岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○岡崎国務大臣 これにつきましてはいろいろの問題があるので、たとえば区域を減らすことができるかどうか、あるいは一定の期間これをやめることができるかどうか、その他危険に対する通報はどういうふうにやるかとか、いろいろ問題がありまして、ただいままだ協議中でありますが、しかし区域を狭めるということは、アメリカ側としては危険防止の役に立たないという考えから、これはどうもむずかしいというような意向のようであります。
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○岡崎国務大臣 米国との間にはいろいろの問題でいろいろの書面等をとりかわしておりますが、六月一ぱいで実験をやめるというような種類の申入れは、まだ受取つておりません。従いましてそれが満足であるとか、不満足であるとかいうことも、どうもその記事は正確でないようであります。ただ私の承知しているところでは気流の関係等がありまして、大体七月ごろから--これはあるいはモンスーン等の関係でありましようが、七月ごろから年の暮れ近くまでは、実験は実際上困難…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○岡崎国務大臣 私の演説は、新聞にみんな出ておりませんから、あるいは誤解をされておるかもしれませんが、私の演説の中には、まず第一にこの被害を受けた漁夫に対しては、衷心より同情にたえない。またこれに対する救済とか将来の措置については、日本政府としては十分の考慮をする、こういうことを言いまして、そのあとで漁業は日本にとつては最も重大なる産業である。海域を狭められることによつて、日本の漁業が影響をこうむることは耐えられないことであるということ…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○岡崎国務大臣 これはただちに日本の国連における代表である沢田大使に対して、決議文と、それからそれのでき上つたいきさつ、これの趣旨弁明その他賛成演説等の事情を知らして、そうして私の署名いたしました原本を国際連合事務総長に届けるように送りました。同時にアメリカその他関係国に対しても同様の国会の決議の趣旨を申し送りました。その結果国際連合でも、これを議事日程に載せるべく考慮中だということであります。
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○岡崎国務大臣 これは第一には、危険区域にあつたかないかということは、私をして言わしむれば、損害の補償に対する額の大小に影響しないと思います。というのは危険区域というものは、やはり公海の一部でありまして、これに対しては、どこの国といえども自由に使用することができるけれども、同時にたくさんの国が同じ場所を同じように使用することはできませんからして、これは協力する意味で、先方が危険区域と言えば、なるべくそれに立ち入らないようにするし、先方も…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○岡崎国務大臣 私の担当でありますからかわつてお答えいたします。 元来ジユネーヴ会議は朝鮮の政治会議の変形でありまして、本来ならば政治会議が行われるべきところ、政治会議という形ではなかなか困難でありましたので、ジユネーヴ会議という形に変形して、それに加えてフランス側の希望もありまして、仏印問題を取上げたと思います。そこでドイツにおける前回の会議の模様から見まして、両陣営の代表が集まつて話し合うということについては非常にけつこうであり、ま…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○岡崎国務大臣 中原君は、たとえばジユネーヴ会議に対しては、ソ連が非常に熱心にこれをやろうとして準備をしているとか、あるいは仏印における中国兵の介入ということは全然ないのだというように、いろいろ内部の消息に通じておられるようでありますが、われわれはそれをいずれとも判断する材料を持つておりません。従いまして、この点については何ともお答えのしようがありません。 またアメリカの今回における政策については、私は別にアメリカの政策を弁護する立場に…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○岡崎国務大臣 まず私から申し上げます。どうも中原君のお話は、長い言葉の中の一箇所だけを取出して、そこを強調しておられますから誤解を招くようでありますが、たとえば朝鮮の問題の際にも吉田総理は、これに対して非常に悲しみ、かつ日本の安全に対して非常に心配をしておられる、こういうことの起らないように、また起つた以上は早くこれを終止させるようにいたさなければならぬということを強く言つておられ、その一部に、ただ、今の日本の経済から言えば、こういう…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○岡崎国務大臣 独占資本が行き詰まると戦争にその活路を見出さんとすることは、共産主義者等の公式理論でありまして、そんなばかげたことがないことは、私どもが申すまでもないことと思つております。従つてそういう前提に立つての中原君の議論には承服できないのであります。もちろんわれわれはインドシナの戦争の拡大を願つておるわけでもなければ、それの国際化することを願つておるわけでも全然ない。またMSAが成立いたしますれば、域外買付等がふえることは当然の…
