岡三郎
会議録に記録された「岡三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,108 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 法務省人権擁護局長
- 直近の発言日
- 1958/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会79 件・79%
- 法務委員会19 件・19%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 6,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 なるほど一応今言ったような大臣の解釈によって、政府あるいは文部省当局が、法律があるからやるという建前で実施してきたという点について、私は特に、戦後における法律の中において内容を規定してない法律というものは、私はこれ以外に知ることができないわけです。つまり、民主的な、いわゆる国会において法律の内容もまた、いつまでにやれということの内容も規定しておらぬ法律というものを施行する場合には特段に慎重でなければならないし、私としては内容…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 私は戦前戦後を通じて、法律の内容を規定しておらないというもの、こういうものについては国家総動員法があったと思う。実際のどの法律においても大体内容というものは私は規定されておると思うのです。そういうふうな点で、やはりこういうふうな内容が明確に規定されてないものは、何らかの方式によって事前にこういう内容等を国会に諮り、法律を施行する場合においてもこういうふうな方向が建前として正しいのじゃないかということをどうしても考えざるを得な…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 その点については、やはり法律を施行していく場合において内容というものが明確でないと、こういう法律は私は実際に法を受ける立場の者からいえば非常な疑義があると思う。ちょうどこれは昭和二十五年に地公法の制定に伴う一つの検討があったわけですが、そのときの議事録を調べてみても、本件に対してはほとんど論及されておりません。われわれは、従って、こういうものの内容について当時の論及されておらなかった点を考えてみると、それほどこういう問題が重…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 文部大臣は口を開けば法律があるからやるのだという強行一点張りの言葉が非常に強く残っておるわけです。それから灘尾さんというのは非常に冷酷むざんな人であるという、まあ、そうじゃないのだと私は思っておったのだが、非常にそういうことでけんもほろろである。私は直截に言って、法律に内容が規定されておらぬということになるならば、その法律の内容というものをどうするか、これは全部お役所にまかされておったと、こういう考え方は私は古いと思うのです…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 現在の段階において、そういう審議会を作る意向はないということになるというと、将来は作る意向があるということにも聞えますが、それは一体いつの時期に、どういう段階になったらば、そういう考え方を持とうということになるのですか。それをもう少し突っ込んでお聞きしたいと思います。
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 そうするというと、非常にやはり灘尾さんの現在の教育行政を運営していく立場では、責任者としての気持というものが、ただ強行一点張りだというふうに考えざるを得ない。私は先ほど言ったような審議会を持って検討すべきだということは、これは為政者として、行政をつかさどるところの責任者として、そういう心がまえが必要ではないのかということを言ったわけだ。しかも現状におけるところの状態というものを、どう判断していくかわからぬけれども、各都道府県…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 そうするというと、地方の方から相談がなければ文部省はあえて干渉しないということに聞えるわけですが、それでいいのですか。
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 地方がやるべきことをやっておれば特にこれについてとやかく言う必要はないということを言われたわけですが、地方がやるべきことをやっておるということはいついつまでに実施しろということではないと思うのですが、その点はどうですか。
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 まあ文部省の意向をくんで地方でそれぞれ急いでやっておるところは、それは文部省としてかれこれとやかく言う必要はないでしょう。今言ったように、地方で勤務評定のことについていろいろ相談をし、そうして地方住民の声も聞いて教育委員会がそれぞれの都道府県においていろいろとニュアンスに富んだ処理をしていると思う。そういうふうな問題について文部省としては、とやかく言わないと言いながら、とやかく言って、そうしてこれを促進しておる。そういうこと…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 どうも、そうするというと、あなたは法律的にあるからこれを実施すると言っておるが、法律の中において何月何日までにこれを施行しろということは、これは書いてない。そういうふうな面においては、片手落ちな行政指導をするということになると、教育というものをだれでも重要視して考えておるわけです、都道府県において……。ただ地方によって、こういう面に対する考えは非常に性急論と慎重論に分れております。性急にやった方が必ずしも教育効果が上るとは私…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 将来そういうふうに、北海道とか京都とか神奈川とか長野とか措置要求をする意向があるのですか。
