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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1977/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) おっしゃるとおり、限られた資源を有効に利用することが今後非常に必要だと思っておりますし、また御指摘のとおり、処理、加工の段階におきます公害防止というものも当然考えなきゃならないということもございますので、やはり産地におきます共同処理ということは非常に重要なことだというように考えております。 ただ、私ども先ほど申し上げましたとおり、物によりましてはこの制度融資の対象になり得るということを考えておりますけれども、ただ…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) まず、六月二十一日に閣議了解が行われたわけでございますが、その前にこれもすでに御承知と思いますけれども、四月十五日に閣議了解が行われまして、とりあえずこの緊急措置といたしまして、漁業者それから関連水産加工業者等に対しまして緊急のつなぎの融資の措置をとったわけでございます。この漁業者の分が累計四百二十六億円に及び、加工業者の分は別に八十億円ということになっております。それから六月二十一日に閣議了解が行われまして、各…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) 貸付条件につきまして簡単に申し上げますと、金利は共同モデル工場建設の補助残融資につきましては六分五厘、それからその他の融資につきましては原則六分五厘、ただし特定の資金につきましては五分の融資を確保いたしたいというふうに考えております。貸付期間につきましては原則として十年以内、そのうち据え置きは二年以内ということにいたしております。限度額につきましては、御指摘のとおり、なお現在関係方面と協議し検討中でございますが、…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) この対策が、先ほど先生の御質問ございましたとおり、六月二十一日の北洋等を中心といたします二百海里の厳しい情勢に対処いたします施策の一環として検討が行われまして、資金の内容も、北洋による漁獲量の大幅な減少によりまして影響を受ける加工業者に対しまして、その加工業者が原材料の転換、製品の転換、製造方法の改善をする場合ということが一つと、それからそのような二百海里時代という厳しい事態に対処いたしまして、従来非食用に大幅に…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) これはこの趣旨が、現在大量にとれております魚、それが非食用に大部分が回っていると、これを食用水産加工品に転換をするという趣旨でございますので、どうしましてもイワシとかサバというものが中心になりますが、それ以外でも私ども、イカナゴのようなものですね、現在主として養殖の餌料等に回っておりますイカナゴ、これを食用として加工するような場合とか、小型のホッケとかニギスというような魚につきましても、この融資の対象になり得るも…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 水産加工業対策につきましては、すでに御説明申し上げましたとおり、経営維持安定資金の融通の制度、それから施設の廃棄に際しての助成措置等を決定をいたしまして、鋭意現在その措置の推進を図っておるところでございます。そこで、水産加工業に対します締めくくりの対策といたしまして、本法案の御審議をいただいているわけでございますが、この法律が成立いたしまして、この制度によります新しい融資措置の導入につきましては、私ども来年度から実施をす…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 まず、北洋におきます外国政府による漁業水域の設定等に伴う水産加工品の原材料の供給事情の著しい変化ということが問題でございますが、これは北洋におきます魚種も、スケトウダラのみならずいろいろな魚を従来とっておりましたし、今後もスケトウ以外の魚をとっていくつもりでございますけれども、漁業水域の設定、特に日ソ交渉におきましては、スケトウダラが大幅な制約を受けましたけれども、その他の魚種につきましてもやはり制約を受けまして、全体的…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 いまお話にございました、たとえば漁獲量の減少によりまして転換をする必要がある場合に、影響を受ける魚種はどういうものかという御質問につきましては、私ども考えておりますのは、スケトウダラのほかにニシンとかサケ・マス、イカナゴ、ホッケ、カレイ、カニというようなものを考えまして、そういうものが今回の漁業水域の設定等に伴いましてどういう影響を受けたかということを勘案いたしたいというように考えております。 それから、原料の転換先につ…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 これは提案理由説明でも御説明申し上げたところでございますけれども、この制度は、従来からございます水産加工業に対します金融のほかに、現下の事情に対応いたしまして特に長期、低利の資金を融通するというような臨時、暫定の措置でございます。 そこで、この資金を融通いたします場合、特定の理由によって施設を新設し、改良し、取得をするというような場合に限りまして、この制度の対象にいたすということを考えておりますので、先ほど申し上げました…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 この制度によります資金の貸付枠でございますけれども、私ども大体五年間で約三百億程度の貸付枠ということを現在想定をいたしております。初年度は大体五十一億程度というふうに考えております。 それから、貸付条件につきましては、大別をいたしまして、まず来年度予算におきまして、私ども共同モデル工場というものの建設、これに対する助成を考えておまりすが、その補助残融資、これにつきましては大体六・五%の金利ということを考えております。