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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 今の曾田さんのお言葉ですと、住み込みでお仕着せだから、涙金でいいんだというような意味にとれるのです。なるほどそれは封建時代の考えならば、それはそうあっていいと思う。しかしながら少くとも本人の意思に反して収容所に連れてきているのです。しかもそれが何か罪とがのある人ならそういうところに収容されてもいいでしょうが、何にも悪いことをしないのに自分のからだに病気が出てきた、そういう人が強制的に連れてこられたのです。そういう人々に、お…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 なお留守宅に残っておられるところの家族の生活の問題でありますが、これは生活保護法にゆだねられるのでしょうか、あるいは何かその他特別の措置が講ぜられているのか、その辺のところを伺いたいと思います。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 先年私瀬戸内海の長島愛生園、邑久の光明園へ参ったことがあるのです。それは今から数年前のことですが、らいの患者さんに会っていろいろ慰問をしたのです。そのときに患者さんの言うのには、自分たちはこういう病気が出たからここに来た、これは国民をらいから守るために、国民の健康を保持するために、犠牲になって自分はここへ来ているのだ、許されるなら今すぐでむ国へ帰りたい、いわば自分らは国民の健康のためにここへ来ている、応召の兵士のようなもの…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 時間が一時間という約束でありますので、もっと食い下りたいと思うのですけれどもこの程度にしておきますが、なるほど秘密を守っていただくということ、これはもちろんけっこうですし、そういう心づかいも非常にけっこうであります。しかし今大臣の言われる、社会保障でという考えでいっている、だから生活困窮者にだけ出すのだ、そしてその最低生活が維持できるだけのことよりできないのだというのは、温情がなさ過ぎると思うのです。戦争によるのも国民全体…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 将来大いに考えていきたいということでございますので、とくとその辺のことをお願いいたしまして、次に健康保険の問題に移っていきたいと思います。 健康保険法の案はまだ出て参りませんが、一体いつ出て参るのでしょうか。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 そうすると幾日にという御予定ですか。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 この健康保険法は予算案と非常に密接な関係がある、予算を伴う法案であります。本来ならば、この法律が通って、その通過した法律に従って予算案というものが組まれるべきなんです。ところが、その予算の審議が終ってから後に法律案が出てくるということは、これはどういうことですか、その意味を聞かしていただきたい。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 その諸般の理由というのをここで一つ御説明願いたい。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 健康保険の財政が赤字であり、これを立て直さなければならないということは二十二国会から言われておる。しかも二十二国会で法案が出て審議未了になった。だからその跡始末は来年必ずやらなければならない、臨時国会、さらにはこの二十四国会で必ずやらなければならないというのは大きな課題なんです。 この健康保険の問題が厚生省にとって本国会の一番大きな課題だと思います。その課題にあなた方は一年間真剣に取り組んできておられると思う。しかも国会が…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 予算案がきまらぬと審議会にかけられぬ。予算がきまってから審議会にかけたのでは、審議するということの意味にならない。審議会にかけ審議をし、それに基いて国会でもって法律案を通し、それに基いて予算が組まれるというのが順序なんです。違うのですか。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 私は、どうも順序を転倒しておられると思うのです。私がこういうことを申しますのは、予算の審議が終ってから法案が出てくるのでは、われわれは何のために法律案の審議をするのかわからないことになるから申すのです。時間的に間に合わないというなれば、少くも並行的に審議ができるように法律案を出してこられるべきであります。順序は、私が言うように、法律案を先に審議して、その後に予算を審議すべきでしょう。しかしながらそういうことが事務的に困難で…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 重大であるから慎重に取り扱っておくれた、こういう御答弁のようでありますが、こっちは、重大であるから慎重に審議さしてもらいたいのです。予算の審議が終ってから法律案として出てくるというふうなことでは、われわれの審議権というものは全く無視されておる、こう思うのです。だから私は、重大な法律案であればあるほど早く国会へ持ってきて、審議のレールに乗せるべきであると思う。従って厚生大臣は、そのために万全の努力をされるべきであったと思うの…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 果し得たということは、審議する期間を十分われわれに与え得たということにとってようございますか。それでもってあなたは食言はないとおっしやいますか。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 一生懸命努力したけれども、おくれて間に合わなかった、こういう御答弁で、それで自分は責任を果したというふうな考えを持っておられるようだが、そういうことになりますと、たとえば私なら私があそこにある花びんを取ってきてくれと頼まれました場合に、はい、よろしゅうございますといって、水の入っておる重い花びんを一生懸命持ってきた、ところがつまずいてころんでばんと割ってしまった。それでも一生懸命持ってきた、責任を果したという論法は成り立つ…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 法案が出て参りませんと、私どもには憶測によってどういうところを改正しようとしておられるかということを考える以外に道がないのでありますが、ここに社会保障新報という新聞がありまして、この新聞にある程度内容が出ておりますので、これについていろいろお尋ねしておきたいと思います。しかしながらまず大臣にお尋ねいたしたいことは、この健康保険というものが、前の川崎国務大臣の時代には、健康保険制度は社会保障の根幹だというふうな表現が用いられ…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 そこで社会保障制度へどんどん推し進めていきたいというお考えがはっきりとうかがわれたのでございます。まことにそうしていただきたいと思うのでありますが、今度の改正案のどこに社会保障制度へ一歩押し進めているという足跡があるかという点を一つ御説明願いたいと思います。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 それじゃ予定の時間も狂いますから、そういう問答は抜きにして、直接具体的な問題で伺っていきます。まず第一に、今度の改正案の中で大きな問題になるのは標準報酬の引き上げだと思う。標準報酬の引き上げにつきまして、昨年の予算では、免税点以下の低額賃金をもらっている者は、減税の恩典は受けておらない。しかも保険料は値上りになっている。そういう人にとっては、逆に税金をよけい取られておるようなものです。見捨てられた存在になっておる。しかも今…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 そうであります。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 免税点以下の低賃金労働者の中には、相当婦人があると思います。主人だけの一本の収入では、どうにも子だくさんで暮していけない。そういう人が子供を家庭に置いて、わずかながらの賃金でも、何とかせめて子供のおやつでも、あるいはちょっとでもいい副食物を食べさせたい、こういう母親の愛情が、低い賃金で働きに行っていると思います。そういう人が、やはり保険料の料率が上ってくる、免税の恩恵はなくて、保険料はどんどん上っていくということは、そうい…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 主人も働いておりますよ。