岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 建設委員会 第8号
○岡本(隆)委員 たとえば法律でも、いま改正案が出ますね、改正案が議決されなければ旧法でいくわけです。労働協約だって両者間の協定ですから、改定されなければ以前のままでずっといくべきです。そうでしょう。だから、話がつかなければ、給与は旧体系でずっと支払っていくのがあたりまえですから、三月分までは当然無条件で旧体系で支払われるのがあたりまえじゃないですか。話がついたら、それはついた時点から新体系に移ればいいのです。ところが、ベースアップにな…
第58回 衆議院 建設委員会 第8号
○岡本(隆)委員 おかしいじゃないですか。物価がずっとそのままである限りにおいては、あなたのお説はいいですよ。物価に見合ったところのスライドという形で公務員給与のベースアップがあり、それに見合って財源があなたのほうに与えられているわけです。だから、その新たなる財源の配分というものはやはり旧協定においてやりつつ話をされるべきであって、そんなあなたのような詭弁を弄して、ベースアップの財源だけはかかえ込んでいる。そして、いや新体系に切りかえな…
第58回 衆議院 建設委員会 第8号
○岡本(隆)委員 それでは、小川君の質問の時間に食い入っていますので、もう私はこの程度でやめなければなりませんが、私もひとつくぎをさしておきます。あなたのほうがそういう人質を取って労使の交渉をされるなら、私も法案を人質に取ってこれから後やりますから、そのつもりでひとつこの労使の交渉をやってください。それだけ申し上げて、質問を終わります。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 いまから十年ほど前、園田厚生大臣が社会労働委員長であった時分に、私はこの委員会に所属しておりまして、きょうは久しぶりでこの委員会に出てまいりまして、何か水の中へ帰った魚のような気がいたすのでございます。 事は、私も医者でございますので、われわれの後輩に関する身分上の重要な問題でございます。またこのインターン問題についての紛争がすでに十年近くなって、次第にそれが激化いたしてまいっております。したがいまして、これは日本の医…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、旧制度のインターンにおけるところの研修の目的と、新しい今度の制度におけるところの研修の目的とは変わってきた、内容もまた変わってくる、こういうことでございますか。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、内容を整理いたしますと、インターンははた目で見ておりましてもきわめて無意味でございました。私も、インターンの人を私の病院で少し使ってくれないか、こういうふうななにで隔日に来てもらっておりましたが、私のほうでは直接診療にはタッチささずに、記録を書くというふうな仕事をしていただいておりました。いずれにいたしましても指定病院の中で勉強しないで、半ば半分は働きながら、しかも当てもない一年を待っておる。そして医…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 そうなってまいりますと、医局ではこれはなるほど勉強でございます。しかし、医者というのは一生勉強なんですね。私も、いまはもうタッチいたしておりませんが、二十数年間医者としてやってまいりましたが、一人一人の患者が、全部が勉強の材料でございます。そしてまた少しむずかしい症例に出っくわしますと、そのたびに本を繰るし、わからないことはまた先輩なり大学なりへたずねて行って勉強する。一つ一つの症例が医者にとっては勉強でございます。し…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、報酬は不十分だが、一応は予算措置上やむを得ないということでございますが、それなら今後は力関係でとっていけ、こういうことになってくると——いまのインターンの紛争というものは、一つにはそういう待遇上の不満、地位の不安定ということ、これに対する不満ということもございますが、しかしながら待遇上の不満、そこそこの年配になってまいっておりますし、ぼつぼつ結婚もしなければならぬ、中には子供ができたという人もあるにも…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 委員長から、身分の問題については触れるなということでくぎをさされておりますので、はなはだお尋ねが困難になってまいりましたが、それでは研修の方針でございますが、いま承りますと、局長からの御答弁によりますと、従来はいわば医師としての最小限の知識を得ることだった。だから各科を回る。そうして公衆衛生的な知識を研修するためには、研修にも回る。こういうことでございましたが、今度はそういうことがなくなって、研修病院に入ったらすぐ医局…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 これはそういう行き方もあると思うのでございますが、私はここでいまの、あなたのほうの厚生省で指定される指定病院になるようなところ、そういうところはいずれも大病院です。大病院では非常な経営の合理化が進んでいるわけです。たとえていえば臨床検査なんかみんな中央システムです。