第19回 衆議院 予算委員会 第28号
○岡崎国務大臣 ただいま話合いを進めつつありますか、これは非公式な話合いで、ここではつきりいつということはお答えできません。しかしアメリカの国会の開会期日もわかつておるのでありますから、できるならばその期限内にもいたしたいと考えております。大体前のフリゲート艦の例もありますから、その例にならつて行きたいと考えております。
第19回 衆議院 予算委員会 第28号
○岡崎国務大臣 ただいまのお話は、今度の小麦協定の問題とは関係が少し違うように思います。一般にそういう点は、たとえば対日援助資金のような問題がだんだん具体化する場合には、お話のような趣旨でけつこうかと思いますが、今度のは買い上げる品物であり、またその中の一部はグランドされる、贈与されるのでありますから、贈与として受けてさしつかえないと思います。
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○国務大臣(岡崎勝男君) まだそういうものはできておらないようで、一般的に予防措置等については国連でも、或いは前の国際連盟でも研究はいたしておつたようでありますが、併し今確立されていると言えば、例えば一国においてそういうものを防ぐような検疫の厳重な措置を講ずるというようなことをやることが認められている。その他においては、法制局長官が言いましたように、過失によつて何か非常に他国に迷惑をかけたというようなものは、これは又交渉によつて補償その…
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○国務大臣(岡崎勝男君) ココムに加わりましたのはちよつとはつきりしませんが過去一年ぐらい前であつたと思います。これは初めから日本が入る前から非常な秘密主義をとつておりまして、例えばココムという名前まで発表しないことになつておりました。最近はココムという名前だけは言うようになりましたが、中味は秘密になつてどこの国でも発表になつておりません。
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは例えば協定を作つて入るというような問題でなくして、各国の行政府がお互いに話合つて行こうという組織であつて、従つて、国会にかけるというような性質のものでないのであります。
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○国務大臣(岡崎勝男君) ココムは国際連合には何も関係ありません。全く別個のものであります。又日本のみならず国際連合に入つていないところの国も入つております。それからこれは先ほど申したように、各国ともに発表することを申合せた事項以外は発表しない、いずれの国も行政府限りでなし得ることをこの会議で相談しておつてその範囲内でやつております。
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは主として共産圏に対する貿易の問題であつて、日本としてはその中の主として中共に対する問題が特に利害関係があるわけです。中共に対する貿易の制限ということは、国会でも始終論議されておりますように、他の一般の諸国と少くとも同様でなければならないという建前をとつております。この会議においてよその国と同様の程度のこと、従つてよその国がどういうことをしておるかこれもはつきり確かめ、その国と共同して緩和すべきものは緩和す…
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○国務大臣(岡崎勝男君) ココムに入る義務なんか一つも生じておりません。それから日本は独立してからも制限を受けているわけではない。日本は国際連合に協力するという趣旨から自発的に中共に対する貿易制限をいたしております。その制限の内容については、ココムに加入して各国と一緒に話をしたほうが結局日本の各種の目的に合ゾると思うから入つただけのことであります。
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○国務大臣(岡崎勝男君) 大体お話の通りであります。 〔理事国伊能君退席、委員長着席〕
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○国務大臣(岡崎勝男君) 西欧なみというとちよつと語弊があるのですが、この中共貿易の制限をやつている国はアメリカもあり、カナダもあり、その他米州諸国もあるわけであります。これらと調整しなければならない。つまりアメリカ、カナダのごときはこれだけは緩和、これだけは中共と貿易をやつてもいいということに、ほかの大多数の国はなつておつても、我々はこれもやらんという立場をとつて、非常に厳重な制限をやつている。従いまして、そのヨーロッパの諸国と米州の…
第19回 参議院 外務委員会 第21号
○国務大臣(岡崎勝男君) 大体これは三つに考えられたらいいと思うのです。つまり今おつしやつたようなもの、不用になつた武器以外のもので、武器装備等を第三国に供給するという場合は、アメリカが域外買付をやつて日本から買上げて向うに持つて行く場合と、第三国が直接に日本へ注文をいたして日本がこれの注文に応じてやる場合があろうかと思います。これにつきましては、日本の工場設備その他の能力資材等の許す範囲では今までも注文に応じております。そういう面もあ…