岡本行夫
会議録に記録された「岡本行夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 岡本アソシエイツ代表
- 直近の発言日
- 2007/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会49 件・49%
- 外交防衛委員会23 件・23%
- 政府開発援助等に関する特別委員会14 件・14%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会10 件・10%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会4 件・4%
※ 全 501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 東アジア共同体については、私、今、大門先生がおっしゃられたところとそう違った考えを持っておるわけではございません。これは、日本としてやはりコンセプトとして追求していくべき枠組みだと思います。 それから、東アジア諸国にどういう支援が必要か。先ほども申しましたけれども、やはり相手国の制度づくり、人材育成、法整備支援、そして環境、省エネ、そういったところだと思います。これはASEAN諸国すべてに対して妥当するところだと…
第166回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(岡本行夫君) やはり私は、戦略を欠いた失敗だったと思います。ODAには罪はありません。むしろ、ODAは増やすべきだと思います。
第166回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 私は一階部分、二階部分というふうには分けて考えません。やはり一体不可分のものであろうと思います。 先ほど草野先生が言われたように、確かにミニマムの部分はそれはあると思うんでございますね、地球環境に必ずこの部分を使わなければいけないと。ただ、日本が、いやこれは我々崇高な人類愛に基づいてやっているので、あなたは日本に対しては別に自由に考えてくれていいんだ、安保理で日本を支持してくれようとくれまいといいんだということに…
第166回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(岡本行夫君) 中国に対しては、これは日本政府自身の努力も十分でなかったと思いますが、国民の間に日本がいかに大きな貢献を中国に対してしてきたかという意識が十分根付いてないと思います。日本からの援助は大部分が円借だから、これは借りた金じゃないかと、返しているんだから文句はなかろうという話でありますけれども、円借といったって、グラントエレメント六〇%ということは、そのうちの六割は中国に供与したと、無償で供与したという意味でございます…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 岡本行夫でございます。 本委員会が外交問題についての非常に真摯な議論を展開されているさまは、議事録等でよく承知しております。敬意を表します。 私自身は、もう十年以上も前に退職したとはいえ、二十数年間外務省に身を置いたものでございまして、自分に無関係のこととして外務省批判を行うことはできないわけでございます。当然、その一部は自分自身の責に帰されるべきものでございます。しかし、それにしても昨今の外務省の不祥事、刑事犯…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 私も事情をつまびらかに承知しておりませんし、どのような方が具体的に想定されているかも存じませんので過早なコメントはできませんが、その人が適材であるならば、外部からの人材登用というのは当初からの外務省改革の基本の柱でございましたし、これは私は歓迎してよろしいことであると思います。いい人が来て外務省の意識を変える、外部の価値観、外部の思考のパターンということを導入するということに対して、私は外務省として組織として反発…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 外務省の危機意識というのはようやく横溢してきたと思います。 また、川口大臣からは、この変える会は報告を出した後も引き続きそのまま存続して報告の実施状況についてフォローアップをしてくれという、するようにという指示がございました。フォローアップは当然、全委員、非常に重視してこれからできる限りのことを行っていくということになると思います。 以上でございます。
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 齋藤先生の御質問は船橋委員に向けられたものと理解しましたが。
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 今の遠山先生の御質問でございますが、二つの側面があると思います。 一つは、外務省自身がこれから十年にわたる戦略を描き切っていないこと。総合政策局というものを作りましたけれども、これが必ずしも当初のもくろみどおりの機能を果たしているのか。総合政策局というのは、案件処理というよりは将来を見据えて太い筆で日本外交の行く道をかいていくべきものでございますけれども、私はその点で、外務省にもう一度この局ができた由来に立ち返っ…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 私は、吉岡先生の御指摘の点というのは正しいんだろうと思います。 最近の不祥事というものの続発というのは、別に今いる人たちが質が悪くなったせいではなくて、かなり構造的な面があるんだろうと思います。 一つは、日本外交の中にやっぱり停滞感、閉塞感というものが出てきてしまっている。