岡本行夫
会議録に記録された「岡本行夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 岡本アソシエイツ代表
- 直近の発言日
- 1999/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会49 件・49%
- 外交防衛委員会23 件・23%
- 政府開発援助等に関する特別委員会14 件・14%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会10 件・10%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会4 件・4%
※ 全 501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 国家というのは個人と違いまして、みずからが窮乏化してでも世のため人のためということは私はないと思います。世のため人のためというのは、つまり世界のためほかの国のためと。国家の目的は、やはり中に構成員たる国民を持っているわけですから、その国民の利益の極大化に尽きると思います。つまり、国家というのは自己利益の極大化を目指すものという原点、私は常にそこに立ち返るべきだと思います。 したがいまして、アメリカとの関係を例に挙…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) ミャンマーについては、私も先生のおっしゃるような思いを持っております。 ODAの使い方、その態様についてでございますけれども、日本が安全保障上の支援というものをアジア各国に行っていくことは、これは歴史的にもそれから現在の体制としても無理な話でございまして、ODAという手段によってその国を日本の同調者にしていく、日本の大きな輪を広げていくという意味では私は大変に有効な具だと思います。ただ、かわいそうだから人道主義的…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 北朝鮮とのパイプというのは、私は言うはやすく行うは難しいものだろうと直観的には思います。 しかし、拉致疑惑に対して日本側が、当然のことではありますけれども、北朝鮮に対して非常にきちんとした対応をしたことによって彼らが門戸を閉ざしてしまったということは、このままああいう国とやっても仕方がないんだということで一切放置してよいことには私はならないと思うんです。時間がかかるやり方であっても、今、山本先生がおっしゃったよう…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 座標軸の問題につきましては、今、正義ということをおっしゃられました。私は、それが大変に大事な意味を持つと思います。 いい例は、湾岸戦争のときでありまして、山崎先生は人道ということをおっしゃいましたが、日本はあのときにはさらに対話あるいは平和、協和、話し合い、そういったことを非常に重要視して、そして小学校では先生たちが子供に、皆さん、フセインというのは悪い人ですね、暴力で人の家に侵入しましたね。だけれども、皆さん、…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) もう私の方から申し上げることは余りございません。今井先生のおっしゃるとおりだと思います。 結局、日本がどのような見返りを受けるかということがODAの基本であるべきだということを先ほど申し上げましたけれども、それはやはり、飢えた人々がいるという人道的な考慮だけではなくて、そこに日本の重要な友好国を国民的なレベルから涵養していくんだという明確な目標が必要だと思います。 今、アジアの中で日本の友人というのは実は余りおり…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 私は、国連というものがもっともっと強化されて、やがては集団安全保障の体制に世界全体が二十一世紀のどこかの時点で移行していけば、それは理想型だろうと思います。 しかし、それまでの間は、国連憲章があるから世界は平和であるということには残念ながらなっておりません。イラクも北朝鮮も国連の加盟国でございますけれども、依然として周辺諸国に対する脅威というものが去らない。私は、吉岡先生のおっしゃる国連憲章を厳格にということが具…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 日米中というのは三カ国存在するから、その間に三カ国の関係があるという意味でのトライアングルというのはそうだろうと思いますが、ただ、それが正三角形であるというような表現がされる、つまり日本にとってアメリカに対する距離と中国に対する距離、アメリカにとって日本に対する距離と中国に対する距離が等しいというのは、私は余り賛成しかねるところでございます。日本とアメリカというのは極めて特殊な、つまり同盟条約によって、日本をどこ…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 前段の御質問については、私は、日本はまだまだNPOに対する社会全体の利益もそれに対する啓発活動も少ないと思っております。特に、教育の場でボランティア精神といったものを子供たちに教えるかどうかというのが基本なんだろうと思います。 この間行われたある新聞社の調査でも、日本の若者のボランティアに対する意識というのは残念ながら各国の中でも一番低いという結果が出ておりましたけれども、結局NPOというのは、その名の示しますと…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 対米関係の微妙な変化というのは、やはり冷戦構造が終わって日米安保体制の、特にアメリカにとっての意味も変質してきている。新しい事態を踏まえた話し合いが必要だと思います。