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日本社会党衆議院
総発言数
2,031 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会61 件・61%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,031 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○山花委員 公労法が制定されるときにも、今石田労働大臣が説明をされました点がずいぶん論議になりました。公共の福祉とは何ぞや、これに関連いたしまして、たとえば、国鉄の事業と私鉄の事業、一方は国家経営という形、一方は私の経営という関係ではございますが、公共の福祉という点については、私は何らの相違点がないと思います。ところが、一方では団体行動の自由権がある。片一方は団体行動の自由権がない。ここの差別が、一体公共の福祉のどの程度の差異によってき…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○山花委員 地域的、全国的といっても、今私鉄は、昔のようにちっぽけなものばかりじゃございません。戦争中を通じて相当大きな統合整理が行われまして、広範囲に運輸事業をやっておることは、御承知の通りであります。私は今国鉄と私鉄の関係をピック・アップして申し上げましたが、公企労法関係は、国鉄の労働者だけでないということは、御承知の通りであります。たとえば、タバコを作っておる。タバコ事業がどのくらい公益の福祉に関連性があるかどうか。たとえば、電話…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○山花委員 労働大臣は予算委員会の方に呼ばれておるということも了承しておりますが、向うの質問も多分この問題に関連すると思いますので、私はこれより以上引きとめたいとは考えておりません。詳細な点につきましては、同僚議員の多賀谷委員の方からお伺いすると思いますが、ただ一点最後にお伺いしたいことは、ただいま労働大臣も答弁なすったように、公企労法関係のあらゆる層にわたる点については検討中である。ただ国家事業という点においては一致しておるが、個々の…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○山花委員 いろいろ質問したい点がたくさんございますが、やはり予算委員会においても同僚議員から多分この問題についての質問があると思いますから、労働大臣は予算委員会の方に行っていただいてよろしゅうございます。それでは、あとこまかい点につきましては、同僚議員の多賀谷君が詳細に質問いたしますから、私の質問はこれで終ります。

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 労働大臣から、新年度の労働行政に関する一般の施政の方針が明らかにされました。私はそのうちの二つほど、重点的にお尋ねしたいと思います。なお残る問題は同僚議員の方からいろいろ質疑をかわすと思います。また細部にわたりましては後日に譲っていろいろお尋ねをしたいと思います。 最初にお尋ねしたいことは、失業問題に関連する、御承知のような駐留軍引き揚げに伴うところの善後処置に関して、本年度は一体どの程度の駐留軍労務者が失業をするか、それに…

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 この際特にお尋ねしたいことは、職業補導も大へんけっこうだと思いますし、それから就職のあっせんもけっこうだと思いますが、今駐留軍関係においては、自力更生という建前から自発的に企業組合を作って、自後の処置をみずから開拓していこう、こういう積極的意欲に燃えておりますが、これらに対しまして、政府としては、これを助成するようなお考えを持っておられるかどうか。持っておられましたならば、具体的な対策を一つお示し願いたいと思います。

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 前には、駐留軍関係の労務者は大体労働大臣の直轄でありましたが、今度は防衛庁の方に移りましたので、いろいろやりにくい点がたくさんあるだろうと思いますが、経済閣僚懇談会というものをお持ちになっておられますから、一つ一段とこの問題に関して御努力を願いたいと思います。 それからもう一つは、これは他の領域にわたりますが、電通の関係、オートメーション関係で多量の失業者が出ております。この場合には特別の退職金が支給されるというふうに承わっ…

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 ただいま百田さんの方から答弁を願いました際に、特に施設の返還の利用というようなことを言われましたが、最近各地に起きておりますアメリカ側の傾向を見ておりますと、民間企業に仕事を譲り渡して雇用の切りかえ形式というような形をやっておるのであります。具体的に申し上げますと、アメリカ側に雇われているときの賃金からぐっと減るというのが具体的な問題であります。今までの例は、移行をいたしますと、別ワク条件のもとに、身分関係も定まらずに、そし…

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 ただいま具体的事例をあげて労働大臣の方から御答弁がございましたが、立川の問題は係官の派遣によっていい徴候が見られるような形かどうか、この点はおわかりにならないでしょうか。

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 この問題につきましては、駐留軍に働く労働者といたしましては、相当重大な関心を持っておることと思います。またアメリカ側のやり方も、われわれといたしましては首肯できないやり方であると思うのです。おそらくこのわれわれの見解は、政府も同じようにお考えになっておると思いますので、一段の努力を払っていただきたい。またその払う努力に対しましては、われわれは野党でございましても、ともに協力をしていきたい、かように考えておりますので、労働大臣…

