岡三郎
会議録に記録された「岡三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,108 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 法務省人権擁護局長
- 直近の発言日
- 1960/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会79 件・79%
- 法務委員会19 件・19%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 6,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 今いろいろと初中局長が申しておりますが、実際の家庭の指導とか、栽培とか、いろんなことを言っておりますが、全日制としてやはり子弟の指導においては、これはまた別な異なった観点で重要性を一ぱい持っておる。そういうふうな点において、全日制と定時制の昼間部において、私は差等は、それぞれの特徴点はあるけれども、勤めている教師そのものに対して負担がどうだこうだということは、これは対照して違いは述べられるけれども、勤めている内容その他につい…
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 幾ら聞いても私にはようわからぬが、問題は定時制とか、通信教育に携わる先生方、みんな人情として、同じ資格ならば全日制の学校に勤めたい、こういう希望者が普通です。しかし、いろいろな環境、条件の上に立って、定時制の教育なり、それから通信教育という方面に従事している勤労学徒の面についても、十分そういうふうな意欲をもってやっている方も多いと思うのだが、しかし現実問題として、同じにしておいたならば、みんな全日制の方に優秀な教師は希望をし…
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 どうも回りくどいようなことを言っておられるが、まあ私は本質的に考えて見て、どうしたならば定時制及び通信教育に優秀なる教師を確保できるかという点について、放置すれば水の低きに流れるがごとくに全日制の方へ移っていく、これは人情の現状においてはむべからざるところだと思う。そういうふうな観点から見た場合に、定時制なり、通信教育を振興するために、教師だけではなくて、事務職員自体も、やはりこれに従事して誠心やっている。それで同じ昼間部に…
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 だからその論法でいえば、定時制と全日制について、教師のいわゆる任務のどっちがどうだという論になれば、それぞれの特徴点があるということは認めるが、同じで、しかし優良なる教師というものは放置すれば全日制の方に行ってしまうという観点から、それは教育の、いわゆる教師の均衡を失するから、こちらに優遇措置を講じていけば、要するにその平均が保たれるというように私は考える。そうでなければ、だれだって優秀な教師は何かチャンスがあれば、定時制の…
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 そういうふうな理屈をつけて、いつでも事務職員という弱い者を助けない傾向が文部省は強い。だから理屈はつけようによって、今までの産業教育の振興についても、手当についても、産業教育を振興する一番初めに出てきたのは何か、農水手当でしょう。ところが産業手当というふうになれば、工業を抜いて農水手当を先にやるという理屈は立たない。これは当時からいえば、農水の方が予算が少なくて済むから——これは議員立法でもあったけれども、付帯決議で、今度工…
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 手当の……、給与はいかぬ。
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 今の点についてちょっと。今の問題については、決議案のことですよ、今言われていること。だから二時半に行ければいいんでしょう。実際けしからぬよ、劔木さんあたり、教育をやってきた人が。アデナウアーのために、実際の日本人の教師の問題をほったらかすわけにいかぬけれども、これをつめてもらって二時半にやめるというのだけれども、だから私は他の公務員と差等のないようにという衆議院の三十二年のあの話し合い、他の公務員と教育公務員は差等があり過ぎ…
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 できますように……、今さらできますようにとは何ですか、三十二年にその趣旨にのっとってあなたの方では通達を出しているのですよ。それから三年有半もたって現状は少しも改善されておらぬ、微々たるものだ、これならば事務職員だって怒りますよ、実際に。だから今からすることじゃなくて、今まで不十分であった点はお詫びいたしまして今後改めて、改心するというと語弊があるから、改めて大いに努力をいたしますと、そう言いなさい。そうでなかったらとても問…
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 劔木さん、あなたおかしいことを言うね。(「通達をして努力しているんだ」と呼ぶ者あり)何を、それでは問題にはならぬ。だから私はまあいろいろな問題がありますが、これでやめますが、しかし真剣に同じ教育を振興するものに、そういう一番下の者を切り離して、そうして意欲を欠くようなことをして、名目だけそうなるということでは情けないというふうな気持を私は一応下部の人が持つことは当然だと思うのですよ。だからやはり上の者が、校長はまだいいとして…
第34回 参議院 文教委員会 第9号