それは、やっぱり六〇年代、七〇年代、そして八〇年代、経済の面では追い付き追い越せ、それは常にその過程でアメリカとも貿易摩擦が生じたり、セーフガ…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 瀋陽総領事館の処分は、私も田村先生の御指摘のとおり遅かったと思います。ですから、私も、冒頭、最近の外務省のスピード感のなさという言葉を使った次第でございます。防衛庁の不祥事の処分というのはもっと迅速になされたわけでございまして、どのような事情があったのか私は存じませんが、やはり世間の納得を得るためにはもっと早い処断が必要だったと信じます。 今の状況が予測できたかということは、私は非常に簡単な言葉でございまして、そ…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 冒頭申し上げましたけれども、私はもっと早く処断すべきだったと信じます。
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 日本の外交の基本目的というのは、我が国の平和と安全と繁栄の確保、そして国益の増進ということに尽きると存じます。 対米従属というのは、日本が、アメリカが最大の、というか唯一の同盟国である。つまり、日本が外部から攻撃を受けることがあれば、米国は自国民の血を流してでも日本を守る義務がある。これは政治的な義務ではなくて条約上の義務があるという点において米国は日本にとって最も重要な国であり、唯一の特別な関係を有している国、…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 先ほど、大田先生から国益とは何だという基本的な御質問がございました。いや、失礼しました、外交の基本的目的とは何かという御質問がございました。私は、そこで簡単に国益の増進とお答えしたんでございますけれども、今の福島先生の御意見、私は全くそのとおりだと思うのでございます。安全保障の確保、そして環境破壊等に対する日本の協力。 私は、どうして先ほどの国益論を持ち出したかと申しますと、外交政策の出発点である国益をどう認識す…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 今、舛添先生がおっしゃられた大使任用の基準については、私だけではなくて、多くの変える会の委員が違和感を持っております。 年齢制限にしましても、私はもっともっと、これは全く個人的な意見でございますけれども、六十代後半であっても元気な、知的にも体力的にもすばらしい方々いらっしゃるわけで、そこは任期付任用制度という制度があって、外務公務員の定年はそこのところは適用されない制度がございますから、何も六十三以下という必要は…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第26号
○参考人(岡本行夫君) 私は、特に最近の十年間、日本外交に閉塞感が強まってきたと思いますし、そういう趣旨を申し上げた次第でございますが、もちろん、それを支えるインフラの問題、人の問題もございましょう。しかし、より基本的には、日ロ関係を取れば一九五六年の共同宣言、日米関係を取れば一九六〇年の日米安保条約、日中関係を取れば一九七二年の日中共同声明、これから数十年いずれもたっているわけでございまして、その間に世界が非常に大きく変わったと。 や…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 私は、本院が今議論しておられる周辺事態安全確保法案に賛成でございます。その立場から意見を申し上げます。 私が賛成している理由は簡単でございます。我が国の安全をどのように確保するか。これは、現段階では理論的に考えても三つの選択肢しかないと存じます。丸裸になるか、丸裸は失礼しました、守る方の選択肢に入りませんね。守るということであれば、独力で武装中立の道を歩むのか、それともどこかの国と同盟して守るのかということでござ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 冒頭も申し上げましたとおり、私は物事を比較的単純に理解しております。 日本という国を守る必要があるのかないのか。ないという議論はこの際省きます。守る必要があるという議論が国民の大半の意見だと思います。その際には、理論的に考えて、自分で守るか人と一緒に守るかしかない。自分で守るというのは、日本は現在の憲法のもとで放棄した路線であります。憲法第九条のもとで、必要最小限、専守防衛のための防衛の手段しか持ち合わせておりま…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 周辺事態というのは、先生の御質問の御趣旨にもありますとおり、ややわかりにくい言葉でございます。我が国周辺の地域における我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態を周辺事態と呼ぶという政府の当初の説明は、私は、国民がこのガイドライン法案というものに対して一種の疎遠感を持ってしまった一つの原因かなとも思います。 ただ、国会を通じる御審議によって、今や政府統一見解というものが出され、周辺事態が何であるかというのはかなり…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 現在の修正案におきまして、国会承認と国会への報告についてはかなり明確な規定が既になされていると存じます。 私は、先ほど来、このようなことは諸外国では例を見ないことであるということを申し上げてきておりますけれども、それは、私はこのような日本の体制の中でも必要はないと申し上げておるのではなくて、あくまでも論旨は、国会の承認、国会の承認ということを余り強く言い過ぎることによって、国民に日本がこれからいかにもおどろおどろ…