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 そういうお話も伺っておるのであります。ところが実態をごらんになりますと、これは労働大臣もよくおわかりだろうと思いますが、勤務時間が非常に長くて、労働基準の上から考えてもいかがかと思われるような業態の実態であります。駐留軍の諸君も、私は明るい職場であれば喜んで行っただろうと思うのであります。しかし今言ったような職場でございますから、みずからの力によって明るに職場で、そしてサービス本位のタクシー事業を新規に一つやっていきたいとい…

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 そこで、私はたしか金額の明示はなかったと思うのでありますが、労働当局においては、大体それらの方式に伴うところの金額の御検討をなすったかどうか。もし御検討なすっていらっしゃれば、大体めどがついておると思いますが、どの程度の金額をもって今度の最低賃金法を制定されようとしておるか。

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 石田労働大臣は、日本の賃金水準ということを、もう百も御承知だろうと思います。このいわゆる低賃金水準を中心に、若干の値上りを何か非常によくなったというようなお考えで今答弁をなすったと思います。先だっての本会議においても同様の御答弁をなすったと思うのであります。私どもの党におきましても、本国会に継続審議として最低賃金制の法律案を提出しております。われわれといたしましては、経過規定六千円、一律八千円という金額を明示して提出しておる…

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 労働大臣はアメリカの事例をただいまお話になりました。私も若干心得ておりますが、アメリカの、国の法律を下回らないという原則が州の法律になっておると記憶しておるのであります。そこで、今政府が考えておる第四方式でございますが、そうなりますと、大体第四方式の金額がもう労働大臣にはおわかりになっていると思うのであります。これは労働大臣が見た常識的金額という点でありますが、その金額はどの程度のことをお考えになっておられるのですか。

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 これはさきに労働当局から出されました一つの賃金統計であります。私も拝見さしていただきましたこの賃金統計によりますと、これは俗に中小企業の賃金統計でありますが、大工場の場合五百人以上、これを一〇〇として換算して参りますと、百人以上四百九十九人までは七九%くらいに当る。それから三十人以上九十九人までは五九%に当る。大体六割で、全額と六割の差がある。百人以下という工場が日本では圧倒的に多いということは、もう労働大臣十分御承知の通り…

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 なかなか実態の把握がしにくいというような労働大臣の答弁でございますが、そういたしますと、それに関連して、いま一つの失業保険の実施の拡大を五人未満のところまで行うという労働政策の御説明がございました。片一方ではその面でどんどん作業を進めていかれる、最低賃金の問題になりますと実態の把握がちょっとつかみにくいというのは、ちょっと矛盾しているように考えられますが、この点いかがでございますか。

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 今度の最低賃金を出される一つの意図でありますけれども、これは国際労働機構に日本の面も合わせるという点もあるだろうと思いますが、大体その基本的な考え方は、企業を向上する考えに重点を置かれておるのか、それとも社会保障の面を重点的に考えておられるのか、どちらに重点を置いて今度の法律案をお考えになったかという点を一つお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 両面に置いておるという御答弁でございましたが、社会保障の面にかりにこの問題を考えて参りますと、ただいま労働大臣は金額を明示しない。それから今地方で、たとえば十なり二十なりの業者協定が現在の低賃金から一割なり二割増した、こう言われておりますが、大体その辺の業種と、締結されました賃金の額を一つお示し願いたいと思います。

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 ただいま労働大臣が二つ、三つ指摘されて御説明がございました。おそらくこれは今の段階においては、ざっくばらんに申し上げますと、上々の部類のところを御説明されたのではないかと思います。そこで私が特にお尋ねしたいことは、社会保障の面で参りまして、ともかく勤労を売って賃金を得て生活をするという、この最低はやはり守られなくてはならぬと考えておるのであります。ところが業者協定ということになりますと、今の力関係――というのは、あるいは語弊…

日本社会党1958/02/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○山花委員 大体労働当局のお考えも伺い、そのお考えに基いて、十五日になれば提案されますから、提案内容を見なくとも、もう大体わかったような気がいたします。しかしながらまだ二つ、三つ、ちょっとお尋ねしたいと思いますが、企業の向上という面から考えて参りましても、われわれは常に高能率、高賃金ということを労働政策の一環としてうたっておるのであります。あまり最低で、再生産のきかないような形で生産をやっておりますと、結局は安かろう悪かろうというような…