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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1957/05/16

26衆議院 社会労働委員会 第52号

○岡本委員 そうすると、先ほど調達庁の労務部長は連絡会議をやってせっせと努力しているというふうなお話で、あなたは、それは事実上まだ動いておらないが、やっていきたいと思うというようなお言葉のお話だったと思いますが、そこに食い違いがあると思いますが……。

日本社会党1957/05/16

26衆議院 社会労働委員会 第52号

○岡本委員 そこで、駐留軍労務者の特徴といいますか、特質というものを考えなければいかぬと思うのです。駐留軍労務者は、よく御承知のように年令層が高い。そして、自動車の特技のある人は別としまして、その他の人は特技がなくて、それから戦時中の転廃業者が多いというのが実情なんですね。そこで、今一度にそういう人たちがぽっと失業群として出された場合に、事業を経営している人の側としては、とるのを非常にきらうのです。ことに年令的に高いということと、もう一…

日本社会党1957/05/16

26衆議院 社会労働委員会 第52号

○岡本委員 これは単に駐留軍労務者の問題でなくて、中年の世帯盛りで職を失った人に対する人道的な心やりというふうな意味で、局長さんの方で真剣に一つ検討していただくことをお願いしたいと思います。 なお、これらの対策としていろいろのことが申し合わされているのが一向徹底しておらない。なるほど調達庁やあるいは江下さんの方ではそういうことがきまっているから、ある程度、敷かれたレールはあとは汽車が動くだけだというふうにお考えの模様でありますが、全然こ…

日本社会党1957/05/16

26衆議院 社会労働委員会 第52号

○岡本委員 呉の場合も、あなたは閣議了解事項でというふうなお考えのようでありますが、あれはこの前の国会が取り上げてやかましく言うたからようやくできたので、閣議了解事項の成果として自発的に政府がやったもののようには私は受け取っておらないのです。もしもそのようにレールの上を車がすべっておるなら、駐留軍から離れたところの失業者から、大きな、ごうごうたる不満の声は出てこないと思うのです。現実に、たとえば今安定局長は、自営者をうまくやってやろうと…

日本社会党1957/05/16

26衆議院 社会労働委員会 第52号

○岡本委員 四十九組合がそういうふうにうまくいっているというお話を聞いて、私は一面非常にうれしく思うのですが、しかしながら、一面、私の身辺ではそういうふうないろいろな企てが行われても一つも成功しないのです。これはあるいは私の周囲にそういう不仕合せな人ばかりが集まっておるのかもしれませんが、それが非常にうまくいっておるようには思えないのです。あなたの方でこういふうな組合がうまくいっておりますというのならば、その名前を、これはお手柄の方です…

日本社会党1957/05/16

26衆議院 社会労働委員会 第52号

○岡本委員 免許基準というのは、たとえば自動車の数が何ぼ以上でなくちゃならないとか、そういうふうなことなんでしょうか。

日本社会党1957/05/16

26衆議院 社会労働委員会 第52号

○岡本委員 今のお話でありますと免許基準というものが非常に抽象的で、ことに交通事情がどうかという点ですね、業者とかいろいろな人でもって作られている諮問機関があって、その諮問機関によって車をふやしてもいいかどうかというようなことをきめられる、そういうことも参考にして指定をするかしないかをきめるという模様のように承わるのです。なるほど東京のように車をめちゃくちゃにふやせば交通事故もふえるし、また実際上自動車に乗るより歩く方が早いというニュー…

日本社会党1957/05/16

26衆議院 社会労働委員会 第52号

○岡本委員 私が申しましたのも、それは京都の問題だけ特例にどうしろという通達は出せないと思います。もちろんそんなことを私はお願いしているのではない。駐留軍の労務者がこういう企てをする場合には閣議の了解事項もあることだから、十分その辺を考慮してやるようにというふうな点をお願いしておきたいと思います。 なおもう一つついでだから私はお願いしておくのですが、これは今の問題と離れますが、都市の中心部には非常に車があふれているのです。ところが都市の…

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 診療報酬の改訂の問題はいろいろな面から検討されると思うのですが、一番集約的に具体的な形でそれをどの程度引き上げるかということを現わすのには、単価を幾らにするかというふうな形で現わしていくのが一番わかりやすいと思うのです。そこで一点単価を一円引き上げるについてどれだけの政府の財政負担が必要かという問題は委員会でしばしば問題にされて、政府からも一円引き上げるについては百数十億必要だというふうな御答弁があったわけですけれども、ど…

