岡安誠
会議録に記録された「岡安誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,807 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1977/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会54 件・54%
- 農林水産委員会46 件・46%
※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) この前、先生から国会でそういう御指摘があったということは私ども承知いたしております。また、十分御注意がございましたので、用意をいたしますといいますか、もちろん用意をして交渉に臨んだわけでございます。 確かに、ノーボスチ通信が指摘しているようなそういう数字には近くなりましたけれども、ただ、ノーボスチで議論されておりますような月割りというようなことは、これはソ連側から一遍も提案はございませんでした。 その交渉方におき…
第84回 参議院 外務委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) サケ・マスの問題につきましては、今回の協力協定の中でも、三本柱の一つとしまして二百海里外のサケ・マスの問題を出しまして議論をいたしました。しかし、おっしゃるとおり、協力協定のうちサケ・マス関係の部分につきましては両国の意見が調整をされない、したがって懸案のまま残っているという状態でございますので、来年の早い機会に再開されます協力協定交渉の場におきましてサケ・マス問題を中心とした交渉をしなければならないというふうに…
第84回 参議院 外務委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) 確かに現状は厳しいとか言いようがございません。協力協定の交渉の際にも、おっしゃるとおり、協力問題、それから二百海里外のサケ・マスの問題、それから共同委員会の問題を議論いたしました。しかし、問題として残りましたのは、やはりサケ・マス絡みの点が問題として残ったわけでございます。たとえばサケ・マスの共同増殖という問題につきましても向こうがやはり問題点を残すというようなことで、私どもとしましては、サケ・マスが今後日ソ間に…
第84回 参議院 外務委員会 第1号
○政府委員(岡安誠君) まだそれぞれ総クォータ並びに魚種別のクォータも決まったばかりでございますので、関係の業界とも打ち合わしてみませんと、最終的な結論は出ないと思いますけれども、ただいまはっきりいたしておりますのは、まず北転船の第二次減船、これは二十七隻、これはどうしても減船が必要だろうと思います。で大体平均的な話ですが、一隻当たり二十名前後の船員が乗っているのではなかろうかと考えております。それから北方四島周辺、特に三角水域の花咲ガ…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 今回の交渉、特にクォータ関係につきましてきわめて厳しい結果になったわけでございますが、その交渉の経過等についての御質問でございますので、私からお答えいたしたいと思います。 クォータ関係の交渉は、十一月二十一日から交渉をいたしたわけでございます。交渉の当初からソ連には二つの原則があったようでございます。その一つは、日ソ双方とも相手国に与えるクォータは等量原則を貫くということ、それから来年のクォータにつきましては、ことしのク…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 ソ連の漁業水域内の七つの水域におきます操業の実績は、まだことしの六月以降しかないわけでございます。したがって、年間を通しまして果たしてどれだけとれるかということにつきましては非常に推定もむずかしいわけでございますが、従来の操業の実態から推定をいたしますと、この七つの水域ではおおよそ五、六十万トンの漁獲を上げていたのではあるまいかというふうに考えます。ただ、これは従来ソ連邦が漁業水域を設定する以前に、わが国の漁船がソ連沿岸…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 漁業者が今後海外に進出をするというような場合におきましては、これは一般的な話でございますけれども、当然のことながら進出する先におきます漁業資源の状態がどうであるか、それから相手国の受け入れの体制がどうであるかということを、事前に綿密に調査をしなければならないというふうに考えております。そのような調査は、大手の企業ならば独自ででもできますけれども、中小の漁業者が調査をするという場合には、独力ではなかなかむずかしいということ…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 現在北洋関係につきましては、特にスケトウダラ等を中心にいたしまして、漁業者はもちろん、その関連の加工業者はいま非常に困窮をいたしておるということは伺っております。特にスケトウを材料といたしまして、すり身化並びに加工等の関係につきましては、ことしの需給状態がどうであるか非常に心配をいたしました。しかし現状におきましては、少なくとも年内、それから来年当初までは在庫の状態等は昨年に比へまして必ずしも悪くないということでございま…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 私ども今回の交渉を九月の下旬から始めたわけでございますし、クォータの具体的な交渉は十一月の二十一日から始めたわけでございます。 クォータについて申し上げれば、先生のおっしゃるとおり、北洋におきます最高の実績は百七十万トンでございましたし、昨年におきましてもサケ・マスを除いた数量は百五十三万トンぐらいはとっておったわけでございます。