P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 そうであろうと思うのです。そこで私はあなたにお願いしたい。よく保守党の方は、たとえば組合のデモあるいはまたすわり込み戦術、そういうものをごらんになったときに、あいつらはやかましくあつかましく何でも言うてくる、だから取るものを取っておる。しかしながら声なき声を聞かなくてはならぬ。よう取らぬものがたんとおるじゃないか。君らよりもっと貧しい暮しをしておる者がおるじゃないか。そういうものを考えろ。ことにことしの春期闘争なんかについて…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 それじゃけっこうです。私京都府の児童課へ行って表をもらってきたのですが、一日十六円六十五銭です。その一日十六円六十五銭の費用の中からタオルを買い、石けんを買い、ハンカチ、ちり紙、シャツ、ズボン、くつ下、くつ、学校へ行く通学服というようなものまで、全部一日十六円幾ばくでもってまかなっていかなければならないのです。そうしますと、年に一着の通学服がやっと精一ぱいなんです。春夏秋冬を通じて一着の通学服というようなことになって参ります…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 大臣がお越しになった施設の子供は、たまたま元気そうであった模様であります。しかしながらここへ私が参りました施設の子供の身体検査表をもらって参りました。それをグラフに書いて持ってきております。これを見ますと、数字の上で明らかに身長はずっと全部下回っています。この赤い線が施設の子供です。黒い線が全国平均です。またその学区の子供は割合にいいのです。上の線が学区の子供です。まん中が全国平均、そして施設の子供は赤い線です。明らかにこの…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 そこでそういうふうなあたたかい養育ということになりますと、どうしても問題は人手の問題につながってくると思います。ところで現在厚生省が示しておられるところのそういう施設への事務費の限度額というものが非常に低いのです。従ってその地方の給与の実態に合わないのです。低い給与でもって事務費が見られておる。ところが長い間そういうふうな仕事を続けてきておられるという人が多いと、だんだんその人たちは年功でもって給与が上ってくるのです。そうい…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 かわいそうな子供のために、ほんとうにいいおじいさんというと失礼かもしれませんが、お父さんになっていただきたいことをお願いいたしまして次の問題に移ります。 それは薬品や食品衛生の問題でございまするが、これは大臣にお尋ねしてもちょっと無理かと思いますので、薬務局長にお尋ねしたいと思うのであります。昨年森永の事件が起りました。それから血清事件、あるいはその前には結核予防のためのBCGでもって結核が発生したというようなことも思い出さ…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 私どもこの事件は森永の事件に非常によく似ておると思う。薬品を取り扱う人が小分けしたり、あるいは封をするときに薬品を間違える、森永のときには第二燐酸ソーダと砒酸ソーダを間違えた、それから今度の場合は硫酸バリウムと炭酸バリウムとを間違えておる。しかもその粗悪品が片方は薬品会社、片方は医師のところに医薬品として持ち込まれておる。なるほどそれには薬局方というレッテルは張ってなかったかもしれません。しかしながら医者が薬屋に注文する限り…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 医療器械店がそういう医薬品を取り扱って、それが間違いを起したというふうなことでありますと、やはりお考えを願わなければならない点があるのではないかと思うのです。薬剤師以外の者が医薬品を、どういうものであるにいたしましても、ことに医師のところへ持ち込んでおるというふうな点においては、薬事行政のあり方について一応考え直していただかなければならぬ問題があると思うのです。 そこでもう一つお尋ねしておきたいのは、例の血清事件です。事件の…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 そこで一つお伺いいたしたいのですが、今一般的に血液型の判定に、どういう方法が用いられておるかということについて、厚生省で御調査なさいましたか、これを機会に。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 臨床家が輸血をやる場合に枸櫞酸加食塩水法をやっておるところはまずありません。全部全血法です。全国どこの大学病院でも、国立病院でも御調査になってごらんなさい、全部全血法です。今まで全血法でやって間違いなかった。ところがそういう事故が起った。そこに私は問題があると思います。それで先ほどの局長の御意見でございますと、全血法の使用法が途中で欠陥があった。