岡安誠
会議録に記録された「岡安誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,807 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1975/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会54 件・54%
- 農林水産委員会46 件・46%
※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 先生も御承知のとおり、現在、公的年金制度といたしましては、各種の共済制度のほかに、船員保険の制度とか厚生年金、国民年金等があるわけでございます。これらはそれぞれ沿革も違いますし、目的、制度の内容とも若干異なっているわけでございますから、それらを単純に一本化するということは非常に困難だというふうに考えております。ただ、一方、年金制度につきましては均衡とかいうようなことも言われていることでございますので、各種の年金制度の特殊…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 先生の御指摘の年金法の一条の二の規定は、これは昭和四十一年に国家公務員共済、地方公務員共済、私学共済にならいまして同様な趣旨の規定として挿入をされたわけでございます。 それで、運用でございますけれども、一定額の年金が定められた以後、物価の上昇によりましての年金額の減価とか、賃金の向上によります国民の生活水準の向上等が見られる場合には、そのまま放置しますと老後の支えとしての年金の役割りが有効に果たし得ないというような見地か…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 先生の御指摘のいわゆる自動スライド制の導入につきましては、国会におきましても何遍か御指摘があり、また、附帯決議等でも御指摘があった問題でございます。 私ども、一般的には、先ほど申し上げましたとおり、国家公務員の給与の改定に応じまして直ちに改正をするというようなことがいわば定着をいたしておりますので、さして不都合はないというふうには考えておりますけれども、私どもは前々から厚生年金と同じように自動スライド制の導入につきまして…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 御指摘のとおり、農林年金におきましては新法、旧法の格差がまだ存在をいたしておりますし、特に、御指摘の遺族年金につきましては相当な格差があるということは私どもも認めざるを得ないと思っております。 従来からこの点は指摘を受けておりまして、私どもも、旧法の受給者につきまして、なるべく新法と余り差がないように改善をいたしたいということで研究を進めておりますが、これも先生十分御承知のとおりでございますけれども、ほかの共済制度とも共…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 低額年金受給者のために、本来の計算方法とそれから通年方式に準ずる新しい方式とで計算をいたしましていずれか高い方を給付するという方式は、御指摘のとおり新法だけの適用でございます。この旧法への適用につきましては、先ほど申し上げましたとおり、新法、旧法の格差の是正の一環といたしまして今後研究をさせていただきたいというように考えております。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 農林年金で昨年改正をいたしました通年方式によって改定されるもののパーセンテージ、また頭打ちに該当するもののパーセンテージ等につきましては先生の御指摘のとおりの数字でございます。 この頭打ちがなぜあるかということでございますけれども、そもそも頭打ちというのは、組合員期間二十年で平均標準給与年額の百分の四十とされておりまして、二十年を超える場合には一年につき百分の一・五の伸び率が加算されるということで、頭打ちの百分の七十とい…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 最低保障額につきましては、従来から毎年のようにベースの改定をいたしておるつもりではございますが、現在でも必ずしも十分であるとは思っておりません。これはほかの共済制度とも関係がございますが、なるべくこの最低保障額を上げまして、低額年金受給者に対する保護といいますか、これを完全なものにいたしたいと思って、今後とも努力を続けてまいりたいと思っております。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 御指摘のとおり、最低保障額はこれを上げるという方向で検討いたしたいと思っておりますけれども、これはやはりほかの共済制度との問題があります。農林年金だけがほかよりも高い最低保障額を設けるというわけにはまいらないというふうに思っておりますので、ほかの共済制度との均衡等も十分考えながら、上げる方向で検討いたしたいというふうに思っております。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 四十九年度末で、これは推定でございますけれども、不足責任準備金は約七千五百億円に達するというふうに考えております。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 四十八年度末現在で約五千億だったものが四十九年度末で約七千五百億となりますのは、これはやはり制度の改正をいたしましたのと、それから給与のベースアップがあったということ、これらがいわゆる後発過去勤務債務の増加という形でもってあらわれてきているものというふうに考えております。