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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
環境庁水質保全局長1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(岡安誠君) 環境庁といたしましては、水質汚濁防止法の実施という責任があるわけでございまして、特に琵琶湖等の水の交換が非常にできない湖につきましての汚染につきましては、非常に関心を持ちましていろいろやっておるわけでございます。私どもは、現在PCBを除くほかの人体有害物質、それから生活環境汚染物質等につきまして、環境基準をつくり、排出規制をするという方法をとっておりますが、琵琶湖につきましては、すでに環境基準を昨年度末に確定する…

環境庁水質保全局長1972/05/11

68参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(岡安誠君) まあPCBの対策につきましては、いろいろ非常に対策が後手に回っているというおしかりを受けまして、私どももその点は反省をいたしておるわけでございます。そこで、私どもは、やはりPCB汚染対策につきましては、各省総力をあげまして総合的な対策を打ち出す必要があるということを考えまして、先般PCBの汚染防止の総合対策を推進するためにPCB汚染対策推進会議というものを環境庁を中心に各省庁寄り集まりまして設置いたしたわけでござ…

環境庁水質保全局長1972/05/10

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○岡安政府委員 まず園芸用ビニールでございますけれども、これにつきましては廃棄物の処理及び清掃に関する法律のたてまえからは産業廃棄物ということになっております。したがいまして、産業廃棄物につきましては、事業者がみずから廃棄物の運搬、処分を行なうということになっておりますので、事業者という農業者がその廃棄物の処理をする責任を負っておるということになるわけでございます。現在、廃棄物処理法のたてまえから申し上げますと、この園芸用プラスチックに…

環境庁水質保全局長1972/05/10

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○岡安政府委員 法律の解釈、運用はもっぱら厚生省の所管でございますので、私からお答えするのはいかがかと思いますけれども、法律の二条の三項によりますと、産業廃棄物というものは、事業活動に伴って生じた廃棄物のうちでこれこれというふうに指定がされておるわけでございます。これを、先生のおっしゃるとおり、事業活動のときに使う原材料のさらにまたその生産者であるところまでさかのぼりますと、すべてが廃棄物のもとの生産者のところに回収をされるということに…

環境庁水質保全局長1972/05/10

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○岡安政府委員 先ほどもお答えいたしたわけでございますが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の施行の責任官庁は厚生省ということになっております。したがって、厚生省が中心になりましてこの法律の施行をいたすわけでございますが、廃棄物の最終処分の基準等につきましては環境庁がつくるということになります。そこで、やはり環境汚染をこれ以上拡大させないという立場からは、私どもと厚生省が中心になりまして、関係の省庁と相談をいたしまして、それぞれ事業の実施…

環境庁水質保全局長1972/05/10

68衆議院 建設委員会 第14号

○岡安政府委員 水質のお話がございましたので、環境庁のほうから琵琶湖の水質などにつきましてお答え申し上げておきます。 お話しのとおり、現在琵琶湖は、北湖につきましては平均いたしまして、CODでございますけれども、〇・七四PPM程度でございますので、これは相当水質としてはいい水質が保たれておりますが、南湖のほうは平均いたしまして一・二四程度というふうにいわれておりますので、これは湖水の環境基準から申しますとAAのランクには入らないで、Aの…

環境庁水質保全局長1972/05/10

68衆議院 建設委員会 第14号

○岡安政府委員 お話しのとおり、現在水質汚濁防止法によりましては、これは全国一律の基準ということになっておりますので、濃度規制という方法をとっております。おっしゃるとおり、濃度規制だけでは、特に湖のように水の交換のよくないところにつきましては十分ではないと私ども考えております。そこで私ども、たとえば先ほど申し上げましたように琵琶湖の環境基準をつくったり、また工場その他の排水規制をする場合には、当然全体の汚水の量といいますか、それを考えま…

環境庁水質保全局長1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○岡安政府委員 実は私のほうは、法律的には、放射性物質等によります環境汚染につきましては、科学技術庁で担当するというたてまえになっております。そこで、こまかい数字等につきましては、現在お答えできない状態でございます。

環境庁水質保全局長1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○岡安政府委員 放射性の廃棄物の処理、処分につきましては、まず法律制度の面におきましては、先生御承知のとおり、現在科学技術庁において一元的にこれを処理することになっております。ただ、私どもはやはり環境一般の保全といいますか、それに責任があるわけでございますし、特に一度汚染された場合にはこれはもとへ戻らないというような汚染につきましては、絶対阻止しなければならないという立場にございます。 そこで私どもは、放射性廃棄物につきましても、安全性…

環境庁水質保全局長1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○岡安政府委員 放射性の廃棄物のように、環境汚染をしました場合、これはもとに戻らないというようなおそれのあるような物質につきましては、私どもは、これは結論が出る前に軽々に処分すべきではないというふうに考えております。ただ、これは安全な処理並びに処分の場所等がわかりますまでは、むしろやはりこれは安全保管をしておいたほうが、環境汚染を防止する上からいって適当であろうというふうに考えております。私どもとしましては、科学技術庁とも協力いたしまし…