○岡三郎君 今回のこの定時制教育並びに通信教育について、文部省が特段の配慮をもって手当をつけられたということについては、多くの現場の職員が喜んでいると思うのです。その点については賛成です。しかし喜びの陰に悲哀をかこっておる、いつまでたっても日の当たるところに出ていかない、こういうふうな人が、同じ職場の中で仕事をしておる、ここにやっぱり思いやりを持っていってもらうことが、名実ともにこういうふうな特殊教育といいますか、特別の環境における教育…
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 私は国立大学の短期大学その他の学部の新設に伴って、関連した事項について質問をしたいのですが、文部省当局はかねてから理工科系統の学級は国立でやりたい。それから法文系統は私学でいいんじゃないか、こういうふうな言明をしばしばされてきたと思うのですが、その趣旨は、理工科系統の方は非常に金もかかるし、設備もよくせなくては十分な技術者を養成することはできないんではないかというふうな意味も含まれておると思うのですが、先般の予算委員会におい…
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 この問題については予算委員会で質疑が出ておると思うのです。そのときに大学学術局長は出ておらなかったのかもわかりませんが、大体、財界の石川一郎氏等を中心として、いろいろと刷りものを刷って、それで各関係会社といいますか、会社にそれを頒布して、そうして募金に乗り出しておる。それから理学関係の化学部門については、柴田とかいう人が、これが募金の委員長とか何とかになって、三十五年の四月一日から三十六年の三月三十一日まで一ヵ年問に工学部関…
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 事実がわからないから、これ以上ここでやってもしようがないから、午後一つ調べてもらっておいて質疑をしたいと思うわけですが、今、宮澤さんが言ったように、大学がよくなるためにはけっこうだと言われておりますが、少くとも国立大学で、しかもその中で有数な大学自体が、内容を改善するために一々会社へ行って、大学の教授が募金の運動を裏面でしょうという形を見たときに、そうするというと、結局どういうことが出てくるかと言えば、会社自体は金を出すため…
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 積極的にその金を出してやるということならば、これはまた話は別です。安田講堂を作るために金を出したとかいうなら。そうじゃなくして、百年祭にからんで東大にそういう建物を作る、そうしてそれは積極的ではなくして、そういう人たちを集めて、そうして募金運動を展開するということになれば、結局、会社自体その他の関係筋をたどって募金運動をするということになるのだが、東大もやがて私立大学にするというのなら、これは話は別だし、日本の大学を全部私立…
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 それではここで、この問題についての質疑は一応留保して、これは午後質問をしたいと思います。電話をすれば、どういうふうなことになっているのかわかると思うのです。
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 付帯決議が全会一致で可決されて、宮澤文部政務次官の方から、それに伴う文部省の意向の表明があったわけですが、付帯決議というと、そのときにお茶を濁すという形の傾向もなきにしもあらずでございまするので、一つ今の趣旨を、特にこういうふうな特殊一教育、非常にかわいそうな子供たちへの教育の振興ですから、特段に一つお願いしたいわけです。 なお、今までこの文教委員会において、しばしば各種の法律の採決に伴って付帯決議がなされてきたものが相当多…
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 午前中に、国立学校設置法の一部を改正する法律案の審議に関連いたしまして、東京大学の百年記念行事として四億の寄付金募集についての質疑をしたわけですが、午前中は文部省の方としてもよくわからないという返答でありましたが、その後調査せられておるようですから、その調査事項について御回答をいただいて質疑を続けたいと思いますので、そのようにお取り計らいをお願いいたします。
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 そこで、このいずれも事務所を東京大学内に置いておるわけですね。百年記念事業として大学の設備をよくしようということは、これはけっこうだと思うのですが、従来、文部省が言っているように、法文系統と違って科学技術の振興という面から考えて、特に理科系統の学校の拡充といいますか、内容の刷新ということを文部省は強く言って、特に理科系統の学校は国立大学でやるというぐらいに強く言っておる建前から言って、工学部の応用化学系の教室の拡充、理学部の…
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 今の問題、次官が言っている点、了承する点もありますが、問題は、たとえば新たに設置する大学においても、地域の寄付があればその地域に学部を設ける、つまり国として施策を進めていく場合に、国民全体に対する公平の原則からいって、その地域に設置すべきものを、寄付が集まらなければその地域にはできないとか、あるいはそういうふうな相当の台所をバツクとする卒業生がある場合においては、そういうことはかまわぬ、そういうことになるというと、文部省自体…
第34回 参議院 文教委員会 第8号
○岡三郎君 これは、大臣、予算委員会の分科会において質問があった事項なんです。東大の百年記念でいわゆる化学教室を拡充する、これは理学部の化学の方もその系統でやる、まあ三億と一億で四億の金だから、財界としてはさほどのものではないかもしらぬ。その財界から教育のために金を吸い上げるということを一がいに悪いとは申し上げませんが、しかし、教授がこの一翼をになって、そして各会社を訪問するなり、あるいは後輩なり、教えたところへ出かけて行って、そして募…