山花秀雄
会議録に記録された「山花秀雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,031 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会61 件・61%
- 予算委員会28 件・28%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 そこでこの際一つお尋ねしたいと思いますが、一応自主的に解決をしてもらいたいという政府の意図を中心にお願いの勧告だと、こういうように労働大臣は言われましたが、今春闘で、たとえばこれは一例でありますが、官公庁を中心とするところでは二千円のベース・アップというのが一応の標準の賃上げの要求基礎になっておることは、これは労働大臣もよく御存じの通りだと思いますが、今度の予算で人事院の勧告も考慮に入れて、一応ベース・アップの線が予算関係に…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 今労働大臣のお話によりますと、大体が国民の税金でまかなっているところの官公庁関係が一応千二、三百円程度の賃上げを予算に織り込んだ、こういう説明でありますが、労働行政のうちでも、先ほど申し上げましたように、特に国民経済に大きな関連性を持っておるこの炭労関係の紛争議に際しまして、原因になっておりますのは、やはり賃上げが問題になっておりますが、最近炭労関係において、相当長い期間不況時代が続いて参りました。政府はこの不況を切り抜ける…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 大臣が今説明されましたことは、これは新聞紙上にも出ておりますし、あえて伺わなくてもよくわかっている事態でありますが、先ほど私がお尋ねいたしましたのは、国の税金でまかなっているところの官公庁関係でも、今度の場合には千二百円の賃上げを一応予算の上に織り込んだ、こういうことになっておるのであります。特に石炭合理化法等々によって、率直に申し上げますと、小さい山はそれによって犠牲になり、その保護政策の恩典に浴したのは大きい山を中心とす…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 労働大臣の立場として官公庁関係の予算に仕組んだ値上げの額と、また労働大臣がこの際このくらいが妥当だというような考え方を発表するということが、何か介入するようなおそれありとして、政府としては不介入の態度をとらざるを得ぬ、こういうように私は承わりました。そこでお伺いしたいのでありますが、万一これが重大なる段階に突入して参りますと、最近貯炭量が非常に少いということも承わっておりますし、それからもう一つは、ちょうど春闘が起る直前政府…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 かりに今大手筋十三社とか十四社とかいっておりまして、山数にして五十幾つあるというふうに承わっておりますが、これが一斉ストに入りました場合に一日にどの程度減産するかという点、これは労働省でよくおわかりになっておると思いますので、承わりたい
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 一日炭労を中心にストをやると大体十一万トンくらいの減産になる。ところが大切な外貨を使って輸入するのが、今日まで十七万トンほど輸入に成功したが、しかし政策のまずさから相当炭価か高くなって、今後の輸人も価格の点でなかなかむずかしいというお話でございましたが、かりに二日やれは二十万トンをこす。日本の鉄銅関係の原料炭である開らん炭なんかは別問題でありますが、ずいぶん政策としてはますい政策をやられたと私は思う。それよりもむしろ労使間が…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 ただいま労働大臣は緊急調整を出す意思がない、またそういう段階にならないように一つ労使で善処してもらいたいというのが自分としての本来の考え方である、こう言われたのであります。そこで私は労使間の紛争議の介入でも二つの形があるということをこの際申し上げたいと思うのであります。それはすみやかに解決でき得るようなめどの介入は私は許さるべき介入ではないかと思うのであります。もう一つはいたずらに権力を発動して、かえって事態が困難になり、遷…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 よく労働大臣の言われることはわかりました。しかし労働大臣が言われているような労働行政の指導はなかなか行われていないと思います。たとえばこれは一例でありますが、先般出されました次官通牒のごときは、ただいま労働大臣の言われた意思とは少し違った形が現われていると思います。この問題につきましては、再々本委員会においても質疑が重ねられておりますのでくどく申し上げませんが、これは一つの仮定として申し上げたいと思います。大手筋五十何山が第…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 日本の労働運動も国際的に相当発展して参って、信頼すべき労働運動の現実の姿であるから、労働大臣としては緊急調整の権限を発動しなくても済む、こういうり確信を述べられ、またそういう事態にならないと思うという確信のほどをお述べになりました。そこで、これは少し話が古くさいのでありますが、それくらい信用しておられる、特に炭鉱関係の労働運動は、日本の場合には、先国会におきまして炭鉱関係と軍気事業の関係で、一部スト禁止の法律を制定されたとい…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○山花委員 労働大臣から、炭鉱ストの問題につきまして、緊急調整をやる意思はないとはっきり御回響をいただきましたので、私どもも安心したのでありますが、その他春闘に関連する多くの産業の労働争議に関係いたしましても、先ほどのような態度で一つ進んでいただきたいということをお願いいたしまして、私の質問を終えたいと思います。
