山田長司
会議録に記録された「山田長司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,232 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会82 件・82%
- 法務委員会18 件・18%
※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 決算委員会 第19号
○山田委員 私は前回の決算委員会に出ていませんので、きょうの成り行きについては実はどういう結論が出るのかと思って、非常な期待を持って最初から議事の進行を見ておったのですが、小林部長の発言はどう考えてみても——淡谷委員の質問はまことに端的な質問の仕方であったと思うのです。それで最後の数回の応答の中で、最後に県職の信用組合の池田豊という者についての質問があったときも、この人のことについては知っておるか知らないかということを聞いたら、何も知ら…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 私がこれから伺おうとしておりますヤマイモ事件というのは、栃木県の塩谷郡氏家警察署に起った、どういう角度から見ても人権じゅうりんとしか思われないような事件でありますが、この事件について伺いたいと思うのです。 かりに加藤泰一なる者がヤマイモを盗んだとしても、その金額は三十四、五円の金額に上るほどの事件で、これが嫌疑の金額です。それから、苛酷な取調べを受けて一度はこれを容認したものの、ついにはネコいらずを飲んで、加藤及び土田という…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 刑事部長は被害者の届が出たと言っておるが、実は私は現地に調べに行って被害者の永井金六という人にも会っております。永井金六氏の言によりますと、全然自分は届などする意思はなかった、それを、警察の人に被害届を出してくれと言われたので、自分は被害届を出した、こう本人ははっきり言ってるんです。第一、当局は目撃したと言っておるが、目撃者は一体、だれが目撃したのか。おそらくその報告も来てると思いますが、目撃者はだれだったですか。
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 お話をする都合がありますので、略図を書いて参ったのですが、ただいまの刑事部長のお話よりますと、福田ツネさんが目撃者だと言っておりますが、略図によって御説明申し上げますと、今言われる福田ツネさんはここにおるんです。それで、ヤマイモを盗まれたというのは、東南方約二百メートルのところのものが盗まれたと言っているのです。それで、福田ツネさんはサツマ畑でサツマのつるを返しておった。それで、西の方に、ここに松の木があり、ここに竹のササが…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 第一、地中にあったものを最初から二貫目盗んだ盗んだといって本人を調べているというのです。今の報告書も二貫目々々々と言っている。一体地中にあったものが二貫目であるのか、かりに盗まれたにしても、二貫目であるかあるいは一貫目であるか、百匁であったのか、わからぬはずです。第一、私は現場に行ってみて驚いたのですが、人にはなくて七癖という癖のたとえがありますが、加藤泰一なる者にはヤマイモを掘った穴に癖があるというのです。これは実は妙なこ…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 警察当局がとった処置について、調べでは、本人が取ったと言っているけれども、本人の言う取ったというのは、全く自然のジネンジョを取ったという意味です。あくまで永井何がしの畑の一角にあったものを取ったという意味では本人は言っていないのです。調書にどういうふうに出ておるかわからぬけれども、そうは言っていないのです。 それから、もう一つ問題なのは、被害届が永井金六から出ているというけれども、被害届が出たのは一月の十五、六日です。ところ…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 私は永井金六という人に会っておるのですよ。それで、届を出したのが、日がはっきりしていないが一月の十六、七日であるということを本人は言っておるんですよ。それを出す意思はなかったけれども、警察で出せ出せと言うので出したと言っておるんですよ。ですから、あなたがどういうふうに言っても、被害届と本人を呼んだのとでは、その間に私は違いがあると思います。
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 そこで、ちょっと大臣に伺うのですが、かりに加藤泰一なる者がヤマイモを盗んだとしても、これは一応国の河川敷地の中にそれだけの面積を持って耕しておるのです。これは税金を納めておる場所ではありません。ただ、まん中に桃の木が幾らか植えてありまして、桃の栽培をこの永井という人がやっておるわけでありますが、こんな僅少なもののために取ったという証拠は今のところないんですよ。かりに取ったとしても、そういう僅少なもののために警察で呼び出し、そ…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 先ほど申し上げたように、このヤマイモは、警察でも作ったヤマイモのように調書ができて区検に送られている。ところが、永井さんの畑にあるというヤマイモ自体が、畑にあるイモじゃないのです。現場の掘った穴を私は見てきておりますが、全然人工を加えて作ったイモではありません。それを、社会通念上、畑のイモというから、作ったイモのような印象を受けているのです。永井さんの場合は、それは畑に近いところにありますよ。