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 百三十五億というのは狭義におけるところの公費負担額ですか。

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 ということは組合管掌及び共済組合は、これは公費負担はございませんね。国庫負担はございませんね。

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 保険者負担と公費負担とは、これは意味が違うと思うのです。健康保険組合あるいは、共済組合の中には、相当保険経済がゆっくりしておって、附加給付をやっておる、あるいは附加給付だけでなしに、寮を設けたり、いろいろ健康保険の本来の最初の出発点とばかなり内容の違った給付をやっているところもあるのですね。さしあたり健保で単価一円引き上げによって国の財政にどれだけ影響を及ぼすかということが今までしばしば問題にされておったわけなんですが、組…

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 国保の場合、これはこの前のこの委員会で滝井君が詳しく論議されたので、そういう意味はよくわかる。しかしながらその問題はその問題として、これは別個に考えるべき問題だと思います。単価を一点引き上げたら一体幾らになるか、幾らずつ政府の財政負担になるかという場合には、純粋に数字は数字として取り扱って、これこれで国保の場合の二割国庫負担の分については引き上げる分何億になります、こういう数字を出して、ただし国保についてはこういう問題が残…

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 それでは一応私が不審を抱くに至った数的根拠、これを一度あなたの方にも御理解願っておいた方がいいと思うので、数字を申しますからちょっと書いて下さい。 昭和三十年度の健庫保険の支払い金高を点数に換算していきますと、たとえば政府管掌では、本人は二十五億七千六百万点、家族に対する支払いは十二億八千五百万点です。ところが家族についてはその半額を支払いますから、従って支払った金高を点数に直しますと、六億四千二百五十万点になります。それ…

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 これはもう私も全然推定にすぎないのですが、国立病院の収入は八十一億四千七百万円です。これは大蔵省で出している「国の予算」という書物で調べたのです。それから国立療養所の収入は七十八億三千万円、国立大学の方は文部省所管のやつを何ぼ調べてもわからぬのですが、おそらく同じ程度じゃないかと思います。そこで国立病院とそれから国立療養所を合せますと、百五十九億になります。それに国立大学の収入をかりに五十億として加えますと、二百九億、約二…

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 私もこの数字がきわめて大ざっぱなものであるということは最初から申し上げている通りです。しかしながら大体においてこういう程度のものということは、この計算の仕方でわかると思うのです。少くともこうして出してきて、昭和三十二年においてかりに四十億としまして、それを三十年度と三十二、三十三年度の差を求めていったとしても、この三十年度四十億の負担増見込みが三十三年度になってまさか百五十億、百六十億という数字に飛躍するということは考えら…

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 そういうことになりますと、国保についてはこの前から委員会でも問題が出ているように、あるいはこれについては何らかの手当はしなければならないということは別問題として、一点単価一円引き上げ増に伴うところの政府負担増という数字は、今後ば御訂正していただかなければならぬことになるわけですな。それはお認めになりますね。

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 あなたの言われるのは保険者負担増という言葉の形においての、質問に対するお答えであればそれは正しかったと思うのです。しかしながらわれわれが尋ねておったのはそういう意味において尋ねておったのじゃなしに、一応組合というものは除外し、そしてまた今日非常に乏しい社会保障関係の費用の中から、どれだけのものを政府が耐え得るかというふうな観点に立って、物の考えを進めていくときに、一体政府の財政負担にどれだけ一点単価の引き上げが影響するのか…

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 保険財政で結核医療費がガンになっているということは、もう保険局でもお認めになっているのでしょうね。

日本社会党1957/05/13

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第5号

○岡本小委員 そうすると、結核予防費をどうするかということの解決をつけずしては、国民保険を幾ら作っても、それは全部赤字になる。やっていけないのです。今までの政府管掌の健保にしましても、あるいは従来の国保にしても、これが赤字になって苦しんでいるのは、結核医療費が非常にかさんできているという点が一番大きな問題なんですね。だからこの結核医療費をかりにごそっと取り除いたら、どの健康保険も全部息を吹き返して、よみがえるのですね。だからこれを手をつ…