岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 ただいまのお言葉を承りますと、災害が起きた場合には、それぞれの府県において非常に臨時の支出が大きくなるから、国庫がそれを救済してやるのだ、こういうふうなお考えに立っておられるかのように聞こえます。しかしながら、私は、災害についての考え方は、そのようには思わない。災害というものはこれはやはり国の負担において処理していくべきものである、こういうふうな基本的な考え方に基づいて、この国庫負担法なり特例法というものが私は出てきて…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 私が言うのは、国が全責任を持つべきだというのではないのです。しかしながら、一応そういうふうな考え方が国庫負担法の中には精神として流れておるということを、私は、大蔵大臣もよく考えていただかなければならないと思うのです。 そこで、今度の基準でございますが、今度の基準をおきめになった理論的根拠、というと話がかたくなって参りますけれども、何かやはりおきめになるのには、ある一つの根拠というものをお持ちになってきめられるように思う…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 便宜的に〇・五というところをとり、さらにまた、混合方式でもって一・〇、こういうところをとって、それをもって一貫してやっておられるかと思うと、あるいはまた、長期湛水地域というような項目を持ってこられたり、何かしら、私は非常に便宜主義的な感じにとれるのでございますけれども、こういうふうな点が出てくるというのも、この前の二十八年の災害のときにとられた措置と、また、今度の政府の措置との間には相当大きな開きがございます。それにで…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 なかなか大蔵大臣、あげ足をとるのがお上手です。私の言い回しが悪かったのかもしれませんが、長期湛水の話が出ましたから、私は大蔵大臣に長期湛水地域のことについてお伺いしたいと思うのであります。排水工事がなかなか思うにまかせず、そこで工事の進捗状況を見ている現地の人の話を聞きますと、今のようにちょろちょろというふうな形の排水工事を見ておると、もう水につかったまま年を越すのじゃないかというふうなことを現地では言っておる。そうい…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 財政的な面では相当な心がまえを持っておるというふうなお話で、非常にけっこうだと思うのでございますが、それにいたしましても、今度の災害がことに——今ここに農林大臣もいらっしゃいますが、農林省工事の方で、せっかく二十八年に膨大な費用をかけて行なった防潮堤がずたずたに切れてしまったというふうな点につきまして大きな批判の出ておることは、大蔵大臣も御承知だろうと思います。結局は、やはりせっかく防潮堤を作った、しかしながら、その裏…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 今度の災害が異常災害だったというふうな形で、これは別に考えればもうなにでございますけれども、しかしながら、少なくも隣の強固に作られた堰堤がつぶれないで、お粗末であった方とはっきり区別がついて、だれの目にも瞭然とわかるような形において前回工事が行なわれた、そのことは、大いに国としてもしっかりと忘れないように、今後の工事というものは、一切いかなるものにも耐えるというふうな形に作っていくという確たる信念を持って、今後に処して…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 しかしながら、一応政治というものは行政区画単位に行なわれるのが原則であって、少なくもその基準案の中には、一つの市町村内にこれだけのこういう条件の地域があれば一応指定されるのだというふうに、はっきり文章が書かれておるのに、名古屋だけは行政区域でもってなにして、市全体としては指定しないのだというような考え方は、これは変則なように思えるのですがどうですか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 それではそれを裏返しにいたしまして、今度は京都市の場合をとってみます。そういたしますと、京都市の一区域に相当な被害地域があって、この条件に合った場合には——一行政区でもって計算してこの基準に合った場合には、指定地域になる資格が出てくるものと解釈してよろしゅうございますか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 そこでもう少し基準の問題についてお伺いしたいのですが、前回の二十八災のときに行われたままの、そのままの基準を今度かりにもし用いるとすれば、どれくらいの財政支出になりますか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、それだけの被害額に対する災害復旧予算が、今度はそれだけたっぷり前回のときよりもあるとするなれば、基準が二十八災のときよりもさらにゆるやかになってもいいと思います。ところが逆に、この間もあなたがいろいろ御説明なさったときに、佐藤さんの名に似合わず渋い案だな(笑声)というような批評が出ておりましたが、前回よりもはるかに渋い案になって参っておる。それはどういうところに根拠があるのですか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、三・五・二の比率でもっていくことになっておるが、今年はそれをもっと速度を早く進めるつもりだ、そのために三・五・二となしに、三割を予算としてもらったものでなしに、五・二の分をあらかじめとってあるから、予算額がふえているのだというふうな意味にもとれないではござませんが、そういう意味ではないのですね。