岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 建設委員会 第14号
○岡本(隆)委員 あまり参考人と討論めいたことを避けたいと思いますけれども、先ほど櫛田さんから、宅地審議会のメンバーとして答申をしたがというようなお話もございましたが、宅地審議会の答申の中には、地価を安定させるための方策としての土地利用計画というふうな形で御答申がございまして、その中には、やはり土地利用を促進させるような税制改革もやらなければならぬということがあったわけですね。ところが、今度の法律案には、土地利用の促進の税制ということが…
第58回 衆議院 建設委員会 第14号
○岡本(隆)委員 この法律案が継続審査になったのは、野党の責任じゃないのです。これはもう会期まぎわより出せなかった政府・与党の責任なんです。それはひとつ御理解願います。弁解するのじゃないのですがね。 それから、土地の面積一平方キロ当たりのGNPという考え方と、人間一人当たりのGNPという考え方と、これは大きな開きがあると思うのです。土地の単位面積当たりのGNPが高くなればなるほど、人間は超過密の生産なり住まいをして、非常な都市的公害に悩…
第58回 衆議院 建設委員会 第14号
○岡本(隆)委員 私どもも、税制では困難だ、だから、むしろどんずばり土地基金制度でやれということを主張しておるのでございますが、現在の自民党の三分の二の国会勢力という形ではなかなかそれは不可能な模様でございます。そこで、勢い、税制ということになってくるのでありましょうが、あなたのパンフレットを見ておりましても、あるいはまた、宅地審議会の答申なんかを見ておりましても、開発利益の社会還元をやるべきだ、結局、譲渡所得税でごっぽり取ればいいとい…
第58回 衆議院 建設委員会 第14号
○岡本(隆)委員 いろいろ長い間、あるいは失礼なことを申したかもわかりませんが、この都市計画法につきましては、いま一番国民が困っているのは住宅です。それを解決するための地価問題、こういう気持ちで私ども取り組んでおりますし、また、宅地審議会でもそういう意味において御答申をいただいておる。したがいまして、地価安定についていまいろいろ野党の考え方も申し上げましたので、そういうことも十分御参考にしていただきまして、今後——この間のは中間答申であ…
第58回 衆議院 建設委員会 第12号
○岡本(隆)委員 答弁の前にちょっと関連して。 大臣、都市三法といわれている基準法と計画法と再開発法とあって、そして都市計画法で市街化区域と調整区域ときめまして、建築規制を許可制にしてやりましても、不法建築がどんどんいまのように行なわれておったのでは、都市計画法はもう空文に帰するでしょう。だから、都市計画法を実際にやっていくのに最低限必要なものだけでも一ほかのいろいろ問題のある部分については改正しなくてもいいですよ。しかし、この都市計画…
第58回 衆議院 建設委員会 第10号
○岡本(隆)委員 関連して――いまのことが問題なんですね。私もこの前そういうこともお尋ねしたいと思っていて、時間がなかったのですが……。 都市計画をやる場合には、やはりその都市の将来の理想像――というと語弊かありますが、三十年、五十年という遠い展望に立った都市計画を立てなければいかぬと思います。また立てるべきだと思うのです。ところが、その都市計画と、当面行なうところの都市計画事業、その都市計画事業というものは、十年を目途として、市街化さ…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 前回の委員会で都市計画法の総論的なところを少しお尋ねいたしたのでございますが、きょうはその続きをお尋ねいたしたいと思います。 この前の委員会で、都市計画法が現在の形のままで裸で成立いたしまして、それがそのまま実施されるということになってまいりますと、市街化区域の地価が暴騰するのではないか。それに対するところの歯どめは税制の改革にたよる以外にない、こういうことでございました。しかしながら、私どもといたしましては、とにかく…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 少しくどいようでございますけれども、建設委員のメンバーは、地価の安定をはかって国民生活を安定させるべきである、まじめにこう考えておるわけなんです。ところが、他のメンバーになってまいりますと、だいぶ感覚が違うのです。ことに大蔵委員会の諸君の感覚などというものは相当違いますし、また、農林部会の諸君の考え方なんかでも、やはり農業のほう、それから農民の土地に対するところの特殊な愛着、こういうようなものから、やはり農民の私権の保…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 そこが大臣と私どもの見解の大きく分かれるところです。大臣は、市街化区域を指定してどんどん開発すれば、宅地の供給が豊富になるじゃないか、需要供給の関係だから安くなる、こういうような考え方でおられる。そして、宅地供給は民間の企業の開発に相当期待しておる。公的な開発よりも民間の開発業者の開発というものを相当期待しておられるわけです。区画整理をやって、その開発をどんどん民間企業にやらせる、こういうように期待しておられる。ところ…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 いま大臣のおっしゃいます、基本的な、土地の所有権はあっても、それは有効利用する義務があるのだ、だから、そういうふうな形でできるだけ市街化できるようになれば、宅地もしくは工業地その他の公的な用途に使わしてもらえばいい、こういう考え方については同じなんですよ。そういう考え方から出発しているわけなんですね。そして、いま市街化区域に指定されたところが自由に売買できる、現状のままであるといたしますと、宅造業者は市街化区域以外では…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 えらい耳寄りなお話でございますけれども、大体自民党の政調会でもいま言ったような宅地公団のようなものをつくって、そういう方向へいきそうな気配があるから安心してくれというふうに聞き取ったのですが——そうじゃないのですか、もう一ぺんそれじゃ……。
