P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 これはちょっとお答えが変だと思う。私は私が見聞きしていることをあなたに言っているのです。私は少くもここで速記の残る場所で無責任なことは申しません。私が言うことをあなたはでたらめだと今おっしゃるのですか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 話半分という言葉もございますが、私はかりに私の言うことを話半分とお聞きになっても、少くも赤十字社というものはそういうものであってはならないと思うのです。だからそういう間違った赤十字社の動きというものを矯正しなければならぬと思うのでありますが、大臣はどのようにお考えになりますか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 それでは一つだめを押すまでもなく、何らかの方法で御調査あるものと私は信じておりますが、それでよろしゅうございますか。さらにまたその結果を御報告願いたいと思いますが、今会期中にお返事をお願いしたいと思います。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 おそくなりましたのでもう一点だけで、あとはまた次の機会に譲りたいと思いますが、結核対策についてでございます。今度は健康診断を大きく拡張してお取り上げになっている模様でございます。健康診断を広くやればそれだけより多くの感染者及び発病者を掘り出してくると思うのであります。これについての治療費というものを今度の予算の中に見込んでおられるでしょうか、その辺を承わりたいと思います。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 ベッドを三千床増床される、さらにまた健康保険で発病者を探すというようなことになって参りますと、より多くの結核治療費を必要とするわけですが、そこで先ほどの岡先生のお話にもございましたから端折りたいと思いますが、それだけ多くの治療費というものに対して、地方は公費負担の額を耐え切れないものだからどんどん断わっていくのです。従って公費負担を拒否するものでありますから、勢いそれが生活保護法あるいは健康保険法の財政の上へ転嫁される、その…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 その点についてもっと掘り下げたいと思いますが、時間もおそいようですからこの次の機会に譲りまして、私は最近遭遇した一つの例について厚生大臣の御意見を承わっておきたいと思います。 それは私が診察いたしました六十幾才の結核のおばあさんで、三間ほどの家でむすこ夫婦と子供三、四人あったと思いますが、一緒に暮している、しかもものすごい開放性結核なんです。そこでこれはもうとても家へ置いておいてはいけない、子供に対して危険で仕方がない、どう…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 ところで先ほど八木さんからも質問があったと思うのですが、そういうことは種々ある。そのことは療養所に対する国の施策の問題だと思う。療養所に対してベットの回転をやかましく言う、あるいはまたそれに対して十分な人員を配置しない、あるいはつき添い婦を取り上げていく、そういうようなことで結局片一方に空床があってもそんなに手のかかる、何年置いておかなければならぬかわからぬ、死ぬまで置いておかなければならぬような患者——なるほどその患者さん…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 なかなか局長、体裁よう言うておられますけれども、療養所というところはあなた方の言うことを非常によく聞くところなのです。清瀬の病院でもすぐにあなたのところへあくる日には所長がちゃんとおわびに行く、それほどあんたらぴりつかしている。あんたらがぴりつかすから末端でちゃんとメーターがそのように出るのです。あなた方に施策の責任がある。あなた方の一挙手一投足が末端でもってちゃんとそういうように出る。だからそういうところがあったとしたらま…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 もう一つ、これは私真剣な問題であると思うのでありますが、先日京都のある療養所へ私の病院の事務員が肺葉切除で入院して手術を受けました。手術前に見舞に参ったのでありますが、そのときに手術が済んだあとここへ入るのだといって連れていかれたのですが、この委員会くらいの部屋を二つに仕切ってそこに六人いる。そしてカーテンで仕切ってあります。まん中にテーブルを置いて、そこで看護婦が一人と常勤つき添い婦が一人と二人でもって六人を看護する、こう…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 おっしゃる通りに考えるとおっしゃいますが、それでは私が希望するようなあとの措置を、あなたは責任をもって実行されますか。療養所に対する人員の増加ということについて、あなたは責任を持たれますか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 それではお答えを承わらないでけっこうであります。局長の意見は何べんも聞きました。聞いてもあかぬのです。(笑声)それだけ大臣は誠意を持たないということになると私は思います。そういうふうに私は断定いたします。 あとは社会保険の問題ですが、聞き出すとまた時間が長くなると思うので、きょうはこの程度で終らしていただきます。どうも長い間いろいろ勝手なことを申しまして、申しわけありませんでした。

