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日本社会党衆議院
総発言数
4,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 法務委員会18 件・18%

※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,232 20 を表示
日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 政府が唱え出している農業の改善事業も、ことしで四年目を迎えているわけでございます。そろそろこの事業も完成に近づいている感がありますけれども、実はこの事態というものは必ずしもうまくいっているとは考えられないのであります。それはやはりこの計画に机上プランがあって、その土地に適合したかしないか、実際によく知っているのは農民でありますが、ほんとうに農民の納得した形において進められずにおる場合があると思います。行政管理庁の行政監…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 ただいまの大臣の答弁から、実は一地区の問題に及んで、一応この機会に伺っておきますが、こういう問題が起こったのです。これは私の郷里のことでありますが、一月の二十一日に、栃木市の東のほうにある栃木東部土地改良事業の区ですが、ここに百二、三十名の反対者がおるということで、県でブルドーザーをかけておりましたが、この人たちがブルドーザーの前に立ちふさがろうとした。そうしたらば、栃木署から長島という警備係長が制服の巡査四十人と私服…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 なお、いまの問題は、これは三十七年の十二月一日のことでありますが、栃木市の当時の大島市長が、組合設立総会にあたって、賦課金はかけない、それから組合の設立後も負担はかけさせないようにするから、こういうことが言われておったということは事実なんであります。しかるに、これが推進をされる段階になったものですから、地元の人たちも激高したというような状態になったわけなんです。どうかこれらのことにつきましてはひとつ十分取り調べて、まだ…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 なお、これらの地区のほかに、栃木県佐野市の菊沢川沿岸の土地改良区にもこれがあります。それから不都賀郡の美田地区にもこれらの問題があります。どうかこれらの問題につきましても十分お調べを願いたいと思います。

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 次に伺いますことは、この四十八国会に提出される法案の中に、農地の流動化を進めるために農地管理事業団法案なるものが出るようでありますが、いよいよこの法案によって、ちょっと見ただけで内容は全部わかりませんが、離農対策に対して本腰を入れるものだと私は解釈するのであります。土地の売買、交換あるいは貸借、取得の推薦、融資等のあっせん等を行なうことが目的のようでありますが、事業団について、零細な農民から時価で農地を事業団が買い取っ…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 ただいまのお話を伺いますと、何かせっかくこの事業団ができても積極性がないような印象を持ちます。しかし、年間六、七万町歩の移動があって、その六、七万町歩の移動だけを対象にしているものでないことは、これは事実だと思うのです。そこで、この事業団ができたことによって、どのくらいの目標を持って土地の移動をさせようとしておるのか、農家戸数が減らなければ、これは何と考えても実際一戸当たりの経営規模は決して大きくなるものではないのです…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 一応事業団の様子はわかりましたから、問題を別に変えて伺いたいと思います。 政府の肝いりで最近畜産の仕事もずいぶん進んだし、養鶏の仕舞も各地区で成長部門と称されておるようでありますが、値段が不安定で、実際はいまの農家の人たちは全部悩んでいる段階でないかと思うのです。しかも、えさでありまするところのふすまの値段は上がってくるし、たいへんな状態にきているのではないかと思いますが、そのうちで、特に養鶏の場合は、昨年一カ年間はほ…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 調整保管をされると言われますが、実際問題として調整保管をするとするならば、どのくらいの金額で保管の目標をお持ちになられるのですか。

