岡本行夫
会議録に記録された「岡本行夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 501 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 岡本アソシエイツ代表
- 直近の発言日
- 2015/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会49 件・49%
- 外交防衛委員会23 件・23%
- 政府開発援助等に関する特別委員会14 件・14%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会10 件・10%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会4 件・4%
※ 全 501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○岡本公述人 私、冒頭陳述でも申し上げましたとおり、この法案というのは、日本がみんなでみんなを守り合うという今の国際的なコミュニティーに参加できるかどうかという、その点が一番重要なわけでございます。 したがいまして、成立しなければ、日本はそのコミュニティーには入らない。そして、各国が、日本がその法律を通さないのなら、もう日本人を救出する、守ってやるということはやめるというようなことはしないでしょうから、まあ守り続けてくれるでしょう。しか…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 岡本行夫でございます。私の意見を申し述べさせていただきます。 未曽有の規模の被害を日本にもたらした東日本大震災に遭って、日本は一人で生きているのではない、世界中の国々が助けてくれる存在なんだとつくづく思い知らされました。世界から多数の救援チームや物資、寄附金が日本に集まりました。群を抜いていたのはアメリカで、二万人の兵員が出動し、災害処理や遺体捜索に当たってくれました。日本は、こうした国際社会の支援にできるだけ早…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) ありがとうございます。 私は、村田公述人の御意見とはいささか違った考えを持っております。 原発の長期的な時間を掛けての廃絶、脱原発の方向は私も賛成であります。しかし、日本が一番最初に商業用の原子炉を導入したのは一九七〇年、関電美浜でございます。そのときから電力の供給量は二三八%増えました。その過半は原子力によるものでございます。 大変に痛ましい、あってはならない事故が発生いたしました。しかし、これは四十年前の第一…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 我が国は、農産物関税を除けば、TPP参加国の中ではというか、世界の主要国の中では最も低い関税率を持っている国であります。ということは、ほかのTPP参加国の関税がなくなるということは、日本がその中で一番得をする国になるということでございます。 TPPについてはまだ正しい姿が国民に伝わっていないと存じます。 日本の攻めの分野というのは数多くございます。本院でも、例えば投資家が参加国の政府を訴えることのできるISDS条…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 私も白石公述人同様、中国は現在はまだ入れる状況にはないと思います。 思い返してみれば、中国はWTO加盟までに実に十五年掛かったわけでございますね。常にWTOからは門前払いされて、もっと自由化度を上げてから加盟を申請してこいということの繰り返しでございました。現在の中国の知財の保護や投資の受入れ、その水準からいけば、TPPが要求する水準にはまだまだ行かないわけでございます。 しかし、我々考えなければいけないのは、こ…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 中国はAPECの様々な活動を通じて、TPPのことももちろん彼らは是認しているわけでございます。反対はしておりません。我々は常にオープンな立場でいるというのが中国の基本姿勢であります。 中国は、朱鎔基元首相が中国の国内改革を行って、どうしてもこれは自由貿易体制のネットワークの中に入らなければ中国の将来の発展はないということでWTOにも加盟したと。中国は今の経済の成熟度からいって徐々に門戸を開いていく。ですから、その…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 私も白石公述人とほぼ意見を同じくするものであります。 日本独りでは中国のこの増強する海軍戦略に対応することはできません。アメリカを中心に南シナ海の沿岸国を含めた広範なアジアの諸国と連携していくことが何よりも重要であります。 それから、潜水艦については是非申し上げたいことがございます。白石公述人がおっしゃったように、日本の潜水艦の能力はディーゼル機関のものとしては世界のトップレベルでありますが、これはいかんせん数が…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 私も先生と同じような感じをプーチン発言に対しては持っております。 歯舞、色丹については、一九五六年の日ソ共同宣言には引き渡すと書いてあるわけでございます。これは、主権を日本に返還するとは書いていない。プーチン氏は、そこに目を付けて、いや、もう一歩進んで、引き渡すだけではなくて主権も返還しますよと、彼はもちろん今回は言っておりませんけれども、それを多分この自分の含み案として持った上での発言という感じがいたします。そ…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 先ほど白石公述人は、北朝鮮に関して無頼国家という言葉をためらいながらもお使いになりました。私も同感でございます。 金正恩氏は、若くしかも外国留学経験もあるということで期待感も強まっておりますけれども、しかし、彼はまず軍部に対して自分の権威というものを確立しなければいけない。それは、一つには父親の金正日氏のやったことを最大限顕彰、褒めたたえていくこと、もう一つは、父親がやったようにテロ活動を続けるという可能性もある…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 時間もございませんので一言だけ申し上げますけれども、先ほども申しましたけれども、東アジア地域の混乱に対して我が国は独力で対応する能力は持ちません。