岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 本会議 第44号
○岡本隆一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました公共用地の取得に関する特別措置法案に対しまして、反対の理由を申し述べたいと存じます。(拍手) わが国の道路その他の公共施設が諸外国に比べまして著しく立ちおくれ、ことに、太平洋戦争の焦土作戦が国土の著しい荒廃をもたらし、これが復興と整備は日本経済の成長と国民生活の向上のために緊急を要する課題であることは言うを待ちません。しかるに、一方、近年の地価の暴騰は、公共用地の…
第38回 衆議院 内閣委員会 第38号
○岡本(隆)議員 ただいま議題となりました住宅基本問題調査会設置法案について、提案理由並びにその要旨を御説明申し上げます。 このたび政府は地代家賃等統制令の撤廃に関する法律案を提案いたしました。その理由とするところは、第一には終戦当時に比し住宅事情のやや緩和せること、第二は現在統制を受けている借地、借家は、建坪延べ三十坪以下の住宅及びその敷地でありまして、その後の経済事情により次第に統制を守らないものがふえてきていることなどであります。…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 きょうはこの法案を採決されるそうでございますから、重要な点についてだけお尋ねをいたしておきたいと思います。 この法律そのものの趣旨は非常にけっこうでございますけれども、しかしながら、これが運用を誤りますと、相当従前の居住者に対して著しい影響が生活上現われてくると思いますので、その点を特によくお尋ねをいたしておきたいと思います。それは、管理処分計画をどういうふうにやっていくかということでもってきまってくると思うのでござい…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 そこで、その管理処分計画が決定されまして後に、この異議の申し立てをすることになってくる。異議の申し立てをしますと、そこで初めて審査委員がそれについての裁定を行なう、こういう順序になってくるのであります。それでは、管理処分計画をお立てになる間というものは、審査委員はノー・タッチであるのか、あるいはここで何らかの仲介の労をとるために、この計画の策定についてタッチするのか、その辺のところを承りたいと思います。
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 審査委員はこの場合、一種の裁判官というと語弊がございますが、そういう性格のものではあると思います。しかしながら、この管理処分というものは、非常に関係住民との間に利害が錯綜しておりますし、それからまた、管理処分計画そのものは、非常に複雑なものであろうと思います。だから、これを一たんきめますと、あとそれぞれ、はめるところへはめて得心をさしておいて、それでようございますということで、大体の人がその管理処分そのものには納得して…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 その辺についてはよほど慎重に運営するようにお願いしたいと思うのでございます。 この審査委員というのは、公正な運営をやってもらわなければならないと思うのでございますが、この審査委員はどういうふうな構成をもってお作りになるのか。たしか、政令でこまかい事項はきめるというようなことがあったように思うのでございますが、審査委員の構成、あるいは権限、費用弁償、いろいろな点について構想を承りたいのであります。
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 そうしますと、これは純中立的なものでなくてはならないそしてまた、それについての十分な経験を持っている人でなければならないというふうなことで、俗にいうところのいわゆる学識経験者だけでもって構成している、こういうことになっております。しかしながら、これは三名という構成は、人員が少し少ないのではないか。ことに数百戸を含むような、あるいは場合によったら一千をこえるような多くの人たちを対象として行なうところの、しかもそれらの人の…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 施行者が権利を一たん取得してしまって、そのあとの配分を公正にやるんだというそのお考えの中に、関係住民のやはり心配があるんだ。関係住民は、自分たちの家屋を提供し、あるいは土地を提供する、それはやはり権利を留保しているのです。従前の生活とあまり大差のない生活が営めるというところの権利を留保して、その立場において権利を譲渡するのです。従って、その管理処分計画を行なうところの段階においては、管理処分計画を作成する段階においては…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 そのような運営をしていただければ、非常にしあわせだと思うのでございます。 そこで、審査委員の任命を行なうにあたっては関係住民の二分の一の同意がなければならない、こういうことになっております。この同意を得る形式でございますね、これはどういうふうな方法で同意を得るということになったと認定されるのか、その同窓の形式を承りたい。
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 それでは、各権利を持つ者個人ごとに同意書をとるというふうに理解してよろしいですか。
