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沖繩・北方対策庁長官参議院衆議院
総発言数
1,532 件
直近の所属会派
—
直近の役職
沖繩・北方対策庁長官
直近の発言日
1969/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会81 件・81%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 1,532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,532 件中 20 件を表示
総理府特別地域連絡局長1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○山野政府委員 お答えいたします。 土地の賃貸の契約にあたって、農民が承知しない、どうしてもそれを承知しない場合に、例外的に土地の収用の規定のあることは御指摘のとおりでございます。さような場合におきましては、一定の手続をとりまして土地を収用しまして、そして法定の賃貸料が払われることになっておるのであります。そういう面におきましては、いわゆる一般的な自由意思に基づく契約が拘束されておるという場合のあることは御指摘のとおりでございます。

総理府特別地域連絡局長1969/03/04

第61回 衆議院 予算委員会 第18号

○山野政府委員 これは、以前におきまして、賃借制度ができた、この制度化された当初におきましての経緯におきましては、あるいは先生の御指摘のような強制的に収用したような事例が多かったかもしれません。しかし、現時点におきましては、もうほとんど民間あるいは政府等かう選出されました土地に関する委員会がございまして、それらの決定に基づいて賃借料をきめ、そして農民が個々に基本契約を結びまして、琉球政府のほうで総括契約を結ぶという形になっております。私…

総理府特別地域連絡局長1969/02/27

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○山野政府委員 最近二、三の事例としまして、黙認耕作地を取り消すというようなことが報道されておりますが、この詳細につきましては、ごく最近の事例でございますので、まだ私のところへ詳細な報告は来ておりません。しかし、これは、実は軍用地として一応賃貸借契約でありまして、賃借料をもらって、そして一面では当分の間黙認耕作を認める、黙認するということになっておるわけでございます。その規定には、やはり必要なときには解除することがあるということになって…

総理府特別地域連絡局長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○山野政府委員 お答えいたします。 北方協会の旧引き揚げ島民に対する援護措置としての十億円の貸し付け金の経緯につきましては、ただいま先生から御指摘ございましたような論議があったのでありまして、そのようなことも考えながら、引き揚げ島民の生活の援護あるいは転業その他の救済措置を講ずる必要がある。そこでさしあたりその十億円をもってそういう資金に充てていこう、こういう趣旨でございました。このたび、いまお話に出ました北方領土問題対策協会の設立にあ…

総理府特別地域連絡局長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○山野政府委員 従来、北方協会の業務運営にあたりまして、十億円の利子でこの運用をすることは非常に困難だということで、繰り上げ償還の話がありまして、実は現在までに、御案内のように一億円繰り上げ償還しておりまして、その繰り上げ償還は——昭和四十五年と記憶していますが、四十五年には買い戻しをしなければいかぬということになっております。そこで、いま御指摘になりましたように、四十六年になったら、これは十億円の問題が出るわけでございますが、この十億…

総理府特別地域連絡局長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○山野政府委員 これも実は先生のほうは詳しく御存じだろうと思いますけれども、御承知のように、北方領土につきましては、ソ連が現在占領しておる。したがって、わが国の固有の領土とはいえ、事実上わが国の行政権が及ばない。したがって、引き揚げ旧島民が、いわゆる漁業権その他の財産権の行使ができない状態に置かれておる。それから、そういう状態が一方にあると同時に、引き揚げてこられた方々は、非常に苦しい立場で無一物で引き揚げてこられた。これらの人々が非常…

総理府特別地域連絡局長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○山野政府委員 私も、実は当時おりませんでしたので、当時の経緯は詳しくは存じておりませんが、いわゆる漁業権が存続しているかしていないか、漁業権の補償の問題が存在するかしないか、あるいは補償し得るかできないか、そういうことを含めまして、いろいろ専門的な詳しい議論が当時あったように私は承知しております。これらにつきましては、最近の時点におきまして、政府部内に見解の統一はまだはかられておりません。したがいまして、いま御質問いただきました点につ…

総理府特別地域連絡局長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○山野政府委員 私ども、建設省あるいは国土地理院と数回にわたりましていろいろ打ち合わせをいたしまして、その結果、調査時点は確かに御指摘のとおり違います。戦前のしかございませんが、そういう時点をとらえまして、全国の面積の中に入れよう。もちろん全国の面積と申しましても、単に歯舞、色丹、国後、択捉に限らず、必ずしも調査が徹底的にできない地点もあるわけでございます。したがいまして、大局的に見まして、国土地理院としては、そういうことで、全国の面積…

総理府特別地域連絡局長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○山野政府委員 まだ最終的な決定をいたしておりませんので、正確には申し上げかねると思いますが、わが国の潜在主権を持っておる地域の面積として沖縄をあげ、それから、わが国の施政権の行使が妨げられている地域として北方領土をあげるというような方向で、大体調整が進んでおります。

総理府特別地域連絡局長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○山野政府委員 奄美大島は返還以来入っております。それから小笠原につきましては、去年帰りましたので、今度は東京都の中に入っておるわけでございます。

