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岡本アソシエイツ代表参議院衆議院
総発言数
501
直近の所属会派
直近の役職
岡本アソシエイツ代表
直近の発言日
2012/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会49 件・49%
  • 外交防衛委員会23 件・23%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会14 件・14%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会10 件・10%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会4 件・4%

※ 全 501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

501 20 を表示
岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 冒頭の陳述でも申し述べましたけれども、日本は周辺諸国全てと領土紛争を抱えているという特異な国であります。尖閣は日本が実効支配しておりますからこれはもう守り抜くということしかありませんが、北方領土と竹島、私はその中でもまず北方領土について具体的な交渉を始めるべきだと思うんでございますね。 ロシアとの間は難交渉になりましょう。しかし、この問題に解決の糸口が付けば、やはり領土問題というのは解決できるものなんだと。世界の…

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 一言だけ申し上げますけれども、青木先生がおっしゃった政府の情報開示がなっていないというのは、私もそのとおりだと思います。たとえ目的が正しくても、そのプロセスの管理を政府は失敗したと思います。今分かっている情報だけでも、なぜ参加する必要があるのか、参加しない場合には日本はどういう状況に置かれてしまうのかということは十分説明できるわけでございます。政府の、私はそういう意味で反省を促したいと思います。

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 御指摘は一々ごもっともだと思います。 本土移設といっても、そうすぐ候補地が見付かるわけではないと思います。例えばと申し上げたいのはやまやまでございますけれども、具体的な名前を言った途端にどこでも大騒ぎになりますので、それは控えますけれども、私は可能性はあると思っております。 その際に、戦略的にここにいなければいけないというのは、私は、少数意見かもしれませんけれども、その立場は取りません。全体としての抑止力が損なわ…

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 今のままでは、ロシアと領土交渉を再開してみても早晩膠着状態に突き当たると思います。プーチン大統領の時代になっても、ロシアが今までのところを大きく譲るという兆候は今のところございません。しかし、ほかの領土問題に比べますと、北方領土というのは島が四つあるだけに、そして、その返還について時間的な要素も入れることができるわけなんですね。国境線の画定だけしておいて、実際の返還は何十年後であっても構わない。川奈合意ができかか…

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) おっしゃるとおりだと存じます。 イランは日本に特別な感情を持っております。ところが、残念ながら日本はこれまでイランとの国際的な交渉の外におりました。国連の安保理の常任理事国五か国プラスドイツ、この六か国グループでイランとの交渉をずっとやってきてしまったと。日本は、しかしイランと独自のパイプも持っているわけでございます。もちろんイスラエルともございます。 イランが核兵器を持つようになれば、中東の安全保障環境というの…

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 日米両国政府は一九六〇年に声明を発表をいたしておりまして、日本とアメリカの側から攻撃を仕掛けることはないということは断言しております。その姿勢は今も変わらないと思います。 イラクについては、確かにアメリカは見通しを誤りました。根拠のないことではなかったと思います。一九九〇年代にサダム・フセインは大量のクルド人、二万人を超える人々を毒ガスで殺りくいたしました。それがまだ残っているはずだという思い込みでありましたが、…

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 日本はアメリカと結託してイラクに行ったわけではありません。あれはあくまでもアメリカの政策でございます。アメリカも政策的な判断を過つことは度々あることでございます。これからもアメリカに対して日本は言うべきことを言っていくべきだと思います。 ただ、なぜイギリスのブレア首相がアメリカのイラク政策を支持して、アメリカとともにイラクに派兵したのか。それは、一緒に行動することによって初めて自分たちの意見がアメリカに通るからだ…

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 私の気持ち、とても短くは言い尽くすことはできませんが、当時と私は基本的に変わっておりません。 当時は、あの普天間の事故の危険性と騒音の被害をなくすために、今四百八十ヘクタールある普天間の飛行場を三分の一に縮小して海上に出す、事故が起こっても住民には被害が及ばないようにするということで一生懸命やってきたつもりでございます。ただ、普天間というものを、沖縄の県内、どのような合理的な可能性のある場であれ、移すこと自体に沖…

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 私は、もうこの問題で沖縄の世論を分断したり、沖縄に混乱を掛ける、それはしてはならないと思います。たとえ名護の市長が保守系の人に替わったとしても、また一九九七年のように、住民投票条例が制定されて、そしてまた町を二分する大きな騒ぎになっていく。その結果、もうもちろん反対票がまた上回るんだろうと思います。 政府、日本本土はこれまで沖縄に対して大きく三つのことをしてきてしまった。戦争の際に、沖縄を捨て石として、当時の住民…

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 全くそのとおりだと存じます。私からは付け加える言葉はございません。

岡本アソシエイツ代表2012/03/22

180参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(岡本行夫君) 米軍基地の共同使用化、いわゆる地位協定上の二4(b)項でございますけれども、それは私も賛成でございます。日米安保体制の強化のためにもそれは望ましいことだと思いますし、米軍の中にそれに対する抵抗もないと思います。 今、先生、福島県の惨状をおっしゃいました。私も東北に何度も入っておりますが、やはり福島の惨状は別であります。自然災害ではない、人災であります。先生がおっしゃるとおり、政府の原子力政策の犠牲になった県民であ…

