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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 この法律の改正のねらいは公共の安全ということなんです。これは非常に重要な任務を持った技術者なんですね。だからこそ免許です。そんなことなら登録でもいいのですよ。試験をしてそれだけの資格を与える。そういう重要な技術者が、たまたまいろいろな知識は持っておった、しかし人格的にルーズで、その業務主任者の自覚において十分作業に当たらない、事業の運営に当たらない。こういうことであれば、そういう不適格な人は生涯業務主任者になってもらっ…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 政務次官、それはちょっと歯切れが悪過ぎますよ、もう少し歯切れのいい答弁をしなさいよ。あなた、政治家として考えなさいよ。これは非常な地形の変化を起こし、地質の変化を起こすようななことなんですよ。それがまた将来公共の安全に非常な影響がある。そういう仕事をやるのに、いかにも無責任体制でやるというような業務主任があった場合、そんなのを業務主任にしておけますか。免許の取り消しをしてあたりまえじゃないですか。そんな無責任なあいまい…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 そういうふうに答弁していただきましたら、非常にスムーズに進みます。 もう一つは、どうもこの内容を見ておりますと、採取計画の申請をやる場合に業務主任の氏名を書くようにはなっておらない。業務主任は一つの業者に一人あれば、その業務主任をもって幾十の作業場を持ってもいいのかどうか。私は、事業をやっておる場所ごとに業務主任が置かれなければならない。もっとも非常に小さなところにまで置けという意味ではございませんが、そんなことは政令…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 この二十三条には緊急措置命令の項がございます。市町村長は災害防止のために必要な措置を講ずべきことあるいは砂利の採取を停止すべきことを命ずることができる、こういうふうになっております。この災害防止に対するという、発生した災害の形でございますが、これは非常災害に限られておるのか、慢性的な、びまん的な、持続的な形の災害もこれの中に含まれるのかということでございます。たとえて言えば、認可の基準の中には、他産業に影響を与えるとい…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 非常に明快な御答弁で、けっこうです。 それではもう一つ、そういうふうな措置だけでなしに、今度は次の項に、掘ったあと埋め戻したりあるいはその他災害防止に必要なことを命令することができるというこの二十三条の二項でございますが、これをやらなかった場合はどうなるか、こういうことでございますが、先ほどの答弁中に、最終的にはこれは知事あるいは政府が責任を負うんだ、こういうことのようでございますね。しかしながら、一応砂利採取業者の経…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 九九%が中小企業、その中には相当零細業者も多い、こういう模様でございますが、そういう場合には、ちょっと大きな災害が発生した場合にはとてもその補償ができない、そういうことになってくると思うのでございます。その場合、最初の案としては保証金を納めさせるというふうな制度はどうだろうというようなことが頭を出しておったようでございますが、今度の中身はそれが姿を消しております。私はその保証金制度は、せいぜい十万や二十万納めさせておい…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 自治省にお尋ねをいたしたいと思います。こういう場合完全な補償が行なわれない。そうすると、結局国のほうも何とかかんとか言って言いのがれをして、簡単に最終的な責任をとってくれそうにもなかなか考えられませんが、結局一番被害を受けるのは自治体なんですね。それから地域の住民なんですね。そういうふうな場合、自治体はどういう形でいつもこの砂利採取業によって損害を受けておるかといえば、まず第一に、ダンプが一日に何千台と走るものでござい…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 特交で見てやろうということでございますが、しかし小さなものは網の目から漏れてくると思うのです。したがって砂利採取業に対して砂利採取税として考えていいかどうか、現在徳島県かどこかでそういうところがあるやに聞いておるのでございますが、そういう砂利採取税を徴収しているところがあるかどうか。あるとするならば、どういうふうな課税方法をとっておるか。そしてまた砂利採取税を取ることによって財政負担の緩和を地方自治体がはかるということ…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 どういうことをお尋ねになりますかということで、こういうことを聞くのだ、砂利採取税のことを聞くのだ、こう言っておいたのだから、電話ででも担当の方に聞いていただいてお答えを願いたいと思います。 時間がなくなってまいりましたから急ぎますが、今度は非常な土質の変更、地質の変更を起こすということにヘドロの問題があるのですね。それで、いま砂利採取をやっておる実態を見ますと、もう深さ十メートル、十五メートルというような深さに掘りまし…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 そういうことでありますと、残地の有効利用ということを考えられるとするならば、ヘドロの埋め戻しについて一定の、何と申しますか、あとそういう危害を残さないような方針というものを明らかにし、その方針に従ったところの埋め戻しを業者に要求するというふうな法律的な規制をひとつ考えていただきたいと思うのでございますが、そういうことをこれから実施していただけますか。