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 そこで今度は、一たん同意をいたしまして、審査委員に推薦——といいますと語弊がございますけれども、住民も納得して審査委員になっていただく。ところが、そのあとで、その人のやられることを見ていると何か不明朗なものがある、こういうことはなきにしもあらずだと思う。ことに施行者の方から推薦してきた場合に、その人柄がどういう人であるかということもわからない場合が間々あると思う。それは国や地方公共団体が推薦した人だから、間違いないから…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 今度は、それではこの管理処分計画をおきめになる場合に、二十五条の第五項を見ますと、従来から住んでおったあるいは使用しておった床面積が非常に小さい場合には、その権利者に対して建設部分を譲り渡さない、あるいはまた賃借りをさせないようにすることができるというふうな規定がございます。そうすると、非常に小さい部分についての権利を持っておる者は、その権利を失うという場合が出てくるということになるわけでございますが、その狭小なる面積…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 この法律が施行される地域というものは繁華街でございます。繁華街では、御承知のように、一坪くらいのところでも相当な売り上げをするような営業を営んでおる人がおるわけであります。だから、そういうふうな一坪や二坪借りて、しかも一日に相当多額の売り上げをして生活の安定を得ておる人たちが、あなたのところは二坪だ、しかしながらみんな少しずつ縮めるのだから、あなたのところは縮めると、もう、うんと小さくなってしまって、とても格好ができな…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 そこで、営業権の問題でございます。この管理処分計画を決定する場合に、居住権というものはもちろん評価されるでしょうし、それからまた、所有権というものも評価されるでしょうが、営業権というものがどの程度に評価されるのか。そういう点については、むずかしいなにはあるかもしれませんが、大体営業権というものをどいううふうに評価するかという、何か基準でもございますか。
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 たとえば大阪の場合もそうでございましょうし、例を手近に銀座裏のようなところにとってもいいと思う。かりに、ああいうところがこの事業の施行地に該当したというようなことを仮定におきますならば、坪百万円くらいはするだろう。そうすると、坪百万円するところの土地の評価というものは、やはりそこにおける営業価値がその坪の対価に大きく作用しているわけです。だから、土地の所有者の取り分がおよそどれくらいで、そしてその営業権者の分はどれくら…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 これはむずかしい問題ですから、はっきりぴしゃっと割り切って、図でこれだけが何だか分けるようにはいかないと思います。しかしながら、いよいよ管理処分計画を決定するのには、やはりそれぞれの権利者に対して、その権利をぴちんと分けて対償をきめなければならない。だから、対償をきめるときには、その問題に施行者が現実にぶち当たるのでありますから、これはこの法律の中の一番むずかしい、いわば大きな泣きどころじゃないかと思うのですが、この点…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 その営業補償は、施行者が支払うのですか。それとも、公共用地の取得の費用の中に入ってくるのですか。それはどちらになりますか。
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 そのお金の出し方というものは非常に重要だと思うのです。それで、かりにそういう補償費というものが支払われましても、今度は事業費の中にそれが繰り入れられまして、タコが自分の足を食っているのと同じです。補償費をもらっても、それは結局、今度は自分たちが新たに取得するところの対価として支払う分がそれだけ高くなるのですから、その中へそういうものをどんどん織り込まれたのでは、これは関係住民にとってはゆゆしい問題であると思うのでござい…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 時価というのは、店舗なら店舗を持っておって、そうして、それを売り払ってよそへ移転しておる、そういう場合には翌日から営業ができる。何か違った店でも買って営業するというようなことが建前であって、長期間営業を休むということにはなっておりません。これはその中に含まれておらない。また、現在のところにおって、一時よそに行って、またそこでやるんだという、その中間の間のいろいろな損失はそういうものの中に入ってこない。また別の考え方でい…
第38回 衆議院 建設委員会 第28号
○岡本(隆)委員 これは問題が相当あとに残ると思うのです。それで、施行者がいろいろな費用を全部出す、それをどこから持ってくるかということは、あとの対価のきめ方に非常に影響がございます。ところが施行者の方があまりいろいろなものを建物部分へ残されますと対価が高くなりますから、そうすると、あとへ入居する人について、またその家賃とかあるいは譲り受けの価額の問題について大きな問題が残っていきます。 それで、あなたの方から先般いただきました図で御説…