しかし、全然畑に農民が栽培したイ…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 刑事部長は、ヤマイモを加藤さんから買ったという話の報告を受けたことを不審に思っておるようですが、このことについてやはり一言言っておかなければならぬと思うのです。加藤さんがヤマイモを買った個所があるのです。それは氏家の栗橋某からヤマイモを買っております。それで、そのヤマイモを買いまして、加藤さんが売っておる個所がある。それは同じ町中のとうふ屋の小田林さんという人のところへ持っていって、ほかに一名にヤマイモを売っております。これ…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 この調べの衝に当った鈴木岩吉という巡査部長についてはとかくいろいろ問題があると見えて、加藤という同じ名字の刑事が実は草川部落で本人の加藤泰一と会っているのです。それで、あなたは取るはずはない、あくまで取ってないならば、取ってないということを言い切りなさいとよく教えたのです。教えているにもかかわらず本人がやはり鈴木岩吉という人にでっち上げられちゃっておるということをはっきり言っているのですよ。問題は私はここだと思うのです。国民…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 法務大臣がほかに所要があるようですから、一応法務大臣に先に伺います。 警察に、警察後援会とかあるいは防犯協会とか警察協会とかいういろいろな自治体等から寄付を集める団体がありますが、私は、この家族の緊急の事態を一応大臣に御考慮願いたいと思って申し上げるわけですが、今働き手がいたってなかなか困っておるときに、この地図の片すみに写真を張ってありますけれども、家族が八人いるわけです。おやじがいたときでも、貧乏しておるために、一日のう…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 これは一つすみやかに当局からも助言を願いたいと思います。もう一つ伺いたいことは、人権擁護委員というものが、これだけの事件のときに一つも動いている形跡がありません。一体、人権擁護の委員というものは各地方の裁判所から任命されておるようですけれども、どんな規則に従って裁判所から任命を受けておるものですか。
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 行き過ぎがあったのはわからぬというふうに言うけれども、こんな疎漏の報告というものは、やはりこれは行き過ぎがあったとしかわれわれは理解できないわけです。そういう点で、さらに私が大臣にお願いしておきたいことは、擁護局に一応さらに調査を私は要請したいのです。どうかそういう点についてはっきりお答え願いたいと思います。
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 大臣はもういいです。 刑事部長に伺いますが、二月二十七日葬式の終ったその次ぐ日、草川部落の有志を二、三人警察へ呼んでいるのです。加藤泰一がなくなった部落の人たちを二、三人呼んだのです。ところが、部落の人たちは、 二、三人なんて、それはお気の毒なことだから大勢行こうじゃないかといって、十二人警察へ行っているのです。そうしたら、警察の署長は、この事件は検察庁に移っているのだから、そう恨まないでくれ、警察を恨まないでほしい、ぜひ一…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 そうしますと、矢板の署長が部落の人たちに話した話は、全然知らぬというわけですね。
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 大体、今までの私の質問で結論になるわけなんですが、私が当局にお願いしたいことは、一体、こういう疎漏な調査のために、日本の警察の威信というものが、これでおそらくほかの警察でもこんな調査の仕方をやっているのではないかという点が考えられてくるので、非常に威信にかかわると思うのです。そういう点で、この疎漏の調査をした当局者に対して何らかの処置が講ぜられなければ、私は日本の警察の取締りにもならぬと思うのです。そういう点で、このことが明…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 警察長官の懇篤なお考えを披瀝されまして、これが末端に浸透することを切に要呈してやまないのですが、最後にもう一言申し上げておきたい。 大体、この事件は、貧しい人たちを少しばかにし過ぎている傾向が、私が調査に当った最初から強く印象づけられた事件です。加齢泰一が調べを受けて帰ってきて、草川部落の岡村善四郎、亀和田安その他の諸氏に会って話していることですが、警察は私が貧乏しているために私をあくまで犯人に仕上げてしまおうとしている、私…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○山田委員 私は大体もう言い尽しているのですが、まだ一つ落ちていたので、つけ加えて申し上げますが、もう一人の目撃者秋沢いちさんという人がここにいるのです。この人は、目撃したといっても、これは事件のあった当時ではなくて、一月の半ば過ぎに見ているのです。話を聞きますと、どうも様子が、加藤泰一さんは、あまり騒ぎが大きいので、本人がここへ行って見てきているらしいのです。そうして、見てきて、こう帰っていくのを、この秋沢いちさんという人が見ておるの…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○山田委員 関連して。農林省が現場のそうした総代会の設立とかあるいは改良区を作るための指導とかに当って、特に農村の封建制というものについて現場の人はよく知っていると思うのですが、総代会の選び方等について、少しも旧来と変りのない選び方をしているところにいろいろ問題があると思うのですが、総代会の選び方等についてはどんな方法でやるわけか、参考に一つ伺います。