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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 私は考え方が違うのです。あなたは保険というものは、お互いに金を出し合って、そして給付を受けるためのものだというふうなお考えのようで、保険制度はやはり被保険者が寄ってやっておるのだというお考えがしみ込んでおるから、そういうふうな理解が出てくると思う。しかし健康保険というものは社会保障制度の一環である。社会保障制度の一環として保険制度を考える限り、保険料というものは保険税なんです。国民が全部保険税を出して、そしてその出し合った…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 七人委員会の報告では、今度の健保の赤字の原因の一番大きなものとしては、受診率が非常に増大した、その次には結核対策が行われてない、そのしわ寄せが保険財政にきているという二点を一番大牽く取り上げているのです。それに対する赤字対策として、受診率を下げる一つのきめ手として、官給請求書という案が出てきているのです。七人委員会の報告をお読みになれば、あの中にははっきりとそういう流れが汲みとれるのです。それを今度いい知恵つけて出してきた…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 これはもうすでに試験済みなんです。どういうところで試験済みかと申しますと、生活保護で試験済みなんです。生活保護法の受診券というのは官給請求書なんですが、これが集まらないのです。なかなか持ってこないのです。だから非常に困るのです。たとえばかぜを引いて熱が出ます。そうすると受診券をもらってやってきます。そして一回、二回治療を受ける。その間に直ったらもう持ってこないのです。そういうようなお流れが毎年私らのところにこんなに積るので…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 私は今は療養担当者の立場からの考えを申し失した。今度は被保険者の立場からも一つ申し上げなければならぬ。豪族に病人が発生します。ことに被保険者本人、主人が病気になったと仮定いたします。今までですと、保険証を持っているからすぐに医者に行けました。ところが主人が病気になった。家族であればきょうまたはあした会社に行って証明書をもらってきて下さいと、主人にことずけることができる。ところが主人が寝ついたら、今度は奥さんが会社にもらいに…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 もう一点、重票な問題だけ片づけさして下さい。今の保険局長の御答弁ですが、大臣がそういうことを言わしれるのなら、しろうとだからいいと思うんです。だが、くろうとのあなたとしては間が抜け過ぎていると思う。従来の健康保険証というものは呈示式だった。一通あれば、どこの医者にでも何どきでもその場で呈示しては、記入してもらって、始終ポヶツトに持っていたわけです。だから何べんでもかかれた。それでは二重三重に医者にかかる、どうも患者がかかり…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 私は監査をやられるのは当然だと思うんです。しかしながら監査は今でも行われているんです。それを明文化してどんどんやるんだ、やるべしというふうな叱咤激励の態度がとられるというふうなことになれば、今ですらとういうふうな事件が頻発しておるのに、至るところでこういうふうな紛争が起ってくると私は思うんです。だからそういうふうなことの場合にはあまでも監査をやるというのなら、今度は監査に対して人権じゅうりんのことをやった場合には、少くとも…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 最後に一つだめを押しておきたい。この官給請求書、これは行政措置でやれる。健康保険法の改正の中には入っていない。ただ予算の問題だと思うのです。予算が通ればあなた方はやろうと思ったら何どきでもやれる。そこで大臣にお伺いいたしておきますが、この予算の通過とは問題を別にいたしまして、官給証明書の発行というような制度への改変は、国会の同意を得た後におやりになりますか。国会の同意というものはお考えになっていませんか。それを大臣にお伺い…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 慎重に検討するだけではいかぬ。慎重に検討した結果、相談なしにやりましたということになったら、これは何もならぬ。慎重に検討した結果国会に諮ります。皆さん方の同意を得ますということをここで言明していただきたい。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○岡本分科員 それではちょっと困る。そういうことだと、これは予算を通すわけにはいかない。あなたは今日本医師会の中にどういう動きが出ているかということは御存じだろうと思う。保険医総辞退の動きが出ておる。保険医総辞退の動きが出ているだけじゃないのです。一月の下旬から始まって、全国に一日休診が出ておる。そして健康保険改悪反対大会というものが催されておる。そのときには医者は職場放棄をしておる。この動きはだんだん大きくなります。もしも今の形で予算…

日本社会党1956/02/18

24衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡本委員 今度の法の改正の趣旨には私は何ら異存はないのでありますが、この法の改正の問題とは少し離れておりますけれども、援護の問題についで一、二点質問したいと思います。 よくこういうことを耳にしますのですが、戦時中あるいは応召中に結核にかかった方が一たん大体において治癒したというような状態になると、退院して、一応それでもって帰還したといり形になるのでありますが、ところがこの治療がなおったというもののすっかり完全でなかったためにまた発病し…

