう制度を考えましょう、こういうことだったのです。それで、それじゃまあ何とか利用計画をつ…

日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 いま例におあげになった椿山荘や後楽園ですね。後楽園はもう大衆が安い料金で利用しておるところの公共施設です。こんなものは空閑地でないことは明らかです。しかし、椿山荘はそれでは利用できるところの階層は何ぼあるか。私は東京にこれで十数年暮らしておりますが、椿山荘へは一ぺんか二へん行ったきりです。われわれにもほど遠い存在です。なるほどそれは多くの人が使っています。しかしながら、それは多くの人が使っておりましても、ある水準以上の…

日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 私は次官のおっしゃることもわからぬではありません。しかしながら、所有権ですね、ことに土地の所有権というものは、日本においては、簡単にいえば、日本の土地所有に対する概念は、土地のみが財産であるといわんばかりの考え方なんですね。だから、信用というようなものは担保にならない、とにかく金融の場合には不動産担保がなければ一応はだめだというふうな形で、財産と考えられておるのは土地が一番主軸になっておるのは確かでしょう。それほどの財…

日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 まあせっかく都市計画法が成立して、来年からは各市町村ともいよいよその計画を始めようという段階になっておるのに、非常に困難な問題としてそれが自治体の前に背負わされておるということは、いま申したことでわかっていただけると思うのであります。だから、その困難さというものを解きほぐしてやるということでなければ、せっかく都市計画法は成立したが、それはもう昔のままであって、ちっとも動かない、土地の利用計画というものは全然立たない、こ…

日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 そうしますと、建築基準法はそういうふうな土地利用の最低基準をも含めるという内容も含めて来国会に必ず出してくる、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 そうすると、いま大臣が都市再開発法にお触れになりましたので、今度都市再開発法にも触れておきたいと思うのであります。 これが廃案になったのは、いま大臣がおっしゃったとおりの理由に基づくもので、われわれは、現在出ておる再開発法である限り、あれが成立しては困る、こういう考え方に立っておるわけであります。だから、今度せっかく再提案をしていただくということでございますなれば、われわれが協力できるような再開発法案として出していただ…

日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 これは表現のしかたでいろいろにもとれると思うのですが、考え方に大臣と私どもと大きな開きもないのではないかと、私はいまのお話で思いますが、しかしながら、たとえて言うなれば、面開発でも、青山の例のオリンピック道路に伴うところの開発ですね、ああいうふうな公団住宅とあわせた開発もあれば、また、そうでない、純粋に民間資金でやれば、霞が関ビルやら、今度は東京海上ビルとかいうふうなものですね、そういうふうなものが純粋な業務用スペース…

日本社会党1968/09/17

59衆議院 建設委員会 第2号

○岡本(隆)委員 とにかく都市計画法が成立いたしまして、来年からいよいよ実施の段階に入るのでございますが、それに伴うところの、先国会に出てくるべきはずであった都市三法のうち二法が提案されない。いよいよ来国会にそれが提案される。そしてまた大臣も、われわれの考えておるような気持ちをその中に織り込んで提案しよう、こうおっしゃっていただくのでありますから、その成果に大きく期待いたしております。そうしてできるだけ私どもはそれの実現のために御協力い…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 きょうは、水資源開発促進法の改正のときにお尋ねをいたしておきたいと思っておったのでありますが、法案の成立を急がれたのでちょっと問題を私残しておりますから、まず最初に、水の問題についてお尋ねさせていただきたいと思います。 河川法の第二条に、「流水は、私権の目的となることができない。」ということが規定してございますが、この流水とはどういうことをさすのか。もう少し端的に申しますと、ダムにたくわえられておる水は、流水なのか流水…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 そうすると、「私権の目的となることができない。」ということは、どういうことをさすのでありますか。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 そうしますと、利水権は私権であるのかないのか。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、今度は、私権の対象とされておらない流水は、逆にすべての人に開放されておるのかどうか。私権の対象になっておらなければ、すべての人に開放されておるのかおらないのか。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 そうすると、伏流水は流水の中に入るのでしょうか。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 そうすると、もう一歩進めまして、今度は、慣行水利権というのはどういうものをさすのでしょう。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、河川がございます。そして従来農民がそこから水を引いております。あるいは周囲の住民が伏流水を井戸水を通じてくみ上げております。そういうようなものはすべて慣行水利権の中に入るんじゃないですか。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、今度は、こういうことが起こってくるわけですね。河川の形態は時勢とともに変わってきます。たとえば上にダムができます。そしてまた、砂利採取等が下流で行なわれるために河床が低下いたしてまいります。いろいろ川の状況も変わってまいります。それと一緒に流域の姿も変わってまいります。ということは、普通の形でいっても人口の自然増がございます。人口の自然増であった場合に、そこにたくさんの家ができてきたら、井戸水のくみ上…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 ちょっと意味が違うと思います。つまり、河川の中でなしに、河川の周囲で伏流水をくみ上げておる。そうすると、人口が倍になれば、倍の井戸が掘られて倍量の伏流水がくみ上げられるでしょう。だから、河川の流域におるところの住民が生活用水として使う水は、当然慣行水利権として考えらるべきじゃないか、こういうことを申し上げているのです。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 建設委員会 第24号

○岡本(隆)委員 そうすると、もう一つ形変わりまして、従来、ある村落で水をみな井戸水を使っておった。ところが、河床がものすごく低下したから井戸水が枯渇した。今度、そうなってくると、河川の近くの、水をくみ出し得るようなところで井戸を掘って、それで簡易水道をつくる、こういうことになってくると、これはかってその人らが持っておった慣行水利権、いま言われる生活用水としての井戸水としての慣行水利権ですね。それは河川の河床低下——河床低下ということは…