岡本アソシエイツ代表2011/02/22

177衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡本公述人 岡本行夫と申します。 このような場で意見を陳述する機会を与えていただき、大変感謝しております。 二〇〇一年から始まった二十一世紀の最初の十年が昨年終わりました。我々は、今、二〇二〇年まで続く二十一世紀の第二の十年間の劈頭に立っております。 そこで、私は、まず十年ごとの総括をしてみたいと思います。 復興の一九五〇年代、高度成長の六〇年代の後、日本は七〇年代も石油危機を乗り越えてたくましく成長いたしました。一九七五年に始まった…

岡本アソシエイツ代表2011/02/22

177衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡本公述人 日本が持っている日本としての資質、それを最大限に活用してソフトパワーとして生きていく、私はそれは基本的に賛成でございます。ただ、それだけでは済まないというのが今の国際社会の現状であります。 テロの脅威が一層ふえ、そして核拡散の危険性も去らない、世界じゅうが危険と闘っているときに、リスクをとらない国家というものは、一つの面でいいますと、大変金銭的にコストがかかってしまう。 先ほど、インド洋での給油活動をやめた代償として、結局…

岡本アソシエイツ代表2011/02/22

177衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡本公述人 昨年十二月にインタビューで申し上げました、今、田中先生が御指摘になった私の見方、それは今も変わっておりません。辺野古に日米合意案に従った形での移設を強行しようとすれば、これは沖縄県内にあって不測の事態を招きかねない。 私は、この問題については、やはりどこかに、長期的に、たとえ長い期間がかかっても、単に普天間基地だけではありません、沖縄の海兵隊全体をコンパクトな形にして本土に移設する、そういうエレメントが含まれていない解決策…

岡本アソシエイツ代表2011/02/22

177衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡本公述人 私は、助言を求められるままに、そういった私の意見は開陳してまいりました。ただ、正確に言えば、辺野古はもう無理だというよりは、無理になったということであります。この点、やはり前首相にはかなりの責任があると私は思います。 辺野古案というのは、これは実現可能な案だったわけでございます。十四年という長い歳月はかかりましたけれども、ほとんどこれで合意し、工事が始まる直前まで行っていたところを、一国の最高指導者が県外へということをおっ…

岡本アソシエイツ代表2011/02/22

177衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡本公述人 TPPは今一番のホットな問題として国民の間で議論されておりますので、私は、あの論文の趣旨というのは、日本人のすぐれた現場対応力というものは、どのようなところに置かれても必ずそれを乗り越えることができるんだという意味で、農家の皆さんが今思っている不安感というものも払拭したく、書きました。 私は、多くの製造業の人たちとお話をしますが、もう日本では製造できないということをよく聞きます。特に韓国との関係で、これはEUとの関係を見て…

岡本アソシエイツ代表2011/02/22

177衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡本公述人 普天間の移設問題はもちろん大きな日米間の案件でありまして、日米合意を実施できない状況になっていった日本政府に対するアメリカの不信感はかなり強いものがございました。しかし、それ以上に、アメリカとして一番問題にしておりましたのは、日本が、東アジア共同体、アメリカよさようなら、中国よこんにちはというスタンスを明確にしたということで、周辺のアジア諸国が不安に駆られた。 日米安保体制というのは、アジア全体にとっての、特にASEAN諸…

岡本アソシエイツ代表2011/02/22

177衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡本公述人 辺野古以外の案もあり得ると、私は当時は思いました。沖縄県内においてであります。しかし、その後、状況は、先ほど申し上げたような形で、一層県内移設には難しい状況になってまいりました。 そこで、今、私が考えておりますのは、これはもう与野党協力してやっていただきたいと思うのでございますけれども、沖縄は明らかに過重負担であります。御承知のとおり、日本国土全体の〇・六%の面積しかないところに、基地面積にして七五%の米軍基地が集中してい…

岡本アソシエイツ代表2011/02/22

177衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡本公述人 私は、これは大変にいいことをしていただいたと思っております。 先ほどの陳述でも申し上げましたけれども、日本は、GDP対比でいけば、防衛予算は世界の百四十番目から百五十番目の間にございます。そのぐらい、マクロ的に見れば超軽負担で済んでいるわけであります。 米軍は、日本に、巨額の資金を投じた軍事的な資産、装備、そして人員を配置しております。これによって日本が得ている抑止力というのは、これは何兆円にも匹敵するものでございます。そ…

岡本アソシエイツ代表2011/02/22

177衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡本公述人 時間もございませんでしょうから、一言だけにいたします。 今、秋葉先生のおっしゃったとおりだと思います。 私は、立法府の皆様方には、ぜひ、十年後の日本の安全保障環境が、特に中国との関係でどうなっているかということをお考えいただきたいと思います。周辺諸国、韓国、ベトナム、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、皆、その観点から、二〇二〇年以降の南シナ海、太平洋の軍事環境がどうなるかということを考え、心配しているところでござ…