環境庁水質保全局長1972/05/09

68衆議院 大蔵委員会 第24号

○岡安政府委員 私、申し上げましたのは、放射性の固形廃棄物の処理につきましての考え方を申し上げたわけでございます。先生御指摘のクリプトン八五ですか、これにつきましては、なかなかむずかしい問題はあるようでございます。これにつきましても、一般的には、おっしゃるとおり、極力これは環境汚染をしないような処理をする努力をすべきであるというふうに実は考えております。これにつきましては科学技術庁のほうで先ほど御答弁ございましたとおり、世界各国とも連絡…

環境庁水質保全局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○岡安政府委員 北上川の上流にございます赤川の酸性水の問題でございますが、これは松尾鉱業から排出されております水とそれから自然汚濁によりますものと両方の影響を受けまして、PHが非常に低い値を示しております。これは赤川のみならず赤川が流入いたします北上川におきましても、中流部ぐらいまで相当PHが低い状態を示しているのが現状でございます。これに対処いたしまして、松尾鉱業におきましては、相当古くから炭カルの投入によります中和処理を行なうと同時…

環境庁水質保全局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○岡安政府委員 実は先ほど申し上げました炭カルの投入とか松尾鉱業が実施いたしました排水口の一部閉鎖等の工事は、実は四十四田ダムの辺においてPHの値を四・〇程度にするということが目標で行なわれているのでございます。この四・〇という値につきましては、私ども了解いたしておりますのは、四十四田ダムを構成しておりますコンクリートその他の腐食を防止するというような目安でもって設定をされている値でございます。したがいまして、四十四田ダムの地点における…

環境庁水質保全局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○岡安政府委員 北上川の強酸性水による汚染問題につきましては、環境庁発足以来取り組んでまいったわけでございます。いままでの結果はともあれ、この水質を改善する必要があるということで、環境庁が中心になりまして、関係省庁といろいろ検討を進めてきたのでございます。現在まで大体詰まってまいりましたのは、松尾鉱業が、おっしゃるとおり、間もなくこの中和処理を継続することは不可能になるということなので、とりあえずまずこの中和処理事業ですか、これを当面の…

環境庁水質保全局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○岡安政府委員 私ども、実はこれから調査をしなければならないという段階でございまして、まだ詳細な資料を持っておりませんが、地下水のくみ上げの原因は、おそらく工業用水と上水道だろうと思っております。工業用水がどの程度の量であるかという点につきましては、現在、正確に資料を把握しておりません。上水道につきましては後ほど厚生省からお話があるかもしれませんが、青森市の上水道は年間約二千万トン程度の取水をいたしておりますが、そのうち、表流水によりま…

環境庁水質保全局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○岡安政府委員 現在の法律制度によりますと、工水法によります指定をしまして揚水の規制をするということ以外にはないわけでございまして、それ以外のところでもし規制を必要とするという場合には、県、市町村の条例による以外には現在の法体系ではないということでございます。

環境庁水質保全局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○岡安政府委員 おっしゃるとおり、地盤沈下は一度起きますともとに戻らないという特性を持っております。公害一般がそうであるように、地盤沈下につきましては特に予防措置が必要であるというふうに考えております。私ども、現在の法律制度では、その予防措置につきまして必ずしも十分な手当てがしてあるというふうには考えておりません。私どもはなるべく予防措置につきましての手当てを考えたいと思っておりますが、ただこれは制度をつくるということだけではありません…

環境庁水質保全局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○岡安政府委員 いまお話しの二百万円と申しますのは、現在地盤沈下が相当進んでおる地帯におきましてどの程度の揚水を使っているかという聞き取り調査等の経費を考えているわけでございます。私どもはそれ以外に、この青森を含めまして全国で大体四十一カ所程度の地盤沈下地帯があるというふうに考えておりますが、これらの地帯につきまして、個別に具体的に調査をし、対策を講じたいと考えておるわけでございまして、先ほど申し上げました中央公害対策審議会の地盤沈下部…

環境庁水質保全局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○岡安政府委員 従来地盤沈下対策の一つとしまして、防波堤、防潮堤等のしゅんせつまたはかさ上げの工事等が、所管の運輸省、建設省等で行なわれております。私どもも、そういう工事等につきまして、やはり四十一地域につきまして具体的な調査をし、具体的な対策を立てまして、必要があればそのようなところでもって必要な工事を実施するというような具体的な計画を立てて、予算を要求し、実施をするということを考えている次第でございます。

環境庁水質保全局長1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○岡安政府委員 おっしゃるとおり、地盤沈下につきましては、資料が不足であるのみならず、原因、影響といいますか、そういう面の研究等も必ずしも具体的には進んでいないというのが現状でございます。もちろん現在地盤沈下等の状態を把握するにつきましては、国土地理院の調査がきわめて有効でございますし、従来からいろいろやっていただいているわけでございます。今後とも私どもは、やはり国の調査といたしましては、地理院のほうにお願いをいたしまして、地盤沈下をし…