そうしますと、だんだんあまりに経営の合理化が進んできて、それで一切のものが中央化されていきますと、お医者がかたわになっていくのですよ。たとえば極端なことを申…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 もう一つ大きな問題があるのですがね。これは、いまの研修制度というものを制度化していく場合に、厚生省の考え方は、一応卒業した者は全部研修病院に入ってください、そうして二年たったらそれぞれおのがししのところへ身の振り方をつけてください、こういう御意向のようでございますが、そういうことになってくると、いま研修病院に指定されるほどの施設はない。しかしながら十年、二十年医療機関を運営してきて、相当熟練したところの臨床医があり、そ…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 それでは、研修生に対して給与が出ます。その給与の性格でございますが、これは、先ほど委員長が言われました身分の問題と関連があるのでございますが、それは給与なのか、あるいは奨励金なのか、労働に対する報酬なのか。そして、その研修費というものは、それは機関に出ますのか、あるいは研修しようという人間に出るのか、その辺のところはどうなんでしょう。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 一応それは、労働に対しての報酬である、そういうふうに……
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 そうしますと、その謝金というものは、謝金を出すための原資として機関に入っていくのか、あるいはその機関というものは抜きにして、政府が個人に、いかなる機関で働こうとも、あなたがどこで働こうとも謝金を出しますよ、こういう性質のものなのか、どちらになりますか。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 そうすると、議論が進まぬのでございますから、やむを得ません。それはまた、結論が出ましてからお尋ねさしていただきます。 そこで、またしかしその研修費と関連のある問題でございますが、大体厚生省は、公私立大学並びに指定病院に対して千四百四十五名の人員の配置でございます。それから国立病院に対しては二百名、それから国立大学については六百三十六名というところの研修生の配分をしておられます。これはまあ何といいますか、一応のものである…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 そうすると、いまの局長のお答えによりますと、無制限というわけにはいかぬ。それはそうでしょう。それはわかります。しかしながら、従来持っておる実績、あるいはわれわれが大学をずっと考えましても、年々一講座十名くらいの入局者がなかったら、大学の医局は、教室は動きませんよ。少なくとも大学の教室というものは、一番は教育ですね、大学の使命ですから。教育と研究と診療と、三部門持っているわけです。それを年々十名ほど入っていくところの——…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 ちょっとお答え漏れがあるのですが、年々十名ずつほどの医局員が入っていった、ところが今度は一講座一名か二名より入っていかぬ。残りは大学院学生——大学院学生は学生ですから、別ですからね。職員じゃないのです。いままでは、無給医局員といえども、入った者は職員だったわけです。現実には職員として働いておったですよ。それが年々十名、十五名。身分はいかにあろうとも、とにかく講座の中で教育には直接タッチはしませんが、教授のいろいろな講義…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 それは局長、次元が違うのです。どう違うかといいますと、インターンというのは当てもない一年、いわば昔の若い青年が兵隊にいって二年間、自分の人生目的からいえば無為に終わってくるのと同じですね。それは、その間に兵隊をやって性根が入ってきた、しっかりしてきたという人もあるかもしれません。とにかく一年間というのは法律上きめられておるから、しようがない、いってくるんだ、しかし、自分はここで勉強するんだということで、インターンを終え…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 公私立大学と指定病院との間、これは流用はききますね。そうすると国立病院の分二百名が残ってくるかもしれぬ。それから国立大学が足らぬと思うのです、希望者がうんとおるのだから。せめて国立病院と国立大学とを流用させるというわけにはいかぬのですか。厚生省が金を放せばいいのでしょう。文部省にやったらいいのじゃないですか。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○岡本(隆)委員 それでは大臣にお伺いいたしますが、私が先ほどから説明いたしましたことで、この数字の基礎に誤りがあったということはお認めになりますね。いま局長が言われましたように、インターンが入った模様でもって割り振りした。しかし、実際、インターンを経て医局へ入るその趨勢とはうんと大きな開きがあるのです。医局へ入る場合のものの考え方で事を処しないから、学生諸君の考え方との間に非常に大きなズレが出ているわけですね。そこがまた今度の、これじ…