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日本社会党衆議院
総発言数
4,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 法務委員会18 件・18%

※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,232 20 を表示
日本社会党1963/02/12

43衆議院 農林水産委員会 第6号

○山田(長)委員 実際は必要な人に金がいってないのです。それで問題があり、それから農業改善なんというものは煙みたいなものだという声が農民の中に出てくる。必要でない、ゆとりのある人は幾らでも借りる方法はあるのですが、実際農業改善をしてそれで新しい行き方を持ちたいと思うような人はなかなか金が借りられない。そこで私がさらに申し上げておきたいことは、今局長は、村や町の場合における農業者の実態はわかっておる、こう言うけれども、実際はわかっているの…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 農林水産委員会 第6号

○山田(長)委員 実は二、三年前新潟の亀田郷の土地改良の仕事の調査に行ったことがございます。そのときに、私は、普及員の橋本という人でありますが、その人の努力しておる姿を見まして、第一線の農業普及員にもかくのごとき人があるかと思って、実は感きわまって、その人の話を聞き、その人に対するものの考え方を持って帰ってきて、たまたま今初めてここでしゃべる機会があるのですが、この普及員は毎日オートバイで里数にして七十里ぐらいを回っておる。ところが改良…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○山田(長)委員 最初に根岸参考人と吉田参考人に伺いたいと思います。 同僚の足鹿議員が先ほどお話をしましたけれども、政府の農業施策の今度の構造改善という問題については、何といいましても酪農の問題がその重要点になっておると思うのです。ところがこの重要点になっているものは、まことに価格的に不安定な状態に置かれてふらふらしているというのが現状だと思うのです。こういう状態で、実際問題として重要施策の推進ができるかどうかということになると、これは…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○山田(長)委員 次に大野参考人に伺いたいと思います。 先ほどお話を伺っておりますと、乳価の変化が起こったことについては見込み違いの点があった、私はこの見込み違いという問題がどうもしろうとで理解ができないのです。大体一年半たてば牛はおとなになる、それで乳をしぼれるような状態が起こってくる。全国に百万頭いる、百万頭というとちょっとばく然たる数字ですが、こんなばく然たる数字でなくて、もっと計画的に全国に何百何十万頭いるという数字が明確に出な…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○山田(長)委員 どうも専門家のお話を伺っておっても、気候やあるいは風土の支配によってまで、それは変化があることは理解できますが、どうもそういうことのために見込み違いというものが起こり、やはり輸入もそれがために見込み違いが起こって、その結果が農民負担ということになってきているわけです。やはり国策に順応してやった仕事に、その犠牲が農民にかけられている点が私には理解ができないので、今の御質問を申し上げたわけです。 次に、先ほどから私は公取委…

日本社会党1963/02/06

43衆議院 農林水産委員会 第4号

○山田(長)委員 あなた方が、結果主義はとらない形で動いておるということはわかる。それから提訴がなかったということについて、動きを持たないということも理解できます。しかし、少なくともこれが政府の方針による構造改善の一翼をになう大問題です。こういう大問題のときに、少なくとも公取委としても、いかに発動がなくても、あなた方自身で、間違いを起こさないだけのやはり示唆を与える必要があると私は思う。このことによって、農民自体もまことに不安定な状態が…

日本社会党1963/02/04

43衆議院 決算委員会 第1号

○山田(長)委員 電話の最近の必要性から考えて特に私が申し上げておきたいと思いますことは、一般経済界の好況のために仕事に携わる人たちが、ややもしますと一つところにとどまらないで転々とする危険があると思うのです。そういうふうなことから、公社の仕事の場合などにそういう例が特に申し上げられると思いますが、実際の仕事の姿を、公社の首脳者が下請の状態などを、今お答えを聞いておりますと知らないのではないかと思うのです。あなた方が知っておる範囲の下請…

日本社会党1963/02/04

43衆議院 決算委員会 第1号

○山田(長)委員 そのくらいの下請の範囲まではあなた方は大体知っているだろうと思うのです。ところが、実際の状態は、これはかなり下請というものが念入りの下請なんです。末端の下請の三段階、あるいは五段階くらいの下請の人は、ややもしますと働いている人たちに賃金も支払えないような状態があるのです。こういう実情を実は私は見ているし、それからこれは税務署が猛烈に調査をそれらの人たちに向けてやっているわけです。実は昨年の暮れ私のところへ若い女性が泣き…

日本社会党1963/02/04

43衆議院 決算委員会 第1号

○山田(長)委員 関連で伺うことですが、私、総裁にちょっと伺っておきたいのはこういうことです。下請機関でほとんど公社の関係者が入っていないのがない。こういうことで、現業の人のいわば先輩が入っているわけです。なかなかそういう点で、一つの問題があった場合も、人間的な面から考えてみても、しかりにくい点が多少ありはせぬか、こういう点ですね。総裁の場合はそういう点、遠慮なくどんどん言わなければならぬ、こう考えておって、下請の問題にしても、あるいは…

