岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 これは村田全権も申しており、共同発表にもあるように、フイリピンの国民の感情を害するようなこと、いわんや上院議員の感情を害するようなことは、言うべきでもないし、また言つたはずもない、全然そんなことはないと考えております。ただいくらそういうことを言わなくても、言葉じりといいますか、普通のことを言つても、無理にそれを曲げてとられればやむを得ぬことでありますが、日本の全権としては決してそんなことは言つておりません。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 現在のところは、全権団も最後まで局面の打開に努力するということで、百方努力をいたしております。その成果、結果にまちたい、こう思つていまだに静観いたしておるわけであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 全権団とは何分電報で往復しておるだけでありますから、もう少し時間を経ないと、正確にしてかつ適切なる発表をすることも困難だと思いますが、いずれは事態をはつきりいたす必要があろうかと思つております。ただこれにつきましても、その結果ができるだけ両国の親善に資するように、いたずらにおのれをいさぎよくして、相手方を傷つけるようなことのないように、十分注意をいたしたいと思つております。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 仏領インドシナの戦況は、決して楽観を許すべき状況ではないと思つております。ただ雨季に入りましたので、これは中国側の援助が刈るかないかは別としまして、非常に物量をもつて攻撃して、そのあとで攻勢に出て来るというようなやり方をホー・チミン軍がやつておるようであります。それにはデイエンビエンフーの近所にはそんな兵器をつくる場所はないわけでありますから、いずれどこか遠くからでも持つて来なければならない。それには補給路等の関係上、雨…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 これは実際情報の入手が非常に函難のようで、イギリス自体としても、新聞に伝えるところでは、最近のいろいろな情勢ついては、いまさらのごとく驚いたといわれておる次第で、なかなか実際の情報の入手は困難であります。しかしおつしやる通り、各国の大公使に対してもできるだけ情報入手に努めさせております。今申し上げることは非常に楽観を許さない状況であるということは、これは確かな事実のようでありますが、同時にこれらに対する補給等についても、…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 これは相手国のあることでありますから、確信があるとかないとかということは申しがたいのでありますが、われわれとしては、人事の最善を尽すというつもりで、やつておるわけであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 こういうものを交渉いたしてみる場合には、波はたくさんあるのでございまして、結局最終的に解決の道を見出すことが、一番大事である。私はただいまのところ、先ほど福田君にもお答えしましたが、こちらばかりがいさぎよいという態度をとるよりも、問題の解決を促進する方法をとるべきであつて、フイリピン政府がうまく行かない事情があれば、これに同情して、同情の目でよく見て理解に努めるということをいたしたいと考えます。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 これはたびたび申しました通り、今出しておるのは日本側の提案じやないのであつて、フイリピン側もいろいろかたきを忍んでそこまで来たでありましようが、日本側も非常にかたぎを忍んでそこまで来たので、これは日比両国政府間の共同の案百でありまして、従つてこの案が一度きまつたときに、それからさらに譲歩しろということを日本側にだけしいるのは当を得ておりまません。また日本側としては、あらゆる困難を冒して最大限度の努力をいたして、あるいは最…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 私は日本が最善を尽したものでありますから、たとえば先方から調査団でも来るということになれば、事情はよく了解されるであろうと信じて疑いません。従いまして一時こういう、感情も手伝つたのでありましようが、むずかしくなりましたけれども、またこれ以上のものをとろうというのは実際無理でありますから、先方でも事態を了解するものと信じております。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 これは伝えて来ておりますので、日本側からもこういうものは歓迎——初めはそういうものを予想しておつたわけではありません。政府の言明を信じて、協定はできるものと信じておりましたが、こういう事態になりますればやむを得ませんから、こういう調査団は政府としても歓迎するということを申しておりますが、一時これも本交渉の方がこういう状況であるものですから、来るのが延期されたようにも聞いております。まだしかし決定はいたしておらないようであ…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 これは否定も何とかもしないというが、実際やる方法がない、どこが思いのかわからないのであります。従つて訂正も釈明も何もする方法ががないのであります。そういうことは、今までの全権の発言なり、発表なりには全然あり得ないと私は考えております。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 全権団からは、場合によつたら一時帰国せざるを得ないかもしれぬという観測は来ておりますが、まだそういう直接の清訓は来ておりません。全権団としては、そういう事情ではあるけれども最後まで現地にとどまつて局面の打開に尽すようにというこちらからの訓令に対しまして、も、もちろんそのつもりで全力を尽しておるということを言つて参りました。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 これは飛行機があまりたくさんありませんから、すぐ帰るといつてもすぐ飛行機がとれるかどうかわかりません。いずれにしても、金権団の方から意見を申して来れば十分考慮して適当に訓令することにいたします。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 私はむしろその点が問題であつてこういうふうに紛糾しておるのだと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 つまり賠償問題は、要するに平和条約批准ということが、条件であると言つてはおかしいのですが、伴つておるわけであります。従つてフイリピン政府としても——これはほんの仮定の問題ですが、かりに賠償協定と平和条約を国会に出して、賠償の方はフイリピンの国会で承認したが、平和条約の方は承認しないというような事態が起りますと、これは非常に日本に対する信義の問題にもなりますので、あわせて両方というつもりで、いろいろ両方ともに働きかけている…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 大橋君の今のお話は、私は一部において必ずしも同感ではありませんが、大体において同感であります、ただわれわれは、決して物ほしそうにやつておるわけではなくて、やはりこれは条約上の義務であると思いますから、その義務を忠実に実行しようと考えてやつておるわけであります。しかしおつしやるように、この額というものは日本の経済にとつて相当に大きな負担でありまして、実は先ほど申した通り、ずいぶん無理をしてここまで来たのであります。これは少…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 そういう決議は情報では伝わつておりましたけれども、結局決議が行われなかつたようであります。この原因は私名前は忘れましたが、非常な小さな新聞のようなものにそれが出ている。これは普通われわれの読む新聞じやないのでありまして、ごく無責任な記事であつたと思いますが、それが元であつて普通の信用ある新聞がこれを掲載したことは一度もありません。もちろんこんなばかげたことであるわけはないのであつて、またこんなことを信用している人は少くと…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 細迫君が機会あるごとに党派的意識を出して議論されることは、ごかつてでありますけれども、それがこういう国際問題についてでありますと、うつかり今のような御議論がフイリピンに行けば、それ見ろ、日本はもつと払えるのに払わぬということになるのであります。大橋君の言われたのはむしろ逆であつて、四億は多いのじやないかという主張なのであります。非常に無理をしてやつているのに、それでも聞かなければ早くさつさと帰つて来いというので、細迫君の…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 経過については今までも御質問があるたびに説明をいたしておりますし、私が東南アジアをまわつたあとでは、こちらで発表を求めて説明をいたしております。今後もこの話が一応どちらかに一段落すれば、また経過を報告いたしたいと思つております。それから大野・ガルシア覚書は、両国政府間の権限に基いてその代表者が現地で発表したもので、これが正式の発表であります。それから事前報告ということでありますが、これは憲法の規定に基きまして、調印と同時…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○岡崎国務大臣 まず第一に、日本の防衛力の増強が東南アジアに非常な不満とか危惧を抱かせておる、こうおつしやるのですが、私はそんなことはないということを再三申しておる。まだそういうことをおつしやるなら、その−証拠をひとつ出していただきたい。そうでないといいかげんな言葉になりまして、この委員会でそういういいかげんな言葉を使われることははなはだ迷惑です。 それからアメリカ政府が武力介入をするかどうか、これはわれわれはまず第一に、あそこのホー・…