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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,308
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 環境委員会5 件・5%

※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,308 20 を表示
公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 そこで長官、こういうことを考えますと、県が発表するというのであればおそらくこの検査につきましてはいろいろと環境庁のほうも関係していると思うのです。全然してないことはない。いままでこの汚染をいろいろと厚生省あるいは農林省、通産省、こういったところと一緒に調査しているわけですから、そうするとこの健康被害についても県が独自で発表する、それについてはやはり環境庁のほうに連絡に来ておるはずです。それをチェックもせずに、しかもいま聞きま…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 しかし、この兵庫県でやったところの——これも兵庫県でやってないんですね、診断班を別につくっておるんですね。何といいますか一つの逃げ道をつくっているわけです。変な話をしておかしいのですが……。いずれにしてもこうしたものを発表するときには、やはりあなたのほうに発表していいかどうかいろいろな連絡がある。これは私いままであちこちで試験データを見たときに発表せいというと、いやこれは国のほうに許可を受げなければ発表できないんだとか、ある…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 そうでしょう、データに手心を加えたりあるいはまたデータをごまかしたり、そういうことはしてはいけないという長官の強い姿勢、それならば私は、この兵庫県の見解発表を発表されるときに全部データを公表して、こういうわけだからカドミウム中毒あるいはイタイイタイ病は今後起こらないのだという、きちっとしたところを公表して初めて住民の皆さんは納得すると思うのです。これは長官がいまおっしゃったとおりです。ところがデータは伏せておいて、ただここに…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 山本課長に聞きたいのですが、あなたこの発表について、長官にも相談しなかったの。いま、こまかいことは全然聞いてないと言っている。

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 私はその点について、やっぱりちょっと軽率だと思う。これをなぜ私が言いたいのかと申しますと、実はまだ中間発表です。全部の検査はまだできておりません。これは私は記者の皆さんにも申し上げました。そこで、尿中カドミウムにつきましても、私どもがとって、富山衛研で検査をしてもらったら、一日の量で三一・四マイクロリットル、こういうようなものが出ているわけです。それからディスク、このイタイイタイ病のパターンというのがある。あなた御存じだろう…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 あなたの談話の中に、疑わしいものはやはり救済すべきであるというのが出ておるのですけれども、これは間違いありませんか。

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 そうしますと、事実患者の家を私は約一年間かかってあちらこちら回りました。そして約二十数人に会いました。ところが、痛いものですから、行くと拒否する人がいます。また家族の人も、もういいから置いておいてくれと言う人もいます。理解ある人もいます。そういう中から私は聞いてきたわけです。したがって、長官に申し上げたいことは、お役人さんの仕事というものは、ここで診断するからいらっしゃいと言ったら集まってくるような人はまだ軽症です。ですから…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 私が富山県のイタイイタイ病の問題を四十二年に取り上げました当時の厚生省の館林局長、厚生省では栄養失調だということをどうしても主張して譲らなかった。その間、それから一生懸命に私どもは現地とそれからまた政府の皆さんにもお願いして、研究班をつくっていただいたりして、とうとうあれがイタイイタイ病だと認定されたりが四十三年園田厚生大臣のときであります。したがいまして、この問題については、相当ねばり強く長官のほうも取り組んでいただかなけ…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 この問題は、環境庁と相談して、そうして要観察地域にも指定するというような答弁を知事が県会でしておるわけです。それを全部私知っています。ですから、ひとつ強力に指導をして、そしてそういう方面にまず持っていく。次には、環境庁の事務次官からの通達がございますが、この四ページの第2に、「軽症の認定申請人の認定」これは「症状の軽重を考慮する必要はなく、もっぱら当該疾病が当該指定地域に係る大気の汚染または水質の汚濁の影響によるものであるか…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 どうももうひとつ何やらわからぬのですが、そこで、私が大気汚染の場合で尼崎市を指定地域にしていただいたときは、国から調査が来た。国から調査がなかったらできなかった。富山県も新潟県もやはり国から調査がなければならなかった。今度の問題はいかがでございましょう、ここを指定地域にする場合ですね。