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 先ほど船田大臣は、独立国について、大平委員の質問にいろいろ応答されておりましたが、私はこの解釈を正当にしないと、今度の砂川問題について異なった意見が出てくると思うのであります。私は率直に申し上げますと、日本は完全なる独立国家になっていないというふうに解釈しておりますが、この点もう一度大臣の方から日本が果してほんとうに独立国家になっているかどうか、あるいは形式的な独立国家であるかどうかというような点について、所信のほどを聞かし…
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 それではお尋ねしたいと思いますが、りっぱな独立国家になっているという認識で、あらゆる行政を担当しておられると、私は確信したいと思うのでありますが、一、二の例をあげまして大臣の所見を再びお聞きしたいと思うのであります。たとえばこれは一例であります。日米安全保障条約でアメリカ軍隊が日本に駐屯しておるということは、私もよく知っておりますけれども、特にこのアメリカ軍隊側の意向によって日本の定められたる法律が左右されておる。これに対し…
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 ただいま大臣の答弁によりますと、事の管轄は法務大臣関係の管轄であって、私はよく知らない、こういう御答弁でございましたが、これはおそらく私は一つの遁辞であろうと考えておるのであります。事はアメリカの基地内に起きた問題であり、法律の形の上においてはあるいは法務関係に所属するかもわかりませんが、あなたは今防衛庁の担当大臣として日本の自衛軍の関係をやられておられるのであります。特にアメリカの駐留軍を一日も早く帰していきたい、そのため…
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 完全なるりっぱな独立国家になっておると自分は認識すると、かようにあなたはおっしゃっておられるのでありますが、われわれは日米安全保障条約、それに伴うところの行政協定、もろもろのこの協定は不平等条約というふうに解釈しておりますが、あなたはこれは独立国家と独立国家の間における正常なる条約であるとお考えになっておるかどうか、この点もう一度お聞かせ願いたいと思います。
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 あのときの国際間の情勢のもとにおいて、今船田長官は、これは国会でも承認されておるから決して不平等の条約でない、こう言われましたが、あれから後に国際情勢もずいぶん変って参りました。今日なおあの条約は不平等とお考えになっておられないか、それともなっておられるか、この点もう一度お答え願いたい。
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 今船田大臣の言われましたことは、強力なる国がすなわち一応の独立国である——たとえばという例を出されてソビエトであるとかあるいはアメリカであるとかというような国はもう名実ともにりっぱな独立国である、他の国はその国の実力によって若干の差異があるように私どもは承わったのでありまするが、私はその解釈は成り立たないと思うのであります。たとえば経済的に貧弱ではございましても、実力的には劣るところがございましても、独立国というのはその主権…
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 私はたとえば一歩譲って、政府当局としてはそういう考えを持っておられるという答弁、それはそのままで聞きましょう。しかしそこから生ずるもろもろの日米間における行政協定の問題であります。私は二、三例を——これはちょっと基地の問題とは離れますが、ちょうど幸い調達庁の責任者の方もきておられますから、二、三ちょっと例を申し上げましょう。これは私の選挙の地区でございますが、やはり立川基地と同じ三多摩地区でありますが、調布に調布飛行場という…
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 遁辞はよしていただきたいと思うのであります。あなたは詳しくその事情を知らずにただ単なる国会答弁として便宜的答弁をしておるのじゃないですか。この建設の許可は航空庁の関係からはっきり飛行機の発着に支障ないという、そういう点も十分手続をとって、東京都の関係も手続が終り、建設省においても計画課長からすぐに建築許可がおりるところまで事務的に問題は進んでおるのであります。これは日本の国内の行政的なあらゆる手続は全部完了しておるのでありま…
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 現実の問題は、建築許可が出ないのです。今調達庁側と私の質疑応答は船田大臣も十分おわかりになっておると思いますが、どういう感じがいたしますか。一つ大臣の御所見を承わりたいと思います。
第24回 衆議院 内閣委員会 第62号
○山花委員 私は今卑近な例として、申し上げておるのです。そうして日本の国内の行政的手続は全部終って、日本の公衆衛生のために必要であるところの塵芥焼却所を設けるというのに、これが飛行機の点も十分考慮に入れて、日本の航空関係取締りの役所と飛行機に対する問題をも十分話し合いをして許可をとっておる問題であります。それをアメリカ軍当局から一片の横やりが入ったということで建築の許可が出ないという。がれはささいなる付近町村あわせて人口二十万か三十万の…