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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1977/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 それでは、御質問でございますので、それぞれの漁業種類ごとの隻数について昨年とことしを対比して御説明を申し上げます。 操業水域別という御質問でございましたけれども、これはいろいろ重複をいたしますので余り意味がございませんので、漁業種類ごとに申し上げます。 まず北西太平洋カニ漁業でございます。昨年は六十七隻でございました。これがことしは四十七隻でございます。差の二十隻は、これは北方四島周辺の花咲ガニ、毛ガニ等のクォーターがゼ…

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 北方四島周辺の漁業につきましては、先ほども御答弁をいたしましたけれども、ソ連邦もあの周辺にソ連の漁業水域を設定するということ、しかし、これは領土問題その他には影響がないというたてまえでございますけれども、そういうことを主張いたしますし、わが国も北方四島周辺にはわが国の漁業水域を設定したということ、この主張をソ連に認めさせております。したがって、重複した水域でございますけれども、現にあの四島周辺につきましてはソ連が占領いた…

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 簡単に申し上げますと、北転船の第二次減船分二十七隻を除きましてすべて交付決定を終わり、交付をいたしております。

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 北転船二十七隻分を除かなければならないのでちょっと計算はすぐできませんが、それ以外は全部交付済みということでございます。

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 すでに交付した交付金のうち、いわゆる私どもはペーパードライバーと称するような船主には、これは交付しないということにいたしておりますが、そういうような船主がいたという話がありましたので、私ども係官を派遣いたしまして、北海道庁職員と共同で調査をいたしました。その結果、明らかになりましたので、道庁からそれぞれ政府交付金を受けた問題の船主の方々にお話をいたしましたところ、問題の七隻につきましては自主的にこれを返還するということに…

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 その先に私が今回の協力協定交渉の概要につきましてお答えいたしたいと思います。 協力協定交渉は九月の下旬から始めたわけでございます。これはすでに御報告したと思いますけれども、私どもの案を中心といたしまして交渉いたしました。 それは三つの事項を柱にいたしております。その一つは、日ソ間の漁業協力を推進する事項に関すること、それから二つ目は、二百海里外のサケ・マスの漁業に関すること、第三番目は、それら関係の事項を処理するための共…

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 取り締まり関係グループにつきましては、御指摘のとおり、従来から双方の習慣の相違、ふなれ等から問題がたくさん出ましたので、特に操業日誌関係についてトラブルが大きかったということを踏まえまして、操業日誌の様式、記入の方法その他につきましてさらにソ連側と綿密な打ち合わせをいたしまして、合意に達した事項もたくさんございます。ただ、今後さらにトラブルの再発生を防止するために、御指摘のとおり、合意した事項につきましては文書にしてこれ…

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 日米の問題特にサケマス問題につきましては、ことしの十月、アンカレジにおきまして交渉をいたしました。大体、日米加の漁業条約をどうするか、その中心的な議題はやはりサケ・マス問題をどうするかということでございました。十月の会議におきましては、関係諸国それぞれの立場を主張するにとどまりまして、まとまった成果を得ることができず、引き続き、来年の一月中旬に東京におきまして交渉を続けるということになっております。 お説のとおり、アメリ…

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 私どもは、先般の日ソ暫定協定を締結した時期におきまして、北転船が大いなる打撃を受けたということを認識をいたしまして、申しわけないことであるけれども、これは減船をしていただかなければならない。われわれは、北転船の将来を考えた場合には、どうしても第一次三十隻、第二次二十七隻、この減船は必要である。 〔毛利委員長代理退席、委員長着席〕 したがって、この第一次、第二次の減船をするというたてまえのもとにおきまして、共補償その他はよ…

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 御指摘のとおり、最近におきますわが国の食生活におきます魚類たん白の占める地位は、すべてのたん白の中で半分をやや超えるという状態でございます。私どもも、先生のおっしゃるとおり、このパターンは余り大きな変化はないものというふうに考えます。したがって、国民が必要とするような魚の供給はぜひ確保しなければならない。確保するに当たりましては、やはり自給力を上げる、できるだけみずからの力でこれを確保するということが必要であるというふう…

