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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/03/12

第19回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡崎国務大臣 これはアメリカ側と話をいたしまして、いわゆる広義の防衛分担金の中から支出しよう、こう考えております。

自由党外務大臣1954/03/12

第19回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡崎国務大臣 防衛分担金は、御承知のように二種願ありまして、現金で支出する部分と、それから家賃として負担している部分とあるわけであります。私の申しますのは、家賃の方もまぜました広義の防衛分担金であります。すなわち一部は家賃として今まで出しおりますものも使用できると考えております。これは本年度も予算にありますが、来年度の予算にも同様のものが計上してあります。それを米軍側と協議をいたしまして、米軍側の節約を求めまして、その程度のものを捻出…

自由党外務大臣1954/03/12

第19回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡崎国務大臣 機密の保護に関するものについては立法をいたしたい、こう考えております。

自由党外務大臣1954/03/12

第19回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡崎国務大臣 もう一つは、小麦の買入れに基きまして一千万ドルの贈与を受けますが、この贈与の特別会計を設置いたしたい。これについての法案はもう用意してあります。

自由党外務大臣1954/03/12

第19回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡崎国務大臣 安保条約における義務と申しますと、第一には、アメリカの軍隊が日本に駐留する、この駐留を認めるということが、一つの義務になつております。それから第二には、第三国に対しまして任意に軍事基地等を提供しないということ、これも消極的のことでありますが、義務になつております。この安保条約におきましては、軍事基地と書いてございます。

自由党外務大臣1954/03/12

第19回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡崎国務大臣 これはわが国の防衛力の漸増ということにも関連いたしまして、アメリカ側でも毎年々々新たに予算を求めて国会の承認を受けるわけであります。従つて、そのりくつから言えば、来年のことはわからない、こうも言えないことはないと思いますが、実際上は、日本の必要性から見ましても、私は三年くらいは当然継続されるものと考えておりますが、その後も必要な場合には、やはり援助を要請すれば継続し得るものと考えております。

自由党外務大臣1954/03/12

第19回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡崎国務大臣 この貿易制限緩和につきましては、イギリス側でアメリカ側と協議をいたすように準備しているということは聞いております。これはしかしソ連に対する貿易でありまして、中共に対しましては、まだ形式的には国連の決議が生きているのでありまして、これにつきましては、イギリスの当局もアメリカの当局も、さしあたりは特に問題にならないと言つております。言つておりますが、ココムにおきましての協議はやはり各国足並をそろえるという趣旨でありまして、非…

自由党外務大臣1954/03/12

第19回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡崎国務大臣 その点につきましては、この協定文の日本文の方は単数、複数が出て来ませんからはつきりいたしませんが、英文の方をごらんになりますと、ガヴアメンツ・オブ・ザ・ユーナイテツド・ステーツ・オブ・アメリカ・アンド・アザア・ピースラヴイング・カントリイズ、こうなつておりまして、アメリカとほかの国と三縄にしまして、この平和愛好国の多数の政府と協議をするということにいたしております。従いましてわれわれの方からいえば、日本だけが何か特殊の制…

自由党外務大臣1954/03/12

第19回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡崎国務大臣 これはこの協定にもかなりはつきりしておりまして、いわゆる戦争中にあつたような法規とは、まるで性質が違うということが言えるものと思つているのであります。それは三条をごらんくださいますと、「この協定に従つて他方の政府が供与する秘密の物件、役務又は情報、これだけに対して秘密の漏洩を防ぐということになつておるのでありまして、これはつまりアメリカが日本に対して供与する軍事上の秘密の物件があるとかあるいは役務があるとかあるいは情報が…

自由党外務大臣1954/03/11

第19回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(岡崎勝男君) 去る三月八日、日米両国政府を代表いたしまして私とアリソン米国大使との間に署名を了するに至りました日米相互防衛援助協定、農産物の購入に関する協定、経済的措置に関する協定及び投資の保証に関する協定の批准または締結につき国会の承認を求める件に関し、提案の理由を申し述べます。 昨年六月アメリカ合衆国議会において成立いたしました相互安全保障法改正法によりまして、米国がすでに世界の三十箇国に近い国に対して供与している防衛援…

自由党外務大臣1954/03/11

第19回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(岡崎勝男君) ただいま副総理からも御説明いたしましたが、政府の外交方針の根本についてのお尋ねに関しましては、国民はもちろん民主主義に共鳴いたしまして、共産主義にくみせず、さりとていわゆる中立政策はとりたくてもとり得ないという実情でありますから、従つて、政府としては、自由主義諸国との擢携をこの上とも強化し、これによつて世界の平和維持に貢献しようという根本方針を持つております。 MSAと憲法との問題につきましても、副総理からお話…

