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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/10/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1957/10/10

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第10号

○岡本小委員 三十年と三十二年の現在とは医療形態というものは相当変ってきていると思います。また頻度というものも変ってきていると思います。従って私がお願いしておりますのは、今大体三十年の頻度の表を基礎にしておよそこうなるだろうという推計でこの甲表、乙表をお作りになった、その甲表、乙表でおよそ八・五%になるだろうというお考えが果してその通りにいくかいかないかということを御調査願って、そして館林さんの、先ほどの数字、あれでそうなっているという…

日本社会党1957/09/12

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第9号

○岡本小委員 滝井委員から総括的な問題について質問がありましたので、私は出していただいた案についての具体的な問題をお尋ねしていきたいと思います。 最初にちょうど厚生大臣お見えになりましたから、いい機会でありますからお考えを承わっておきたいのですが、今度出してこられた案というものは、これは日本の医療制度に画期的な案である。従ってこういうふうな案をお出しになった理由と、もう一つ甲案、乙案というふうにあるということは、医療機関にとってもいずれ…

日本社会党1957/09/12

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第9号

○岡本小委員 それは言いかえますと、甲案の方が進歩的であり、乙案の方が退嬰的である、従って医師会の考え方は退嬰的なんだというふうな意味にもとれるのですが、そうとっていいですか。

日本社会党1957/09/12

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第9号

○岡本小委員 それではもう一歩進んでお伺いいたしますが、甲案と乙案とある場合に、甲案はどういうふうな形の医療機関にふさわしくて、乙案はどういうふうな形の医療機関にふさわしいとお考えになっておられるかということ、その次には甲案と乙案に対して同じような程度において待遇改善というものが盛られているか、どうかということ、甲案と乙案とが全くいずれを選ぼうとも、その待遇改善が公平に配分されているとお考えになっていらっしゃるか、その二点を伺いたいと思…

日本社会党1957/09/12

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第9号

○岡本小委員 問題はこの表を両方を比較してみますときに、さらに甲案を見ていきますときに、内科の医療機関、これに対する技術料の評価というものがどこにもなされておらぬかに見える。それを具体的にどういうふうな形で技術料の評価が行われ、そしてまた内科的な医療機関、これは日本の全医療機関の約半数を占める、しかもそれは民間の開業医が一番多い、また小さな医療機関が多いと思う、そういうふうな医療機関が今一番経営に困っておる。その経営に困っておるところの…

日本社会党1957/09/12

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第9号

○岡本小委員 初診は各科を通じてやることになっておる。それからレントゲン診断その他の検査も各科を通じてやるようになっておる。従来から健康保険の点数表は医者の外科的な手技、そういうふうなものに重点を置かれておるのであって、医師としての一番の技能の問題、手先のわざよりも知っておるということが一番重要なのです。そして内科の診断というものは、ものを考えていく。外から見えないものをいろいろな検査を通じていろいろ探っていって総合的な考えを一つの診断…

日本社会党1957/09/12

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第9号

○岡本小委員 私はそういうことをお尋ねしておるのではないのです。たとえば顔色の青い人が来た、そしていろいろなことを検査した結果、それが白血病であるという診断を下す、あるいはそれが原爆の被災を一度受けておる、それで原爆とそれが関係があるのかないのかというふうなことについて診断を下すということについては、相当該細に調べもしなければなりませんし、また文献も調べていろいろ考えていかなければならぬと思うのです。見てその場でわかるのは、たとえばにき…

日本社会党1957/09/12

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第9号

○岡本小委員 私がお伺いしているのは医療協議会の結論とか意見をお伺いしているのではないのです。実際問題としてあなた方は技術料を高く評価するためにこれを作るのだ、医師の技術は正当に評価するのだと銘を打って出されたものが、そういうふうなことが織り込まれてないじゃないか、だからこういうふうなものは、あなた方が言うような技術料を高く評価する見地から考えてみれば、もう一度再検討する必要がありはしないか、こういうことを私は申し上げているのです。この…

日本社会党1957/09/12

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第9号

○岡本小委員 私がこの表を見て感じることは非常に頻度の高いものはストップされている。そして頻度の低いものが上げられておる。たとえば手術料のごときは、なるほど乙表と甲表ができて、乙表を見ないと直接現在の点数とは比較できません。だから乙表で見ていくより仕方がないのですが、乙表で見ていくときに頻度の高いものはストップして、頻度の低いものを点数を高く上げられている。たとえば往診料のごとき、今私が申しましたように全国の内科医にとって一番大きな不満…