水産庁長官1977/12/19

84衆議院 外務委員会 第1号

○岡安政府委員 確かに北洋、特にソ連の二百海里内におきます漁獲量につきましては、従来の実績に比べて大幅な減少になることはやむを得ないというふうに考えております。 ただ、問題はどういう魚が大幅に減るかということになりますと、スケトウを主としたものというふうに考えております。現在、スケトウの大部分はすり身原料として活用されております。そこで、私どもは、すり身原料としてのスケトウが減少をする、これに対処いたしまして、できる限り原料を転換する、…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) まず、前段の御質問についてお答えいたしたいと思いますが、先ほど経緯につきましては大臣からお答えしたとおりでございますが、この法案の一項の冒頭に「北洋における外国政府による漁業水域の設定等」という、「等」という言葉が入ってございますが、この「等」ということを入れました趣旨が、先ほど申し上げましたとおり、北洋における外国政府による漁業水域の設定だけでなくて、北洋以外におきましても漁業水域の設定等が行われました場合に必…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) これは、先ほどちょっと申し上げましたとおり、この法律の趣旨が、北洋におきます漁獲物の減少によりましてその原材料の転換または製品の転換が必要であるとか、製造方法の改善が必要であるとか、または従来非食用に相当部分向けられておりました多獲性の魚、サバ、イワシ等につきましての食用向けへの転換のための施設に要する資金ということをこの法律の融資対象と考えておりますので、先生先ほど指摘されました中のうち、海草とかそういうような…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) 確かに先生御指摘のとおり、水産加工業につきましてはもうほとんどその主体が零細企業ということになっております。したがって、金融の面につきましても従来から信用能力等の点につきましていろいろな問題がございました。そこで、それらに対しましては信用保証制度というものをつくりまして、信用保証、要するに補完をいたしまして金融の円滑化を図ってきたところでございますが、この資金につきましてはそういう保証制度を活用するのではなしに、…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) この融資条件は政令で定めることにいたしておりますが、まず私ども考えておりますのは、この融資につきましては大体大きく分けまして二通りの種類がございます。 一つは、来年度以降におきまして、私どもいま現在検討いたしております水産加工業につきまして共同でモデル工場をつくり、新しい水産加工の展開を図るということを来年度予算で検討いたしておりますが、これにつきましては補助金を交付する予定でございますけれども、その補助残につき…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) はなはだ資料が古く、五十年の資料しかお示しできないのは非常に残念に思っておりますが、非常に統計処理がおくれておりまして、五十一年につきましては先生ほぼ横ばいであろうとおっしゃったのはまさにそのとおりでございまして、私どもまだ速報値としてしか把握いたしておりませんので、正式に国会に御提出するわけにはまいっておりませんが、先生御指摘のとおり、大体五十一年は総トータルといたしまして五十年の一千五十四万五千トンの大体横ば…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) 五十一年につきましては、スケトウダラは五十年に比べまして若干やはり減っておりますので、その減っておるところから約六十万トン前後さらに減るということで、推定としましては二百万トンをちょっと切ったようなところではあるまいかというふうに推定をいたしております。

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) まず、スケトウについてどういうところでどのくらいとっているかということをお答えいたしますが、これも五十年の数字ではなはだ恐縮でございますが、趨勢をお知りいただくということで申し上げたいと思います。 スケトウにつきましては、五十年で全体で二百六十七万トンぐらいとっております。そのうち、わが国の二百海里内でとっておりますのが約六十五万トンでございます。その他が、すべて外国の二百海里内でとっているということになります。…

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) いまの北方水域につきます漁獲量関係の統計についてお答えいたしますが、資料の六ページにございます外国距岸二百海里内漁獲量のうち、ソ連というのは昭和五十年で百三十九万六千トンでございますが、この百三十九万六千トンには北方四島周辺の漁獲量、われわれ大体約三十万トンと思っておりますけれども、それは入っておりません。

水産庁長官1977/11/24

82参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(岡安誠君) いま大臣がお答え申し上げたとおりでございまして、私ども、水産加工業に対しますいままでの金融のあり方、それに対する取り組み方等につきまして深く反省をいたしておるわけでございます。今後二百海里時代がさらに深刻化することは当然予想されるわけでございますし、その中におきまして水産加工業の占める役割りもますます重要になるわけでございます。その体質が非常に脆弱であるということも私ども十分認識をいたしておりますので、この構造を…