韓国、アメリカ、そういった国々と緊密に協力して対応していくしかないと思います。北朝鮮の体制がいつをもって終えんしたと見るか、混乱したと見るかは、これは時々の状況によって分かりません。 しかし、指導部の間で大変な粛清事件が相次ぎ、そして北朝鮮の対外的な行動が統制されないま…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 在日米軍施設を日本が米軍に提供するのは、日米地位協定第二十四条の下での日本政府の義務であります。当然、日本政府は普天間の補修をするべきだと思います。それは住民のためにも、それでは日本が補修工事を放棄して危険なまま放置しておくのかということにもなりますから、住民の安全のためにも、私は、そのことは普天間の固定化という懸念の問題とは全く別のこととして、粛々としてやっていくべきだと存じます。
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 御質問に対するお答えでございますけれども、かつて沖縄では、基地の県内容認やむなしとする保守的な意見が三分の一、中間派が三分の一、絶対反対するという、革新側といいましょうか、反対派の意見が三分の一でございましたけれども、しかし、鳩山総理大臣が最低でも県外とおっしゃったことによって、ああ、日本の一番上の人が県外と言った、自分たちも言っていいんだということで、それまでは、自分は基地を県内に受け入れるのは嫌だけれども、し…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 私も先生のおっしゃるとおりだと思います。 普天間だけを本土に移設するということは、これは無理でございます。普天間飛行場は沖縄に展開しますアメリカ海兵隊の足としてあそこにあるわけですから、足だけをちょん切って本土にそれをぺたっと張り付けるわけにはいかない。そうすると、可能なのは、沖縄の海兵隊全体を本土に移すということでございます。今の規模では無理でございましょう。ですから、長期を掛けて、たとえ二十年掛かっても、沖縄…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 本土で候補地が見付かるか、これは大変に難しゅうございます。しかし、これは私は国の責務としてやっていくべきことと存じます。本土の地方、特に経済的に非常に展望のなくなってしまった村々、町々においては、自衛隊の基地の招致運動というのが盛んでございます。現在の海兵隊、戦闘部隊はまだ一部残りますが、グアムに基本的に移転される。私は、海兵隊の司令部機能を本土に移す。年齢的にも年配の人たちが多く、多くは家族連れの部隊であります…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) これは先ほど白石公述人もおっしゃっていましたけれども、軍備を増強するといっても、正面装備を購入する予算は年々かなりのスピードで減ってきております。その分、補修と修理に金を使わなければいけないという状況であります。 人員は、自衛官の定数をもってすらこの国の規模に比べれば極めて少ない。タイやミャンマーの軍隊よりもはるかに小さい実力部隊で日本の防衛を全うするということは非常に難しゅうございます。今はそこの部分をアメリカ…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 自衛隊は実態的には軍であるというのは、これはもう全ての人の共通認識ではないでしょうか。 しかし、そのような言葉の問題に私は余り多く時間を使うよりも、まず現在の自衛隊が課されております桎梏、制約というものを本来の形に戻してやるべきだと。言うまでもなく、集団自衛権に対する過酷なまでの制約であります。北朝鮮がサンフランシスコに向かってミサイルを発射する、我が国はそれを撃墜することもできない。日本の自衛隊の船とアメリカの…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 米軍の軍事費削減の方向はこれは周知の事実であります。日本も、それでは削減できるのかと。日本のGDPに対する防衛予算の比率は世界で何と百三十番目から百四十番目の間でございます。年によって変化が違いますが、日本は世界の中でも圧倒的に防衛負担の少ない国であります。 その少なさが、先ほど来申し上げていますように自衛官の実員をどんどん切り込まなければいけない。東日本大震災の際には、十万人という貴重な自衛隊員が投入されました…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 青木先生が今読み上げられた文章、すなわち、アメリカは日本が考えているほど日本を必要としていないんだと私が書いたというのは、私自身もショックであります。 いつごろ書いたものかは知りませんが、私は書いたとすれば、それは軍事的にアメリカは日本がなくても存立し得る、自己防衛能力を完結的に持っているからであります。日本は今、日米安保を離れれば専守防衛の国でありまして、相手方からの攻撃に対して十分対応する能力を持っておりませ…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 例えば、尖閣への自衛隊の駐留というのは、現在の日中関係から見ればいささか刺激的に過ぎるやり方だと思います。それ以前に、海上保安庁の能力を抜本的に増強して、そして国土を保全する、防衛する意思をきちっと中国に伝えるということがまず先決であろうかと存じます。 中国は、これまで軍事的な空白ができるとそこに押し込んできました。アメリカが、七四年でございますが、ベトナムから撤退いたしますと、それまでベトナムと係争していたスプ…
第180回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(岡本行夫君) 私も白石公述人とほぼ同じ意見でございます。島根県議会が竹島の日を議決されたのは、私は当然のことと思います。日本政府は竹島を固有の領土と言うのであれば、それをもっと私は韓国政府に言ってくるべきだったと思います。どういう形か、国際司法裁判所への提訴、これは韓国側が応訴をいたしませんでしょうから実際には実現しないかもしれませんが、世界に向かって日本は国際司法裁判所にこれを持っていくんだということを言い続けるべきだったと…