もう一つは血清自体も悪かったという二つの因子でこういう事件が起きた、そういうふう…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 この機会に特にお願いしておきたいことは、これはもうどうしても臨床医家は全血法で調べるのです。輸血をやる必要があるのは緊急の場合なんです。もう患者の脈がない。こっちはもう手がふるえるような気持でもって輸血を急ぐ、手っとり早くやれる方法でなければ、実際の間に合わない。だから試験管を持ってきて食塩水をまぜて遠心沈澱しるというような、手術をやっていてどんどん出血しているというのに、そんなまどろこしい方法でもってやらなければならねよう…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 事件がございまして私さっそく私の方で使っておりました血清の使用書を見てみたのです。そうすると、私の方で使っておる血清は、北陸血清製造所の血清でございますが、これにも血液型判定法としてオブエクト・グラスにとる全血法と食塩水法と二つの検査法が並列しており、そのどちらかでやれとこういうように書いてある。厚生省の方では、あの事件の当時血清検定基準を出してその方法によってやらなければ医者の方の手落ちだ、こういうふうなことを発表している…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 私はこれは何といっても厚生省の方の黒星だと思うのです。片一方で検査基準の通りやらなければいけないんだ、検査基準は食塩水法だ、こういうことをいっておられる、しかも同時に、全国には全血法でやって下さいというところの血清が流れておる。血清の製造会社自体に検査基準が徹底していないのです。そういうふうなことであっては、そういう事故が起るのは当然なんです。しかも片一方で検定は——あのときにもしも全血法で検定をやっておられたら、あの事故は…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 一切の売り出されておるところの乳製品について、抜き取り的に定性試験をやって下さい、こういうことを私お願いしておいたと思うのです。その方法もスペクトルムでやれば簡単にできるからスペクトルムでもって定性試験をやってもらいたい。同時に手入れもできますから、簡単ですからそれでもってやるように指示してもらいたい、こういうふうなお願いをしておいたと思うのですが、やっているでしょうか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 今度食品衛生法の改正法案が出るようでありますが、そういうようなこともその中へ織り込まれているのですか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 ああいうふうな幾つかの不幸な事件がもうこれからは絶対に起らぬように、いろいろ法的にもそういうふうな気持でもって一つ御検討を十分お願いしたい。 そこで今度は厚生大臣にお願いでございますが、昨年の十一月の終りの読売新聞にこういうことが出たのです。大阪大学の微生物研究所の谷口腆二先生がマシン・ワクチンの製造に成功したという新聞記事が出ていた、これは私は画期的な事件だと思います。とにかくマシンという病気は昔の天然痘と同じように一生に…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 それでは大臣のお考えは十分に調査してみて、見込みのあるものならうんと援助しよう、こういうお考えと承わってよろしゅうございますか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 次に日本赤十字社の問題で大臣に御所見を承わりたい。日本赤十字社というものがこれは国際間の紛争にも中立であるというふうな機関であり、戦争のさなかでも、そこは攻撃を受けないというふうな機関であります。従ってこれは完全に国際的な政治からも、国内的な政治の問題からも、中立性のものでなければならないと思うのでございますが、大臣の御所見を伺いたいと思います。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 そこで一つ承わっておきたいのですが、白い羽根の募金は何に使われるものかということであります。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 ある一部の赤十字機関において、そういうふうなことが無視されているというふうなことがあった場合には、大臣はどういう御処置をおとりになりますか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 実は京都にそういう具体的な事例があるのです、京都の赤十字社の支部長が赤十字社を使って盛んに政治活動をやっておる、これは京都府の知事選挙に出た人ですけれども、知事選挙に出る前に、赤十字社の自動車を使って府内をどんどん歩いておる。そして例の十三号台風が起りましたときに、日本赤十字社京都府支部長何の何がしと書いたところの名前入りのタオルを、被災者のみならず、災害地方へは災害を受けていない人にまでずっと、選挙前に赤十字社の金で配って…