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 そうするというと、進行いかんによっては措置要求するというわけですね。この点はどうですか。
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 そこが問題になるわけですよ。どういうふうな判断のもとにそれをやられるのか。どういう場合それをやるのか、一つそれを聞かせてもらいたいと思う。
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 現在においては考えておらぬが、将来においてはやるかもわからぬ。どうも岸総理の答弁とだんだんだんだん似てきて、非常に不安な状態をここに呈している。こういうふうな考え方あるいは答弁の仕方、これは私はやっぱり文教の当局として残念で仕方がない。やはり広く教育を施行していく立場の人として、やはり法に照らして、そういうことは文部省としてとやかく干渉しないのだ、これは都道府県教育委員会が企画してこれはやっているのだから、これは文部省として…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 これ以上聞くとくどくなるようだが、腹の中を探るということになると、申しわけないと思うが、なかなかいろいろなことを考えておるようですが、私としてはやはり建前が建前ならばやはりその筋を通す、地方の方で勤評をやらないという教育委員会が出た場合には、文部大臣の言葉でいえば措置要求をする、こういうふうに受け取れるのだが、この措置要求について明確にお答え願いたいのは、措置要求をした場合には、文部大臣はどういう権能があるか。つまり、強制す…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 私も措置要求について検討してみても、文部省に強制力というものはないと思うのです。ただ問題は、教育の二法の成立に伴って文部当局は地方の教育長の承認権を持っている、それが大体神経作用を及ぼして、なかなか微妙なる影響を与えているということは、識者の指摘しているところです。神奈川県においては教育長をやめさせて、新たなる教育長に農政部長としての鈴木という人間を持ってきておる、いろいろと陰においては実施を急がせるために圧力をかけているよ…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 だからあなたのように、そういうふうに何でもやるやるということの前に、やはり法律的においても、こういうふうな十分検討をしてかからなければならぬという内容を書いた条項というものもあるということを、私はここに特に強く言いたい。法律にあるからといって、何でも強行できるという内容のものではないかもわからぬ、この教師に対する勤務評定というものは。そういうものについて、われわれを納得させるところの少しも説明というものがなされておらないわけ…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 灘尾校長が現われたとして、可能であるということを明確に私は答えてもらいたいと思う。たとえば教育愛というものをどういう尺度でこれを評定するのか、これは個人々々が客観的なものをもって判断することは私はできないと思う、人間の心の中に立ち入る問題ですよ、信条とかそういったようなもの、たとえば校長という者が、逆に教育愛が不十分な者が教育愛の十分な人に対して、自分の意向が入れられないからあれはだめだと、こういうふうな偏見をもって評定する…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 ずいぶん一方的なものの言い方をなされる方だとは思わなかったが、ずいぶんそういうふうなことを平気で言われる方ですね、ほんとうに。私は、今聞いておることは、それはできるかもわからぬが、それはいいかげんなものだということに私はなりがちだと思う。つまり評定そのものは、それによっていろいろな差別待遇が出てくるかもわからぬ、ところがそれが公正であるかどうかということを勤務評定というものは要求しているのですよ、識別力、信頼性及び妥当性があ…
第30回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 それは私の指摘しておるように、識別力、信頼性及び妥当性があるということになり得るかということを客観的に見て言えるかどうかということを聞いておるのです。何だ稲田さん、ちょこちょこやっておるのはみっともないです。文部大臣はあんたよりか見識があると思ってこれをお聞きしておるのです。目ざわりでしようがない。(「気にせんで堂々とやれ」と呼ぶ者あり)堂々とやっているじゃないか、稲田君は政府委員じゃないのだから遠慮してもらいたいということ…