日本社会党1956/02/18

24衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡本委員 一たんなおって職業について再び病気がでた場合には審査が困難であって、再発であるかどうかということの認定が困難であるという御意見のようでありますが、結核という病気の全治の判定の困難なこともよく御承知だろうと思う。しかも病気になって帰ってきて、長い間養生して、退院したあくる日から働かなければ食べられないのはだれしもであります。そういう人が再び発病した場合には、これはやはりすっかりなおっておらないのが帰ってきて、仕事で無理をしたた…

日本社会党1956/02/18

24衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡本委員 それではそういうふうなことをわれわれのところへ訴えてこられた場合には、審査が困難だとかいうふうなことで援護の手を差し伸べないような場合があれば、それは当該の係の方の手落ちだというふうに解釈して抗議を申し込みにいって差しつかえありませんか。

日本社会党1956/02/18

24衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡本委員 もう一点お尋ねしたいのでありますが、具体的な事例でもってお尋ねいたします。昭和十八年に応召しておった兵隊さんが、満州の佳木斯であったと思いますが、そこの病院に神経痛で入院しておった。その入院しておった兵隊さんが病院で注射を受けて、その直後寒けがした。その中で便所へ行って、便所で昏倒した。そして頭を打った。それが原因になったのでしょうか、翌日死んでしまった。それが公務死であるかないかというのでもって、公務としての年金を申請した…

日本社会党1956/02/18

24衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡本委員 今のような具体的な事例の場合には、公務死として裁定されるのか、されないのか、その辺をお聞きしたい。

日本社会党1956/02/18

24衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡本委員 その判定の資料ですが、それは前につけて出しちゃって、手元にないわけです。それでもって裁定が拒まれているわけなんです。そしてその未亡人は今子供と一緒に細々と暮しているわけなんですが、同じように自分の主人はほかの方と一緒に応召していって、そして向うで病気になって、そういうふうな事故のために死んでおるのに、一方では公務死として国のお役に立ったというふうな形でもってそういう年金を受け、そういう処遇を受ければ、まあ名誉の戦死をしたと同…

日本社会党1956/02/18

24衆議院 社会労働委員会 第9号

○岡本委員 前国会でもって公務死の範囲が非常に拡大され、少くも公務よるものでないということがはっきりする場合以外は全部公務死とするというふうに範囲が拡大されたように私も記憶しているのです。それまでに申請をして却下された、それから後に範囲が拡大されたから、今度はきっと公務と認めてもらえるだろう、こういうかうに考えて世話課の方へ申請を出しましたところ、いやこれは工合が悪いしいうふうなことになっているのですが、それではもう一度強引に世話課の方…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 大臣も岡先生との論戦でだいぶお疲れでしょうから、私は今度の予算の二、三の問題にきょうはとどめて、大臣にお尋ねしておきます。 まず最初に、児童保護費の問題でございますが、昨年の秋に、ちょうど国会の休会中に、ある近くの児童保護施設でもって集団赤痢が発生いたしました。私、医者として参ったのであります。参りましたときに、いろいろ施設の話を聞いたのであります。何か子供の食べたものに心当りはないか、こういうことを尋ねましたが、その施設に…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 四円五十銭値上りになった模様でありますが、なお満足しておらないということでございます。しかしながら値上りになった六十一円でもってそれではどれだけのまかないができるかということを考えてみるときに、肌寒い思いがする。先般新聞に報ずるところを見ますと、大蔵省のお役人が一食六十一円というのは高過ぎる、こういうようなことを言った、三食と一食とを間違えたというようなことを折衝の過程で言ったということが出ておったのであります。おそらくだれ…

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 大臣は大体施設の子供がどういう点において一般の子供より劣っておるかという点について御承知でございましょうか。

日本社会党1956/02/14

24衆議院 社会労働委員会 第7号

○岡本委員 それでは一つ大臣に特に御勉強をお願いいたすことにいたします。とにかく施設の子供は一般的に背が低いんです。そして横に太いんです。それから色が悪いんです。何となしにさえない色をしている。そして少し青ぶくれしているというふうな感じがするのです。施設の子供が表で遊んでおるのですが、施設のそばへ行きましてそういうふうな子供をふっと見たときに、これは施設の子供だなと思うとそれが中へ入ってくるのです。からだではっきりわかるのです。それはも…