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 現在の農林年金制度は積立方式ということになっておりますので、将来発生すべき給付についてすべて財源として保有するというたてまえのもとに計算をいたしますと、先ほど申し上げましたように七千五百億程度足りないということで、あるべきものといいますか、将来の給付に相応する分が現在積み上げられていないという意味からは、あるべきものが足りないということになろうかと思っております。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 御指摘のとおり、五十年三月末の時期を基礎にいたしまして財源率の再計算をいたしているわけでございますが、ただ、私どもは、その結果といいますか、基礎的な数字ができました場合に、まず財政方式をどうするかという検討から入らなければならないというふうに思っております。財政方式のいかんによりまして財源率も変わってまいるというふうに思いますので、財政方式の検討をいたしまして、それで財源率が出てくる。財源率が出てまいりますと、そのうち必…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 従来から言われておりますように、積立方式も賦課方式もそれぞれの利点と難点があるわけでございますが、私どもはそういう点を踏まえまして賦課方式の導入につきましても十分検討させていただきたいというふうに思っております。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 御指摘のとおり、現在、農林年金におきましては、給付費に対します一八%の定率補助のほかに、財源調整費補助といたしまして給付費の一・七七%の相当額というものが補助されているわけでございます。これは一八%の定率補助とは別に財源調整費補助というのがございますけれども、働きとしましてはいずれも国庫補助という形をとっておりまして、結果的にこれが掛金率を引き下げる役割りを果たしているわけでございます。 そこで、私どもといたしましては、…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 農林年金に対します都道府県補助の規定の挿入でございますけれども、これは年金法の御審議の際にその都度御指摘を受け、また附帯決議にも毎年書かれまして、私どももその意を受けまして鋭意検討しているところでございます。ただ、今回の改正案の提出に当たりましてもその条項を挿入することができませんでしたのは、自治省といろいろ相談をいたしたわけでございますが、自治省は決して農林漁業の重要性を否定をするわけではございませんけれども、現状とし…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 昨年度の社会保障制度審議会におきまして御指摘のような指摘があったわけでございまして、今年度の法律提出に当たりましても、諮問した際、前回と同様であるというような御指摘を受けております。 私どもも、不足財源が七千五百億円にも達する農林年金の現状につきましては、財源率対策というものは最大の問題であるというふうに考えておりますので、現在進めております財源率の再計算の結果が出ますれば、ひとつ総合的な対策として取り組んでまいりたいと…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 制度の改正自体につきましては、この審議会の答申のとおり別段異議がないわけでございますけれども、先ほどもちょっと瀬野先生から御指摘がございましたとおり、農林年金につきましては制度の改善も必要だけれども、一方財政の確立がなければならない、相当前から財源の不足が発生をしておるし、これが毎年のごとく行われる制度改善並びに給与のアップによって整理資源率がふえて、不足財源が増大をしている、これをどうするかという計画を早く立てなさい、…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 確かに、社会保障制度審議会の答申の中は、ちょっと私は一つ落としましたけれども、財源問題に対する措置が必要であるという指摘のほかに、恩給等に追従することなく共済制度独自の給付改正を行う必要があるという御指摘があります。これにつきましては、私どもも、特に御指摘のように新法、旧法の格差といいますか、その是正につきましては、これはできるだけ差を縮めるように努力はしているつもりでございますけれども、これは共済制度の本質にも関係をし…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 御指摘の農林年金の福祉貸し付けの実態でございますけれども、制度発足以来四十八年度末までの貸し付け総枠は二百九十五億、残高は百八十八億ということになっておりまして、御指摘のとおり、その九九%は住宅貸し付けということになっております。 この福祉貸し付けは額としても年々ふえてまいります。私どもとしましては、組合員の要望は十分充足をしている、希望を査定したり減額していることはないというふうに思っておりますけれども、ただ、貸し付け…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○岡安政府委員 福祉施設の運用につきましては、当然これは組合員利用の優先ということを原則として運用されなければならないというふうに思っております。 御指摘のとおり、現在の組合員の利用率は大体四〇%前後ということになっております。ただ、私どもは、この利用率については今後いろいろ検討しなければならないと思っております。と申しますのは、組合員の利用率を上げるということは、これはやはり目的に沿うことではございますけれども、農林漁業団体の職員の利…