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早稲田大学大学院法務研究科教授衆議院参議院
総発言数
100
直近の所属会派
直近の役職
早稲田大学大学院法務研究科教授
直近の発言日
2026/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会69 件・69%
  • 国土交通委員会31 件・31%

※ 全 100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

100 20 を表示
早稲田大学法学学術院教授2026/05/20

221衆議院 法務委員会 第11号

○山野目参考人 本日は、意見陳述の機会を与えていただき、誠にありがとうございます。早稲田大学の山野目と申します。 本日の議題であります内閣提出、民法等の一部を改正する法律案は、法制審議会における調査審議を経て、政府において法律案を作成し、御院に提出されたものと承知しております。その調査審議にいささか関わりました際などの経験、知見を踏まえ、この法律案に関する所見を申し述べます。 法制審議会は、法務大臣から受けた二つの諮問、すなわち、諮問第…

早稲田大学法学学術院教授2026/05/20

221衆議院 法務委員会 第11号

○山野目参考人 ただいま議員からおはぎのお話を頂戴したところでございます。 私が訪ねた福祉施設において眺めた光景におきましては、おばあちゃんがこしあんのおまんじゅうを食べたいというふうにおっしゃって、いつもこしあんじゃなくて粒あんなので悲しいわというふうにおっしゃっておられて、どうしてもうちの納入元ではこしあんは高くなるんですよというやり取りがありましたけれども、そのような折に、どうしてもお小遣いからこしあんを召し上がっていただくのには…

早稲田大学法学学術院教授2026/05/20

221衆議院 法務委員会 第11号

○山野目参考人 終われる後見ということがキーワードになって、報道におきましても、今般、成年後見制度を象徴する言葉として時に耳にすることが多うございます。 反面、成年後見制度はこういう方向に変わっていくのではないかというようなことを私は申し述べる機会がいろいろ講演等でございます。お話を聞いてくださる方から時に反発が出ることがあります。福祉を担っておられる現場の皆さんからは、あなたはそういうふうにおっしゃるけれども、それは理念というか、理屈…

早稲田大学法学学術院教授2026/05/20

221衆議院 法務委員会 第11号

○山野目参考人 おおむね三つの場合でしょうか、身寄りのない人であって親族に適任者が見当たらない場合、それから、親族はいるけれども親族の間に深刻な感情又は利害の対立があるような事例、それから、加えて、かなり難度の高い法律事務が要求されるような事例、こういったものについて専門家の後見人が選ばれているのではないかというふうに考えますし、背景として、ただいま小澤参考人、根本参考人から指摘されたような実態があるのではないかというふうに思料しており…

早稲田大学法学学術院教授2026/05/20

221衆議院 法務委員会 第11号

○山野目参考人 冒頭の意見陳述で御紹介申し上げましたとおり、今般、任意後見につきましては、とりわけ監督をどういうふうにしつらえるかという部分につきまして、任意後見監督人の人選について、あらかじめ述べた意見を公正証書に記しておくとか、場合によっては、明らかに任意後見監督人が要らない場合についてそれを要しない扱いにするなどの改革を提案申し上げているところでございます。 その上で、仮にその方向で法律が改正されるということになった場合におきまし…

早稲田大学法学学術院教授2026/05/20

221衆議院 法務委員会 第11号

○山野目参考人 例を一つ挙げますと、シングルマザーが自分の手元で小さな子供を育てている、しかし、若くして自分は不治の病に罹患して世を去らなければいけないかもしれない、自分が世を去った後、この子のケアは誰がしてくれるんだろうかということを考えた際に、未成年後見人にはこの人がなってほしいというようなことを遺言に記すことが、議員御存じのとおり、可能であります。 それから、我が子であるというふうに認める、認知をするとか、それから、一旦は相続人と…

早稲田大学法学学術院教授2026/05/20

221衆議院 法務委員会 第11号

○山野目参考人 時間が押しております。 議員からいただいたアイデアはグッドアイデアであるというふうに考えます。 ありがとうございます。

早稲田大学法学学術院教授2026/05/20

221衆議院 法務委員会 第11号

○山野目参考人 一つ強調して申し上げるといたしますと、国民各層において、よし、任意後見契約を使ってみようという気分になっていただくためには、法律改正が出発点ではありますけれども、加えて、様々な広報が必要ですし、申し上げるアイデアとして、モデル条項を、関係する専門家の団体が協力して、もちろん広く支持が得られるものである必要があるんですけれども、それを作っていって広く呼びかけたらどうかというふうに考えます。 何でも大事なことを法律の条文に書…