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 卵価が下がる状態が続くだろうと目されるときに、今度は飼料の値上がりが起こってくる。これは御承知のように、いまアメリカで港湾労働者がストライキをやっていて、このストライキがいつ中止になるかわからない状態に現在あるわけです。この港湾労働者のストライキが長引けば、三月、四月になりますと、鶏のえさだけでなくて、家畜全般に及んでくることは明らかであります。そこで、港湾ストの解決を待たずして何らかの手が打たれなければ、現在の養鶏業…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 全購連等の備蓄のあることも、実は質問する前に伺ってまいりました。そのほか、輸入メーカー等にある部門も伺ってきました。ところが、現在の備蓄の量からいいますと、三月一ぱいだ、こういう専門家の話であります。そうしますと、農家の人たちは実際はまだ知らずにおるからいいけれども、この状態を知ったときには、そうでなくても配合飼料に事欠きつつあるときだけに、大騒ぎになるんじゃないかという気が私はするのです。これについて、ただいま予算等…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 養鶏を含めて、畜産の振興に事欠いてはならぬ飼料対策が外国に依存しておるということは、せっかく農業改善事業の一つとして進められておりまする畜産にしましても、養鶏にいたしましても、まことに不安定なところに置かれていると思うのです。これの不安を除去しなければ、畜産の奨励をしたり、養鶏の奨励をしたりしましても、実際において農家の人たちの対策というものは、まことに不安定なところにあるわけですが、飼料対策というものが日本の国内でや…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 ただいまの大臣の答弁を伺っておりまして、せっかく奨励して、養鶏にしましても、畜産にしましても、軌道へ乗っていく、これで農業の改善事業の一翼は農家においててやれる目安がつきつつあるというときに、円滑な輸入をするんだというようなことを言っても、円滑でないような事態が発生している現実を見ましたときに、やはり家畜を飼っておりまする以上、当然えさは何とかしなければならぬものを、これが外国に握られ、えさの価格も、独占事業に近い限ら…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 農業の改善事業の一翼として、果樹が各地で奨励をされて、これが盛んに行なわれるようになりました。このうちで、特にリンゴであるとか、ナシであるとか、あるいはブドウであるとかいうようなものは、最近かなりの数量になってきておると思うのでありますが、これらについて、当然輸出のことは考えられてしかるべきだと思います。リンゴやあるいはミカンなどがだいぶ外地に出ていることは知っておりますけれども、この輸出の方法について、農林省の指導の…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 農民の意欲をなくするような選別に問題があると私は思うのですが、選別の基準というものはなかなかむずかしいと思いますけれども、選別等については、やはり業者にだけまかしておくべき筋合いのものではないと私は思います。この点について、いかなる選別の方法を講じておられるか。私は、農民の生産意欲をなくするようなことのないようにしなくちゃならぬと思うのですけれども、この点いかがですか。

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 選別につきましては、やはりその形や色彩だけで判断するのではなくて、農林省当局で指導するのは、やはり肥料から調査しなくちゃならぬ筋合いのものじゃないかと私は思うのです。姿、形はよくても、やはり肥料によって味わいはおのずと違ってくるのではないかと思うのです。この点は、肥料の指導というものは農林省当局はやっていないと思いまするが、姿、形だけの選別方法というのはどうなんですか。

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 次に、国有林の払い下げのことについて伺いたいと思うのです。 林業構造改善事業も四十年度から本格的に実施する段階に入ると思うのですが、それがために、指定区ではそれぞれいろいろそのことについて進めておるようであります。対象として民有林に限られております関係で、国有林については、分収林以外には大幅に活用ができないためか、国有林の開放はやってもらいたいという声はあるようでありますけれども、進んでいないようであります。私はこう考…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 構造改善事業の一翼に、ただいまのような問題についても何か抜本的な案があると思いますけれども、当局にないのが残念に思います。なかなか枯れ草や落ち葉というものは、せっかく改善事業で田畑の改善が進んでも、まのあたりに見ておっても、これが限られた林野の所有者にだけ渡ってしまうということについては、いまの田沼町のような実例が施されたならばと思って伺ったのですが、この点非常に残念です。 次に伺いますのは、共済事業についてであります…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 この点につきましては、一段の御努力をお願いいたす次第であります。 次に、農林大臣に伺いたいのですが、土地改良の事業や林野事業等が進み、さらにその地方農地局あるいは営林局等において、相当な経費等が土木工事等に払われておるわけでありますが、これらが設計に適正を欠いておるもの、あるいは工事施工の監督がよろしきを得ずして、粗雑な工事が行なわれているもの、これらが会計検査院から批難されている事項で、年々そのあとを断たないでおるわ…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 次に、別な問題で一つ伺いますが、農林省の管理の国有財産中に、農林事業と全く関係のない方面に国有財産を売り払い、あるいは貸し付けをしているが、これらの国有財産を大蔵省に所管がえをして、普通の財産として大蔵省がそれぞれ目的の適否を考慮して処理すべきものがあると考える。この事例の一つとして、福岡の営林署において、福高観光株式会社に対して、ゴルフ場の用地として国有地が二十六万六千余坪貸し付けられ、しかも、年間五十万円余と安く貸…

日本社会党1965/02/10

48衆議院 農林水産委員会 第3号

○山田(長)委員 与えられた時間がまいりましたので、最後に、もう一点だけ大臣にきょう伺っておきたいと思います。 それは去る二月三日に、日比谷の野外の公会堂に、日本じゅうから集まっている出かせぎ人夫の人たちが一万余人集まりまして、大会を開きました。これは旧来の季節労働者と違いまして、兼業の農家の人たちが出かけてきて、各種の仕事をしておられる人たちがこの大会に参加しているようでありますが、これはおそらく日本の歴史上ないことだと思います。これ…