自由党外務大臣1954/03/11

第19回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(岡崎勝男君) MSA協定は相互援助協定でありまして、これによつてアメリカも利益になることはありましようとも、日本にとつて利益ならば、この援助を受けることは少しもさしつかえないと思うのであります。(発言する者多し) それから、現実に侵略が行われた際に、伊藤君の説によりますと、われわれは手をつかねて見ていなければならないので、憲法は外交交渉以外には認めていないのだというお話であります。これははなはだふかしぎなお話で、憲法は自衛権…

自由党外務大臣1954/03/11

第19回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(岡崎勝男君) 何ゆえこの協定を急ぐのかという御意見でありますが、これはいろいろありまして、第一には、できるだげ早く小麦を買いたいということ、第二には、四月以降には防衛力増強をいたすのでありまするから、これに見合う装備もほしいということ、第三には、域外買付等も促進いたしたい、こういう理由であります。 また、会議外交についての御意見でありますが、これはけつこうでありまして、政府としても何ら異存はありません。ただ、片山さんの言われ…

自由党外務大臣1954/03/11

第19回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(岡崎勝男君) 長期防衛計画を米国に示したろうと言われまするが、そういう事実はありません。また、先ほども申します通り、これはMSA援助を受けるための必須の条件ではないのであります。 世界において戦争の気分が遠ざかつたということは、私もそういう感を持つておりますが、そのおもなる原因は、自由諸国間の防衛力の増強ができ上り、完備しつつあるからであろうかと考えております。従いまして、日本におきましても自衛力の漸増をはかるのは、むしろ平…

自由党外務大臣1954/03/11

第19回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(岡崎勝男君) まず、前文中に、日本国が攻撃的な脅威となり、または国際連合憲章にいうような平和及び安全保障を増進すること以外に用いらるべき軍備を持つことを常に避けつつというような文句についてのお話でありますが、これは実は安全保障条約の前文にあります文句とまつたく同等でありまして、安全保障条約の前文からとつたものであります。従いまして、これから言いましても、安全保障条約において負つておる義務以上のものは負わない、こういうことにも…

自由党外務大臣1954/03/10

第19回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(岡崎勝男君) お答えをいたします。 英国が日本の商社のイラン石油の輸入に対して、中止方を希望して来たのは事実でありまするが、この間何ら恫喝というような性質のものはなかつたのであります。日本といたしましては、経済報復を懸念するというようなことよりも、むしろ英国及びその自治領、植民地等は日本の最大の貿易の相手国である関係上、我が国の経済自立のためにも、日英通商貿易の発展拡大を妨げないようにという考慮から、本件が、英国、イラン間の…

自由党外務大臣1954/03/10

第19回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岡崎勝男君) 只今のお話のうちの、日米加三国の漁業協定は、三国間で以てお互いに相談をしまして、自発的に、且つ自分の考えで相談をして、魚族の保護等を講ずる措置を取極めるのでありまして、現に先般も日本の代表がアメリカに参りまして、カナダの代表、アメリカの代表とこの点について相談をいたしております。これは大陸棚の主張とか、或いはその他のアラフラ海、それから李承晩ライン等の問題とは全然別でありまして、むしろこういう日米加三国協定のよ…

自由党外務大臣1954/03/09

第19回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今おつしやるように火山といいますか火山脈がなくならない限りはあつちこつち問題が出て来ることはやむを得んと思います。従いまして今とにかく会議を方々でやるようになつただけ国際関係が緊張の度を減らして来ていることは事実でありますが、冷たい戦争という事態はなかなかやまない。それは一番下の火山脈がなくなつていないのでありますからこれはやむを得んだろう。他方各国で軍備を行うというのも私のみるところでは戦争をしようと思つてや…

自由党外務大臣1954/03/09

第19回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは大変むずかしい問題でありましてお答えもむずかしいのでありますが、憲法の前文に予想されているような国際情勢というものはまだ完全に実現されていないことは事実だろうと思います。従いましてときにはいろいろ困難な交渉もやむを得ないときがあります。又国際連合の理想とするような事態もまだ完全に整つているというわけにも参らないわけでありますので、従いましていろいろ外交交渉の上にはむずかしいことは起ろうかと思います。併しな…

自由党外務大臣1954/03/09

第19回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岡崎勝男君) 国際連合に加盟いたしますには安全保障理事会の五大国を含めた過半数の承認がいるわけであります。ところがその五大国はいずれも拒否権をもつておりまして、先般の日本の加盟に対しまして安全保障理事会の一国を除く他の全部が承認いたしたのでありますが、ソ連の拒否権の行使によりまして加入ができなかつたという実情であります。その後国際連合の総会にいろいろ事情を説明いたしまして、総会の過半数の決議として、日本は国際連合に加入し得る…