早稲田大学法学学術院教授2026/05/20

221衆議院 法務委員会 第11号

○山野目参考人 法制審議会における調査審議が進んでいる過程で、既に社会保障審議会の方で検討がされた社会福祉法の改正と密接な連携、調整をして検討を進めてきたところでございます。 両方の審議会の成果物を政府が閣議決定した日は同じ日でございます。それで、同じ日、同じタイミングで衆議院に提出され、先ほど申し上げましたように、今日までのところ、法務委員会と厚生労働委員会におかれて、ありがたいことに、ほぼ同じ歩調で、遅れなく、ハーモニーを保ってここ…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 皆様、おはようございます。 本日は、意見陳述の機会を与えていただき、誠にありがとうございます。早稲田大学の山野目と申します。勤める大学におきまして法科大学院の教育研究に携わっており、また、国土審議会の土地政策分科会において分科会長を務めております。 この度審議されます民法等の一部を改正する法律案及び相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律案を政府が準備するに当たりましては、法制審議会に設けられた専門部会の…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 深澤議員におかれましては、これまでの所有者不明土地対策に係る法制の展開に深い御関心をいただき、ありがとうございます。 経緯は御指摘のとおりでございまして、顧みますと、平成三十年法律第四十九号、先ほど御指摘いただいた審議の機会でございますが、所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法が制定され、次いで、昨年、令和二年法律第十二号として土地基本法が改正され、そして、本日御審議の法律案に至ります。 お尋ねの事項につきまし…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 大口議員におかれましては、本日御審議の法律案の主題である所有者不明土地問題はもちろんのこと、しかし、これに限られず、厚生労働副大臣をお務めでいらした折は成年後見制度について、また近時は、父母が離婚した子のための養育費の問題につきまして親しく御指導いただき、深く感謝を申し上げる次第でございます。 仰せのとおり、所有者不明土地問題の解決を要請した重要な画期が二〇一一年の東日本大震災でありました。それから五年がたつ二〇一六年三…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 青山議員におかれましては、大学御在学中の折の懐かしいお話を仰せいただきまして、誠に恐縮でございます。どうもありがとうございます。 お尋ねをいただきました、国庫帰属に際して納付をしなければならない負担金のことに関して、二つの側面のことを申し述べさせていただきます。 一つは、議員が御心配になった、負担金の金額のことでございます。 法制審議会から、さらに、衆議院に法律案を提出する過程で、政府部内において、この金額のことにつきま…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 ありがとうございます。 相続登記の義務化に係る過料の制裁につきましては、正当な理由がない限り過料を科さないという改正法案の百六十四条の規定のたてつけをお示ししているところでございまして、今川参考人が先ほど力説されました、詳しくお話しいただきましたとおり、これは、丁寧に経過を調べた上で、あらかじめ法務省が通達等で定めている限られた事由に該当する場合に発動される、そういう運用が期待されるところでございます。 議員御指摘のよう…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 高井議員におかれましては、本法律案に御関心をお寄せいただき、ありがとうございます。 晴れの国であるはずなんですけれども、大きな災害もあって、大変復興に御尽力をなさっておられるところではないかと想像いたします。私も真備地区に伺わせていただきました。ありがとうございます。 それで、民法などの法令の法文において何々することができるという表現が用いられている場面というのは、議員が話題にしていただいた隣地立入り権の場合もそうであり…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 ありがとうございます。 所有者が不明であるという事態、それから土地の管理が不全であるという事態を抽象的に取り上げて対策を講じようという提案を盛り込んでいるのが、今般の民法等の一部改正の法律案でございます。 民事の法律の特性から申しまして、国土交通省が進めている土地政策とは性格が異なりますから、都市部と山村部、それから大都市圏か地方であるかといったようなことの振り分けの観点を入れて、とりわけ法文の規定の文言をたてつけるとい…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 御質疑ありがとうございます。 不動産登記制度と国際化という課題で物を見てアプローチしたときに、今議員御示唆いただきましたとおり、幾つか解決しなければならない問題がございます。 もちろん、お話にありましたような外国人住民票の制度の創設以降の運用経過を踏まえて、今後とも施策の見直しをしていくことが肝要でございますけれども、ひとまず、本日御審議をいただいている法律案ないしその関連のことで、二つのことを申し上げますと、一つは、法…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 ありがとうございます。 藤野委員がお挙げになった全国青年司法書士協議会は、本日の所有者不明土地問題にかかわらず、子の養育費の問題であるとか様々な課題に取り組んで、精力的に、司法書士の観点から、社会経済の各種の難題についての対策提言をしてくれている団体でございます。 今回、この相続登記の義務化に関して、御指摘の、その会長声明という形で意見をお述べになっているところも拝読させていただきました。 遺産分割が適切に進められるため…

早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

204衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 民法の百七十七条と、それから八百九十九条の二の規定でしょうかね。(藤野委員「八百九十九条の二」と呼ぶ)そうですね。 対抗要件として定められている登記、そういう理解で今までしてきたということは、議員御指摘のとおりでございます。 裏返してみたときに、対抗要件としての役割を果たすということしか登記には期待してはいけないということなのかというと、そうではないという側面に、今般提出されている法律案は、不動産登記制度に対する見方を点…

早稲田大学大学院法務研究科教授2018/05/22

196衆議院 国土交通委員会 第16号

○山野目参考人 おはようございます。 本日は意見陳述の機会を与えていただき、まことにありがとうございます。早稲田大学の山野目と申します。勤務する大学におきまして法科大学院の教育研究に携わっており、また、国土交通大臣の諮問機関である国土審議会の中に設けられております土地政策分科会の分科会長を務めております。 このたび審議されております所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案を政府が準備するに当たりましては、この分科会の中に設けら…