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 その正しく判断するにつきまして、やはり国から調査をしないと指定地域にはしないのか、それとも県段階あるいは向こうの段階だけで指定地域にすることができるのかどうか、これだけちょっと……。

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 そういう判断でひとつこの地域を指定をしていくように、そうでなかったならばこの事務次官通達は生きてこないということをひとつ強調して要望しておきます。 時間がありませんので、次に、四十三年五月八日の「富山県におけるイタイタイ病に関する厚生省の見解」、この中に、「イタイイタイ病の本態は、カドミウムの慢性中毒によりまず腎臓障害を生じ、次いで骨軟化症をきたし、これに妊娠、授乳、内分泌の変調、老化および栄養としてのカルシウム等の不足など…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 そうしますと、兵庫県の見解である、カドミウム中毒は認められる、しかしイタイイタイ病ではない。カドミウム中毒をそのまますっとおいておきますと、骨はどんどん脱灰して、骨折にならなかったらイタイイタイ病でない、こういうことを厚生省できめておる。これは厚生省に頭のいい橋本さんというのがおりまして、あの人がきめたらしいのですけれども、そういうところをひとつ長官、やはりいまおっしゃったようにカドミウムの原因によってイタイイタイ病になる。…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 あと一問だけ……。先ほど三木委員から食品につき、要するに米の問題のお話がございましたが、これも長官にひとつ要望しておきたいのです。厚生省が食品衛生できめておるところの米の濃度、これは一PPM、厚生省できめておるところの水の中に含まれたカドミウムの基準は〇・〇一PPMです。何と百倍です。米が〇・四PPMという場合は四十倍です。そこで、水質基準は〇・〇一PPMというのは決して厚生省がきめたのではなくして、世界保健機構、WHOです…

公明党1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 そういうことで、基準というものは非常にあいまいな点があると思うのです、医学が進んでいきますと。そうすると鑑別診断班の基準というものもやはりこれは暫定的ですから、これももう一ぺん検討をして、そうしてあなたがおっしゃったようにカドミウム中毒によってイタイイタイ病が出てくるのだということになれば、もう一ついまの、何といいますか基準より下げて救済をしてあげなければ、軽症の患者、要するに第三期くらいのところの人たちが救えないのだという…

公明党1972/03/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○岡本委員 時間の関係で土呂久の問題につきましては同僚の瀬野栄次郎委員からまたお尋ねいたしますが、私は、こういった休廃止鉱山あるいはまた現存する鉱山から出てくるところのいろいろな物質によって被害を受けなければいいわけでありますが、健康被害あるいはまた農作物の被害、こういうものが出てくる。そこで一つの例をとりますと、今度の亜砒酸の問題でもなかなか県は認めようとしない。 〔委員長退席、島本委員長代理着席〕 同じようにカドミウム公害につきまし…

公明党1972/03/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○岡本委員 このあと瀬野栄次郎君に譲りますから……。

公明党1972/02/02

68衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○岡本委員 約束の時間が非常に少のうございますので、いままでと重複を避けますけれども、もう少し詰めておきたいものがございますので、若干質問いたします。 この報告は中間報告あるいは県の報告だけである。環境庁としては、それならばいつごろ新しい調査団を編成して、いつからこの調査を始めるのか、これをひとつ明確にしておいていただきたい。

公明党1972/02/02

68衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○岡本委員 いつごろそれを実施するのかね。

公明党1972/02/02

68衆議院 公害対策特別委員会 第2号

○岡本委員 これは先ほど官房長があまりはっきり言わなかったのですが、予算の関係もあるからというような非常にことばを濁したような答えだった。これが中間報告とあなた方がみなすならば、それならば大体の次にはどうするというスケジュールはおそらくできておると思うのですが、それができなければこれはもう最初から中間報告という考えでなくて行ったんではないか、こう先ほどからも言われたように言われてもしかたがないんではないか。どうですか、ひとつ相談をして大…