それ…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 共同モデル工場につきましては、原料の転換等を中心にしてつくっておりまして、新しく水産加工業のあり方を探るというようなこと、それから地域的に見ましても非常に経営が困難になりました水産加工業につきまして、新しい進路を見出すというような意味合いから、モデル的な工場をつくっていただくという場合には、ほかにほとんど例がございませんけれども助成をいたしたいということで、来年度予算で現在要求をいたしているわけでございます。数につきまし…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 多獲性魚種の高度利用につきましては、これまでの研究結果によりまして、大体イワシ等の赤身魚によります冷凍すり身化、それからフィッシュブロック化、それからマリンビーフ等の繊維性たん白化といいますか、そういうような中間素材として利用するような場合の基礎的な知見をすでに得られております。 〔山崎(平)委員長代理退席、片岡委員長代理着席〕 ただ、今後は、これを大量に生産をするというような大量企業化等の機械的な処理等の面がまだ開発の…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 確かに先生御指摘のとおり、現在のわが国の漁獲物のうち約七割は加工向けになっていると思います。にもかかわらず、その加工業を担っております水産加工業者はきわめて零細規模である、そこに私どもやはり水産加工業の体質を改善をする必要、これは痛感をいたしておるわけでございます。 じゃ、水産庁何もしていなかったのではないかという御指摘がございますけれども、私どもやはりこういう脆弱な体質を持っている加工業者の構造改善を進めるために、いわ…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 いま先生御指摘のとおり、私ども、日ソ漁業交渉等によって影響を受けました水産加工業者に対しましては、不用加工施設をスクラップ化する場合に、特に助成措置を講ずるということにいたしております。 そういうスクラップの助成の対象者が製品転換等を図るような場合、この制度によります資金の融通が受けられるかという御質問でございますけれども、スクラップ助成を行う場合の対象施設の範囲につきましては、この資金の利用可能性も踏まえまして、関係水…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 理論的には、スクラップをいたしまして助成を受ける、その業者が、製品転換等の新しい施設を取得をするという場合には、本制度によります融通の対象になり得るわけでございます。ただ、先ほど申し上げましたように、すべてスクラップした方々がこの施設の対象になり得るかということになりますと、これは多少ケース・バイ・ケースということもございますので、原則としてはこの制度によりまして、施設取得のための資金は融通できると思いますけれども、ケー…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 まず、水研におきます利用関係、保蔵関係の研究を現在東海区水研に集めまして重点的にやっているわけでございますが、ほかの水研にもそういう機能を持たしたらどうかという御質問だと思います。 これは、利用関係、保蔵関係等の研究と申しますのは、まず設備としまして高度の分析機器が要るとか、大型の製造機器が要るということもございまして、分散をするとそれだけ能力が低下しはしないかという心配もあります。また、この種の研究につきましては、大学…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 この法案の御提出がおくれました理由等につきましては、大臣並びに政務次官から先ほどお答えをしたとおりでございまして、いろいろと政府部内におきます審議、調整に手間取ったことにつきまして、おわびを申し上げるわけでございます。 この法律を御提出申し上げております目的と背景等につきましては、これも提案理由において御説明をしたとおりでございますけれども、最近の二百海里時代を迎えまして、日米、日ソ間の漁業交渉等をやってまいりました。日…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 私どもは、この法律が通過、成立いたしました場合、この資金の融通は、先生御承知のとおり、来年の四月一日以降本格的な融資業務を開始いたしたいと思っております。と申しますのは、この資金が高度の政策融資でもございますので、この制度の内容等につきまして、関係金融機関はもとより、末端の利用者に対しましても趣旨の徹底を図る必要もございます。また、利用者につきましては、施設の改善、新設その他の計画をつくっていただきまして、都道府県知事そ…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 政令で定める見込みは、一応「規定見込事項」としてお手元にお配りしてございますが、二つございまして、第一項の関係の政令とそれから第二項の関係の政令ということに分かれるわけでございます。 一項関係の政令は、ここに長く書いてございますけれども、要約して申し上げれば、まず第一は、スケトウダラなどいわゆる北洋魚種が多量に水揚げされております道県の区域内で、水産加工業者が原材料の転換、それから製品の転換、加工方法の改良などのための施…

水産庁長官1977/11/22

82衆議院 農林水産委員会 第9号

○岡安政府委員 いま御質問のとおり、私ども、まず融資対象の第一のグループといたしましては、先ほど申し上げましたとおり、スケトウダラ等いわゆる北洋魚種が大量に水揚げされていた道県というものを農林省の告示で指定をいたしたいというふうに考えておりますし、また第二のグループでございますサバ、イワシ等のいわゆる多獲性魚種が大量に水揚げされる道県というものも農林省の告示で指定をいたすつもりでございます。 御質問の第二番目は、多獲性魚種とはサバ、イワ…