岡安誠
会議録に記録された「岡安誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,807 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1977/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会54 件・54%
- 農林水産委員会46 件・46%
※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) サバ、イワシ等の赤身魚のすり身化につきましては、いま先生が御指摘のとおりでございます。多少繰り返しになりますけれども、この赤身魚をすり身化する技術につきましては、技術自体はすでにスケトウダラをすり身化する技術、これを基本にいたしましてある程度完成をいたしているわけでございます。ただ御承知のとおり、サバ、イワシ等の赤身魚は血合い肉とか脂肪が多いということがございますので、製品がやはり色が黒い、その他品質の点でもスケ…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) まず、サバ、イワシの資源の見通しという御質問だと思います。先生御専門でございますので十分御承知と思いますが、確かにイワシ等につきましては戦前はほとんどわが国の漁獲量の半分を占めるような、大体最盛期で百六十万トン程度のイワシ類でございますけれども、これを漁獲をいたしておりました。それが、戦後から昭和四十年の当初にかけましては非常に激減をいたしまして、貴重品扱いをされていたような時期がございました。ところが、昭和四十…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) まずオキアミでございますけれども、これは先生十分御承知と思いますけれども、南氷洋におきまして数億トンの資源がある。したがって、毎年七千万トン程度とりましてもこれは十分資源としては枯渇しないだけのものを持っているというようなことが言われております。それに対しましてわが国がいままでどれだけオキアミを利用してきたかと申しますと、今年は前年に比べまして飛躍的にその漁獲をふやしましたけれども、大体一万二千トン程度でございま…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 御質問のとおり、水産加工業につきましては、現在いろいろ多くのそしてまた困難な問題を抱えているわけでございまして、私どもそれらの解決のためにそれぞれ施策を打ってきたつもりでございます。たとえば、やはり零細な水産加工業界の体質を改善をするために、団地化、共同化、協業化を進める、そのためには私ども、産地の流通加工センター事業というようなものを、これは当然水産加工業を中心とし対象にいたしました事業でございますが、これらを…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 水産加工行政の担当といたしましては、現在、水産庁に水産流通課というのがございましてこの課で担当をいたしているわけでございます。機構の改善充実につきましては、一般的に機構を簡素化するというような要請が強い中でございますのでむずかしい点もございますが、二百海里時代、これに対処しなければならない水産庁といたしましては、こういう時代であるにもかかわらず、ひとつ機構を充実拡充させていただきたいということで、現在行政管理庁そ…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) まず、融資規模につきましては、私ども五年間でおおむね三百億というふうに考えておりますし、来年度の初年度は約五十一億円という融資規模を考えております。 それから、融資条件につきましては、大きく二つに分けまして、共同モデル工場建設関係の補助残融資につきましては六分五厘、それ以外の融資につきましては原則六分五厘、ただし特定の資金につきましては五分の資金を設けるということで、関係省庁とおおむね合意をいたしております。 さ…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) まず、二百海里時代に入りまして、従来ほぼ四〇%外国の二百海里内の漁場に依存しておるわが国につきましては、全体の供給が相当厳しくなる、減少するおそれがあるということを十分覚悟しなければならないわけでございます。 そこで、やはり基本は、わが国の二百海里以内の漁場を整備をいたしまして、現在約五百五十万トン程度とっておりますけれども、この漁獲量をできるだけ急速に上げていく、増大をしていくという努力、これは沿岸漁場の開発整…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 先生御指摘のとおりでございます。水産の加工業というのは、その原料の供給関係から言いましても、それから立地の現状から申しましても、漁業、漁労活動と密接不可分、一体となってこれは今後発展をしていくべきものであるし、指導もそうなければならぬというふうに考えております。従来から水産庁もそういうことを目的といたしまして、たとえば産地流通加工センター形成事業とか、それから大規模な冷蔵庫建設事業、さらにはコールドチェーンの産地…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) お説のとおり、現在、こういう厳しい時代に直面いたしております水産業界の今後のあるべき姿というようなものを模索する意味におきまして、大臣の御指示によりまして現在四つの懇談会を設け、いろいろ御審議をいただいているわけでございます。 四つを大まかに申し上げますと、第一は、わが国の周辺の海域の水産資源の開発の推進のための懇談会、第二が、遠洋海域におきます水産資源開発のための懇談会、第三が、水産の増養殖の推進のための懇談会…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) まず第一点の、原料転換を促進するわけだけれども不安はないか、それから研究予算措置はどうかという点でございます。この点につきましては、もちろん従来のスケトウダラ製品をイワシ、サバ製品に転換をするわけでございますので、利害、現状におきましては一応一利一害がございます。