これらを踏まえて、私ども北洋においてはぜひそれらに近い数字を確保いたしたいというのが、もちろ…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 ソ連との関係におきましては、先ほど申し上げましたとおり、ソ連としては、等量という考え方を将来とも主張してくることは当然想像ができます。しかし先ほど申し上げましたように、私どもは、等量になった場合にはソ連邦に与えるべきクォータについては、当然日本近海におきます資源状態というものを十分勘案の上でなければ、これをできるだけ多く与えるというわけにはまいりません。しかし一方、ソ連邦沿岸における漁獲量につきましては従来の実績もござい…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 まず御質問の第二点から先にお答えいたしたいと思います。 ことしのクォータ四十五万五千トンは、これは先生御承知のとおり六月から十二月までの分でございます。来年の一月から十二月、年間のクォータとして八十五万トンが決まったわけでございます。私ども北洋におきまして、ソ連との協定によりまして七つの水域に限定をされまして現在操業いたしておりますが、その水域におきます操業の実績というものは六月以降しかないわけでございます。したがって、…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 確かにエビにつきましてはことしのクォータが千二百トン、それから来年のクォータが五百トンでございます。 ただ、ことしの千二百トンのクォータのもとにおきまして、漁獲実績は三百トンであったというふうに私ども聞いております。三百トンははなはだ不満であったと思いますけれども、いろいろ調整その他を行ったようでございますけれども、何とかことしの操業は終えたと聞いております。 そこで、来年のクォータが五百トンの場合にはどういう操業形態に…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 これは現在の暫定協定を結ぶに際しましていろいろ御議論があったところでございます。現状として申し上げますと、四島周辺につきましては、漁業水域の管轄権については日ソ双方ともそれぞれ自国の領土のたてまえ——わが国は固有の領土であるというたてまえから漁業水域を設定いたしておりますし、それに関します主権的権利はわが国にあるということ、ソ連邦もそのことは主張いたしておるわけでございます。したがって、重複をいたしているというのが現状で…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 協定の発効以来わが国の漁船がソ連邦の監視船によりまして臨検を受け、違反として指摘を受けた件数を十二月十日現在までの集計で御報告申し上げますと、これは百六十一件というふうになっております。このうちすでに罰金を支払ったものは百四十九件でございます。残りの十二件につきましては、いろいろ抗議をし、交渉の結果、罰金の徴収を取りやめさせた、また返還を受けたもの、または現在話し合い中であるものというのが入っております。現に罰金を支払っ…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 貝殻島周辺におきますコンブ漁につきましては、従来民間協定といたしまして大日本水産会とソ連の機関との間で協定が結ばれておったのでございますが、ソ連が二百海里を設定すると同時に、この民間協定につきましてソ連邦は締結する意思がないというようなことでございました。ところが先般、亀長大日本水産会会長が訪ソいたしました折にイシコフ漁業大臣とお会いいたしまして、この話が出たということは私ども聞いております。ただ私ども政府の代表が来年の…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 確かに亀長大日本水産会会長がイシコフ漁業大臣にお会いいたしました際に、ソ連側としては貝殻島周辺のコンブ漁について民間協定を締結する用意があるけれども、ソ連漁船に対しまして日本の港の施設の利用、それからサービスの提供等をしてほしいというようなお話があったやに私どもは承っております。もしそういうような事態を想定するとするならば、おっしゃるとおり法律関係といたしましては外国人漁業の規制に関する法律で措置をしなければならないわけ…
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 過去の事例といたしまして、ソ連漁船に対しまして寄港を認めた例といたしましては、修理を目的とする寄港につきましては、ケース・バイ・ケースで認めた例がございます。
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 それ以外の国につきましては、これもケース・バイ・ケースでございますが、認めた例はたくさんございます。
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 最も多く数として寄港を認めておる相手国は韓国でございます。
第84回 衆議院 外務委員会 第1号
○岡安政府委員 今回の交渉、特にクォータ関係の交渉につきましては、クォータの総量もさることながら、わが国の漁船の操業水域につきましては、これを拡大をいたしたい。これは関係漁民の強い要望でもございますので、私ども交渉の当初からこの問題を持ち出しまして交渉いたしたわけでございます。しかし、ソ連側といたしましては、今年彼我の漁船がこうむっております諸種の規制は、これはそのまま来年に継続いたしたい。ソ連側としても、日本政府から課せられている漁場…