ただ、そこの基盤的な部分というのは、私は日米間は揺らいでいないと思います。 問題は、その上に積み上げられております日米の政治関係、これは、先ほどの常田先生でございましたか、ミャンマーのお話もございましたけれども、私はすべての面でアメリカと同調していく…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 普天間の問題につきましては、これからの道も決して容易なものではないと思います。 沖縄の県民の皆さんの間に段階的縮小、まず普天間の事故の危険性と騒音というものを今の人口密集地域から出す、最終的には普天間の基地というのを沖縄の県外に移設するという、その県民の皆さんの気持ちはわかりますけれども、今の段階としては、緊急避難的に事故の危険性も騒音も大幅に減少できるどこか別の場所に移すんだという感情ができることがどうしても必…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 島袋先生の御意見に対する私の感じというのは、まず国益ということを考えれば、日本は、アメリカのことでもない、中国のことでもない、自国のことを考えるべきだと思っております。すなわち、自国の領土、国民の生命、財産の保全でございます。これをどのように一番有効的に、そして現実的に確保することができるのか。いろいろな選択肢を考えてみますと、今、日本が非武装中立になるというやり方は国民的な支持も得られないような気がいたします。…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) アメリカという国が傍若無人になったとは決して私は思いません。ただ、幾つかの政策の中で、アメリカが先ほど申し上げたソ連とのゼロ・サム関係というものがなくなったことにより制約が一つとれ、その分が無遠慮になった、そういう案件もあるということを申し上げたかった次第であります。 主として私の念頭にございましたのは経済政策でございまして、例えばインドネシアやタイに対するIMFのコンディショナリティーということをアメリカが主導…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 第一点は、日本はみずからの防衛に対してかなり特異な制度と考え方を持っている国だと思います。これは憲法が、我が国は我が国の生存と安全を、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して保持しようと決意していることからの系だと思います。基本的に日本の周りは公正と信義の人たちであって、日本人さえ悪いことをしなければ世界の、我が国の平和は保たれるという戦後の長い考え方の中で、安全保障とか防衛というものがタブー視されてきたというこ…
第145回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○参考人(岡本行夫君) まず、中国との関係でございますけれども、日本とアメリカ、中国とのやはり決定的な差というのは、東アジアの現在の境界線、つまりステータスクオというものを認めるかどうか、そしてその変更に武力の使用を容認するかどうかというところだと思います。日本とアメリカはそれに反対しますし、中国は台湾の統合の際に武力行使というのを放棄はしていないということは御案内のとおりであります。明らかにそういう意味では、中国への取り組み方というの…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○説明員(岡本行夫君) お尋ねの四輪駆動車約八百台は、九月二十四日、サウジアラビアのダンマン港に到着いたしました。陸揚げを完了いたしまして必要手続を了しました後、十月六日から米側に対する引き渡しが順次行われていると承知しております。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○説明員(岡本行夫君) さようでございます。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○説明員(岡本行夫君) 八月二十九日の閣議了解を受けました物資協力、この八百台の四輪駆動車もその一環でございますけれども、これは湾岸における平和維持活動に対する多国籍軍の支援の一環として我が方から提供されたものでございます。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○説明員(岡本行夫君) 私、先ほどの御答弁の中で米側に引き渡されたと申し上げたわけでございますが、お尋ねのとおり、この物資協力と申しますのは、湾岸の平和と安定の回復のために湾岸アラブ諸国協力理事会に設けられます湾岸平和基金に拠出されたものを通じまして米側に供与されているわけでございます。したがいまして、本件八百台の四WDもそのような手続を経て、すなわち湾岸平和基金を通じまして米側に提供されたものでございます。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○説明員(岡本行夫君) 四WDの発送は九月五日に行われたわけでございますが、この時点ではもちろん湾岸平和基金の設立はまだなされておりません。したがいまして、この輸送というのは中東支援策の一環としての物資協力の具体的なスキームが決まったときに速やかにこれを行い得るようにするために、企業に政府から要請してその搬出を行ったわけでございます。湾岸平和基金を通じます米側への引き渡し手続というのは、湾岸平和基金が設立されました日に行われたものでござ…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○説明員(岡本行夫君) 真珠湾攻撃について政府として御指摘のように公式に謝罪するといったようなことはしておりませんし、またそもそも真珠湾攻撃に対する謝罪といったことが問題になったとも承知しておりません。