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 この三十八条によりますと「聴聞」という事項がございます。十二条の一項の登録の取り消しまたは六カ月以内の業務の停止あるいは二十六条の認可の取り消し、こういうふうなことをやる場合には一定の期間をおいて公開の聴聞をやらなければならぬ、こういうふうになっております。 〔委員長退席、鴨田委員長代理着席〕 しかしながら、この認可の取り消しを受けたり、登録の取り消しを受けるというふうな人たちは、これは相当命令違反をやって、罰金以上の…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 砂利採取については非常な地型の変化を及ぼし、さらにまたたいへんいろいろ公害がある。それに対するところの財政負担はあなたのほうは先ほど来特交で見る、こういうことでございますが、しかしながら、なかなかそれによって埋め尽くされない住民の損害はたくさんございます。たとえばほこりをかぶって掃除をしなければならぬだけでも住民にとったらたいへんな苦痛です。また事故が起こらぬように子供を保護するためにも日々たいへんいろいろな配慮をしな…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 そうしますと、この三十八条にいうところの「相当な期間」というのは、数日間と、こういうふうに理解してようございますか。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 その次に、この第三章の採取計画の認可を出す場合に、私は、市町村長の意見を一応聞く必要がある、できれば同意を得るというふうにしていただく必要があるのではないかと思う。これは砂利採取が行なわれて、そのことのために一番被害を受けるのは当該市町村であり、同時にその地域の住民なんですね。ところが、その意見も何も聞かぬで、ぼっと認可してしまう。認可したら通知する。それで通知を受けて、文句があったら言うてこい、こういうふうなことで、…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 それはちょっと不親切ですね。そういうような申請が出てきたときに、申請を送るだけでいいんでしょう。そうしてそれを認可してもいいんでしょう。だから、送るぐらいなら意見を聞くということにしてやったらどうですか。送るだけでよろしい、別に意見は聞かなくてよろしい、文句を言うてきたら受けましょう、こういうことなんでしょう。非常に一方的ですよ。一方通行ですよ。下部機関と上部機関との間の意思の疎通をはかるというふうな規定になっていない…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 この法律案のその間の手続に関する表現は非常に不明確でございます。したがって、私どもはもっとそういうあなたの、市町村の意思を無視するものでないという御意図がはっきり出るように、これを修正なり、改めてもらいたいというふうに考えますが、会期末でもございますし、委員会の審議も非常に急いでおられるようでございますから、私は特にこの点については委員長にお願いしておきたいと思うのですが、附帯決議でもつけて、必ず通知をするということ、…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 次に、三十四条の立ち入り検査でございますが、現在事実上砂利採取業は立ち入り検査がほとんど行なわれておりません。さらにまた、この法律が成立しますと、立ち入り検査を厳密にやっていただけることになるのではないかとも思うのでありますが、しかしながらやはり人的構成の面でなかなかそういうことも困難ではないか、こういうふうに思うのであります。ところが、これが野放しになりますと、一番迷惑するのは先ほど申すように市町村であり、地域住民で…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、砂利採取が行なわれておる、どうもあぶなっかしそうだ、地域住民が非常に迷惑を受ける心配がありそうだ、こういう場合には町村長が立ち入りの権限をひとつまかしてもらいたい、こういうふうなことを知事に申請すれば、知事はそれではひとつ調べてくれというふうにしなければならない、こういうふうに理解してようございますか。そういうふうな法の運用をしていただける、こういうふうに理解をしてようございますか。

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 大体これで終わりたいと思いますが、最後にもう一点お尋ねをいたしておきたい重要な問題は、この砂利採取法の改正は、川砂利の採取がだんだん陸へ上がってしまった。砂利採取がだんだん陸へ上ってしまったというところに基づくものであります。しかしながら、陸砂利の採取というものは非常な地勢の変化あるいは地質の変化を起こすことであって、こういうことに本来ならば行なわるべきことではない。したがって、砂利採取法が改正できたからといって、砂利…

日本社会党1968/05/15

58衆議院 商工委員会 第29号

○岡本(隆)委員 これから後どんどん日本の建設事業が進むと一緒に、骨材の需要がますます大きくなってまいりますから、早急に積極的にこの問題は取り組んでいただきたいと思うのであります。 もう一つ、私の日ごろ考えておることでございますが、こういうことは夢のようなことなのか、あるいはやはり検討の対象としていただくべきことなのか、一つの意見としてお尋ねしてみたいと思うのでございますが、ダムを見に参りますと、ずいぶん埋まってしまっておるダムがござい…