日本社会党1957/09/12

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第9号

○岡本小委員 それでは時間もないようですから、もう一つ。今の問題は私ももう一ぺん実地に計算してみますし、厚生省の方でも一つ計算してみて、果してこの表でもって八・五%の増になるかどうかという問題をもう一ぺん計算し直してみてもらいたいと思います。 そこで大臣に一つ算術をしていただきたいと思うのですが、八・五%の増をやると、医師の所得は二・一倍になるということがきのうのこれにも書いてございますし、新聞にはトップの大きな見出しで書いてあります。…

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 議事進行について。方針がきまらなければ作業できないと思うのです。八月中には出しますと大臣も局長も言っているのです。だから私は今作業中だと思っている。作業中であれば、何らかの方針というものはすでにきめられて、その方針に従って作業しておられると私は思っている。ところが、方針もそれも含めて検討中だというようなことでは、これはしらを切っているということになると思うのです。それではわれわれがここへ出てきている意味がないと思うのです。…

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 何にも方針がきまっておらない、臨時医療保険審議会がそういうことを決定する、それがないのだというようなお話でございますけれども、きのうの新聞では、各紙とも厚生省の大体の方針というものを打ち出しております。きのうの朝刊に全国の各紙に出ております。そして厚生大臣が、大体今度は単価引き上げをやるだけでなしに、点数の改訂もあわせて行う、それを八月中に出すつもりだということをすでに新聞には発表しておられる、あれだけ各紙に出るというのに…

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 大臣が記者会見をやって勝手にしゃべったんだろう、こういうふうなお話の模様であります。しかしながら、この間の委員会に出てきていただいて、大臣がいろいろ健康保険の問題について答弁されておる模様を聞きましても、健康保険の問題については御堪能でないようです。従ってすべてあれなら事務局にもたれ込んでいくより仕方がないんじゃないかというふうにすら、私は見ておったのです。だからあんまり大臣にこまかい保険の問題について追及してもお気の毒だ…

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 関連して。私はそういうことの中に相当問題が含まれていると思うのです。そこで一つ局長にお伺いしますが、かりに一点単価を一円上げましたら、総医療費は百七十七億増加してくる、しかしながら、そういう計算の裏には一点単価を一円上げますと薬価基準から計算して注射薬の点数とか、あるいはパスとかマイシンその他の薬品の点数が切り下るのです。いつの場合でもそうです。薬価が下りますと、薬価から計算して点数を出していきますからすべての薬品の点数は…

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 何円から何円までのものを使った場合には何点ということになれば、より一そう単価が一円上れば片一方で除するところの、かりに分母と分子としましょう、分母の方が大きくなるから、勢い出てくるところの点数というものは小さくなってくるでしょう。だから単価を上げますと、往診料とか注射の手数料であるとかあるいは初診料であるとか手術料であるとかいうふうなものについては、単価が上っただけそのまま財政負担増になるわけです。ところが単価が固定的なも…

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 今の段になってあなたが言われるのはおかしいんですが、しかしできるだけ御協力をいたします。 先ほどからの御答弁である程度はっきりして参ったのでありますが、しかし厚生大臣が記者会見で発表しておられる内容について、なお二、三疑問の点がありますのでお伺いしておきたいと思います。 一応単価の改訂をやると同時に、それには点数の改訂もあわせて行うということは、やはり保険局長も同じような考えでおられるということがわかったのでありますが、同…

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 この際それでは伺っておきたいのですが、一点単価に引き直してどの程度の単価引き上げによって租税特別措置法の撤廃が相殺されるかというようなことにつきましての計算は、厚生省でしてみられたことがありますか。

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 京都の医師会で計算している資料があるのですが、あなたの方に行っていなければあとで差し上げますが、総収入が六十万から百万くらいの程度の保険医、これは中堅どころだと思いますが、そういうような中堅どころでは一円単価引き上げされたんでは、二八%がはずれますと大体マイナスになるのです。だから一点単価一円引き上げをもってしては、二八%をはずした場合にはこれは待遇改善にならない、そういうことを御了解の上であなた方はこれから物事を運んでい…

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 地域差をなくするのに大体どれくらい総医療費に響きますか、計算していられますか。

日本社会党1957/08/08

26衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第8号

○岡本小委員 きょう私もその計算は忘れてきたのですが、私も計算して大体七十億ぐらいじゃないかと思っております。だからやれば今度は相当覚悟してもらわなければならぬのです。そこでプラス七十億は非常な矛盾を含んでいます。ことに農村の医師は非常に労多くして、しかも得るところが少いというようなこと、同時に支出の面でもかえって薬品なんか高いものを使っておりますし、それから交通費も高く要りますし、あるいは子女の教育費も高く要るというようなことで、非常…