たとえて申し上げれば、イワシ、サバにつきましてはスケトウダラに比べて原料魚の価格が非常に安いという利点、それから製品の歩どまりが非常にいいという利点等が…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) この資金は、この法律にもございますとおり、一般金融機関が融資できないようなそういう資金を、この三つの政府関係金融機関によりまして融資をしようということでございますので、これは当然いろいろなネックがございましても、高度の政策目的によって設けられました特別の融資でございますので、必要なところに必要な資金が流れるというふうに措置しなければならないと考えております。また、この融資の対象の業種が、水産加工業という零細な規模…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) そもそもこの融資の対象になりますものは、先ほどからお答えいたしておりますように原材料の転換、製品の転換、それから製造方法の改善、もしくはイワシ、サバ等の多獲性魚を非食用から食用に回すという、そういうことを目的としました施設の新設、改良、取得ということでございますので、そういうようなことを対象といたしました前処理、たとえば魚体の選別機を設けるとか身おろし機を設ける、また魚肉の採取機を設ける、乾燥機を設けるというよう…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 私ども現在、予定でございますけれども、五年間に総枠約三百億円の融資を考えておるわけでございます。問題は、一件当たりの貸付限度をどうするかということにも融資対象件数が決まる要素があるわけでございますが、私どもは先ほど申し上げましたように、高能率の施設等の導入によります水産加工業の近代化を進めたいというふうに思っておりますので、大体平均的に申し上げれば、一件当たり融資額はできれば一億を超えるような額まで貸し得るように…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 問題は、やはりモデルとして私どもは助成事業を考えております。というのは、やっぱり普及効果といいますか、普及効果を上げるに必要な数の工場の建設でなければならないと思っておりますが、大体私どもは二ヵ年間で十から十五ぐらいの間の工場を、先ほども申し上げましたように原料転換等を中心といたしましたモデル工場は東から北の方に、それからイワシ、サバ等の多獲性魚を主体といたしましたモデル工場は関東から西の方にと、もちろん全国でも…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) まず、塩釜の団地の問題でございます。確かに先般の御質問の際に、塩釜の団地の方々がどういうことを御要望がなされるか、その御要望の内容いかんによってはわれわれも対応できるものは対応いたしたいというふうにお答えをいたしましたし、今回の新しい制度の対象になり得るようなそういう事業をお考えの場合には、当然対象になり得るわけでございます。ただ、私どもちょっと先走っているかもしれませんけれども、塩釜の問題というのは非常に特殊な…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 輸入割り当てにつきましては、それぞれ品目によりまして商社割り当てをしている品目、それから需要者割り当てをしている品目、それから両方を併用している品目といろいろございます。それぞれ従来の輸入の状態等を勘案をしてされているわけでございますが、全体のシェア等を申し上げますと、五十二年、本年の上期について申し上げますと、金額割り当てをいたしております品目につきましては、これは商割りが相当多くなっております。ただ、数量割り…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 現状は、先ほどお答え申したとおりでございます。この輸入に当たりましては、やはり現在までの輸入のあり方といいますか、相手方もございますので、それから経験その他もございまして、どういうような割り当てをしたら最も合理的で、最終需要者が満足するような形でなければならないこと、これはおっしゃるとおりでございまして、どういうやり方をしたらいいかということで、現在いろいろな方法をとっておるわけでございます。 そこで、私どもも最…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) この約一千万トンの国内生産量のうち国内の消費向けが九百八十万トン、そのうち食用向けが七七%の七百五十万トン、そのうち可食分が三百九十万トンで五一・三%。 御質問は、非可食分三百六十万トン、四八・七%のうち、どれだけがいま大臣の御説明いたしましたように、魚かす、魚油等として利用されて配合飼料その他に回っているかという御質問だと思いますが、これはなかなか細かい点は必ずしも明らかではございませんが、私どもはこの三百六十…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 御指摘のとおり、最近魚に対する需要も変わってまいりました。特に洋風化等によりまして、従来の尾頭つきといいますか、そういうような需要とは違った需要が出ておりますが、それにいたしましても中高級魚につきましては、依然として尾頭つきが欲しいという根強い選好は残っていると思います。それはそれといたしまして、私どもやはり産地におきまして頭を除くとか、はらわたを抜くとかいうような一次処理をできるだけいたしまして移送することの方…
第82回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(岡安誠君) 御質問は、たとえば従来のスケトウダラを処理加工した場合に、原料転換をする、また製品転換をする。また、イワシ、サバ等を非食用から食用に向けていく施設をつくるという場合に、その施設の中身として、いまおっしゃるように前処理、特にそれを高度の機械を導入いたしまして能率的に有効に利用するための前処理のような施設をあわせて建設をする場合には、この制度資金の対象になり得ると考えますので、そういう計画を見まして判断をさしていただ…