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 二十八災のときに、基準の中に入っておった、災害救助法が発動した地域では、その府県の負担分が標準税収の百分の一をこえる地域は、指定の中へ入れるというのがございました。今度はそれが入っておりません。ところが、その災害が常襲的にやって参っております地域にとりましては、たとえば私の住む京都市の南部であるとか、あるいは福知山であるとかいうふうなところは、ことしは八月にとっぷりつかって、三日間くらい水が引かずにおる。そしてまた今度…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 私が申しますのは、必ずしも災害救助法というものをものさしに置いていけというのではありません。前回はそれが一つのものさしとして使われた。しかしながら、今度はそれがものさしに使われておらない。ものさしに使われておらないところに一つのこういうふうな矛盾点が出てきておる。年々歳々災害にやられて、しかも財政力は乏しいし、復旧事業費にたえかねるというふうな地方の町村のあるということを頭に置いて、それをどうするか。災害救助法のワクを…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○岡本(隆)委員 先ほどから矢の催促がございますので、これでやめます。ただいまのお答えの中で、その基準に当てはまらないところは、災害が少なかったと思って喜べというようなお話でございましたが、これはもし間違いだったら、あとで訂正していただいてもけっこうでございますが、そういうふうなことではあまり冷たい言い分で、そんなことでなしに、そういうふうなところについては、今後ともそういうふうな不公平のないように、できるだけ努力していきたい、こういう…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○岡本(隆)委員 医務局長に、療養所の問題について二、三お伺いしたいと思います。 最近あちらこちらの結核療養所でもって人員の整理が行われております。それは忙しい病院と、そうでない療養所との間の均衡をとるために配置転換をやるのだ、こういうふうなことをいわれておるのでありますが、しかしながらいずれにいたしましても、一部の療養所はせっかく施設があるのに人員を縮小して収容人員を少くする、こういう方針であることには間違いないと思いますが、そういう…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○岡本(隆)委員 いろいろの性格の病院を療養所にしたから、従ってその間に人員の配置にアンバランスがある、それを是正する、しかしながらいろいろの性格のものであるだけに、その施設の形もいろいろだと思うのであります。従ってその施設のあり方によって定員についての、不同がどうしてもできるということは、これまたやむを得ないと思いますが、その辺のところは勘案して今度の定員改正をおやりになるかどうか。 その次もう一つは、今度は収容しているところの患者数…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○岡本(隆)委員 先ほども結核患者の入院数が全体的に減ってきた、こういうふうな御意見が出ておりましたが、入院を必要とする患者は私は減っていないと思うのです。ますますまだこれから一そう結核撲滅のためには、まだ収容されていない患者をどんどん収容して、そして手術をし、早く治療するということをやっていかなければならないのに、入院が減ってきているということ、その、原因というものを私たちは考えなければならないと思うのです。結核患者の入院が減った理由…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○岡本(隆)委員 その原因については、あなたはなるほど所管が違うとおっしやればそれまででございますけれども、しかしながらとにかく、今も御答弁願ったように、結核患者は百二十万あったのが現存八十万に減った、なるほど相対数においては減っておりますが、入院を必要とするという絶対値においては、これは満床になってもまだはるかに足りないというのが現実であるにかかわらず、その入院患者が減っておる。これはやはり厚生省全体の問題として、もっと第一に真剣に考…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○岡本(隆)委員 この改修費が足りないために、たとえていえばせっかく赤い羽根の募金だとか、あるいはその他の篤志家の寄付金によって福祉施設が作られておるわけです。たとえていえば盲道であるとかあるいは盲鈴というのですか、道かどに鈴が鳴るようになっておるわけですが、そういうようなものがいたみましても、それはわずかな費用で修理できると思うのです。ところがそういうものすら修理が完全に行われておらない。さく一つこわれましても——がけのところに盲人が…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○岡本(隆)委員 さらに愛生園の施設の中で、私行ってみて驚いたのは、夫婦寮が足りないために、十畳くらいの部屋を二つに仕切って、二組の夫婦——つまりその仕切りが問題なんですね。完全に二つの部屋に分けてあればいいんですが、その経費がないために、カーテンで仕切ってある。そのカーテンたるや、ほんとうの日よけのような薄い木綿のカーテンを、さっと針金一本でもって引いて、その両側に二組の夫婦が寝起きしておるのです。私はこれは人権問題だと思う。いかに収…