日本社会党1963/02/04

43衆議院 決算委員会 第1号

○山田(長)委員 総裁の心がまえはよくわかります、実際仕事に携わっておる人たちの場合、やっぱり人間であります以上、そう簡単に割り切ってしまえないのが普通だと私は思うのです。そういう点で、特に私は必要だと思われるのは、公社の場合には監督機関の強化でなければならぬと思うのです。私の考えではそう思うんです。なぜかというと、たとえば工事にあたって、地下何メートルに電話の線路を埋めるという場合でも、これが正確に予定されているだけの深さを掘らない場…

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 港湾運送事業の問題につきまして、数点伺っておきたいと思います。 昭和三十四年に法律六十九号をもって制定され、港湾運送事業は同年の十月一日に実施され、それから附則第二項の規定によって三年間の猶予がなされておった。それがこの十月一日に発効したことになるわけです。そこで免許事業としてこれが取り扱われることになったが、この法律の制定については、ここで申し上げるまでもなく、運送事業法の第一条に、港湾運送事業の健全な発展をはかり、…

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 港湾運送事業法の第六条に掲げている免許基準に適合する、適格か不適格か、この各種の免許申請書類もむろん調査をすると思いますが、この調査書類の対象としている実態調査、これはしかる場合にどうしてやりますか。

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 万一調査を行なわないで、書類の提出だけで免許あるいは不免許をきめたというような場合が、私はないとは限らぬと思うのです。こういう場合、法の権威を失墜するもはなはだしい結果が生まれると思うのですけれども、この場合、当局はこれに対するどういう処置をとりますか。

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 附則の二項に、経過規定がございます。この経過規定というのは、むろん検数事業を営んでいる人たちに対して、法律の施行をされるにあたって、三年間は同法による免許を受けない者も事業を行なうことができる形になっておったと思うのです。しかるに、この経過規定も守られずに、しかも、この書類の提出による免許がなされるものとするならば、これはせっかくの経過規定というものを設けた何らの意味がなくなってくると思うのです。こういう点が、もし万一…

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 経過の規定が設けられて、三年間というものは一応免許がなくても仕事をすることが許されておったと思うのです。その経過はないで、今度の場合、書類だけを提出して新規に許可をとろうというところがあるのじゃないか。そういうことはないかというのです。

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 せっかく今までどうにか仕事をやっておった公益法人があるわけですね。しかるに、今度の申請は相当数に上っておると思うのですが、その公益法人に併呑するというふうなことではなくて、新たにどんどん許すということになれば、働いている労働者の福祉という問題などはそっちのけになってしまって、認可を受けたところは、お得意争奪戦にみずから走ってしまう。勤労者の福利を考えるというようなことのゆとりがなくなってくるのじゃないかという懸念がなさ…

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 大臣の名において免許を与えるというふうなものについて、一般人が見た場合に、審査の具体性、基準というものが欠けているという印象があるわけです。やはり免許の審査の厳正を期するためにも、免許基準というものが明確に把握されるような形が生まれないと、事業の運営に障害が起こってきやしないかという気がするのです。免許基準というものは、どういうところに置いているのか、その明確性を一つ打ち出してもらいたい。

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 事例を申し上げてお話をいたしますと、タクシー業者の場合に、免許をもらった者が、その免許の台数をほかの人に売って利益を得るという、免許をとるだけの仕事をしている人がいるそうです。それと、この場合における第六条の規定というものは、許可だけとってそれをほかの施設に売り込むためのものがありやしないかという危惧があるわけですよ。それで、労働者の数などというものはまことに微々たる数をかかえておって申請をしているところがあるというこ…

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 最後に一点だけ申し上げて、私の質問を終わります。それは参議院の方で、港湾労務者の福利厚生施設の拡充という附帯決議が数年前になされて、この法律は通ったと思うのです。ところが、その後聞くところによると、運輸省当局は、これについての港湾労務者の福利厚生施設等については、何ら指導、監督をしてないじゃないかということが言われているわけです。この点について、労務者に向けてどういうことを福利厚生施設等の中心勢力として、この附帯決議を…

日本社会党1962/11/01

41衆議院 運輸委員会 第10号

○山田(長)委員 実は私この質問をする気になったのは、私も二、三年前に運輸委員会に席があったこともありますが、この法律が通ったときに労務者から陳情を受けまして、もしこれが乱立した姿で生まれてくるならば、厚生施設などはちっとも考えられないで、これに力を入れるどころでなくて、お得意さんの争奪みたいな形で、そっちの方へ力が入っていって、全然港湾労務者に対する厚生福利というものが考えられない。それからあと今日に至っても、このことについての免許が…