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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 意味が違うのです。つまり激甚地と指定するためのものさしにその公共団体の標準税収を使っておるところに、いろいろな矛盾が出てくるということを私は言うのです。たとえば一番適例は、愛知県の処遇に困られたということです。あれだけの激甚地でありながら、名古屋という大都会があり、非常に大きな税収を持っておる、そのために、標準税収をもってきたら、どうしても当てはまってこない。だから仕方がないから、いろいろな方法で何とか愛知が指定でき…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 従来のものさしがあったから、あり合わせのものを使いました、こういうふうな御意見でございますけれども、この法律ができたときには、二十八年の災害のときに議員立法でほんとうに——私はその当時のことはよく存じませんけれども、どさくさの間に作られた。従って、そういう合理性というものを考えるよりも、むしろ何とかしてあらゆる災害のひどいところに対して特例法を使っていこう、高率補助をやっていこう、こういう精神でできた法律であるために…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 私はこの標準税収というものは、必ずしもその自治体の財政力のすべてを物語ってないと思うのです。と申しますのは、やはり事業の均等をはかるために交付税の制度があり、それだけにまたその地方自治体としては、標準税収がそれだけ高ければ、それだけ交付税というものは少なくて、日ごろやはり手一ぱいの世帯をやらされているわけなんです。その公共団体としては、やらなければならない義務づけられた事業がたくさんありますから、それはもう標準税収が…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 相当作業が進んでああいうふうななにが出ておりますから、今それを根本的に制度そのもの、基準そのものを振りかえていけとまでは私は申しませんけれども、しかしながら、標準税収というものをものさしに使ったために出てきているところのいろいろな矛盾点は、是正するような方策を、今度の指定とか、その他のなににあたっては、とっていただきたいと私は思います。その矛盾点をまず申し上げてみますと、第一に、市町村単位に指定をされる場合の方式でご…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 仰せのようでございますけれども、たとえば、私の京都府下の各町村、高率補助の適用の町村を見ていきますと、比較的被害が少ない、町村負担が少なくて、県工事が多いために救われているのや、あるいは相当町村の負担しなければならない工事が多いにかかわらず、県工事が少ないためにはずされておるというふうな、不遇な町村がございまして、やはり、どうしてもこれは相当不公平なように見えるので、あとで、またこの表を差し上げますから、一ぺんそうい…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 なるほど、これは計算がややこしいです。計算がややこしいから、私は計算の簡単な方法、単純方式でやって、一・〇という係数は下げていけば、簡単で割合に公正な案が出てくるということを先ほど申し上げたんです。しかしながら、もし、複合方式をとるとするなれば、こういう矛盾点があるから、この計算方式でなければ公正さが欠けてくる、こう思うのです。全国一律の、しかも簡単な方式、こういうことであれば、やはり市町村の負担しなければならない工…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 私は、激甚地の指定の範囲をうんと広げろ、こんな意味で申し上げておるのではございません。これができるだけ公平にならなければならないということを私は申し上げておる。それで、たとえば、先ほども申し上げましたように、混合方式をとりましても、大体京都府では二〇、それから私が言うような単純方式で係数を下げましても、パーセンテージは大体二〇、同じような値は出ましても、ずっと私の言うような方式をとった方が公平に出てくるという点を私は…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 この法律の、今度の特別措置法案のなにでありますが、第一条の、「政令で定める地域内に堆積した」という、この政令で定める地域というのは、これはどういうふうなことを……。

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 ちょっと待って下さい。これをやってから……。

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 この「定める」というのは、どういうようなことを想定していらっしゃいますか。

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 それでは、その次の、「地域内に堆積した政令で定める程度」というのは、これは昨日でございましたか、御説明願った三万立米その他のなにと理解していいですね。

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 ところで、この法案を見ますと、政令で定める程度に達する泥土、砂れきその他については国が高率に国庫補助をやるということになっておりますから、結局この政令で定める地域というものがわからなければ、この法案の意味がわからないことになって参ります。結局、ただ災害で土砂、瓦礫がたまったぞ、たまったものは国が国庫補助をするから始末しなさい、こういうふうな意味なんですか。一体どんなふうなものがこの対象になるかという、この政令について…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 そうすると、この二つの「政令で定める」という言葉は、全く同じ意味なんですか。

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 そうすると、いわゆる激甚地内に堆積した土砂は、一定規模に達したならば、高率補助をします、こういうことですね。

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 そういたしますと、今度は第二項に、湛水の定義が書いてございますが、これもやはり同じでございますか。

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 もう一つお伺いいたしますが、ここの法律でいうところの湛水という言葉の意義と、それから、いわゆる激甚地指定の基準案の中に出て参っております長期湛水地域という湛水と、字は同じでございますけれども、意味は同じであるのか、違うのか、違うならば、どう違うのかということを一つ御説明願いたい。

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 しかし、これは湛水激甚地の全部の法律を通じたものの、ほんとうの中身を今議論をしているのですから、だから、こんな重要な問題を議論しているときに、参議院から御用やで抜けられたのではちょっと困るのです。大臣にもよくお聞き取り願わなければ、今後の——これは政令ですから、非常に運用面で左右されるのです。だから、ここで議論されたことは、単に議論しているのではないのです。やっぱり、ここで議論した内容が今後の運用の中に私は生きてこな…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 これについては、一応政府の見解がきまったものとして御発表があり、その見解がきまった御発表に基づいて私たちは審議しているのです。だから、これがまだ政府の中できまっておらないとするなれば、私は、ただいまからでも審議を一応休んでいただいて——これは予算委員会が済んでしまったから、予算委員会の分だけは政府の方で食い逃げになりますよ。だけれども、これはこの委員会もストップしなければならぬと思うのです。政府は実際約束を破っておら…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 それではその点は留保しておきます。その点についてのはっきりした御見解を承るまでは、この小委員会は終了いたしませんから、その点については、大臣もあるいは大蔵省の方でも、よく御理解願いまして、早急にこれをきめていただきたいと思います。それがきまらなければ、この法律の中身がきまらないということなんですね。だから中身のきまらないものを私たちは——ほんとうなら法律の上にちゃんと書くべきことなんです。政令で定める地域に、政令で定…

日本社会党1959/11/18

33衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号

○岡本(隆)小委員 そのときには、委員会を開いてちょっと御説明願えば簡単に済むわけですから、やはり形というものは踏んでいただかなければ、そう略式にしては私はいけないと思います。