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 それでは、自治省においでいただいておりますから、その部分をきょうは少し伺いたいと思うのです。 都市計画をやりますと、一応市街化区域と調整区域とに分ける、市街化区域の指定は、十年で都市化できると思う範囲のところでやっていけ、こういうことですね。そういたしますと、この法が実施されますと、一応全国の市町村が一斉に都市計画を立てまして、少なくも市街化区域と調整区域との区分をやることになる。そういう区分をやりますと、市街地開発十…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 相当区域を限定してやるから、現在の五カ年計画の資金のワクである程度まかなえるんじゃないかというふうなお話でございますが、そういたしますと、私はことにおそれますのは、いわゆる太平洋ベルトラインといわれる太平洋メガロポリスというようなことばすらいま出てきておりますが、いま、たとえば東京地域あるいは中部圏の名古屋近辺でそういうふうな都市計画の地域が区分されます、そういたしますと、それを避けて工場なんかそれのはずれている地域へ…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 そうしますと、そういう区域については、一応市街化区域、これから開発していくところについてはさら地が多い、だから区画整理でいきます。公共用地は区画整理で生み出して、それで事業費は古地で生み出したら、もうぬれ手でアワで、政府としては資金面をそう考えなくてもやっていけるのだ、こういうことなんですか。あるいはそれぞれの市町村に特定の起債をやらせる、同町にまた、事業については、先行投資分についてはある程度政府も積極的に援助の体制…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 大体この補助の程度ですが、一体何分の一くらいを考えておられますか。
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 そういうことになってまいりますと、やはり十カ年計画をそれぞれの市町村で立て、そして一斉にスタートせざるを得ぬわけです。いままでは、まあそういう都市計画をやりましても、何年以内にやらなければならぬというワクはなかったわけです。今度は決勝点がきまってくるわけですね。期間の制約があるわけですね。それ以上長期にわたりできないようなところについては、市街化区域を指定してはいかぬということになっていますが、市街化区域と指定した限り…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 えらいほどのいい御答弁で、そういうふうにいけば非常にしあわせだと思いますが、できるだけそういう形で、せっかく立てた計画ならそれを実行できるようなめんどうをひとつ見ていただきたいと思うのです。 そこで、もう一つお尋ねしておきたいと思いますが、都市計画を実施いたします市街化区域と調整区域、その調整区域にも将来市街化区域とされるべきところが相当あるわけです。だから、そのおのがじしの理想像としては、将来像としては、相当広範囲な…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 これは農林業との関係が相当深いと思うのですね。調整区域については、いま局長の言われる調整区域ではある、しかしながら、もう次の段階で市街化されるべき地域だ、こういうふうなところになってまいりますと、勢い、農林省のいうところの農業振興地域の指定あるいは農業投資というふうなものがためらわれる。当然またそうあるべきだと思うのですね。そうしますと、その地域が施策の谷間になるということで農業団体なんかは相当心配しておる。これはこの…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 このあと、都市計画の内容として、ずっと何項目か都市施設として並んでおりますね。その中の一項として住宅というものがあるのですが、私はこの考え方がこの都市計画法の大きな欠陥だと思うのです。これはいずれ大臣がおられるときに政策論争としてお伺いする必要があると思うのでございますが、都市というものは、まず住民の住むところ、働くところ、その次にはいこいを求めるところであり、あるいは流通を行なう場であり、あるいは教育をする場でありと…
第58回 衆議院 建設委員会 第9号
○岡本(隆)委員 そこらからがだいぶ議論の分かれどころになってくると思うのです。また、そこらからがやはり政策論争になってくると思うのです。 政務次官にお尋ねいたしたいと思いますけれども、都市計画というものが、単に土地利用区分をきめるだけだ、ここは住宅地だ、 ここは工場地だ、ここは流通市街地だというふうなことをきめるだけだ、あとはそれぞれ公共団体がすべきものと特に指定されているものは公共団体がやる。しかし、その他については民間にまかせてお…