総理府特別地域連絡局長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○山野政府委員 沖縄の場合は、潜在主権があるわが国の領土でございますし、北方領土につきましては、わが国の施政権の行使が事実上行なわれておりませんが、固有の領土でございますから、したがいまして、これらの面積はわが国の全面積の中に入れるというふうにしておるわけでございます。 それからただいま御指摘のように、竹島は現在もずっとわが国の面積に入っております。それから、これは特別交付税の対象ではございませんで、普通交付税の対象として一応面積として…

総理府特別地域連絡局長1969/02/26

第61回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○山野政府委員 ただいま御指摘いただきました琉球政府の財源不足の問題でございますが、いまお話がありましたように、歳入の欠陥で、約二千二百九十五万ドル程度の歳入欠陥が予定されております。一方また、歳入の増加も三百万ドル程度ございまして、さらにいま長官からお話がありました公務員給与の引き上げとか、あるいは失対事業等の経費増加額が百二十万ドル程度予定されておりまして、大体約二千百万ドルが財源不足額と一応見積もっておるわけであります。ところが、…

総理府特別地域連絡局長1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○山野政府委員 確かに、昨年の時点におきまして、この財政投融資の資金を開発金融公社のほうへ貸し付けて、そして産業資金に充ててもらいたいという構想であるということを申し上げたのであります。ただ、その後開発金融公社の琉政移管の問題につきまして、地元に置かれています日米琉諮問委員会のほうで勧告が出されまして、鈴木日銀監事を団長とする調査団を現地に派遣してもらって、その調査団の報告の結果によってこの問題に対処したいということに相なったのでありま…

総理府特別地域連絡局長1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○山野政府委員 ただいま総務長官から御答弁ございましたように、渡航の制限の問題につきましては、私ども定期に米側、民政府のほうと会議を持ちまして、その簡素化に努力してきているわけでございます。 いま御指摘もございましたが、三週間かかるというお話でございましたが、大部分のものは、もう二週間以内で許可になっておるのが実情でございます。それは本土側から見ましたら、全く自由になることが一番望ましいことでございますけれども、施政権を持つ米側のほうで…

総理府特別地域連絡局長1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○山野政府委員 沖繩の土地調査全体が非常におくれているという御指摘は、もうそのとおりでございます。従来、実は土地調査につきましては、琉球政府の一般財源でここ二、三年やってもらっていたわけでございますが、明年度は、土地調査の重要性が非常に強く新政府から要請されましたし、それから一般財源自体も苦しいということでございましたので、特に土地調査の重要性にかんがみて八千万円を本年度から援助することにしたわけでございます。したがいまして、琉球政府の…

総理府特別地域連絡局長1969/02/25

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○山野政府委員 御指摘の点につきましては、現在那覇に模範農場が置かれておりまして、五名の技術官が行っていろいろ指導しておるわけでございます。これは沖繩事務所の職員になっておりまして、これが二年あるいは三年と指導しておるわけであります。今度熱帯農研の出張所ができるというような問題もございまして、さらに専門の技術官が現地に参ります。したがいまして、沖繩の農業関係の方々と協力してこれらの機構を有機的に運営することがまず第一であろうと思うわけで…

総理府特別地域連絡局長1969/02/18

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○山野政府委員 昭和四十四年度の沖繩援助費につきまして、総務長官の説明を補足して御説明申し上げます。 昭和四十四年度の沖繩援助費の内容につきまして、お手元に配付いたしました資料に基づきまして御説明申し上げます。 先ほど総務長官が申されましたとおり、明年度の沖繩援助費の総額は、本年度の援助額百五十三億七千七百万円余を七十二億円余り上回ります二百二十七億四千九百万円余でございまして、その対前年度伸び率は四八%になっております。 その内訳につ…

総理府特別地域連絡局長1969/02/12

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○政府委員(山野幸吉君) まず、昭和四十四年度の沖繩援助費に関しまして、ただいまの総務長官の御説明に補足いたしまして、お手元に配付しました資料に基づきまして御説明申し上げます。 明年度の沖繩援助費の総額は、本年度の援助額百五十三億七千七百万円余を七十二億円余りも上回ります二百二十七億四千九百万円余、これは昭和四十五年度に計上予定の六十九億五千万円余を含んでおります。その対前年度の伸び率は四八%となっております。 その内訳について申し上げ…

総理府特別地域連絡局長1968/12/18

第60回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○山野政府委員 私からお答え申し上げます。 いま御指摘。こざいましたように、目下、沖繩の明年度の援助費につきましては総理府と大蔵省で具体的にいろいろ検討を進めておるわけでございます。私も過般沖繩へ参りまして新しい琉球政府の幹部の皆さん方とも十分話し合いまして、いろいろ新しい政府のお考え等も聞いてまいりましたし、これらに基づきまして、従来米側から非公式な提案も行なわれておりますし、また、私どものほうからも概算要求を出しております。それから…

総理府特別地域連絡局長1968/12/18

第60回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○山野政府委員 屋良主席が本土へ参られましたときには、すでに琉球政府のほうから非公式に要望されております三百億の要請に対しまして、これを改定する方向で新たにいろんな点について要望をされております。これは非公式ですが、一部公に出ておりますので申し上げたいと思いますが、米側から非公式には二百六十二億円の援助要請がありますし、総理府からは二百七十億の概算要求を大蔵省にしております。しかし、これはあくまで非公式な要請であり、大蔵省に対する概算要…