日本社会党1955/12/14

23衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 七海さんにお伺いしたいのですが、この事件が起りました当時と現在とでは、原因がだんだんはっきりしてくるにつれて、森永の会社の方でも気持が変ってきているのじゃないかということが考えられるのです。と申しますのは、最初はとにかく森永のミルクのために中毒した。ところがそれが砒酸ソーダであるということになって、結局森永が求められた第二燐酸ソーダを売ったところの一商事会社の悪徳行為が、この事件を起してきたというふうなことがだんだんはっきり…

日本社会党1955/12/14

23衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 しかくあるべきだと思うのでありますが、ところでけさの新聞を見ますと、森永の徳島工場が返還を受けて、新たに再びあなたの方で仕事を続けられるようになった、その徳島工場に今度は一億円の資本をつぎ込んで、オートメーションの設備をやって、大々的に来年はやるんだ、工場を再開するんだというふうなことが報道されております。そういうことになって参りますと、金がないから患者の補償はできない、とにかく十分なことはしたいと思うんだけれども、何しろ金…

日本社会党1955/12/14

23衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 その限界は大へんむずかしいと思います。あなたの方で主治医の方にあるいは一般の医師に、砒素による影響を十分考え、砒素によるものでないと思う場合には、支払いを拒否するというような通知をお出しになったことがあるかないか。そういうことをされると、主治医の側では、一旦砒素中毒としてはなおった。しかしながらこれは肝臓を非常に障害する病気ですから、抵抗力が非常に弱くなる。抵抗力が弱くなった患者はかぜを引きやすい、あるいは余病を起しやすい。…

日本社会党1955/12/12

23衆議院 社会労働委員会 第5号

○岡本委員 七人委員会の方々が非常な御努力でもって大部な報告を作っていただきまして、健康保険の赤字の問題あるいは日本の健康保険制度は将来いかにあるべきかということについて大きな示唆を与えて下さいましたことは、その御労苦をまことに感謝する次第であります。こうしていろいろな観点から社会保障を前進させたいという意図のもとに将来への大きな構想を作っていただいたのでございますが、現実において、それでは本年度の予算においてどういう形でその結果が出て…

日本社会党1955/12/12

23衆議院 社会労働委員会 第5号

○岡本委員 保険料はどういう程度のものを徴収するか、あるいはまた標準報酬をどうきめるか、あるいはまた事業主負担をどうするか、あるいはそれに対する政府の国庫補助の問題をどうするかという点をもう少し伺いたいと思います。

日本社会党1955/12/12

23衆議院 社会労働委員会 第5号

○岡本委員 ただいまの御意向でありますと、低額の所得者に対しては特別の措置を講じていくということになりますと、この七人委員会の報告の中にあるところの健保の標準報酬に対する国庫補助の構想が入っておりますが、それとほとんど同じような考え方の上に特別健保というものが成り立っているのではないか、そういうことになりますと、これを政府管掌の中に一本化できないものでしょうか、こういうことを私思うのです。ということは、いろいろな保険が何本もあるというこ…

日本社会党1955/12/12

23衆議院 社会労働委員会 第5号

○岡本委員 なお国庫負担の問題にいてお伺いいたします。ちょっとこれは議論を吹っかけるようなことになるのでありますが、二百二十七ページに政府管掌の健康保険が赤字になった原因は、標準報酬の低い被保険者の集団だからというようなことを書いておられます。その通りだと思います。そこで裕福な組合になりますと黒字があり、さらに法定給付のほかに付加給付か行われておる。そういうふうな一方の集団があったと思うと、今度は、政府管掌の保険についてでありますが、一…

日本社会党1955/12/12

23衆議院 社会労働委員会 第5号

○岡本委員 非常にけっこうな御答弁でございました。ところがこの報告書には、どうもそういう精神が貫かれているようにとれないのですが、その点は非常に残念だと思います。そういうふうな書き方をしていただきましたならば、今のような議論をかけることもなかったと思います。 それから今井先生に一つ。この本の中で「保険医療論小考」というのをあなたは書いていらっしゃいますね。

日本社会党1955/12/12

23衆議院 社会労働委員会 第5号

○岡本委員 その中で、医療はもちろん十分な効果の期待できるものでなくちやならぬ、だからといって、そのために保険者の経済状態によって、医療に制限が加えられてはならぬということはもちろんだと思います。しかしながら、やはり保険というものの建前上、医療というものはある程度の規格がなくてはならぬ、医療を規格化しなければならない、こういうお説のようでございます。なるほどごもっともであります。 そこで医療規格化の問題から、やはり指針というものが出たり…